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【ビデオ】大人のゴルフ

2017.07.12
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、服部コースケです。

先日、一人の生徒さんから
こんな相談をされました。

「服部さん、最近飛距離落ちてきて、、、
歳のせいだと思うけどなんとかならない?」

正直よくある悩みの一つです。
今までのレッスンで多くのゴルファーを見て
分析した結果、、ある一つの答えにたどり着きました。

それは、、、

若い頃と全く同じスイングをしているということです。

筋力や柔軟性、可動域など
体の仕組みや動きが変わったのに
若い頃と同じスイングをしようとしているんです。

これが多くのゴルファーが陥りやすい罠。
飛距離が落ちていく一番の原因なんです。

大人には大人のゴルフがあるということです。

その時その時の自分の年齢や体の状態に合ったスイングをすることが
いちばん大事なんです。

以前一度送らせていただいたのですが
コレだけは是非もう一度見ていただきたい。

その時その時の自分の身体の状態を把握し
それに合ったスイングをすることで

ゴルフはいつまでの成長することができますし、
効率的に上達していくことができます。

大人のゴルフをマスターし
生涯現役&スコアアップし続けていきましょう。
本日はコチラのドリルをご覧ください。
↓↓↓


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


PS

ぶっとび系のFWの中でも一番の飛距離を誇る
FWの常識を変えた「トライメタル」

実際、私も打ってみたのですが
すごいことになりました…

というのも、
私が持っているFWよりも確実に
飛距離が10y以上出ていたんです!

このFW、人によっては300y飛ばせます。
そこらのドライバーよりもはるかに飛びますから。

本当に凄いクラブなので
ぜひ一度見てみてください。

あなたの飛距離アップの大きな手助けになるはずです。

http://g-live.info/click/tm20170623/

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【ビデオ】もっと飛距離アップしたいと思いませんか?

2017.07.12
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

じつは今日、僕は試合のために
軽井沢まで来ています。

日々会員様にレッスンさせていただいている
僕ですが、僕自身1人のゴルファーとして
成長するために必ず試合には参加しています。

試合に出ることで、
こういう時はどうすれば、このライから次に繋げるには
どうすればいいかなど、たくさん気づくことがあります。

その気付きを1つでも多くレッスンに活かせるよう、
今日は持てる全ての実力を発揮したいと思います。

さて、今日は
「もっと飛距離アップしたいと思いませんか?」という話。

ゴルフで飛距離を得るには
体をテークバックでしっかりと
捻っていくことが大切です。

この時に、正しくねじれていないと、
飛ばないどころか、アウトサイドイン軌道を
誘発して、ボールは左右に散らばってしまいます。

そこで、今日は自分が
正しくテークバックで体を捻転できているか、
そのチェック方法を動画で解説しています。

注意すべきポイントは、2つです。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

<本日のオススメ>
【腰を回すVS腰を切る】

どちらがより飛ばせるのか、
どちらがより安定するのか、

ゴルフで長年議論されていた理論の
どちらが正しいか、それが遂に明らかになりました。

http://g-live.info/click/kajidora170706/
※セール適用価格は今日まで

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片足ゴルファーが教えてくれたこと

2017.07.12
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

右足だけで立ってスイングする。
両目を閉じてスイングする。
右手だけ使ってスイングする。

そうした条件のなかで
ゴルフを楽しんでいる方たちがいるのを知っていますか?

僕が昔、
足を怪我して病院に通っていた時のこと。

足はかなり腫れ上がっていて
しばらくはゴルフが出来ない状態でした。

僕はかなり落ち込んでいました。

プロのスポーツで
怪我は致命傷ですから。

しかし、この出来事は
僕にとって決してマイナスではありませんでした。

それは病院で
一人のあるゴルファーと
出会ったのがきっかけでした。

動かない左足

僕がふて腐れた顔で左足を引きずり
歩く練習をしているとき

同じ左足を固定して
リハビリしている男性に出会いました。

その方もゴルフが大好きで
話していたらたちまち仲良くなり

『一緒にゴルフしよう』

ということになりました。

しかし、よく話を聞くと
彼は交通事故で
左半身が麻痺してしまっていたんです。

彼の足は一生動くことはない。

足が麻痺してしまうなんて
どんなに辛かったろう・・・。

そしていったい
この足で、この動かない足で
どうやってゴルフをするんだ?

僕は彼に誘われるがまま
その状態で練習場に行ってみました。

ただ恥ずかしくて
一番隅っこの打席に腰を下したのを覚えています。

クラブを手にして
なかなか1球目を打てないでいると

彼がやってきて、

「そんなにためらうことはないだろう? 

 足も固定しているし
 折れることはないよ。

 ふつうのスイング理論は
 当てはまらないかもしれないけど

 止まっているボールを打つっていうのは
 変わらないだろう?

 僕はこうみえても
 90台前半で回ることもあるんだ。

 まぁ、レディースティーからだけど!笑
 
 じゃあ幸運を祈るよ!」

と言って
隣の打席に戻っていきました。

僕は彼の言葉に
とても励まされました。

多分この言葉をかけてくれた
彼が18歳だったからかもしれませんね。笑

1球1球、工夫しながら打っていく

出来ないことが
出来るようになっていく

この練習は
ただゴルフが楽しくて大好きだった
ゴルフを始めたばかりのことを思い出させてくれました。

そして僕は怪我が完治する頃には
スランプから抜け出していました。

自分の限界を外そう

みなさんにも
ゴルフの目標がいろいろあると思います。

でも、挑戦することを
ためらってしまうことってありませんか?

人が物事に取り組まない
理由は2つあります。

ひとつめは
自分には無理だと決めつけてしまうこと。

もうひとつは
周囲の人からそんなことはムリだと言われるから。

でも僕たちがが頭の中で
「不可能だ」と思い込んでいることは、
いつかに誰かが成し遂げることです。

当時18歳だった彼。

現在も
ハンディキャップゴルフ協会で開催されている
研修会や定例会のコンペで楽しんでいるそうです。

現在もときどき連絡をとっていて
「今度あの頃のことをメルマガで書かせて」
といったら

あの時の宮本さんは
この世の終わりみたいな顔でリハビリしてたよなー
なんて言われてしまいました 笑

彼の20年後は一体どんな風でしょうか?

彼はとにかく挑戦したのです。

皆に無理だと言われても、
挑戦することをあきらめなかったのです。

最後に皆さんに
この質問をして終わりたいと思います。

皆さんが
挑戦せずにいることってなんでしょうか?

競技ゴルフに参加すること
海外でプレーすること
仲間を呼んでコンペを開くこと
ライバルに勝つこと

あなたが想像できること
是非諦めないで
挑戦してほしいなと思います!


<本日のオススメ>
・60人も参加したコンペでドラコン賞を獲得
・40代男性ゴルファーの最高飛距離が15yアップ
・60代ゴルファーが久しぶりに250y超え。

などなど、一気にあなたのドライバーを
飛ばせるスイングへとチェンジするための
プログラムはコチラ

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大自然から学ぶゴルフの心得

2017.07.11
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

いやぁ、怖いです。
何が怖いかって言うと、

ヒアリですよ!

ついに東京でも
100匹以上見つかったそうです。
((;゚Д゚)

コンテナから見つかったらしいのですが、
このコンテナ、千葉県の君津市から来たものらしく、
ゴルフ場がたくさんある場所でもあります。。

私もよく利用するので、
とても怖いです。

ゴルフ場にはたくさんの虫がいて、
更にこの時期はとても活発な時期です。

ゴルファーが活発になると同時に、
虫たちも活発になるんですね~。^^;

そこで今回は、
虫に刺されないための
予防策を調べましたので、
お話ししたいとおもいます!

ゴルフ場に潜む吸血昆虫

ええ、ゴルフ場には
恐ろしいやつがいるんです。。

ゴルフ場でラウンドしたことが有るならば、
必ずと言っていいほど遭遇します。

その名も「ブヨ」!

名前からしてちょっと
嫌な感じがしますよね^^;

私は虫はとても苦手です(汗)

茨城のゴルフ場に所属していたころ、
ブヨに刺されて足首が2倍くらいに
腫れた記憶があります。(泣)

予防法としては、
市販の虫よけ剤(ディートという成分が入っているもの)を
使うと良いみたいです。

効果の継続は6時間程度です。

気温30°を越えると活動が鈍くなるので、
涼しい早朝や、夕方、水辺には気をつけて下さい。

もし刺されてしまった場合、

1.毒を吸い出し患部を冷やす。
2.直ぐに薬を塗る。
3.患部をかきむしらない。

ということが大切です。

30°を超えた日中は大丈夫じゃん!
と思ったあなた。

まだ大ボスが隠れているんです。。

ゴルフ場に潜む大ボス

もうご存知だと思います。

その名も「スズメバチ」!

あの羽音を聞くだけでも
ゾワッとします。

鉢は黒い服装などに
寄って来やすいので、

・黒いウェアは着ない。
・肌の露出をできるだけ避ける。

ことが予防になります。

注意する時間帯は「いつでも」です。
常に注意してください。。

もし刺されてしまったら、

・針が残っていたら抜く。
・毒を吸い出す。(必ず指で絞り出す)
・水でよく洗う。
・直ぐに救急車を呼ぶ

毒を吸い出すときの注意点ですが、
口で吸い出してはいけません!

毒を口に入れてしまうことになり、
歯茎や傷口から侵入する可能性もあります!

毒を吸い出すための、
専用の吸引器(リムーバー)なども売っているので、
この時期だけでも携帯して下さい。

自分の為だけではなく、
同伴者の命を救う事でもあります。

この対処をすると同時に、
必ず救急車を呼びましょう。

刺されてからは
スピードが命です!

虫だと思って侮らず、
万全の体制で望みましょう!

以下、まとめます。

害虫 予防法 注意する時間帯 対処法
ブヨ 市販の虫よけ剤(ディートという成分が入っているもの) 気温30°を越えると活動が鈍くなる。朝夕、特に水辺は要注意。 毒を吸い出し患部を冷やす。
直ぐに薬を塗る
患部をかきむしらない
スズメバチ 肌の露出を避ける。黒いウェアは着ない。 日中。常に注意を払う。 針が残っていたら抜く。毒を吸い出す。水でよく洗う。

引用:https://www.golfdigest.co.jp/digest/column/back9/2010/20100727h.asp

追伸

と、今回はちょっと怖い話を
してしまいましたが

ゴルフという大自然の中で
プレーするスポーツはそんなに多くはありません。

野生の動物や昆虫などの被害は
切っても切れないものだと思います。

言ってしまえば、
虫や野生動物の住処を使わせてもらって、
「大自然の中で気持ちよくプレーできる」と考えられます。

常に感謝の気持ちを持って、

人間側もしっかりと対策をして
気持ちよくプレーしたいですね!

またメールしますね。

近藤


<本日のオススメ>
<ラウンド一回分でわかる飛距離を20yUPさせる方法>

腰を回すスイングで、
常に飛距離が不安定なドライバーショット。

腰を切るスイングで、
飛距離と方向性が良くなるドライバーショット。

2つのスイングの違いと、後者になるための
3つのチェックすべきポイントをビデオで解説。

ビデオを見る

※7/12(水)まで!

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【写真有】古閑美保プロに学ぶ軌道イメージ

2017.07.10
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「古閑美保プロに学ぶ軌道イメージ」

について、お話ししたいと思います。

古閑美保プロは2011年にトーナメントは引退したものの
テレビなどで変わらず活躍しています。

そんな古閑美保プロがテレビでやっていた
ある「チャレンジ」を、最近目にしました。

30メートル先の…

古閑プロがやっていたチャレンジというのは
 

 「30メートル先の玉入れのカゴにボールを入れる」
 

というものでした。

2017-0710_1
 
 
2017-0710_2
 
 

通常、ゴルフでは落とし場所を考えて打ちます。

しかしながら、このチャレンジの場合、
その通過点を狙って打たなければなりません。

ですので、これはかなり難しいショットだといえます。
 

ですがその難しいショットを
古閑プロはなんと。。。

なんと「35球目」で成功!

2017-0710_3
 
 
2017-0710_4
 
 
2017-0710_5
 
 

ちなみに、このチャレンジがどれぐらい難しいのか、
関東大会3位の大学生にもやらせていましたが。。。

200球打っても全く入らなかったそうです。

ツアーの第一線は退いても、
古閑プロにはショットの感覚がまだ残っているのだなと、
このチャレンジを見て思いました。

横峯さくらプロの「秘密の特訓」

ちなみに横峯さくらプロは、幅5センチの竹をドライバーで打ち割る
「竹割り特訓」という練習をかつて行っていたそうです。
(横峯プロはその竹にバンバン当てて、竹はボロボロだったとか)

クラブはウェッジとドライバーで違いますが、
この横峯プロの練習も、相当難易度が高いと思います。
 
 

ちなみになぜ私が、今回この古閑プロのチャレンジを
紹介したかと言いますと。。。

実は私がジュニアを指導などをする際に、
似たような練習をさせることがあるからです。

2017-0710_6

古閑プロのやっているような、空中にあるネットに入れるのは
さすがにとても高度なのですが、ショットの弾道をイメージさせるために
アプローチネットに入れる練習を、よくジュニアにやらせています。

玉入れのカゴにしろ、アプローチネットにしろ、
この練習で大切なのは、ショットの弾道をイメージさせることです。
 

そしてこれはパターなどでも同様です。
私はよくジュニアに、パターでこんなことを言います。
 

 「転がるボールの上に自分が乗っているようにイメージしなさい」
 

こんなことを言うと、ちょっと荒唐無稽な話のように
聞こえるかもしれません。

ですがこのイメージができるようになると、
アプローチにしろパッティングにしろ、
球のスピードがイメージで描けるようになります。

ボールがどれぐらいのスピードで転がれば入るのか?
あるいはピンに向かっていくのか?

パットにしろアプローチにしろ
このスピードを押さえておくことが重要なんですね。

入るか、寄るかはそれほど重要ではない

そしてもう一つお伝えしておきたいのは、
このイメージという作業は、それをすることによって
入る、寄るということが一番重要なのではありません。
 

 「そういうイメージをしたにもかかわらず、
  得られた結果が違った。。。」

 

この「違った」という経験を積み重ねることこそが
この「イメージする」ことの、本当の目的です。
 

 「この傾斜でも、意外と曲がらないなあ」

 「このラインだと、これぐらい曲がるのか」

 「これぐらいでピンに寄るかなと思ったけれど
  思ったより寄らなかったな」

 

事前にイメージをしておけば、こうした失敗が、
「イメージと違った」ということで
あなたの「経験」として残るようになります

でも逆に、ただ単に「打った。でも入らなかった」だけでは
それは何の経験にもならずに、そこで終わってしまうのです。
 

ゴルフは、こうした自分なりのイメージ感覚がつかめた時、
その可能性が広がります。

私の紹介する最小形のスイングなどを続けながら、
こうしたイメージを作っていくこと。

そうすることで、経験を積み重ねていけば、
必ずや、あなたのゴルフは上達します。
 
 

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、
そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。
 

<本日のオススメ>

モンゴプロのゴルフ上達法
「プロ並アプローチを手に入れる方法」

このモンゴプロの上達法では、
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