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百害あって一利なし。練習場とコースの差

2022.08.15
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフは唯一といっていいほど、
本番環境で練習ができないスポーツですよね。

野球、サッカー、テニス、バスケットボール…

基本的には本番環境と同じような環境の中で
練習を行っていますよね。

しかし、ゴルフの場合、
堂々と本番のコースで練習できることなんて
基本的にはありませんよね。

なので、本番のラウンドでは、
ゴルファーは常にプレッシャーと戦っていますし、

傾斜、風、ラフ、ハザードなど
練習場とは異なりコースでは刻々と変わる環境に対し、
状況判断を繰り返しながらプレーをします。

なので、ゴルフでは練習場と本番のコースで
いかに自分のゴルフをすることができるのかが
キーポイントになります。

ただ、本番環境でも練習場と同じように
自分のゴルフをすることができればいいのですが、
実際はそうもいきませんよね。

練習と本番



練習場と本番環境では
スイングの精度にはギャップがあるものです。

特プレッシャーのかかる場面では、

練習場と同じように
いつも通りのスイングをしているつもりでも、

練習場とコースでは、
まるで別人のように上手くいかなくなってしまう…

練習場では上手くいくけども
コースに行くと練習場とうまくいかない。

これは多くの方にお聞きする悩みなんですけれども、

この練習場とコースでのスイングのギャップにおいて
多くの場合あげられる原因としては、
コースに行ったときの力みによるものです。

ゴルファーなら誰もが
ついついスイング中に力んでしまって

「やっちゃったな~」

なんて、思わずがっくりした経験があると思います。

ただ、気持ちが入れば入るほど
いつも通りの自分のスイングが
できなくなるのは私も同じです。

練習場ではしっかりと手と体が
一体となったスイングが出来ているにもかかわらず、

コースに行くとやはり緊張のせいか、
無意識に腕に力が入ってしまって
リズムも速くなり、

手で上げて手だけで
打つような形になってしまいがちです。

不調なときに



そこでコースに行ったとき、
練習場でのスイングを行うために
何を意識すればよいかというと、

腕の動きを意識するのではなく
大きな筋肉をしっかりと使っていく
ということがポイントになっていきます。

大きな筋肉を使っていくために
意識していただきたいのが左の肩です。

コースでなんだかスイングが不調なとき、

バックスイングを始動する際に、
左肩でクラブを押し上げるように
バックスイングを行ってみてください。

そしてダウンスイングでも
今度は左肩をターゲット方向に回転させながら
スイングをしていきます。

スイング中は終始左肩を上げて
左肩を戻すと言うことを意識してスイングを行います。

そうすると、自然と手だけで上げて、
手だけで打ってしまうということがなくなり、
腕と体が一体となったスイングができるようになります。

バックスイングで左肩で押し上げ、
左肩で引き戻しながらダウンスイング。

もしスイング中に体が硬直して
手だけのスイングになってしまわないように

しっかりと手と体を回転させたスイングで
練習場とコースの差というのを
埋めていっていただきたいと思います。

練習場では上手くいくのに、
コースでは上手くいかなくなってしまう場合には
腕の力みが原因としてあげられます。

そのミスを生む腕の力みをなくす方法として、
大きな筋肉を使ってスイングを行う。

そのためのイメージとして左肩を意識した
スイングを行ってみてくださいね。



<本日のおすすめ>

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【ビデオ】ダフり撲滅の最強イメージはコレ

2022.08.14
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフり撲滅の最強イメージはコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ご承知の通り、ダフりの最大の原因は
クラブのリリースが早すぎることです。

練習やラウンドで案外ゼロにできず
楽しいはずのゴルフを台無しにするのが、
ボールの手前にヘッドが入るダフりです。

そこで、クラブのリリースを適正にできる
最強のイメージがあります。それは。。。?

(続きはビデオにて)

ダフり撲滅の最強イメージはコレ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220814/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

シャフトが水平でボールの上を手元を通過させる

それは、手元がボールの上を通過するときに、
シャフトが水平になっているようにしようとするイメージです。

まさに、ヘッドを振るのではなく、
グリップエンドを意識すれば良いです。

これはアイアンでは当然ですが、
ドライバーであっても同じです。

ただし、ドライバーではボールを遠くまで飛ばすために
アッパー軌道にしたいので、
ボールを左足踵のラインぐらいにセットします。

リリースが遅いことは良いことだらけ

また、ヘッドが加速中にインパクトすることで
当たり負けを少なくすれば、同じヘッドスピードでも
ボール初速があがって飛距離アップに直結します。

そのインパクトでのヘッドの加速度を大きくする要が、
リリースを遅らせることです。

そして、リリースが遅いと言うことは、体のターンに対して
ヘッドが置いていかれていることになります。

その分だけ上半身のしなりは深くなって、
リリースがはじまってからのヘッドの加速度は大きくなります。

また、リリースが遅いほど、腕から先の回転のしにくさである
慣性モーメントは小さい状態を長く続けることができます。

そうすれば、鋭くターンしやすく脚の動きを邪魔しにくいばかりか、
手元に対してヘッドが遅れるハンドファーストな状態で
インパクトしやすくなります。

ここでダフり防止にとって重要なのは、ハンドファーストが強いほど
ヘッドの軌道は地面から遠くなることです。

結果としてダフりにくく、しかも下半身の動きで
上半身をしならせやすくなり飛距離アップにまでも直結します。

良い打点とは

ちなみに、アイアンでのインパクトをヘッドの真ん中にしようとしていては、
ダフリやすいばかりか適正なバックスピンをかけることはできません。

ヘッドの重心より下にヒットさせることで、
ヘッドは被りながらインパクトすることで
ギア効果でバックスピンがかかります。

そのためには、スコアラインの下から2本目に
ボールの赤道をヒットさせるようにしましょう。

それだけで、ヘッドの真ん中に対して
2cmぐらいは下でのヒットになるので、
その分ダフりにくいというご利益もついてきます。

そして、その打点ならカツンという感じの高めの音と、
心地よい振動を手に感じることができます。

天然芝でも人工芝でもサンド・ウェッジのショットでボールが落ちてから
3バウンドぐらいする感じなら、トップなどではなく
適正な打点でバックスピンがかかった結果となります。

シャフトが水平状態で手元がボール上を通過とか、
打点を意識して小さな振り幅のショットからやってみましょう。

ダフりの確率がどんどん減っていって、
心地よいサウンドで楽しく練習できるようになります。

リリースタイミングの判定

また、リリースが適正かどうかの判断は、動画で撮影できるなら、
インパクトで手元が左股関節前あたりにあるかどうかを見れば良いです。

ラウンド中ならアイアンなどでボールの先に薄いターフが取れているなら、
かなりの確率で適正なリリースタイミングだったことがわかります。

リリースが早すぎるすくい打ち傾向では、
上から無理やり手で打ち込みにいかない限りはターフは取れません。

また、力ずくでヘッドを強くダウンブローにしようとすると、
ヘッドスピードが速いゴルファーではむしろバックスピンが多くなりすぎて
吹けあがり逆風で特に距離が合いません。

こんなイメージも効果的

そして、本当のボールの先30cmぐらいのところに
仮想のボールを強くイメージして、その仮想のボールを打とうとすることも
ダフリ撲滅に一役買ってくれます。

実際にボールを2個縦に30cmぐらい開けて並べておいて、
手前のボールにセットアップしてふたつともインパクトさせてみます。

サンド・ウェッジでの50y以下ぐらいのショットなら
意外と簡単に2個ともヒットさせることができるので、
ふたつのボールの高さや方向ができるだけそろうようにしてみましょう。

そのためには、フォローをできるだけ低く出すようにすると良いです。

リリースタイミングが速いほど、
飛び出した2個のボールの飛び方の差が大きくなります。

その理由は、リリースが進んでのインパクトほど
フェースローテーションやロフトの変化が大きくなり
ボールフライトはタイミングに依存しやすくなるからです。

右手の良いイメージ

また、インパクトに向かっての右手の良いイメージとして、
右手の平でボールの頭を撫でる感じにすることも
リリースを抑えるために効果的です。

ダウンスイング序盤から右手の平を地面に向けるようにして、
まさにボールを右手が通過するときに
ボールを撫でるようなイメージを強めます。

そうすると、ボールを叩きにいく動きは抑えられることで、
クラブのリリースも遅くできます。

こんな練習も良い

また、高めにティーアップしたボールをサンド・ウェッジで
50yぐらいのショットをやってみて、ティーに当たる音がしないなら
打点やリリースタイミングはほぼ問題ありません。

すくい打ちでは、サンド・ウェッジの
ヘッドの下側に出ているバウンスがティーに当たる音がします。

このように、ダフり撲滅のためのイメージや練習はたくさんあります。

しかし、やっぱりシャフトが水平の状態で
ボールの上を手元が通過するようにしようとすることが最強です。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

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【ビデオ】飛距離UPに繋がるバックスイングのコツ

2022.08.13
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ゴルファーの多くが、飛距離がでない。
ボールがどうしてもスライスしてしまう。
などの悩みを抱えています。

それらの原因の1つに
《右肘の使い方》が挙げられます。

ゴルフのスイングにおいて、
右肘の使い方が間違っていると、
高い確率でミスショットをしてしまいます。

これはアマチュアの方でよく見かけるのですが、
アドレスをしてバックスイングを上げる際に、

右肘が早い段階で、
90度に曲がってしまっている方が多いです。

このように右肘が曲がった状態では、
スイングもブレてしまい、
飛距離アップにも繋がりにくくなります。

では、どのようにしていったらいいのか!?

今回は、飛距離アップで大事な
バックスイングでのポイントを紹介していきます。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

右肘は曲げるのではなく
「曲げられる」

トップの位置では「右肘が90度に曲がるようにしましょう」
そんなゴルフ理論を聞いたことはありませんか?

実は、この認識を誤っている人が多いんです。
動画内でもお話していますが、
右肘を意図的に90度に曲げて打ってしまう方法はオススメしません。

右肘が曲がった状態から思いっきり振ろうとしても
力が入らないからです。

プロゴルファーの場合も、
ひじを曲げているように見えるのですが、

プロの場合は、手と胸の距離ができるだけ
遠くになるように意識して振っています。
右肘は自ら曲げないイメージです。

しかし、実際は、
遠心力やスイングの力によって曲げられています。

意図的に右肘を曲げているイメージはなく、
右肘は曲げるのではなく、
「曲げられる」が正解です。

このように意識をすると、
手先だけのスイングではなく、

体の力も伝わりやすくなりますので、
飛距離アップにも繋がってきます。

ぜひ、バックスイング時の右腕の状態、
右肘の角度に注意して練習してみてください。

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ




<本日のオススメ>

飛んで曲がらないが特徴の大人気アイアン
『徳嵩フィッター監修TKアイアン』

こちらのアイアンは兵庫県の歴史ある
クラブメーカー『藤本技工』さんに依頼して、
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[ビデオ]暑くてラウンドに行けない!そんな時の練習とは

2022.08.12
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

夏と言えば、ゴルフではオンシーズン。
1番ゴルファーが多くなる時期でもあります。

ただ、暑い!とにかく暑いんです…。
強い日差しと高い気温の中ラウンドすることを考えると、
どうしても憂鬱になりがちです。

「もっと涼しければなぁ…」

私も、何度思ったことか分かりません(笑)

さらに、熱中症の心配もありますよね。
家の中にいる人でさえ、
熱中症になってしまうものなので…

ハーフラウンドでも2時間強の時間を
外で過ごさなくてはいけないゴルフコースは、
熱中症や日射病にならないための対策が必須です。

今回は、
「小原プロ、暑くてラウンドに行けないので、
 なにかいい練習とかある?」

「自宅でもできる練習方法とかあったら
 教えて欲しい」

というお問い合わせを頂いたので、
夏のラウンドで気をつけることと合わせて、
自宅でできる練習法についてお話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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場所を選ばず効果抜群な
シャドースイング

暑くてゴルフに行けない時や、
天候が悪くゴルフに行けない時には、
自宅にいながらも出来るシャドースイングを
ぜひ、やっていただきたいです。

練習をする時は、
クラブを持たなくても大丈夫です!

腕を「前ならえ」のようにまっすぐ前に伸ばし、
脇を軽く締め、前傾姿勢を取ってみましょう。

クラブを持ってしまうと、
どうしても手や腕を意識してしまい、
体全体を使った動きの意識が
おろそかになってしまいがちです。

しかし、シャドースイングならクラブを持たないため、
手先に意識が向くことがなく、
余計な力も入りません。

そして、
体の動きに合わせて腕を動かすことで、
体と腕の同調整を高め、
腕の振りに頼らずスイングする
感覚を養うことができます。

また、このシャドースイングの練習は、
「手打ち」癖がある方にも有効的です。

腕や手でクラブを振る癖がついている人は、
「前ならえ」の形をキープすることが難しく、

バックスイングで右脇が開いたり、
フォローで右手が左手を追い越したりして、
両腕がバラバラに動いてしまいます。

両手の間隔が広がったり、
狭くなったりしないように
一定の間隔をキープすることが大事になってきます。

練習する時は、鏡の前や自分が映る窓の前で
練習をしてみてくださいね。

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それでは、またメールします。

小原大二郎

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【ビデオ】良い球を打ってはいけない。の話

2022.08.11
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「良い球を打ってはいけない。」
 

という話をさせていただきます。
 

今日はビデオでのお届けとなります。
 

 「良い球を打ってはいけない。」
 

これは上達するうえで、
そしてフィッティングをさせていただく上で
とても大切なことなんです。どういうことか?

フィッティングにも二種類ある

以前にもこの場でお伝えしたことがありますが
フィッティングにも実は2つありまして、
 

 <A>

 あなたのスイングは、これからも変化することはないですよ。
   ↓
 だから今のあなたにはこのゴルフクラブが合っていますよ。

 

というスタイルと、
 

 <B>

 あなたのスイングは変わるのが前提ですよ。
   ↓
 その「正しいスイング」を身につけやすいクラブを使ってくださいね。

 

この2つになるわけです。
 

通常のゴルフショップさんや
練習場でやっている試打会などは、前者<A>で。。。
 

自分たちゴルフパフォーマンスのフィッティングは
後者<B>の方になります。
 

もちろん、両者ともにメリット、デメリットがあるわけですが、
 

なぜ自分たちが後者のスタイルを取っているのかについて
今回公開のビデオの中でお話しさせていただいています。
 

「良い球を打ってはいけない。」の話も含めて、
ぜひ、ご覧になっておいて下さい。
 


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

まだ、フィッティングを受けていないのなら

ということで、やった人はその効果を実感できると
多くのお客様にお喜びいただいていて、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

限られた枠にはなりますが、東名阪の各地域で
人数限定で募集受け入れ可能です。
(千葉店は満席で募集停止中。大阪店は残席わずか)

詳細はコチラをクリック!
 

このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

フィッティングを受けたからといって
必ず購入していただく必要は全くありませんので、
その点はどうぞご安心して、ご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

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