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【ビデオ】腕のねじり出来てますか?

2023.05.20
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

あなたは「回外(かいがい)」「回内(かいない)」
って言葉を聞いたことはありますか?

これはゴルフスイングにおいて、
すごく大事で、必要な動きなんですね。

すでにご存知の方もいるとおもいますが、
具体的にどんな動きかというのを、
右手で説明すると、、、

「回外(かいがい)」

右の肘を支点に、
前腕が外側に、親指が外側に向く動きのこと

「回内(かいない)」

その逆で内側に親指が入り込んでくる動きのこと

この動きがスムーズに行えると、
ヘッドスピードがグッと上がり、
飛距離アップにも繋がっていきます。

今日は、回内回外運動がスムーズに行えるような
ストレッチ法をご紹介していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

正しい腕のねじりで
飛距離アップへ

飛距離はあるけど、曲がってしまう。
曲がらないけど、飛距離が伸びない。

飛距離と方向性はアマチュアゴルファーの
永遠のテーマかもしれません。

しかし、腕を上手にねじれば、
飛んで曲がらないボールが打てるようになります。

ここで注意していただきたいポイントが、
腕を「振る」と「ねじる」は違ういうこと。

腕を「振る」

バランスが崩れフェースが開く
球がつかまらず弱い球になる。

腕を「ねじる」

バランスが崩れずフェースが閉じる
球がつかまり強い球になる。
もちろん、
トッププロも例外なく腕をねじっています。

・飛距離を伸ばしたい。
・ショットの精度を上げたい。
・スコアアップしたい。

このような目標がある方は、
腕の「ねじり」をしっかり理解しましょう!

今日お伝えしたストレッチ法は、
飛距離アップに繋がるだけでなく、
怪我の防止へも繋がりますので、

練習前、ラウンド前、ラウンド中で
ぜひ、お試しください!


<本日のオススメ>

ショートゲームのプロフェッショナル
石井忍プロが、
上達の鍵を握る裏技を公開!

実践で使えるテクニックを
あなたの武器にしてみませんか?

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ミート率向上に大切なのは?

2023.05.19
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。

すっかり暖かくなり(というか暑いくらいですね(^^;))
ゴルフのお誘いも増えてきているかと思います。

気温とともに高まってくるゴルフ熱ですが、
これからの時期は熱中症にも気をつけて
ゴルフを楽しんでくださいね!

さて、今日は「ミート率」について
お話していこうと思います。

「ダフリ、トップが出て
 ショットが安定しない」

とお悩みの方、
とても多いと思います。

ミート率を上げるために、
一番大事なのってなんだと思いますか?

それは「目線の動き」です。

スイング中に目線をボールから
離さない事がとても重要になってきます。

実は、私がプロになる前、
一番苦労したのがこの動きです。

テークバックからスイングに入る時に
一瞬顔をそらす癖があったので、
この大切さは身に沁みて感じています…。

あなたもよーく思い出してみてください。
ヘッドに当たる瞬間にボールを見ていますか?

今日は、ミート率向上に繋がる
スイング中の目線のポイントについて、
お話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

ミート率が悪い
ゴルファーの特徴

ミート率の悪いゴルファーの特徴として、、、

・インパクトで伸び上がっている

・上体が突っ込んだりスウェーするなど左右前後のブレ

・上半身にガチガチに力が入っている

・ボールを打つ瞬間ヘッドアップしている

など様々ですが、
多くの場合アドレスで決めた
前傾姿勢をキープできないことが、
ミート率の低下に繋がっていきます。

特にトップの原因は、
目線が打ったボールを追ってしまうことなどにより、
前傾姿勢が解けてしまうことで起こります。

前傾姿勢を保つためにも、
スイング中の目線はとても
大切になってきます。

ゴルフは、ゴルフクラブという道具を使って、
ボールを打ち出していくスポーツです。

「芯でとらえる」

それだけで様々な悩みが解決します。

もちろん、ダフリやトップが減りますし、
ミート率が上がることで飛距離が伸びます。

つまり、
「あなたが思い描いた通りに飛ばせる」
ということなんですね。

思い通りにボールが飛ばせれば
当然スコアも改善されるでしょうし。
ゴルフがより楽しく感じるに違いありません。

そして、年齢や性別に関係なく、
何歳になってもミート率を高めることはできますので、

ぜひ、今日のポイントを参考に
ミート率を高めてゴルフを
もっともっと楽しんでくださいね!

<本日のオススメ>

「飛ばす」だけじゃ満足しない
パーオン率を上げるFWが解禁しました。

FWに対してこんなイメージを
お持ちじゃないですか?

・狙った方向に飛ばない
・飛距離に自信がない
・ダフリ、トップが怖い

もしそんなお悩みをお持ちでしたら、
このFWがその問題を解決します。

詳しくはこちら
※先着23名限定ですので、
 気になる方はお早めに。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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シャンクに悩む方は今すぐこのドリルを!

2023.05.17
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
初心者でも経験者でも発生する
ミスショットの「シャンク」は
ゴルファーにとって、やっかいな悩みのタネです。

 
「シャンク病」という言葉もあるように、
一度発生するとなかなか抜け出せず、
そのままスコアも崩れてしまうこともあります。

 
シャンクが発生するほとんどのケースは
クラブのネック部分にボールが当たることですが、
主な原因として以下の2つがあります。

・軸が大きくブレてしまう
・手元と体の距離が離れてしまう

 
この2つのアドレスの崩れによって
シャンクが発生します。

 
特に疲れが出るラウンドの後半になるにつれて
こういったアドレスの崩れが顕著に出ます。

 
ラウンドの最初のほうは集中力もあって
正しく構えるように気を使いますが、

後半は集中力がなくなり
適当にアドレスしてしまいがちです。

そこで今回は、
軸がブレるのを防ぐためのポイントと
体と手元の距離をキープするためのドリル

を動画で解説しました。

 
自宅でも簡単にできますし
アプローチを打つ前にこのドリルを行うことで、

シャンクを防ぐことができ、
スコアも確実にアップしていきますので、
是非この動画を見て参考にしてみてください。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

■撮影協力:東京国際空港ゴルフ倶楽部(千葉県)
 
 
いかがでしたか?

 
アドレスの際に重心を通常よりも
6~7割ほど右側にかけておく
ことで

軸がブレるのを防ぐことができます。

 
また、体と手元の距離をキープするためのドリル
是非やってみてください。

クラブのグリップエンドをおへその左側に当てて
右側、左側と体を回していくような動きを繰り返す

この動きを何度も繰り返すことで、
体と手元の距離が安定していきます。

 
アプローチの前にこのドリルを行うことで
疲れが出るラウンドの後半でも
正しいアドレスを維持することができ

シャンクの予防に繋がっていきますので
是非やってみてください。
 
 
 
近藤

 
 

<本日のオススメ>
飛距離を求めることはもちろん、
FWでパーオンも貪欲に狙っていきたいあなたへ

 
飛ばすだけじゃ満足できない方のためのFW
「ロイヤルコレクションAM-X FW」

 
圧倒的な扱いやすさ、ボールの捕まりの良さから、
「やさしさ」を追求した末の‟パーオン率をあげるクラブ”

とも言われており、
数々のツアープロが愛用しています。

 
・狙った方向に飛ばない
・飛距離に自信がない
・ダフリ、トップが怖い

FWに対してこのようなイメージがある方は
是非このFWを試してみてください。

 
驚くほどの扱いやすさと安定感が
FWへの悩みを解消してくれるでしょう。

「ロイヤルコレクションAM-X FW」の詳細はこちら

https://g-live.info/click/am-x_fw2305/

※23名様限定なので、気になる方はお早めに。
 
 


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スライス激減のコツはたったこの2つだけ

2023.05.16
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スライス激減のコツはたったこの2つだけ」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

スライス、フック、ダフリ、トップ、シャンク。。。

スライスだけではなく、これらの悩みというのは
あなたがこれからゴルフを続けている限り
ずっと付いて回ります。

特に悩まれる方が多いのがスライス。

ですがそんなスライスも、自分でその原因と
直し方さえわかっていれば困ることはありません。

その方法とは。。。?

スライスの原因

まず、スライスを直すためには
その原因について知る必要があります。

以前に、スライスの原因についてお話ししまして
 

[朗報]スライスは朝のたった10秒で治ります

https://g-live.info/click/230504_nikkan/

 

大きく二つの原因があり、そのうちの一つが
 

 クラブフェースが、オープン(=開いている)
 

だったわけですが、私がアマチュアのお客様を見ている限り
もうひとつの大きな原因となっていることがあります。
 

それは。。。
 

 左手よりも、右手が長い
 

という問題です。

「よーし、飛ばすぞ!」で体が先に突っ込む

飛ばしたい気持ちはわかるんですが、
その気持ちが先立ってしまい。。。
 

いわゆる身体が「突っ込む」感じになり、
アドレスで左手よりも右手が長くなってしまうんですね。
 

そのようなアドレスからの始動ですと、
バックスイングでもしっかりと右サイドに
エネルギーをちゃんと溜めることができません。

ボールを正確に強く打つという状態とは程遠い
力感のないスウィングになってしまいます。
 

ですので、もしあなたがスライスで悩んでいるなら
 

 「自分の左手の方が、5センチ長い」

 「右手の方は、5センチ短い」
 

まずは練習場からでも構いませんので
そのような意識、イメージの体勢で構えてみて下さい。
 

それをするだけでも、ボールを横から横から
とらえようという気持ちになりますので、
スライスがかなり減るのではないかと思います。

ボールの左に寄り過ぎにも注意

先ほどの突っ込みとも関連しますが
ボールを過度に左に置かないように気をつけて下さい。

アマチュアの方のライバーショットを見ていますと
もちろんゴルフボールは左下にあるわけなんですが、
多くの方が、左に置き過ぎてしまっています。
 

ですので、ボールを思っているよりも
ほんのちょっとだけ真ん中寄りに置くようにして下さい。

目安としては左の胸とか、左の耳とか左の目とか
何でも構いません。
 

そのくらいの感覚のボールポジションに置いて、
「左手が5センチ長い」「右手が5センチ短い」
という気持ちで打っていただくだけで。。。
 

ボールは真っ直ぐ強く飛ぶか、
軽くドローする弾道で飛ぶようになります。
 

ぜひ、練習してみてください。

追伸:私のスコアメイク教材

先日から、私の「スコアメイク」の教材の
ご案内が始まっています。

ご興味があれば、
こちらもチェックしてみてください。

詳細はコチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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再現性の高いスイングでスコアアップを目指す

2023.05.15
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

コースに行って、
どんな状況でも安定したショットを打ち続ける…

 
継続的なスコアアップや
良いスコアを維持するためには、

コースで安定したショットを打つことが
とても重要になっていきます。

 
そのために日々練習場で練習を重ね、
本番のコースで練習の成果を発揮していく。

 
しかし、プロであっても、
練習場でのスイングをコースで
100%発揮しきることはできません。

 
きっとゴルフだけではなく
あらゆるスポーツにおいても、

いつでも本番で
練習の成果を100%出し切れるプロ選手は
少ないでしょう。

 
まずは練習場でのスイングを、
コース場では約70%程度の力を
発揮することができれば理想的です。

 
しかし、その割合を高めていくことができれば、
より練習場でのスイングをコースで発揮し、
スコアアップを目指していくことができますよね。

 
そのために非常に重要なポイントとなるのが、
スイングのリズムとテンポです。

 

スコアを損するスイングとは

 
なかなかスコアアップが実らない場合、

スイングの形そのものというよりも、
リズムとテンポがショットごとに変わってしまっている
という、可能性があります。

スイングのリズムやテンポが
ショットごとに変わってしまっていますと、
ミスが非常に出やすくなってしまいます。

スイング中のリズムやテンポといった
スイング全体の流れがすごく重要になっていきます。

 
しかし、このスイングのリズムやテンポは
感情に非常に左右されやすい部分でもあります。

 
ちょっと気持ちが前向きに攻めたい場面になると
強めなインパクトをしやすくなりますし、

ちょっとネガティブな気持ちになると
インパクトをしっかり入れられず力が抜けてしまう。

あるいは、力みすぎてしまうということも起こってきます。

 
そういったことが起こらないように
日頃の練習からリズムとテンポこれを意識して

そしてコースに行った時も、
リズムとテンポを一定にすること。

 
これが重要です。

 

どんなときでも再現性の高いスイングを

 
力加減の基準として7割程度の強さを意識して
スイングすることがおすすめです。

100%の力で振ろうとしますと
リズム、テンポ、これ非常に速くなってしまいますよね。

 
そうではなく、7割程度の力加減で振るという意識を
日頃コース場で持っておくと、

スイング全体が緩みがなく、かといって力みすぎでもない、
しっかりとしたインパクトを作ることが出来ます。

 
普段から7割程度の力感を意識して練習をしていくことで、
リズムとテンポが一定のスイングを身につけることが出来ます。

 
そして何よりも大事なことは、
コースに行ってその力感を変えないこと。

いつも一定して力感でプレーすることです。

 

最後に・・・

 
距離を調整したい場合には
クラブの番手によって距離を変えていくことをお勧めします。

もちろん力感を変えることによって、距離感を変えていくということは
ある程度、上級者になっていくと必要な技術になりますが、

 
まず100切りを目指すまでは、自分の力感は変えず
クラブで距離をコントロールする。

 
そういったことを意識してやってみてください。

 
そのために練習場で練習をする際には、
7割程度の力感でのスイング。

 
力みもなくゆったりとした7割程度のスイングを
いつも意識して、繰り返し 繰り返し練習してみてください。

 
そしてコースに行ったときも、
自分にとっての7割っていうのを意識してプレーすると

リズムとテンポが一定になり
安定したショットに繋がっていきますので、

ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

〈本日のおすすめ〉

なぜ、ほとんどのゴルファーが、
一生懸命練習しているのにアイアンの
飛距離は一向に伸びないのか…

どうすれば、真っ直ぐ正確に
飛ばせるようになるのか…

不思議に思ったことはありませんか?

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曲がらない弾道で1番手以上飛距離が伸び
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あなたの飛距離を1番手伸ばし、
曲がらない弾道で正確にボールを運び
スコアアップに役立つでしょう。

もし、あなたが
「そんなこと信じられない」
と少しでも思っているのであれば…

このアイアン内部に隠された
秘密を覗いてみてください。

https://g-live.info/click/direttoiron/

 

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