[質問]アイアンって進化してないですよね?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019.12.19
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は、
 

 「アイアンって進化してないですよね?」
 

ということで、お話ししたいと思います。 
 

今回は、ベテランゴルファーの方から
こんなご意見をいただきました。

まずはコチラをご覧ください。。。

アイアンは進化していない?

> 長年ゴルフをしていて、
> ドライバーの進化は実感出来ますが、
> アイアンはグースネックとキャビティになったあとは
> 進化していないように思えます。
>
> カーボンシャフトに変え、
> しなりで飛距離を補うことがいいのかなと思います。
>
> 徳嵩さんのように理論と実際のフィッティングについて
> 解説してくれるエンジニアが必要だと思います。
>
> 我々の仲間(70代)は飛距離不足で
> リタイアし始めています。
>
> クラブのセッティングとシャフトは
> 老人にとり重要な問題です。

 

ご意見をいただき、どうもありがとうございます。

この質問者様のゴルフ歴は何年かはわかりませんが
年代的には、70代だと思われます。

どちらにしても、お話の感じからして
かなりのベテランゴルファーの方とお見受けしました。

フィッティングの重要性も
ご理解いただいているようで、さすがだと思います。
 

ですが。。。

アイアンの進化に関してはちょっと
ご認識と現状が違っているかな、とは思います。

進化が「止まった」理由

この質問者様もご承知かと思いますが、
昔のアイアンと言えば、マッスルバックの
スチールシャフトしかありませんでした。

そこからグースネック、キャビティアイアンなど
多種多様なクラブが登場し。。。

それが出回るようになった進歩が
大きな変化であったことは、間違いありません。
 

ですが、質問者様がおっしゃる以上に
アイアンも実際のところは進化しています。
 

ですが、その進化が多様化していて
そうした商品が出回るようになり、
 

 「より高度な、目利きの目が必要になっている」
 

とは感じます。つまり。。。
 

商品の長所短所を見極める「目」がないと、
その効果を最大限に活かすことができないのです。
 

ということで、これはあくまで想像ですが
 

 目利きができずにクラブを選んでいる

   ↓

 クラブの買い替えが、スコアや飛距離に反映されない

   ↓

 「なんだ、替えたけど何らよくならないじゃないか」

   ↓

 それを持ってして「進化していない」と解釈してしまう。。。
 

もし、そんな状態になっているのであれば。。。
 

とても残念だなと思ってしまいます。

クラブを替えなくてもいい。ただ…

そもそもフィッティングというもの自体が生まれて
 

 「フィッティングでフィッターにクラブを選んでもらう」
 

というシステムが出来上がったのは、
まだ15年前後~20年弱ぐらいです。

20年前までは、単純に「試打」という感じでしか
クラブを選ぶことができませんでした。
 

今回、冒頭で質問者様が
 

> 我々の仲間(70代)は飛距離不足で
> リタイアし始めています。
>
> クラブのセッティングとシャフトは
> 老人にとり重要な問題です。

 

とおっしゃっていますが、もし70歳代になっても
まだまだ向上心があるのであれば。。。
 

手前味噌で恐縮ですが、
フィッティングをご受講いただくことをオススメします。
 

この場では何度も申し上げていますが、
フィッティングを受けるのは、何歳になっても
遅いということはありません。
 

極端な話、提案したクラブを
ご購入いただかなくても構いません。
 

 「ゴルフクラブとは、こういうものだ」

 「最新のクラブ事情は、こうなっている」
 

こうした話を聞きに来るだけでも、
あなたのゴルフに対する、クラブに対するイメージは
だいぶ変わります。
 

そうしたカウンセリングや診断の中で
いいゴルフクラブが見つかったのなら
それはそれで、言うことはないわけですが。。。
 

これは繰り返しになりますが、
私達のゴールは「お客様のスコアアップ」です。
 

ゴルフクラブを買うか買わないかは
単なる「手段」でしかないわけですから。

なんですが… ここでお詫び

。。。と、ここまで話しておいて
大変申し訳ないのですが、
 

 「あなたに合った最適な一本を得ていただき、
 あなたのゴルフの世界観を一変させる」

 

そんな「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」は。。。
現在受け付け多数により、募集を停止している状況です。
 

募集を再開した折には、またこのメールマガジン上で
お知らせいたしますので、もうしばらくお待ち下さい。
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

<本日のオススメ>

小原大二郎のビジネスゾーンの真髄

 『ザ・ビジネスゾーン書籍』

ゴルフクラブとは「車の両輪」とも言える
そのエッセンスが、一冊の本になりました。

Amazonや、書店では手に入りません。
詳細は、こちらをクリック!

コチラをクリック

特典「300y飛ぶドライブゾーンの秘密」付き
 

The following two tabs change content below.
徳嵩 力一

徳嵩 力一

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー: アイアン, ゴルフクラブ, ゴルフパフォーマンス, フィッティング, メルマガ, 新着メルマガ, 道具 | 投稿日: | 投稿者:
徳嵩 力一

徳嵩 力一 について

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。

 

Facebookでコメントする

コメントする

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。