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あなたのショット精度は何%??

2018.08.24
mizugaki

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日は、あなたに

「あなたのショット精度は何%??」
というテーマでお話をしたいと思います。

あなたも得意クラブや苦手クラブが
それぞれあると思いますが、

通常は長いクラブになればなる程
ショット精度というのは下がります。

実は僕、元々はSWが一番の得意クラブでしたが、
最近は9番アイアンに絶対の自信を持っています。^^

自分のショット精度をしっかり把握しておくことで、
コースマネジメントスキルが一気に上がり、スコアに直結します。

コースマネジメントは
どうしても軽視されがちですが、

・スコアが安定しない

・100切り、90切りがあと一歩

・スコアが出ないのは実力不足

なんて思っているあなたに
ぜひ読み進めていただきたい内容です。

グリーンオン率

今回お話をするショット精度の基準となるのは、
グリーンオン率です。

2018y08m20d_175837810

冒頭でもお話をしたように、

通常は長いクラブになるにつれて
ショット精度というのはドンドン落ちます。

例えば、ショートホールをイメージしてください。

グリーンセンターまで100ヤードのショットで
グリーンオン出来る確率が50%の人でも、
それが150ヤードになればその確率は30%~40%になります。

更に、200ヤードともなると10%、20%、、、

逆に、ミスショットがグリーンを
大きく外れてしまうようなミスショットも比例します。

失敗の確率が100ヤードで10%程度の人なら
150ヤードでは20%とか30%になると言った感じです。

もちろん、そんなショットの確率を
いつも正確に把握しながらラウンドしている人は居ません(笑

ただし、仮にそれが正確に分かっていたとしたら
誰もがその数字を参考に戦略を立てるはずです。

つまり、コース・マネジメントというのは、
自分のショット精度についてより深い理解を持つことが
とても大切なことなんです。

ここで、50ヤード、100ヤード、150ヤード、
200ヤードのショット精度を数字で考えてみましょう。^^

ショット精度 / 距離 50y 100y 150y 200y
グリーンオン成功 75% 60% 40% 30%
グリーン周りに外す 20% 30% 40% 30%
大きく外す 5% 10% 20% 60%

実際のラウンドを基にして
上記のような確率を計算してみるとベストなのですが、
まずは一度、練習場などで計算してみてください。^^

仮にあなたの表が上記のような確率になったとしたら
グリーンセンターまで200ヤードの時に
どんなショットをしますか?

グリーン周りやその前後左右のコース状況もありますが、
多分、200Yのショットについては(特に、OBや池がある場合などは)
考え方が変わるかもしれませんね。

信頼度が高いクラブと低いクラブ

また、自分にとって信頼度が高いクラブと
低いクラブがより把握できるようになると、

それらのクラブを実際のラウンドで
どのように使うべきなのかが考えれるようになります。

状況にもよりますが、
無理して確率の低いクラブでミスを増やすよりも、、、

確実に信頼のおけるクラブで刻んで
グリーンオンさせていくのもマネジメントです。

賢いコース・マネジメントをするには
自分の使いこなせるクラブ、得意なクラブ、
苦手なクラブに対する理解を深めることが重要です。

ここで、ショートホールから
ミドルホールのティーショットを想定して

自分のショット精度を以下のような視点から
整理してみましょう。^^

精度/最大飛距離 PW
(120Y)
7アイアン
(150Y)
3W
(210Y)
1W
(230Y)
飛距離の精度 95% 90% 95% 87%
フェアウェイキープ 90% 80% 50% 30%
ラフ 7% 15% 30% 35%
大きく外す 3% 4% 15% 20%
OB 0% 1% 5% 15%

※上記は平均スコア90台前半の生徒Oさんを例にしています。

このように大雑把で良いので、
自分のショット精度について
一度冷静に分析して整理してみましょう。

すると、どのような戦略でショットをすべきかが
大きく変わってくるはずです。^^

ドライバーは上手く打てれば230Y飛ぶけど、
平均すればその87%の200Y位しか飛ばないので
ドライバーには苦手意識がある。。。

ただし、3Wでは210Yまでしか飛ばせないが
平均で約200Y飛ばせる得意なクラブにあたります。

あなたにも、そんな得意不得意は必ずあるはずです。

冒頭にもお話をした通り、

・スコアが安定しない

・100切り、90切りがあと一歩

・スコアが出ないのは実力不足

とお悩みのあなたは、、、

まずは、自分の得意なクラブ・不得意なクラブを
しっかり把握してみましょう。

以前、メルマガにてスコアカードの
活用法をご紹介したことがあります。

もし、あなたが自分のショット精度が
体感値でしか無かったとしたら、、、

ぜひ以前にメルマガで書いた
以下のスコアカードの付け方を実践してみてください。

▼あなたを丸裸にするスコアカード活用法
https://g-live.info/?p=23479

実践されている方はすぐにある程度、
数値化することが出来ると思います。^^

もし、まだスコアカードを活用しきれていないという方は
今からでも是非、活用してみてください。

暑さも少し和らいできて
ゴルフにはうってつけな気候になってきましたね!

さっそく、次回のラウンドから得意クラブを
フル活用してベストスコアを更新しちゃいましょう。^^

それでは、またメールします。

ガッツパー水柿

 

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【ビデオ】シャンクが出ても気にしなくていい時

2018.08.24
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

シャンクって嫌ですよね。

練習場でもコースでも
その瞬間は突然訪れます。

私も過去にシャンクが
ラウンド中に突然出たことがあり、
ハーフで中断したこともあります。

ただ、そこまで
深刻に考えていませんでした。

実際、中断した日から
3日後のラウンドでは、
満足いくショットを連発出来ました。

なぜ、こう思えたのか。

じつは、シャンクが出た日は
徹夜明けでとても疲れていたからです。

ゴルフでシャンクが出たときは
大きく原因は2パターン。

スイングに原因があるか、
疲れているかのどちらかです。

前者は今日ご紹介しますが、
後者は意外と原因として
解説されてないような気がします。

疲れていると体が踵体重になったり、
楽しようとしたりして手打ちが増えるので
シャンクが出やすくなります。

なので、シャンクが出てしまったら、

一旦休む

しばらくしたらビジネスゾーンで
スイングチェックする

徐々にスイングを大きくする

このサイクルで改善していきましょう。

今日の動画も是非参考にしてくださいね。




スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

追伸

先日、上達に関するアンケートを行いました。

すると、「何に悩んでいますか?」
という項目で

・ドライバーの方向性
・ドライバーの飛距離

これが1,2位で
全体の50%を占めていました。

ドライバーのミスは、飛距離の問題よりも
その日の「リズム」を崩す方が
大きいと私は思います。

私もかつて、ドライバーの
方向性にとても悩んでいました。

そこで試行錯誤して、
とある方法を実践したところ
見事にその悩みは消えていったのです。

今、その方法を月曜日まで公開しています。
是非、ご覧ください。

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これ↓って中古クラブあるある?

2018.08.23
志賀さんプロフィール写真

From:志賀康平
千葉の自宅より、、、

こんばんは!
志賀康平です。

先日、会員様と
レッスン後にクラブについて
話していました。

その会員様は最近、クラブを
買い替えられたとのことで
すごくご機嫌なのですが、

1つ悩みがあるとのこと。

話を聞いていたら、
僕も過去にその悩みに
直面したことがありました。

おそらく、あなたも
悩まれたことがあるかもしれません。

その悩みはというと、、、

グリップが気に入らない…

その会員様はネットで
中古のアイアンセットを購入されたそうです。

そのアイアンはどうしても欲しかったものらしく、
たまたま中古販売サイトで見つけ、即購入。

すごくワクワクしながら、いざ届いて実物を
確認すると、なんとグリップは純正ではなく、
別の物が装着されていたそうです。

本当ならば、そこでそのまますぐに
変えてしまえば良いかもしれませんが、
良いか悪いか、そのグリップがほぼ新品クオリティ。

僕も実物を見ましたが、あと1年は
十分に使えそうなのです。

その上、そこそこ高いグリップが
装着されていました。。。

あなたならどうしますか?

じつは、僕も同じ経験があります。

ヘッドはお目当てのものだけれども、
グリップがどうも好ましくない。

ただグリップの状態はとても良い…

すごく悩みましたが、当時の僕は
これもなにかの縁と思い、
そのまま使っていました。

ただ、半年経ったくらいに結局、
馴染みのグリップに変えたのですが、
やはり安心感が全く違うんですね。

時折、コーチ陣とグリップについて
話すこともありますが、
面白いくらいに意見が別れます。

・あのグリップは好きじゃない
・○○のグリップは持ちが良くない
・結局あのグリップが一番良い

などなど、感覚が重要視される
パーツだけに、下手するとヘッドより
グリップにこだわっているくらいです。

どんなグリップを選べば良いのか?

とは言っても、山ほどあるグリップの
中から、自分に合ったものを
どうやって選べば良いのか?

、、、それを自分なりに書こうかと
思ったのですが、クラブの専門家である
徳嵩フィッターが以前、書いてくれていました。

https://g-live.info/?p=21641

大まかに言えば、
「握った感触」「グリップ重量」「口径」
この3つは自分なりの基準を決めた方が良いと思います。

というよりも、この3つくらいしか
基準は無いと思います。

・硬い感触が好きor柔らかい感触がすき

・ヘッドを感じれる方が良いorヘッドの動きを抑えたい

・太いグリップが良いor細いグリップが良い

などなど、、、是非色々なグリップを
触ってみて、自分の好きなグリップを
見つけてみましょう。

まとめ

なんども申し上げて、食傷気味かもしれませんが
グリップはクラブとゴルファーの唯一の接点です。

グリップが劣化すると、力みやすくなり
ミスショットの原因を生み出してしまうので、
2年以上同じものを使っているのなら、

この機会に交換を考えてみてくださいね。


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なぜ、カーボンシャフトは曲がらないのか?

2018.08.23
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

前回のメールマガジンで、
こんな質問をいただきました。
 

> 何故、カーボンシャフトの方が
> 直進性に優れているのですか?

 

このような質問が出てきたのは、
自分がこんなことをビデオでお伝えしたからです。

前回のメールマガジンで

ちなみに、前回のメールマガジンはこちらです。
(ビデオでご説明しています)
 

[ビデオ] 本当?歳とったらカーボンシャフト

http://g-live.info/click/180816_nikkan/

 

その中で先週、自分はこんなことをお話ししました。
 

| (カーボンシャフトの)メリットとなるのが
| まず球の上がりやすさです。
|
| カーボンの方が、スチール比べて
| 同じヘッドをつけた場合でも球が上がりやすいです。
|
| そして、球が曲がりづらいですね。
|
| 直進性に優れているという感じになると思うんですけれども
| カーボンは、そういう特徴があります。

 

これに対しての
「何故、カーボンシャフトの方が直進性に優れているの?」
という、お客様からの質問だったわけですが、 
 

結論から申し上げてしまいますと。。。
 

これについて実は
科学的根拠のようなものはないんです。
(自分の知る限りですが)

なんて言ったらいいのでしょうか、
こんなことを言ったら、怒られるかもしれませんが
 

「カーボン=曲がらない」
自分の感覚的なところなんです。
 

昔は確かに「スチールのほうが曲がらない」と
言われることがありました。

もしかしたら、質問をいただいた方は
そのへんのことを念頭に置きつつ
コメントをいただいたのかもしれません。

カーボンかスチールか、それ以前に…

その逆に、昔は
「カーボン=軽くて曲がる」と思われていました。

ですが、スチールかカーボンかということ以前に
 

 シャフトの重量が合っていること
 

こちらのほうが、クラブとしてははるかに重要で、
それによって安定した球を打つことができます。
 

その点を押さえつつ、なぜカーボンのほうが
直進性が高いのか、ですが。。。
 

 スチールシャフトとカーボンシャフトを比べると
 カーボンはシャフトのしなり戻りがスチールより早い。

 そのためインパクト、フェースコントロールが安定しやすい。
 

これについては「科学的どうなの?」って言われてしまうと
何とも言えないところなんですが。。。

ですが自分の体感として、
 

 カーボンは「復元率」が高いのでよくしなる

   ↓

 そのためスイングのタイミングが取りやすく、
 インパクトでフェース面が狂いづらい

   ↓

 結果、入射角が安定して真っ直ぐ飛び曲がりづらい
 

というのは、かなりの部分で
当たっているんじゃないかと思っています。

じゃあ、なぜスチールが選ばれるの?

じゃあ、みんなスチールじゃなくて
カーボンを使えばいいじゃないか、ということに
なってしまうかもしれません。

ですが、カーボンとは逆に
 

 スチールは「上からつぶす」みたいな打ち方がしやすい
 

これもあくまでイメージ的なものになるんですが
スチールは逆に、いわゆる押さえ気味に打つ球が
打ちやすくなります。

いわゆる「ラインを出す」(=ライン出し)
と言われるようなショットですね。
 

こうした「上から押さえつける」
「上から打ち込んでいく」という打ち方は
カーボンだとしなりが大きいので

どうしても、やりづらいと感じます。
(これもあくまでイメージレベルなのですが)

ということで、プロが比較的スチールを好むのは
 

 ・方向性重視のライン出しショット

 ・フェースコントロールでボールを曲げるショット
 

こうしたことを、アイアンで自由自在にしたいから、
というわけですね。
 

以上、これで答えになったでしょうか?
少しでもお役に立てたのならうれしいです。
 

ちなみにもちろん、カーボンシャフトだからといって、
全く曲がらないとか、そういうわけではないですよ!
(当たり前ですが。。。)

その点は、どうぞ勘違いしないでくださいね。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

たとえ、スコアが良かったとしても
「もっと飛ばせたら良いのにな」
とか考えたこともありませんか?

ゴルフは飛距離の勝負ではありませんが、
飛んだほうが総合的に絶対に「得」します。

では、何をどういう方法でスタートさせれば
最もリスクが低く、確実に飛ばせるのか?

それが、小原大二郎プロが提唱する
この飛距離アップ法です。

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期間限定ですのでお急ぎ下さい

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結局のところ、上達は何が重要?

2018.08.22
morisaki

From:森崎 崇
埼玉の自宅より、、、
こんにちは森崎です。

これまで人生の半分をゴルフに
捧げてきましたが、これまでたくさんの方に
レッスンさせていただいた中で思うのは

100切り達成の期間は全くもってバラバラです。

私と初めて会った時点でコースデビュー
していなかっただけに限れば、かなり早くて半年、
大体は1年~2年、遅くてその倍くらいでした。

これは年齢・性別関係無くて、
若くても時間が掛かった人もいれば、
50代で始めてもすぐ達成された方もいます。

では、どういった部分が
100切り達成までの時間に影響するのか。

私としては、大きく3つあると思います。

1つ目は、、、

クラブに高頻度で触る

今回は大きくまとめて、
クラブに触る時間としましたが、
これには練習も含まれます。

例えば、週1回打ちっ放しで
2時間クラブに触れる人と
打ちっ放し1時間、それ以外1日10分触れる人。

時間としては一緒ですが、
後者の方が伸びは早いです。

素振りを1日10分やるだけで、
継続すれば確実にスコアに影響します。

ボールを打つだけが練習ではないですよね。

なので、ダラダラでも良いので、
クラブに触れる時間を毎日作りましょう。

2つ目は、、、

アドレスとグリップに全力を注ぐ

ゴルフを楽しむあなたなら分かると思うのですが、
アドレスを見ればおおよそゴルファーの実力が掴めます。

なぜなら、アドレスとグリップは
ゴルファーがその全てをコントロール出来るからです。

スイングはテークバックを開始してからは
ほぼコントロールすることは出来ません。

ということは、良いスイングをするためにも
良いアドレスとグリップが不可欠です。

ただ、ここで言う「良いアドレスとグリップ」
というのは千差万別です。

なので、一度でもいいのでレッスンプロに
見ていただくことをオススメします。

そして3つ目は、、、

使うクラブは7本まで

つい最近、100切りを達成された方が
いたのですが、聞いたところによると
ラウンド中に使ったクラブは

1W
7I
PW
AW
P

ほぼこれだけだったそうです。

実際、500ヤードPar5で考えても、

1W

7I

7I

AW

P

P

スコア110前後のゴルファーであれば、
現実的なボギーの取り方です。

ただ、どこかのホールで大叩きしてトリや+4を
打つことも考慮すれば基本ボギーで時々ダボとパー、
一回大叩きでもギリ100切れます。

使うクラブが増えるほどミスも増えると
思うくらいがちょうどいいです。

本数少ないほうが練習密度も濃くなり、
クラブに対する自信も大きくなります。

なので、100を切ることだけに
フォーカスするなら、

・1Wは200飛ぶドライバーを選ぶ。

・150y以上飛ぶアイアンを選ぶ。

・フルショット100yのPWを選ぶ。

・50°前後のウェッジを選ぶ。
 (PWでもバンカーは脱出出来ます)

・パターの一打目は寄せることだけ考える

以上の点に気をつけていただければ
ボギーベースで時々パーのゴルフは
実現可能です。

FW/UT、ロングアイアン、56°以上のウェッジ

一般的に難しいとされるクラブは
無くても大丈夫です。

つまらないかもしれないですが、
地味と言われてナンボという気持ちが
着実にスコアを縮めます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ゴルフは色々と試行錯誤していく中で、
自ら難易度を上げてしまうようなことを
してしまいがちです。

例えばスプーンを使ったり
ロブショットを打ったりということは、
80切る段階まで使用しません。

もしあなたが思うようにスコアが
伸びないことに悩んでいるのなら、
今一度原点に戻ってみましょう。

効果絶大です。


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