
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
ついにやりましたね…!
ローリー・マキロイ選手がマスターズ制覇、
そしてグランドスラム達成!
メジャー全制覇というこの偉業、
タイガー・ウッズ選手以来、
実に25年ぶりの快挙です。
最後のパットを決めた瞬間、
膝から崩れ落ちて歓喜に震える姿…。
どれだけ多くのゴルファーが、
その姿に心を打たれたことでしょう。
ところで、そんな歴史的瞬間の裏側で、
マキロイ選手関連でもう一つの
驚きの名シーンがあったのをご存じですか?
マキロイ選手の愛娘、ポピーちゃん(4歳)が、
前日に行われた恒例の「パー3コンテスト」でなんと…
無邪気に片手で打ったパターが
カップインするミラクルパット!
軽く打ったはずのボールが、
コロコロ…コロコロ……コトン!
あの瞬間は、マキロイファンだけじゃなく、
世界中のゴルファーが笑顔になった
瞬間だったんじゃないでしょうか?^^
パターの可能性と重要性
今回あらためて痛感したのが、
やっぱり「パター」って、スコアの肝だよなぁ…
ということです。
ポピーちゃんのミラクルパットは偶然かもしれませんが、
筋力やキャリアに関係なく、プロすら唸らせるような
驚きの結果を引き出せるのがパターの面白さ。
パターの可能性を痛感させられますね。
どんなにドライバーが飛んでも、
どんなにアイアンでグリーンを狙えても、
最後にスコアを決める締めは、やっぱりパター。
実際、今年の松山選手もパッティングに苦しみ、
片手打ちや片足打ちなど、様々な練習法を試みていたそうです。
マスターズの余韻が残る今だからこそ、
あなたもパターを集中的に鍛えてみませんか?
ただ、ひたすらパターマットで同じように
パットを打ち続けてもなかなか上達を感じにくいと思いますので、
精度を上げるための手に入りやすい練習方法をご紹介します!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
ゲートを置かなくても、程よい幅の隙間があれば
それをゲートに見立てて打つことで
ただパターマットのカップに入れるのとは比にならない
一段上の精度のパッティングスキルが身についていきます。
最後に、これは誰しも感じることかもしてませんが…
パター練習って、正直ちょっと地味ですよね。
でも、だからこそ差が出る。
地道だけど、確実にスコアに直結するスキルです。
1日たった5分でもいいんです。
ほんの少しだけでも「パターに触れる時間」をつくることで、
あなたのパターの精度は確実に磨かれていきます。
ぜひ、今日から小さな習慣にしてみてくださいね^^
近藤
<本日のオススメ>
そしてもうひとつ、スコアメイクに欠かせないのが
「パターの前の一打」=アプローチショットです。
どれだけカップのそばに寄せられるか――
それだけで、パターのプレッシャーが全然違いますよね。
グリーン上で狙ったところに落とし、しっかり止まる。
そんな理想のアプローチを手にするために、
ぜひ試していただきたいのが、こちらのウェッジです。
英国のメディアテストで、
大手を含む20本以上のウェッジの中から
2年連続スピン量No.1を獲得!
大胆なカットバック構造が深いラフでも抜けを良くし、
スピンでピタッと止まるから、寄せの安定感が変わります。
パターに繋がるショートゲームの精度を底上げする一本。
日本人好みの顔つきで構えやすさも抜群です。
ただし、在庫が残りわずかとなってきましたので、
ご確認はお早めにどうぞ!
詳細はこちら
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