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[ビデオ]朝イチショットを安定させるコツ!

2024.03.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「朝一のドライバーショットで
 いつもミスしてしまう」

Golf

こんなお悩みをお持ちの方は、
多いのではないでしょうか?

ゴルファーに取って朝一のティーショットは、
ミスショットをする可能性が高い
シチュエーションのひとつです。

昔、私もゴルフを始めた頃は
ガチガチに緊張して、
ミスショットを繰り返してました(^^;)

朝一、午後一のティーショットは
誰でも緊張します。

コンペでもラウンドでも、
朝一のティーショットは同伴者だけでなく、
後続の組の目がどうしても気になります。

周りの目が気になると、

「ちゃんと打てるかな?」
「ミスしたら恥ずかしい」

など余計なことを考えて、
不安にもなりやすいものです。

また、スタート前にショットの練習をしていても、
まだ体は十分に温まっていなかったり、

午後一の打席の前に、
ストレッチや練習もせずに
いきなりスタートしてしまう場合は、
ウォームアップ不足で
体はガチガチに固まってしまいます。

こんな状況だと、
自然とミスショットをして当たり前ですよね。

というわけで、
今日はドライバーショットの成功確率を上げる
ポイントについてお伝えしていきたいと思います。



パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ベタ足スイングのメリット

ベタ足スイングの一番のメリットは
「スイングが安定すること」です。

体の動きにばらつきがなくなり、
スイングの再現性も上がります。

結果的にミート率が上がり、
ミスに強くなります。

ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが、
右足です。

飛距離を出そうとして力が入ると、
インパクト時に右足が
上がりやすくなってしまいます。

右足が上がってしまうと、

・左肩が開き
・スウェーしやすくなり
・体が伸び上がりやすくなる

このような問題が起きてしまいます。

これらがミスにつながる場合が
とても多いです。

足が上がらないように、
まずは狭い振り幅から徐々に振り幅を広げて
素振りをしてみるのが良いでしょう。

朝一、午後一のドライバーショットで
ミスが起こりやすい人は、
ぜひ試してみてください。


<本日のオススメ>

もし、あなたがドライバーの飛距離を…

スイング練習や厳しいトレーニングを地道に継続して
やっとの思いで5~10y飛距離アップする、
なんていう遠回りの道ではなく、

一瞬で、今すぐにでも
飛距離を30y以上伸ばしたい。
そんな意欲的な人なら…

今回、私たちが発表した飛ばしの秘密は
あなたのためのものです。

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詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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8打スコア更新したアプローチ改善ドリル

2024.03.14
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From:ガッツパー水柿

東京の自宅より、、、

こんにちは。
ガッツパー水柿です!

 
「あとほんの3打だったんですよ…!」

 
先日、レッスンを受けてくださっている
シニアゴルファーのYさんが
嬉しさと口惜しさ半々で報告をしてくれました。

 
なんと、いつものゴルフ仲間とのラウンド中に
エージシュート達成まであと3打という所まで
こぎつけたとの事!

 
ちなみに、エージシュートとは
スコアが自身の年齢以下になることを達成することで、
多くのゴルファーが夢見る名誉ある称号です。

 
Yさんは元々、去年のベストスコアが
エージシュートから12打離れていたので、

年齢の分 去年より目標スコアがマイナス1であるを加味しても、
12打 – (残り3打 + 年齢1歳)= 8打で、
1年でベストを8打も更新していたんです。

 
そこで本日はYさんのスコア改善に
特に影響を与えたアドバイスについて、お話していこうと思います。

アプローチが苦手な人の共通点

「手前にバンカーとか傾斜があると
途端に緊張しちゃって、
なんてことない短いアプローチでオーバーして
余計に叩いちゃうんですよ」

 
こんなお悩みをYさんから伺い、
実際にスイングを見てみると

多くのゴルファーに見られる悪い傾向がありました…

それは、、、

手首で打ってショットが安定しない

無意識のうちに手首を使ってしまい、
それによってスイングの振り幅がバラつき、
インパクトも不安定になっていました。

 
無意識、と言いましたが、
手首というのは非常に器用なので
何も意識しないと
勝手に使ってしまうのも仕方ないんです。

 
そこで1つオススメした練習内容が、

「まずは30ヤードを
確実に、狙った所に安定して
打てるようにしてみましょう。

ただし、その前に
コレをしてください、、、」

 
そこでYさんに
手首を使わないスイング感覚を
養うドリルとして、

スイングの前段階に実践していただいたのが、、、

クラブを2本持ちで素振り

これはクラブでなくても
同じような太さで適度に重い物なら
何でも良いんですが、

重い物を振ると、自然と人は
手首だけで扱うことをしなくなります。

そうすることで、自然と体全体が
一体となった振り子のイメージのスイングを
体得できる
のです。

 
そこでクラブ2本をもって
振り子のスイング感覚だけ掴んで、
30ヤードのアプローチを打つ。

 
これを反復していただき、
慣れたら他の距離も同様に、という風に
短いアプローチに没頭してもらいました。

 
もちろん2本だと普通には
グリップできないので、

手首の角度が1本の時に近ければ
グリップは完全に同じでなくても、
問題はありません。

 
一見地味なこの練習ですが、
ショートゲームの精度を左右する
アプローチ改善においては、
非常に効果的なんです。

そして結果、エージシュートまで
あと一歩という所までたどり着いたのです。

 
ぜひ、短い距離のアプローチに
不安があったり、

もっと正確に寄せたいと思う方は、
練習場で実践してみてください!

日本一のエージシューターが話題に

ところで、、、
今年日本一のエージシューターとして
話題になったゴルファーのことをご存じでしょうか?

 
鹿児島在住の赤﨑さんというゴルファーが、
通算エージシュート2000回という偉業を達成したのです。

 
過去、1000回以上の達成者は10名たらずいたそうですが、
2000回は赤崎さんが初とのこと。

 
しかし何より驚かされたのは、
赤崎さんのシニアになってからの上達実績。

・71歳で初のエージシュート達成
・78歳で生涯最小スコア66を達成
・80歳でハンデキャップが生涯最高の1.2達成
・90歳でエージシュート2000回を達成

 
シニアになってから
これだけの実績を打ち立てていると知ると、

「自分のゴルフにもまだまだ
これから先のステージがある」という気持ちになり、
とても勇気づけられますね。

 
ぜひ本日のドリルを参考に
ショートゲームのスキル上達にお役立てください!

 

 
ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>

シニアゴルファー最大のお悩みといえば、
「飛距離の低下」ですよね。

 
人は一般的に20代のピーク時に比べて
60歳になるころには筋力が60%ほどに
衰えるとのこと。

 
ですが、たとえ筋力が落ちたとしても、
クラブの性能で飛ばせれば問題ない!

そんなゴルファーの願いを具現化したような
人気の高反発ぶっ飛びドライバ―
再入荷しました!

 
ただし、既に普通のドライバーで
230y以上飛ばせているような方には
適していないドライバ―なので、
ご注意ください!

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※文字通り「規格外」の性能のため、
 公式競技では使用できません。


 

 

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ゴルフが上手い人、下手な人の共通点とは?

2024.03.14
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ゴルフが上手い人、下手な人の共通点とは?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

最初にもう、答えを言ってしまいましょう。
上手い人、下手な人を見分ける
たった一つの違いとは。。。?

素振りが多いかどうか

おそらく、ゴルフが上手い人というのは
 

 ボールを打つ練習よりも、素振りの練習が多い
 

これは本当に、間違いないことだと思います。

たぶん、ほとんどのアマチュアの方というのは
素振りよりも球を打つ方が多いのではないでしょうか。
 

そもそも、ゴルフというスポーツだけが
他のスポーツに比べて素振りが少ないのではないかと
私はいつも思っています。
 

というのも、ちょっと考えてみて下さい。
 

あなたがもし、野球をやっていらして
新しいバットを買ったら。。。
 

きっとまず、たくさん素振りをするのではないですか?

なぜ、ゴルフだけ…?

じゃあ、テニスのラケットを買ったら
どうでしょうか?

あるいは卓球のラケット、
または剣道の竹刀。。。
 

何でもいいですが、おそらくきっと
まずは素振りをするはずです。
 

でもゴルフだけは、新しいクラブを買ったら。。。
 

きっととりあえずすぐに練習場へ
ボールを打ちに行ってしまいますよね?
 

自動ティーアップの打席とかで
バンバンと打つのはないかと。。。(苦笑)
 

私もずっと昔、コーチを始めた若い頃から
とにかくいろいろな素振りを
レッスンでたくさん紹介してきました。
 

 ・長いもの持った素振り

 ・短いのを持った素振り

 ・重いものを持った素振り。。。
 

今までに本当に色々な方法を
提案させていただいています。

素振りで「芯に当たる」を実現する

ということで、ゴルフにおいて素振りは大事なんですが
ハッキリ申し上げて、アマチュアの方の素振り回数は
本当に少ないと感じます。
 

 ・打った球が曲がってしまう

 ・なかなか芯に安定して当てられない
 

そんな方にこそ、ぜひ素振りをしていただきたいです。
 

いつもこの場でお伝えしていますが
やっぱりゴルフの基本中の基本というのは、
 

 芯に当たること
 

これに尽きるわけです。
 

ここで気をつけてほしいのは
「芯に当てる」ではないということです。
 

芯に「当たる」というのがすごく大事です。
 

その一方、当てる当たるはおろか
 

 「どこにボールが当たっているのかもわからない」
 

という人もいらっしゃいますが、そうした方というのは
たいていグリッププレッシャーが強いです。
 

グリッププレッシャーについては
以前にも下記のような話はしましたが、
 

面白いぐらいゴルフがどんどん上達する方法

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悲劇。コレやったら100%上達しません

https://g-live.info/click/230221_nikkan/

 

「芯に当たっちゃう」を実現するためには
まず、グリッププレッシャーに気をつけること。
 

これは本当に大切なことで、大げさではなく
今までやってきたことが全て無駄になってしまうので。。。
 

ぜひ、気をつけてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

大森睦弘コーチが制作・監修した
70歳以上のシニアに特化した

『年齢をチャンスに変える 出直しゴルフプログラム』

さすが大森コーチ!と思わせる
説得力で目から鱗が多数。

「ベスト109だったのが、103までになりました。」
「スコアだけではなくて、飛距離も伸びました。」

そして何より

「老化に伴い、関節の稼動域が狭くなってからの
 ゴルフ理論は、巷ではほとんど見かけません。
 その点に特化し、非常に具体的で実践しやすかったです。」

これらの秘密の公開は、期間限定です。

詳細はコチラをクリック

間もなく公開終了。どうぞお早めに
 

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軸を安定させる足裏の感覚ドリル

2024.03.13
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From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
先週は、
スイングの再現性を高めるために

スイングの軸を視覚的にチェックする方法について
お話ししましたが、、、

先週の内容はこちらをクリック

大丈夫だと思ってたのに…ミスが減らない原因

 
本日は、足裏の感覚から
軸を安定させる練習方法について、
お話していこうと思います!

軸が安定するスコアへの効果効能

スイングの軸を安定させることは
ダフリやトップのミスを予防する上でも大切ですが、

わかりやすいミスとまでは至らないまでも、
インパクト時の位置・ロフト角が
バラバラになっていて飛距離・方向が安定しない…

そんな問題を解決してくれます。

 
ミート率が上がり飛距離アップにも繋がるので、
精度・飛距離でもう一段階上を目指すために
ぜひ実践してみて下さい!

詳しくはこちらの動画から

いかがでしたか?

100均のドアストッパーなどでも代用できますし、

以前会った方は、段ボールを三角に折って
100均の滑り止めのゴムシートを巻き、
複数の角度の踏み板を作っていた方もいましたね!

 
先週の視覚的に確認する方法だと
上半身の感覚チェックに集中しやすいので、

今回の足裏のチェックで土台を強化することで
軸がどっしりと安定した、
盤石なスイングへ近づくことができます。

 
ぜひ練習場で実践してみてください!

 

 

近藤

 

 

<本日のオススメ>

先週や今回のようなスイングの軸の安定について、
シニアになってから軸がブレるようになった方というは
必ずこの内容をご一読ください!

 
年齢を重ねると、どうしてもスイング中に
頭が動きやすくなってスイングの軸が
崩れてしまいがちです。

 
膝が痛むようになったことが
原因だったり理由は様々ですが、

ちょっとしたキッカケさえあれば
そういった問題は一発で解決でき、

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「シニア流の強み」を活かした
ゴルフを習得できるんです!

 
それが、大森プロのプログラム
年齢をチャンスに変える 出直しゴルフプログラムです。

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【重要】スウィング中、呼吸してますか?

2024.03.12
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スウィング中、呼吸してますか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

スウィングの中の呼吸と聞いて、
あなたはどんなことを考えますか?

スウィング中の呼吸

呼吸についてお客様にお尋ねしたりしますと、
 

 「アドレスに入るまでは、普通の呼吸です」

 「セットアップしてからは
  落ち着かせるように呼吸をしています」

 

こうした答えが返ってくることがありますが
それに対して私は、
 

 「じゃあ、打ち終わってからは、どうですか?」
 

とお聞きすると、
 

 「打ち終わってからの呼吸は、
  あんまり考えてなかったですね。。。」
 

という答えが返ってきたりします。
 

なんですが、打ち終わってから
ラクに呼吸できるかというのは
ゴルフでは結構大事だったりします。

呼吸がしやすいイメージを持っておく

少し厳しい言い方になってしまいますが
アベレージゴルファーの場合、
打ち終わったところで呼吸できない人が多いです。
 

打ち終わったところで呼吸できるか出来ないかは
ゴルフの上達に大きくかかわってきます。
 

この場で何度も申し上げているように
基本、ゴルフがなかなかうまくならない
一番の理由は、力みなわけです。
 

この時点で呼吸がしやすいイメージを
持っておくと、力は抜けます。
 

 ・バランスが悪いから力む

 ・真ん中に当てたいから力む

 ・飛ばしたいから力む

 ・構えが悪いから力む

 ・ボールが上げづらいから力む
 

基本なんか悪いことがあると、
全部力みということになります。
 

どこが力んでいるかと言えば、
肩とか手とか言うわけですが、基本的には

力むのは「指」

基本は、指が力んでいて
力が入っているのだと思います。
 

なので私は、前回にもお伝えしましたが
 

プロで一番「クルクルッ」をやってるのは?

https://g-live.info/click/240307_nikkan/

 

打ち終わった後に、クラブシャフトが
クルクルクルッと剣が鞘にスムーズに
収まる所作をするようにお伝えしているわけです。
 

2023-0116_1_death2
 

これができていれば、
確実に指は力んでいないからなんですね。
 

そしてこの所作が
ゴルフのかっこよさに繋がっていることは、
何度もお伝えしているとおりです。
 

繰り返しますが、
 

 打ち終わった後で、右手で持ったら「2ペナ」
 

ゴルフが上手くなりたいのであれば
これは絶対に忘れてほしくないことです。
 

フィニッシュの呼吸、力み、
打ち終わった後の「クルクルシュッ」。。。
 

何度もお伝えしているのは
ゴルフが上手くなるために本当に大切なことなので、
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

大森睦弘コーチが制作・監修した
70歳以上のシニアに特化した

『年齢をチャンスに変える 出直しゴルフプログラム』

さすが大森コーチ!と思わせる
説得力で目から鱗が多数。

「ベスト109だったのが、103までになりました。」
「スコアだけではなくて、飛距離も伸びました。」

そして何より

「老化に伴い、関節の稼動域が狭くなってからの
 ゴルフ理論は、巷ではほとんど見かけません。
 その点に特化し、非常に具体的で実践しやすかったです。」

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