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抽象的な大きい目標でも良いのですが、、、

2016.01.14
近藤kondou

From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、

おはようございます!
近藤雅彦です!

今日は目標の話をしようと思います。
目標を達成できる人と、
できない人の違いは何でしょう?

これってどの分野でも、
人の頭を悩ませてきた究極の疑問だと思います。

もし、この答えがよくわからないという方は、
今日の話が少しでも役にたてば幸いです。

レッスンをしていて思うのが、
皆さん、上達した自分を思い描きながら、
目標に向かって熱心に真面目に練習をされています。

しかし、その努力がすぐに実る方と
苦労される方がいらっしゃいます。

両者の違いはやる気でも、
根性でもありません。

ちょっとした、
目標の立て方にポイントがあるようです。

それは何かと言うと、
まず、Yさんという方のお話をさせてください。

やる気みなぎるYさんでしたが、、、

Yさんは僕の大学時代の先輩で、
ゴルフを趣味で始めた方です。

Yさんはやる気充分でしたし、いわゆる根性もある方です。

そしてYさんは、大きな目標を持っていました。

「今は100を切ったばかりだけど、
 1年後には90を切る!」

おお!良い心意気ですね!

Yさんは言うだけではなく、
お忙しい中、しっかり練習も続けられていました。

しかし半年ほどして、、、
何かがおかしい、、、と思い始めました。

Yさんはいっこうに上達しないとおっしゃるのです。

最初は理由がよくわかりませんでしたが、
よくよく聞いてわかってきました。

Yさんは大きな目標を立てたはいいのですが、
そのためにすべきことを

段階式に、
実行できる大きさに区切るのが少しだけ甘かったのです。

具体的に聞いていくと、
良いと言われる方法を雑誌やネットから探してきては、
とにかく詰め込む形の練習でした。

必要なのはそのための小さい目標

その方法を長年続ければ、
上達はするかもしれません。

しかし、Yさんの1年以内、という期間には
間に合いません。

大きな目標をたてることに僕は反対はしません。
漠然としていてもいいでしょう。

しかし、それを達成するための、
小さな目標が絶対に必要です。

大きくて抽象的な目標に向かっていこうとすると、
あれもこれも、と
何でもやらなければならない気がしてきます。

そして、情報の渦に迷い込みやすくなります。

ですから、大きい目標のための小さい目標をたてて、
それをひとつひとつ超えていくことが大事です。

Yさんとは、よく話しあってみて、
小さな目標づくりをお手伝いしました。

Yさんの得意なところと苦手なところを聞きながら、

「パターは1ラウンドに3パットは3回まで」
「OBは1ラウンド2回まで」
「100y以内であれば、グリーンオンさせる」

と細かくまず目指すべき目標を切っていき、
それから具体的な練習について考えるようにしていきました。

計画を一通り立て終わると、本当にやるべきことが見えたようで、
興奮気味にお礼を言われて、僕も嬉しくなりました。

Yさんは1年後、
スコア90になりました!

目標は大きくても抽象的でもいいです。

なんなら、友達にかっこいいところ見せたい!でもいいです。

それを、では具体的にどするか?と
具体化したり小さく区切ってみたりして、

第一歩目にやることを
明確にしてください。

結果がでない、、、
という方、どうか落ちこまないでください。

目標設定が惜しいところで止まっていて、
「迷っている」だけかもしれません。

まずは第一歩目にやることを
明確に、から始めましょう(*^^*)!

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小原さんのアプローチのプログラムが
キャンペーン中です。

スコアを手っ取り早くアップさせようとすると、
アプローチの上達が第一です。

こちら面白いプレゼントもついているみたいなので、
良かったら見てみてください

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【ビデオ】冬場のアプローチとバンスの関係性

2016.01.13
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

今日は冬場のグリーン周りのアプローチを
賢く成功させてスコアアップする方法についてお話していきたいと思います。

結論からいいますと、
打ち方を改善することはもちろんですが
クラブ選択を変えるだけでも

冬場のアプローチをより安全に
確実に寄せることが可能になります。

冬場になると芝が薄くなり
インパクトでのバンスの当たり方が
全くかわりますから

クラブ選択というのは
夏場に比べても非常に重要になります。

とりわけ、アプローチが
あまり上手でないよ!という方は
この冬場の硬い地面を上手く、利用しなくてはいけません!

このポイントにより詳しく動画で
説明させていただいていますので
ビデオを確認してみてくださいね。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

ビデオで紹介したように
ウェッジのバンスを上手く使って

硬い地面でも巻けずに
ピンへ寄せられるよう
試してみてくださいね!

またメールします。

小原大二郎

追伸:
クラブ選択はもちろんのこと、
アプローチの基本のチェックは
あなたのスコアアップに欠かせませんね。

打っても打っても止まらない
ザックリ、トップには
これを試してみてください。

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低く出てスピンが効くアプローチを打つ方法

2016.01.12
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、2016年最初のメルマガです。
今年もよろしくお願いします。

前回はシャドースウィングについて触れましたが、
新年一発目はアプローチについてお話ししたいと思います。

僕がアマチュアの方によく教えているアプローチ、

 「低く出て、スピンが効くアプローチ」

これを「鉄板アプローチ」と呼ばせて頂いています。

実はこのアプローチはゴルフ雑誌の「ALBA(アルバ)」でも
取材されたことがあるアプローチショットです。

その時の写真を用意しましたので、
まずはそちらをご覧下さい。

紹介された時の紙面がコレ

kajikawa_ap1

kajikawa_ap2

「鉄板アプローチ」はどのようなアプローチか。
それを簡単に言うと、

・SWを開いて構えて

・ボールが低く出て

・ファーストバウンド、セカンドバウンドで
 キュッキュッとスピンでブレーキが入って

・その後惰性で少し転がり

・カップに寄っていく

というアプローチです。

鉄板アプローチはプロだけのものではない

この様なアプローチについて
アマチュアの方は「プロの専売特許」だと思っていて
ご自分でトライしてみようと思う方が非常に少ないです。

ですので、僕が最初に打って見せてみると

 「いやぁ、これはちょっと難しいですよね…」

 「さすがにこれは、アマチュアには無理でしょう…」

とおっしゃる方が、だいたい7割ぐらいですね。

ですが僕は、スコア100以上でラウンドしている方にも
平気でこの「鉄板アプローチ」をお勧めします。

まあ、やる前にはいろいろおっしゃいますが、
その後やってみていただくことで

 「なるほど。自分にも出来るんだ!」

ということを、皆さんには分かっていただいています。

では何故、出来る人と出来ない人がいるのか?
アマチュアの方は何故このアプローチにトライしないのか?

これからその説明をしてみようと思います。

鉄板アプローチに必須の「ボール選び」

その話の前に、鉄板アプローチを行うのに大事なのは
クラブとボールです。

簡単に言うと、プロと同じようなクラブ、
そしてボールを使っていただければ、間違いないですね。

鉄板アプローチを自分のものにするには
特にボール選びは非常に重要な要素となります。

ご存知の方には復習ですが、、、
ボールには大きく2種類があります。

 多くのアマチュアの方が好む「ディスタンス系」

 ほとんどのプロが使っている「スピン系」

この2種類に大別できます。

何故アマチュアの方はディスタンス系を好むのかですが
「ディスタンス」と書いてある通り「飛ぶ」という事ですね。
それがディスタンス系の長所です。

スピンを抑える設計になっているために
落ちた後にも転がりますし、アゲンストにも強いです。

次にスピンが効くボールは、バックスピンとともにサイドスピン
(フック回転スライス回転ともに)もかかりやすくなります。

つまり、ディスタンス系よりスピン系の方が
曲がりやすいという事ですね。

また、ディスタンス系の方が
ボールが長持ちするとおっしゃる方もいますね。

スピン系は表面が柔らかいので、確かに傷つきやすいです。
そして、ディスタンス系の方が傷つきにくいことは確かです。

こんなふうに言うと、なんだかディスタンス系は
いい事ずくめのように聞こえてきますね。(・_・;)

ボールが止まりやすいのはスピン系

さて、スピン系の長所ですが、これはもちろん
スピンが効きやすいということです。

その他、インパクトのフィーリングが柔らかいなどありますが、
グリーンで止まるということが、最大の利点です。

これだけ聞くと、ディスタンス系の方がいいじゃないかと
思ってしまうかもしれませんが。。。

まず、スピンが効きやすいということは
ボールがフェース面で接触している時間が長いということです。

僕たちプロは「ボールが掴まっている」と表現することがあります。

そしてこの「ボールが掴まる」という感覚は
ゴルフが上手くなるための非常に重要な要素となります。

鉄板アプローチを身につけたい方は
スピン系のボールを使う事は絶対ですが、

「ボールが掴まる」感覚が欲しい方にも
スピン系のボールを使う事をお勧めします。

さて、ちょっと話が長くなりそうなので、
今回はこれぐらいにしておきます。

次回はクラブの事についてふれていきます。

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

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私がステキだと思うゴルファー

2016.01.12
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

何日か前のレッスンでのこと。

その日は初めてレッスンを受けるお客様だったので
どんな人かワクワクしながら、
レッスン時間を待ちました。

「こんにちわ~」
と扉を開けたのはとても感じのいい
私と同じくらいの年齢の方でした。

いつものようにレッスンテーマや
カルテの説明をはじめました。

しかし、そのお客様はスマホをいじってばかりで
私の説明を全く聞く気がありません。


私達は、レッスンに入る前にお客様の状況や悩みを
リスニングして1人1人に合った指導をします。

「いま、どんなことでお悩みですか?
どこを重点的にレッスンしましょうか?」

と聞いても

「そんなこといいから、早くレッスンしてくれ」
そんな感じです。

お客様と距離を感じたまま
レッスンを始めるのはいやだったので、

打ち解けるためにゴルフ以外の話をしたり
くだらない話をしながら、
徐々にお客様も自分の話をしてくれるようになりました。

しかし、最初の30分はなんとも言えない空気で
「どうしたらいいのだろう」と少し悩みました。

あなたも第一印象で
「この人と打ち明けられるかな」
と不安感じることはありますよね。

私はレッスンプロなので
どんなお客様にも
常にプロ意識を持ってレッスンしています。

しかし、私も人間です。
滅多にありませんが、
心無い言葉に傷つくこともあります。

幸いなことにわたしのお客様のほとんどは
とてもゴルフ熱心で前向きな方ばかりで、
いつも助けられています。

たとえばその人の態度を見たり、
スイングを見たり、
道具を見たりすれば

今、一生懸命がんばっているのか?
情熱があるのか、、、ってことを
「感じる」ことができます。

たとえば何気ない会話やメールの返信、コメントからも
ちゃんとゴルフと向き合っているんだな感じます。

一生懸命、練習している人には
勢いを「感じる」ものです
(逆に、勢いのない人はそう感じるものです)。

そして、「勢い」がある人は魅力的に映ります。

その人をもっと上手にさせたい、
悩みを解決してあげたい、
目標を達成させてあげたい

そういうふうに思うものなのです。

たくさん練習して、
たくさん実践している。

そこに人は魅力を感じるのです。

ゴルファーとして
あなたは勢いを緩めてはいけません。

今、「やった方がいいかな」
「やるべきかな」と思ってることを、
かたっぱしから実行していく。

わたしはそんな勢いがあるゴルファーが好きです。

またメールします。

小原大二郎

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もし、あなたが
ボールを真っ直ぐ飛ばそうと思っても
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そういった理由でいつまでも
飛ばせずにいるなら、、
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自分に合った「投資先」を見つける方法

2016.01.11
古賀さん写真koga

From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、

こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。

今日はあなたに、

 「自分に合った『投資先』を見つける方法」

についてお話ししたいと思います。

年明けからのニュースを見ていますと、

・中国経済の減速

・中東情勢の緊迫化

・北朝鮮の「水爆実験」発表

など、年明けから世界的に不安が広がっていることもあって
日本でも4日の「大発会」から連続で株価が下がり続けています。

。。。と、こんなことを書いて、なんだか急に
ゴルフじゃない話だなという感じがしますかね(笑)。

でも、今日もちゃんとゴルフの話ですので、ご安心下さい。

あなたはどこに投資しますか?

ところで、投資と聞くと

 「アベノミクスに乗って、株式に投資しよう」

 「いや、やっぱり不動産投資だ」

 「いやいや、今は商品や貴金属の時代だ」

と、すぐにモノを買うものを想像してしまうかもしれません。
ですが、これを私は愚の骨頂だと感じています。

異論反論はあるかもしれません。ですが、

 「ものを買えば何でも儲かる」

のであれば、世の中の誰もがすぐに大金持ちになってしまいます。
ですが、実際はそうなってはいません。

なんだか難しい話に聞こえるかもしれませんが、
私の考える答えは、とてもシンプルです。

 「まずは自分の知識を増やすことに投資する」

これが、私が今までの人生で得た「答え」になります。

モノに投資をするのが上手くいかないという現実を考えれば、

 「投資先は、まずは自分の知識に!」

となるのが必然であることは、
聡明なあなたであれば深くうなずいてくださるはずです。

 「ボールを打つことではなく、
  まず、知識を得るために投資をしましょう」

ということです。

ゴルフがグングン上達する人、しない人。その違いは?

「ゴルフがうまくなりたい!」
そう思っていて、上手くなる人とならない人がいます。

なぜ、このような違いが出てくるのでしょうか?

私が長いことゴルフを教えていますが、
この違いはどこから来るのかを、発見しました。それは、

 “ゴルフがグングン上達する人”は
 「投資からスタートする」という特徴がある。

 反対に“今一つ上達しない人”
 もしくは“ゴルフ上達が遅い人”は、
 「節約からスタートする」傾向がある。

もちろん、

 「ゴルフごときで、投資なんてしたくない」

 「楽しめればよいのだから、自己流で結構」

というならば、それはそれで良いと思います。
(個々人の考え方ですので)

ですが、

 「投資はしない。でも、ゴルフがうまくなりたい!」

 「自己流だけど、世界のトッププロみたいに打ちたい!」

そんなふうに考えるのはちょっと、、、
あまりに虫が良すぎるのではないかと思わずにはいられません。

※もちろん、あなたがそのような方でないことは
 わかっていますし、このように本当のことを書くと、
 時々お叱りを受けることも理解しているつもりです。

 ですが、実際にそういう傾向の方もいらっしゃって、
 正直、ビックリさせられることが少なくないのです。

 それにこの問題は、ゴルフだけでなく、ビジネス、投資、
 はたまた人生にも共通する普遍的な問題ですので、
 敢えてお話ししている次第です。

「下手を加速させる」ことのないように

今までお話ししてきた事実から考えると、

 「ゴルフをグングン上達させたい!」

そう願う方であれば、
少なからず投資を行うことが必要であることは、
一定の常識をお持ちならご理解いただけるはずです。

そしてこの問題は同時に

 「どこに投資するか?」

ということがポイントになってくるわけです。

間違った投資をやり続ければ、お金が減るのと同じ原理で、
間違った知識を元に練習すれば、
下手な打ち方をどんどん強化することになります。

自らの知識に投資をせず、自己流でボールを打つことに投資をすれば、
投資するたびにゴルフが下手になっていくのです。

つまり「下手が加速する」ということですね。

ここ数十年、私がいただく最も多い相談の一つに、

 「自己流でゴルフをやってきて、
  大失敗しまいました。。。何とかなりませんか?」

というものがあります。

言わば、大損された後に、お気づきになられたわけです。
(でもこれは、ご自身で気づけた分、まだ良かったと言えます)

ということで、ゴルフの投資
(時間にしてもお金にしても、です)を行うときには、

 「投資先を慎重に選び、
  投資額に対し、どのようなリターンを得られるか?」

これらをしっかりと見極めることが重要となります。

実は重要なのは「無形資産」

先ほど、

 “ゴルフがグングン上達する人”は
 「投資からスタートする」という特徴がある。

と申し上げましたが、これは言い換えれば
「無形資産の重要性を理解している」ということです。

つまり、目に見えなくても価値があるもの
(メソッド、ノウハウ、スキルなど)
にお金を使うことができる、ということです。

無形重要文化財ではありませんが、
目に見えない「無形資産」があることで
後で大きな成果をあげることができるんですね。

 「目に見えないものにこそ、投資をする」

これは私も長年気をつけて行ってきたことでもあります。

2016年も2週目に入って、本格始動と言った感じですが、
この重要性を、今回のメールでお伝えできたことを、
心からうれしく思います。

あなたがこれから先のゴルフ人生を考えた時に、
取り返しのつかない「大損」をしないことを祈っています。

追伸:新発見!

ロースハムとワサビ

これは相性抜群です!

2016-0111_1

2016-0111_2

今日はこんなところにしておきます。

もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。

画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。

なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。

それでは、今日はこのへんで。

<本日のオススメ>

今まで語られてこなかった力みの本当の真実を今回、
大森コーチが期間限定の「無料ビデオ」で公開しています。

「スイング中に力んじゃって…」
そう悩んでいる方はぜひご覧になって下さい。

http://g-live.info/click/rikimi1601/

※1/13(水)までの期間限定公開です

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