最近のブログ

スコアを崩す落とし穴?力まず打つための3つのポイント

2023.07.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

ゴルフのスイングにおいて、
「力み」はあなたのパフォーマンスに
大きな影響を及ぼします。

手はグリップを固く握り、
肩と腕は緊張して力み…

この力みによって、
自然なスイングの流れが妨げられ、

ボールは右へ左へと曲がってしまいます。

特に、ラウンド中のプレッシャーのかかる重要な場面で、
力みはより顕著に現れるものです。

バンカー越えや池越え、
左右OBで狭いホールなどでは、
どうしても力んでしまいがちです。

無意識のうちの身体の緊張や
気合を入れて意識的な力みは、

スイングのスムーズな流れを妨げ、
結果としてスコアが崩れてしまいます。

ボールを曲げたり…
ダフったり、トップしたり…

ミスヒットが増え、
スコアを崩してしまう。

そこで、本日はスイング中の力みについて
ワンポイントレッスンをさせていただきたいと思います。

 

力みを解消するためのポイント

 
力みを取るためには、
スイング中の3つの箇所を
意識していただきたいと思います。

まず体の中で意識する場所と言えば、両肩です。

この両肩が、スイング中に力んでしまって
上がらないようにするということが重要です。

両肩が上がらないようにするための
チェックポイントが3つあります。

まず1つ目のポイントとして、
アドレス時に注意が必要です。

アドレス時に力が入ってしまい、
肩が上がらないように、

しっかりとリラックスして
肩を落とした状態でアドレスします。

肩に余計な力を入れずに、
リラックスして肩をストン落とした状態で
構える作ることが大切です。

そして2つ目のポイントとして、

トップに上がった時には
肩がすくんでしまわないように意識します。

そして3つ目のポイントとして、

打ち終わったフィニッシュでも
肩が力んでしまっていないか確認します。

もしフィニッシュで肩が力んでしまっているようですと、
スイング中に、力んでしまった証拠になります。

打った後も肩の高さが
変わらないようにスイングしていく。

そして、変わっていないかどうかを
フィニッシュを迎えたあとでも
チェックするという事をオススメします。

 

最後に・・・

 

日頃から力みがちでスイングされていると、
そもそも自分が力んでいるのかどうかも
感じにくいですよね。

なのでまず最初は、
ゆっくりとしたスイングで、
ご自身のスイングを感じ取ってみてください。

まずはアドレスで、
肩の力を抜いて構えます。

そして、ゆっくりとトップまで上げて
ここで1回止まって、肩が力んでいないか確認します。

そのままゆっくり下ろしてきて、
フィニッシュでも肩に力が入っていないかどうかチェックします。

最初は、本当にゆっくり練習をしていって、
慣れてきたらトップで止まったりせずに打ったり、
だんだんとスイングスピードを速めてみましょう。

アドレス時しっかりと肩を落として、
肩の高さを変えずにスイングしていく。

スイング中に、常に両肩を意識して
そしてアドレス、トップ、フィニッシュの3箇所で、

肩の力みや肩の高さを感じ取りながら
スイングをするという事を心がけてください。

そうすることで、スイング中の力みによるミスが激減します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

〈本日のおすすめ〉

圧倒的で、誰もが羨むような
飛距離アップを実現させるのは
そう難しいことではありません。

筋力も、技術も、
センスも必要ありません。

この飛距離アップ特化型の練習器具ドライバーを使うことで、
あなたの飛ばし屋としての才能を開花させます。

強制的にスイングが改善されるよう設計された
ドライバー練習のためのマル秘アイテム

さて、ゴルフの醍醐味とも言える、
豪快なショットを打ち出す準備はできていますか?

飛ばしのスイング作りに必要なエッセンスを
全て凝縮したような秘密道具

詳細はこちら…

https://g-live.info/click/powerdr/

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【数量限定】猛烈な暑さでもゴルフを楽しむための必須アイテム

2023.07.02
glteam

こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。

梅雨明けもまだだというのに
連日、夏本番かのような暑さと湿度の高さに、
体が悲鳴を上げてはいませんか?

ちょうど一年前の2023年7月は
気象庁が統計を取り始めてから「最も暑い夏」だったそうです。

しかし、今年の夏も昨年レベルの猛暑が再来すると言われています。

つまりこの暑さはまだまだ序の口。

今年の猛暑の本番は、これからになります。

「暑過ぎてプレーに集中できない!」
「暑さで体力を使い果たして、疲れ切ってしまう、、、」

そんなふうに、これからの夏のゴルフに
不安を覚えている方も多いのはないでしょうか?

しかし、夏は青々とした芝や快晴のコースを堪能できる
ゴルフには最高のコンディションの季節。
せっかくなら快適に楽しみたいところですよね。

そこで、本日はこれからの夏本番を
快適に過ごし、最高のスコアを出すためのアイテム
を紹介します!

暑さ対策は、パフォーマンスの向上のためだけではなく、
熱中症予防などの健康のための対策
にもなりますので、
ぜひチェックしてみてください!

猛暑でも快適に涼めるマストアイテム

その猛暑対策のマストアイテムが、この、空調風神服です。

pre_01pre_01

 
人体の仕組みとして、体温が上がった時に
「生理クーラー」と呼ばれる機能が働き、
汗をかいて、その汗が気化することで体の熱を奪い、体温を下げる。
という流れで体温を調整しています。

 
しかし高温多湿の日本の夏場においては、
汗が大量に出るのに気化しづらく、ひたすらに汗が流れるだけで
この機能が正常に働かないことがあります。

 
これにより、脱水症状や熱中症が引き起こされていて
毎年ニュースになるほど、深刻で身近な問題なのです。

 
そのため高温多湿の状況下でも汗の蒸発を助けるため、
ファンによって風を送り込み、汗の気化を促進させることで
体温の上昇を防いで生理クーラーを正常に働かせるのが、
この空調風神服のメカニズムです。

 
「汗をかく」+「気化させる」という機能の
気化の役割をサポートするためのアイテムですね。

お風呂上がりに扇風機にあたって涼んでいる感覚を
思い出していただければ分かりやすいかと思います。

pre_01pre_01

 
この仕組みの良い点として、冷房などによる体温の調整ではなく
発汗を利用した体温調節のため冷房病(※)の予防にもなり、
熱中症対策以外にも良い効果が期待できます。

※冷房病とは?
冷房病は、冷房が効きすぎている室内にいたり、暑い室外と寒い室内を何度も行き来しているうちに、
自律神経のバランスが崩れ、体にさまざまな不調が起こることをいいます。

主な症状は体の冷え、肩こり、疲労感、便秘、腰痛、手足のむくみ、肌あれ、睡眠不足、頭痛、めまい、のぼせ、だるさ等

暑さを吹き飛ばす最強レベルの圧倒的風力

この空調風神服は、
バッテリー、ファン、服の3点構成のため

・リチウムイオンバッテリー
・プロフェッショナルファン
・チタン加工ベスト

の3つで構成されていますが、
今回特筆すべきはプロフェッショナルファンの圧倒的な風量です。

 
通常、空調風神服や類似の商品は弱・中・強のモードがありますが、

従来のファンでは毎秒
弱:約33リットル、強:約68リットル
程度の風量だったのに対し、
(他社の類似商品で弱:約20リットル程度)

この空調風神服に搭載されたファンは
毎秒弱:約43リットル強:約82リットルもの風量で、
夏に快適なプレーを提供してくれます。

pre_01pre_01

周囲の湿度が高くて暑くてたまらない時や、すぐにでも体を冷やしたいとき、
そんなときにも頼もしい風量となっており、
真夏の炎天下においてもあっという間に汗を気化し、
瞬時に涼しさをもたらしてくれます。

 
ただし、最大風量ではかなり風量が高いため、
すぐに涼まりたい時や、締め切った蒸し暑い場所にいるなどの場合以外では、
弱モードでも十分な涼しさが得られます。

 
また、ゴルフのプレー中においては
「ファンの音が他の人のプレーの邪魔になってしまうのではないか?」
マナー面で音を気にされる方も多いかと思います。

 
そんなときのために、スマートフォンの無料アプリと連動することで
ササッと強弱、ON/OFFの切り替えが可能
です!
pre_01pre_01

さらに、専用リチウムイオンバッテリーも3660mAhと大容量!
弱モードで約12時間の連続使用が可能です。

pre_01pre_01

そして装着するベスト自体にも遮熱効果のあるチタン加工が搭載されていて、
紫外線・赤外線をカットして蓄熱しないため、内部の温度上昇を抑えてくれます。

 
また、袖のないベストタイプであるためスイングへの影響もなく、
リチウムバッテリーも背中側のポケットに収納できるため邪魔になりません。

pre_01pre_01
pre_01pre_01
 
ゴルフ、レジャー、外仕事など
幅広い用途で活用できるこのセット。

暑さの厳しい真夏を快適に過ごし、
最高のスコアを出すためにはマストアイテムです。

しかし、暑さを吹き飛ばし、
快適に夏を過ごすためのこのアイテムですが、

暑さが本格化してくる梅雨明けには
全国で需要が高まり、完売品切れ・予約販売となり、

今すぐにほしい!と思ったときには、
手に入りづらい状況に陥ってしまうことも…

まだ梅雨明けしていないにも関わらずこの暑さ。

これから本格化する夏の猛暑を
少しでも快適に、ゴルフを楽しむために
とっておきの猛暑対策アイテムを
今すぐチェックしてください。

先着10名様限定のサマーセルですが、
各サイズの数量は限られていますのでどうぞお見逃しなく。

pre_01pre_01

btnbtn

商品は通常ご注文から原則3営業日以内に発送いたします。

クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、ご注文時に即時決済完了となりますので
予めご了承くださいませ。

よくあるご質問

 
Q. 空調服の内側の服(インナー)は何でも良いのですか?

A. 基本的にある程度の素材で問題はありませんが、より効果的に涼しさを感じるためには、
 吸汗性・透湿性の高い素材をインナーに切ることで、汗をより気化しやすくなり
 高い効果を期待できます。


Q. バッテリーは他の物で代用できますか?

A. 通常のスマホ用バッテリーなどでは、ファンの接続口と規格が合わないためご使用いただけません。
 ただし、風神服のバッテリーにはUSB差込口もありますので、充電コードを用意していただければ、
 風神服のバッテリーをスマホなどの充電のご用途にはご使用いただけます。


Q. 服(ベスト)だけ複数着購入できますか??

A.はい、可能です。
 下部のカスタマーサポート連絡先にご連絡いただければ、
 服(ベスト)単品でのご注文をお受けいたします。


Q. どこでも使用できますか?

A.はい、問題なく使用いただけます。
 ただし、お仕事などで粉塵などの場所が多い中で使用される際には、
 ファンの故障の原因となるため市販のフィルターなどを装着して
 使用することを推奨しております。


Q. 返品・交換はできますか?

A. 申し訳ありませんが、基本は承っておりません。
 商品の初期不良やサイズ不適合などがあった際には、
 下記のゴルフライブ カスタマーサポートの連絡先へご連絡いただければ
 交換・返品の対応を致します。


Q. 注文に関して、不明点があるのですが、、、

A. ご注文に関するご不明点につきましては
 株式会社ゴルフライブお客様サポートをご確認ください。
 その他不明点はこちらまでお問い合わせ下さい。
 ゴルフライブ カスタマーサポート連絡先
 ■TEL:03-5295-7334(10-17時 土日祝休)
 ■MAIL info@g-live.info
(メールは24時間受付)


pre_01pre_01

btnbtn

商品は通常ご注文から原則3営業日以内にに発送いたします。

クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、ご注文時に即時決済完了となりますので
予めご了承くださいませ。

 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ

2023.07.02
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップのポジションで悩むゴルファーは多いです。

そして、バックスイングはこうしようとか、
トップで止まって色々修正しようとしてみたりもします。

しかし、それらは多くの勘違いを誘発して、
なかなかよいスイングにたどり着けていないのが現状です。

では、どうしたらいいのか?

そこで、トップはどうあるべきかを正しく理解して、
そのためにはどうするとよいのかを見てみましょう。

(続きはビデオにて)

理想のトップで真っ直ぐ飛ばすならコレ


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230702/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

インパクトの形をトップでつくる

ズバリ言って、インパクトの形をトップですでに
つくってみましょう。

ヘッドスピードがだんだん速くなるダウンスイングでは
できるだけやるべき動作は少ないほど、スイングは簡単で
ヘッドスピードアップに集中できて精度よく遠くまで飛ばせます。

それなら、インパクトまでに下半身の動きで
上半身をしならせるだけにできる形を
トップでつくってしまえば理想的です。

インパクトの形の確認

そこで、インパクトの形を確認してみましょう。

理想的には手元がヘッドに先行するハンドファーストで、
上半身のしなりがまだ残っていて
しなり戻りでヘッドを加速している最中です。

右手は甲側へ折れるヒンジがまだ残っていて、
左手も右手にならって手の平側へ折れています。

そして、インパクト面に対して手元も
ヘッドもできるだけ乗っているほどタイミングに依存しないで
再現性の高いスイングです。

そうなると、右腕が左腕の上ではなく、
左脇を開けて右腕の上に左腕がある状態でインパクトです。

理想のインパクトの形からトップに戻す

そこで、このインパクトでの理想の形をつくってから、
上半身の形を変えないまま脚の動きでトップまで戻ってみましょう。

これが、ほぼ理想のトップです。

ここで、ほぼ理想と言ったのはインパクトでは
体のしなりはまだ残っていてヘッドを加速中だとしても、
ある程度しなりは戻っている状態だからです。

まずは、トップに向かう切り返しでは
下半身の動きで上半身を大きくしならせます。

トップからダウンスイングで脚で体を左にターンさせることで、
ヘッドが体の左ターンに対して置いていかれて
上半身はしなりを深めます。

そのしなりが戻りはじめた、
まさにヘッドが加速中にインパクトです。

とはいえ、ダウンスイングでしならされる量はそれほど多くはなく、
やはりトップ近辺の切り返しからトップで大きくしなっています。

そうなると、トップではインパクトよりもしなりは深い状態です。

そこで、インパクトでの形よりも上半身のしなりとして
左肩甲骨が胸の方向へスライドした量を多くしてみます。

そうすると、理想のトップを完成できます。

ダウンスイングでは下半身でしっかりターンして
ヘッドを引っ張ってしなりを緩めないとか、
上半身をさらにしならせることだけに集中すればよいです。

インパクト近辺では腰を爆発的にターンさせて
上半身を急激にしならせたら、それが起爆剤となって一気に
しなり戻りながらインパクトです。

ほぼインパクトの形のトップから下半身を使い切れば、
ボールを精度よく遠くまで飛ばせます。

左手首の折れる方向

また、手首が重力や遠心力でクラブに引っ張られている状態だと、
親指を軸にして動きやすくなっています。

その状態で手首を甲側へ折ると手首は右に回転し、
手の平側へ折ると左に回転します。

そのため、左手甲側へ折れるほど、
ヘッドは軌道に対して開いていることになります。

そして、インパクトで右手でボールを捕まえるイメージで
ヒンジを深めているなら、左手首は手の平側へ折れます。

そこで、トップでインパクトの形を再現するなら、
トップで左手首は手の平側へ折れるぐらいにして
絶対に甲側へ折れていないようにします。

正しいインパクトの形をつくって脚の動きでトップまで戻すときに、
一番崩れやすいのがこの左手首の折れる方向です。

ドリルとして手首の形も維持してトップに戻すなら、
理想のインパクトの形をつくったところで上半身をガチガチに固めて
指も白くなるぐらいまで力を入れて握っておきましょう。

そして、実際のスイングでは
手首はもちろん上半身もリラックスさせますが、
この理想のポジションに収まっているようにできると最高です。

左手首が甲側へ折れているとヘッドは軌道に対して開きますから、
絶対に注意しましょう。

左手グリップも重要

インパクトに向かって遠心力で腕が引っ張られたときに
何が起きるのかを知って、それにセットアップであらかじめ
対応しておきたいものです。

そうすれば、ダウンスイングで上半身がやらなければならないことを
少しでも減らせて、スイングは簡単になります。

その結果、ヘッドの加速に集中できて
ボールを精度よく遠くまで飛ばしやすくなります。

そこで、左腕でストレートパンチを出してみましょう。

そのまま左手を下ろしてきてグリップに添えたときに、
どんな向きになっていますか?

もし、普段の左手の向きがもっと左に向いていたら、
それは左手のグリップがウィークな状態です。

左手グリップがウィークだと、
クラブが遠心力で引っ張られて腕が伸ばされてくる
まさにインパクト近辺でヘッドは開く方向になります。

なんと95%のゴルファーは左手グリップがウィークだとする統計があるように、
多くのゴルファーはインパクト近くでヘッドを閉じる動作を強いられています。

セットアップであらかじめ左腕が引っ張られたポジションにすれば、
インパクト近辺で前腕を左に捻る
アームローテーションをしなくてもよくなりスイングは簡単にできます。

ドライバーで挑戦

インパクトの形をトップですでにつくってみることで、
これが本来あるべきトップなのか感覚的にわかってきます。

ドライバーショットなどで理想のトップの形で一旦止まってから、
下半身先行でショットしてみましょう。

最初は左に引っ掛けたりするかもしれません。

それは、いつものスイングで左手のグリップがウィークだったり、
ダウンスイングの腰の高さまでにヘッドを開いていることが原因です。

そして、普段のスイングでヘッドが開いていると、
腰から下のまさにヘッドを急加速中に閉じる動作を行っています。

それは、今まで悪い動きのままたくさん練習してきた結果、
悪い動きを小脳にプログラムされて意識にはあがらないまま
自動化されています。

中でも腰から下でヘッドを急激に閉じる動作は、
再現性のよいスイングにとって最悪です。

左に引っ掛けたならインパクトでは真剣にヘッドを開きながら当てるつもりで、
まさに右プッシュ・スライスを打とうとしてショットしてみましょう。

正しいトップからショットすることで、
ダウンスイングの腰から下でヘッドを閉じようとする小脳プログラムは
だんだん消去されてきます。

そうしているうちに、何も考えなくても狙った球をバンバン
打ち出すことができるようになってきます。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

「70代でゴルフ歴10年以上ある方は
 必ず250y飛ばせるんです。」

「ただやり方を知らないだけ
 ちょっとしたきっかけさえあれば飛ばせます。」

服部プロの“ドライバー250yチャレンジ”
【マスタードライブ】が
今だけ67%オフの大幅値引きで手に入ります。

詳細はコチラをクリック

本日7/2(日)までのご案内。どうぞお早めに
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【ビデオ】ボールコントロールできてますか?

2023.07.01
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日から7月ということで、
いよいよ夏到来!って感じです。

沖縄では梅雨明けもしており、
一足早く夏を満喫しています。

海の見えるゴルフコースで
爽快に飛ばすのは気持ちいいです!

機会がありましたら、
あなたもぜひ沖縄に遊びにいらしてください(^^)

さて、土曜日ということで
ゴルフをされている方も
多いかと思います。

打席1発目に使うドライバー。

あなたはいつもどんな事を意識していますか?

・スライスは避けて、真っ直ぐ飛ばそう

・力まず打とう

・体重移動をしっかりしよう

など、それぞれ思うことがあると思います。

その中でも「コントロールショット」についての
ワンポイントアドバイスを
今日はお伝えしていこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

球筋の打ち方をマスターできると・・・

ドローボール、フェードボールなど、
これらができるようになれば、

スコアアップはもちろんのこと、
ゴルフがますます楽しくなること間違いなしです。

それに、ミスして意図しない曲がりをした時でも
自分でミスの原因を見つける事
ができるようになります。

簡単にはできないかもしれませんが、
打分の練習を繰り返していると、
スイングと球筋の関係の理解が深まってくるので、

コントロールショットの
楽しさはもちろん、

トラブルショットの対応も
上手くなるなどの相乗り効果も期待できます!

ぜひ、習得してみてください!

そして、暑い日が続いておりますので、
体調にお気をつけてくださいね!


<本日のオススメ>

ニューヨーク在住のゴルフコーチ
宮崎太輝プロが伝える、

米国ゴルフ会に秘められた
「ショットシェイピング理論」とは?

詳しくはこちら
※7月2日(日)までの限定

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

[ビデオ]スコアに響く重心ポジション

2023.06.30
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

バックスイングでスウェーするのは、
ゴルフスイングにおいてNGポイントと
言っても過言ではありません。

スウェーしてしまうと体の軸がブレてしまい
打点が安定しないだけでなく、

回転運動などのスイング動作が
ぎくしゃくしてしまいます。

ゴルフが上手い人、飛ばせる人に
スウェーしている人はまずいませんね。

具体的にスウェーしてしまうと、
こんなミスが起こりやすくなります。

・ダフリやトップ

・スライスやフック

・飛距離の低下

遠心力にも悪影響を与えてしまいますので、
必ず直しておいた方が良い部分です。

今日はスウェーでお悩みの人に向けた
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ベタ足スイング

ベタ足スイングの一番のメリットは
「スイングが安定すること」です。

体の動きにばらつきがなくなり、
スイングの再現性も上がります。

結果的にミート率が上がり、
ミスに強くなります。

ベタ足スイングをする際に
特に注意していただきたいのが、右足です。

飛距離を出そうとして力が入ると、
インパクト時に右足が
上がりやすくなってしまいます。

しかし、右足が上がると

・左肩が開き
・スウェーしやすくなり
・体が伸び上がりやすくなる

こんな問題が起きてきます。

これらがミスに繋がる場合が、
とても多いです。

足が上がらないように、
狭い振り幅から徐々に振り幅を広げて
素振りをしてみるのがいいでしょう。

ぜひ、ミスが続く際には
試してみてくださいね。

<本日のオススメ>

ビッグドライブを生み出す
大人気トレーニングドライバーが
待望の再入荷!

なぜ、この道具を使うだけで
飛距離を伸ばせるのか?

その秘密とは…

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加