From:亀子充温
みなさん
こんにちは!!
そして、新年明けまして
おめでとうございます。
いつもメールを読んで下さりありがとうございます。
今年も僕のメルマガの視聴を宜しくお願い致します。
今日は2018年のメールマガジンの中から、最も再生して頂いた動画を皆さんにお届けします。
再生回数を見ていると、みなさんがどんな悩みがあって、
どんなアドバイスがほしいのかが少しわかる気がします。
僕のメルマガでは、
アプローチ・スイングについて解説した動画が
多く再生されています。
スイングはミートさせるための大事な礎となりますし、
アプローチはスコアアップに直接つながります。
どちらも本当に大事な要素なので、
読者の方はすごく良い考え方をしているなぁと
感心させらています。
特にゴルフ上達につながる
【アプローチは低い弾道が基本】を
改めて御覧ください。
動画は、52度ウェッジを使用したラフからの低弾道のピッチエンドランです。
ラウンド中、アプローチをする時前に必ず行って欲しい項目があります。
①:ライのチェック
*クリーンに打てるのか?芝がどの程度、噛むのか?のチェックをして下さい。
★このチェックにより、使うクラブ・スピン量・弾道などが変わります。
②:グリーンのチェック
*グリーンの形状をグリーン外からもチェックして下さい。
★このチェックにより、落とし所が変わりラインも変わります。
③:上から目線チェック
*いわゆる空間認知で寄せるイメージをチェックして下さい。
★空間認知=三次元の目線でアプローチをイメージして下さい。
④:アプローチのイメージチェック
*①〜③のチェックが出来たら・・どんな球で寄せるのか?を決めて下さい。
★使うクラブ・球種・打ち方・スイング幅・フェイスの開き具合・スタンス・アドレス姿勢など
アプローチスキルの向上は、パーオン出来なかった時にスコアを縮める近道です。
先ずは『基本になる低い弾道アプローチ』
8番アイアン〜58度ウェッジでピッチエンドランをマスターして下さい。
このアプローチは、基本であり、一番安易です。
これが出来ないと次には進めません。
*コックを使って球を上げようとせず、落とし所を決めて10〜15ヤード前後のアプローチ練習を繰り返して下さい。
★練習のコツは、8番アイアン〜PWから始めると安易に低い弾道アプローチが打てます。
★ドライビングレンジでの練習の場合は、低めのティーアップで練習して下さい。
マットからの練習ではちょっとしたダフりでもマットでソールが滑って打てた錯覚に陥ります。
アプローチもミートする事が重要です。スコアライン2〜3本目にボールをヒットさせて下さい。
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