
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
「飛距離が落ちてきた」
「気付かないうちに、トップがすごく小さくなっている」
「体が硬く、うまく回転できない」
このようなお悩みを多くの方から
ご相談をいただきます。
確かに年齢を重ねると、
昔のように体を回転しづらくなってしまいます。
これは私自身もすごく感じていることで、
年齢とともにどうしても
男性の方は体が硬くなってしまうんですよね。
結果的に、コンパクトなトップスイングになってしまい、
飛距離をロスする状況になってしまうんですね。
しかし、
ここで諦めてはいけません。
「体が回らない=飛ばない。」
ではないことです。
多くのアマチュアの方は、
体を無理に回そうとすることで、
軸がブレたり、手で振るスイングに
なりがちになってしまいます。
大事なのはどれだけ回るかではなく、
「どのように大きなトップを作るか」です。
今日から飛距離アップに繋がる
トップ作りについてお伝えしていこうと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または
)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
20代と60代のスイングは
違って当たり前
体の動きを考えれば、
20代と60代のスイングが違うのは当然のことです。
人の体は、20代後半を境に少しずつ老化が進みます。
「体力の低下」よりも大きな変化
それが柔軟性の低下です。
これを無視してしまうと、
ケガや腰痛などに繋がる危険もあります。
ですので、
若い頃と同じスイングをしてはいけないのです。
新しいスイング理論や練習法が次々と出てきますが、
それをそのまま真似しても、
今の体には合わないケースが多いんです。
「若い頃と同じように」
この考えはおすすめできません。
今のあなたに合った練習をしなければ
体を壊してしまいますからね。
目標に向かって頑張っているのに、
体を壊してしまったら今までの練習が水の泡です。
ぜひ、自分の体を第一に考えて
これからも飛距離アップを目指していきましょう。
体の老化がスイングにどんな影響を及ぼすか
体力の低下などがイメージできるかと思いますが、
それよりもっと大きなものが柔軟性です。
これを無視すると大きな怪我に繋がります。
ですので50歳以上のゴルファーは
20代の頃と同じスイングをしてはいけないのです。
ゴルフの上達理論は
毎月のように新しいものが出ます。
「練習は継続が大事」と分かっていても、
どうしても新しいものに目移りしがちに
なってしまいますよね。
新しい上達法にチャレンジすることは
とてもいいことだと思います。
ですが、
「若い頃と同じように」
この考えはおすすめできません。
今のあなたに合った練習をしなければ
体を壊してしまいますからね。
目標に向かって頑張っているのに、
体を壊してしまったら今までの練習が水の泡です。
ぜひ、自分の体を第一に考えてこれからも飛距離アップを
目指していきましょう。
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
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