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ちょっとした意識でショットの安定感が増す方法

2022.06.27
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先週から梅雨とは思えないような
暑さが続いていますね。

なんだかたもう梅雨明けされるんじゃないか
なんてこともニュースで見たりしましたが、

梅雨がすぎればゴルフが出来るかなと思いきや、
この暑さではなかなか苦戦を強いられそうです…

どうか久しぶりのゴルフでも無理せず、
水分や塩分をしっかり摂って、

つばの大きめな帽子かぶったり、
日陰があれば日陰に避難したり。

どうか同じ組同士で声を掛け合ったりしながら、
体調に気をつけてプレーを楽しんでくださいね。

さて、そこで本日は梅雨明けのゴルフに備え、
安定したショットを打つためのコツを
ご紹介させていただきたいと思います。


安定したショットに繋がる動き



コースに行った時、ダフってしまったり
あるいはトップしてしまう。

はたまた、フックやスライス…

予測不能な出球担ってしまいますと、
なかなかスコアメイクに
繋がらなくなってしまいますよね。

安定したスコアを出して、
着実にスコアアップを目指していくためにも、
安定したショットは必要不可欠です。

安定したショットを打つことが、
まさにスコアを伸ばしていくためには
非常に重要になっていくのですが、

それでは、安定したショットを打つための
スイング中に意識していただきたいポイントが同調です。

この安定したショットを打つために必要な同調とは、
スイング中の腕の動きと、体の捻転を指しています。

この腕の動きと体の動きの2つが、
しっかりと同調する事で安定したショットへと繋がります。

なので、いわゆる手打ちのスイングになってしまいますと、
安定したショットを打つことが出来ません。

同調に重要な始動



では、同調したスイングで、
安定したショットを手に入れるために
重要なポイントが始動になります。

バックスイングを上げていく際に、
左肩を意識してください。

そして左肩をターゲットと反対方向に押すようなイメージで
始動していくという事が、ポイントになっていきます。

一番注意していただきたいのは、
右手でクラブを振り上げてしまう事です。

右手でクラブを振り上げてしまいますと、

体の回転がないまま、
手だけで持ち上げるような形となりますので、

アウトサイドインで、
ボールを打ちつけてしまう事になります。

そうしますと、ボールを左の方へ飛ばしすぎたり
あるいは、曲げてしまうという事になってしまうんですね。

最後に・・・



これは、ビジネスゾーンのスイング
肩から肩のスイング、フルスイング
すべてのスイングの大きさにおいても効果的です。

コースに行った時、
アプローチのような小さなスイングでも、

左肩をターゲットの後方に押し出し、
クラブを振り上げるようなイメージで、

そしてダウンスイングでは
左肩を引くようなイメージで体を回転させます。

そうしますと自然と腕というのは
同調していくはずです。

同様に、大きな肩から肩のようなスイングや、
フルスイングでも、

バックスイングで左肩を押し込み
そしてダウンスイングで、左肩を回転させていきます。

スイング中の腕と体の同調が
安定したショットを打つための1つのポイントとなりますので、

ショットがいまいち安定しないという方は、
左肩を意識して練習をして見ていただきたいと思います。

ぜひ試してみてくださいね。



<本日のおすすめ>

少ない練習時間でも、
絶不調のラウンドでも。

もし、あなたが梅雨の間、
練習場やラウンドへ行くことが面倒でも。

梅雨明けのラウンドで
現実的に最低90を切る方法…

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【ビデオ】なぜ、SWでドライバーが飛距離UPするの?

2022.06.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「なぜ、SWでドライバーが飛距離UPするの?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

私は体の動きが直接伝わるサンド・ウェッジが大好きです。

そして、サンド・ウェッジこそ
練習で使うと良いことばかりの優れものです。
どういうことか?

(続きはビデオにて)

なぜ、SWでドライバーが飛距離UPするの?


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf220626/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

練習にとっての利点

サンド・ウェッジの何が練習に良いのかというと、
その長さと重さです。

サンド・ウェッジはクラブの中でも一番短くて重いです。

短いということはヘッドが体に近いので
簡単にスイングできることは当然としても、
もうひとつ重要なのはシャフトがしなりにくいことです。

ドライバーなどの長いクラブは長くてしなやかなシャフトがしなって、
それがしなり戻ることでボールを遠くまで飛ばしてくれます。

しかし、サンド・ウェッジでの腰の高さ程度のショットでは、
シャフトはほとんど仕事をしてくれません。

ということは、サンド・ウェッジでは
体の動きがほぼ直接ヘッドに反映されることになります。

そのため、サンド・ウェッジで練習するほど
体の動きの問題もわかりやすくて修正しやすいです。

また、ロフトの小さなクラブほど、
ある程度のヘッドスピードを出さなければバックスピンでボールがあがらず
気持ち良くショットできません。

しかし、サンド・ウェッジではロフトが大きいことで
短い距離でヘッドスピードが遅くてもボールは上にあがってくれて、
小さな振り幅のショットを楽しく練習できます。

総重量が重い

そして、ゴルフのクラブは
シャフトの長さが短くなるほど総重量は重くなって、
どのクラブも同じように振れるようになっています。

サンド・ウェッジはクラブの中でも一番短いので、
その総重量は最も重くなっています。

そのため、下半身先行の動きに対してクラブが置いていかれる程度が大きくなり
体のしなりはより大きくしやすく、
ダウンスイングで上半身をしならせる動きをつくるのに最適です。

さらに、重いとトップから落ちる力が使え、
それだけ素早くインパクト面に乗れることでスイングは簡単になります。

そして、トップでシャフトが垂直になるぐらいの振り幅のショットで、
トップからグリップエンドを下に向かってクラブを落下させて振る動きは
ドライバーショットに直結します。

これらが私がサンド・ウェッジを大好きになった理由です。

そして、私の基本のショット練習では、
8割以上がサンド・ウェッジになっています。

私のサンド・ウェッジのスペック

そして、私のサンド・ウェッジは
ロフトが58度でバウンスは8度です。

結局、色々なロフトとバウンスを試した結果、
この数字のヘッドが大好きになりました。

サンド・ウェッジへの誤解

ところで、まさかサンド・ウェッジって、
バンカーとアプローチだけで使うものだと思っていませんか。

確かにクラブセットに入っているサンド・ウェッジは、
多少悪いスイングでもバウンスが砂に当たりやすいように
バウンスの角度は12度程度になっています。

しかし、正しくスイングするなら
バウンスは8度あればバンカーも問題なく出せます。

バンカーショットで12度の理由

通常のクラブセットに入っているサンド・ウェッジのバウンスは
だいたい12度で、ヘッドの下側に結構出ています。

これは、ダウンスイングで前腕を左に捻りながら
ヘッドを閉じる動きがあると、ヘッドが砂に入ってから
バウンスがドンドン出なくなることへの対処です。

左手のグリップがグリップの上で左にズレているウィークでは、
遠心力で左腕が引っ張られると内側へ捻れてヘッドは開きます。

そうなると、インパクトに向かって前腕を左に捻る
アームローテーションをしなければならなくなり、
ヘッドは砂に入ってからさらに閉じることになります。

それによって、砂に入りながらバウンスが減って
浮きにくくなります。

確かに、ラフや逆目のためにはバウンスは出ているほど、
ボールの手前から滑らせたときに
刺さりにくいなどのメリットはあります。

とはいえ、それでもバウンスは8度あれば
刺さりにくさと抜けの良さのバランスで、
上から打ち込むなどしないで正しくスイングしているなら最適です。

練習するならバウンスは8度

そして、練習するならバウンスは8度以下で、
ラウンドでも使うならまさに8度をオススメします。

正しくハンドファーストで
上半身のしなりがまだ残っている状態でインパクトするなら
バウンスは12度でも練習場のマットへの衝撃はほとんどないので大丈夫です。

しかし、リリースが早くすくい打ち傾向になっているほど
バウンスがマットに当たる衝撃は大きく、
気持ち悪いばかりか手首を痛めることにもなります。

練習用にバウンスが8度のウェッジを、
中古クラブで良いので手に入れましょう。

トップから落下できるほど良い

また、トップからできるだけ素早く落下できるほど良いです。

インパクトの面に早い段階で手元もヘッドも乗るほど、
スイングはシンプルで簡単になるからです。

インパクト近くでヘッドスピードが速くなるほど
インパクト面に乗せることは難しく、
その分ヘッドスピードをアップできなくなります。

トップからいきなり振りにいくと
手元は浮いてインパクト面に乗るタイミングは遅くなり、
がんばった割にヘッドスピードはあげられなくなります。

ダウンスイング序盤はヘッドをボールに向かって振るのではなく、
クラブを落下させながらグリップエンドを下に向かって
振るイメージにしましょう。

サンド・ウェッジをどんどん練習に使って、
理想のスイングを楽しく素早く手に入れましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

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飛距離を伸ばすための三角形

2022.06.25
服部hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

一気に気温も高くなり、
夏到来という感じですね。

30度超えの地域も多いようですので、
練習場やラウンドに行かれる方は、

しっかり水分補給をして
熱中症対策をしてくださいね!

今日は、飛距離を伸ばすために重要な
「三角形」についてお話していこうと思います。

ゴルフ経験者なら一度は

「アドレスで作った肩と三角形を
 テークバックで崩さないように」

と言われた経験があるのではないでしょうか。

しかし、練習場などに行ってみて思う事ですが、
三角形の形が崩れたままスイングしている人が
多く見られます。

また、この三角形をいつまで
維持しなくてはいけないのか?

三角形を意識するポイントについても
今日はお話していこうと思います。

三角形をいつまで維持したらいいの?

先程も少しお話しましたが、
多くのアマチュアゴルファーの方が早い段階で
三角形が崩れている状態でスイングしてしまっています。

崩れた状態でバックスイングを行うということは、
手や腕でクラブを振り上げてしまっているということです。
いわゆる手打ちスイングになってしまいます。

そして、そこからのダウンスイングでは、
アウトサイドイン軌道になってしまうので、
スライスを引き起こしてしまう原因にも繋がります。

また、上半身と下半身の捻転差を作れないため、
クラブを速く振ることができず、
飛距離が伸びづらくなってしまいます。

理想は、
【テークバックの腰の高さまで】
腕の三角形はなるべく崩したくありません。

この位置まで右手が上のまま三角形がキープできれば
フェースも開きづらいですし、
体も早い段階で回転できるようになります。

練習する時のポイント!

三角形が崩れてしまっている人が、
腰の高さまでキープしようとすると違和感があると思います。

スイングチェックもかねて、
止めてチェックしながら練習してみるといいですね!

構える

腰の位置まで振り上げて一瞬止める。

バックスイングからフィニッシュ

腰の高さでクラブヘッドと手元が
おおよそ同じ位置にあり、

フェースが前傾と揃っているとGOODです!

最近ミスショットが続いていると思ったら、
まずスイングの原点であるアドレスと腕とシャフトが作る
三角形をキープしながらテークバックをするということを
一度振り返って確認してみてくださいね!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ



<本日のオススメ>

スイングをまとめて直す
スイング改善マルチツールが初登場!

『マルチ スウィング スティック』

ボールを打たなくてもご自宅の空いた
スペースなどで練習ができ、
スイングを鋭く改善できるオススメアイテムです!

気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね。

詳細はコチラ

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【動画あり】スイングの問題をまとめて解決

2022.06.24
glteam

こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。

 
スイングでは腕の位置、体の捻転、手首の切り返しなど
複数の要素が絡んでくるわけですが、、、

 
その結果ミスが起こりやすいスイングの形として、
ゴルファーに多いものが大きく3つあります。

それは、

・ハンドレイト
・ハンドアップ
・正しくないフェースローテーション

 
第一のハンドレイトの状態はクラブより手が後ろの位置にある状態で
ボールにインパクトするため、通常よりロフトが寝てしまい
スライスしやすい・飛距離が伸びない
と、悪いことばかり起きてしまいます。

 
第二のハンドアップ状態に関しても、
スイングの途中で手の位置が浮き上がることで、
フェースが開いてスライスの出やすさ・飛距離の低下・トップのミスへ繋がります。

 
第三のフェースローテーションは、
手首を返すタイミングが早いことによって
スイングの再現性、方向性を著しく悪化させてしまいます。

 
これらを解決するのに、どこの動作が悪いか
スイングに関わる要素を全て確認するのはなかなか骨が折れますよね。

 
ですが、それらのミスが起こりやすい状態を
感覚的に、まとめて解決できる練習器具
があるのをご存じですか?

スイングをまとめて直すスイング改善のマルチツール

それがこちらの、
マルチスウィングスティックです!

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こちらの練習器具は、先端が斜めに曲がった本体を、4つの面(方向)を合わせてそれぞれスイングすることで、


基本のハンドファースト
より強力なハンドファースト
ハンドダウン
正しいフェースローテーション

これらの正しい動きを感覚的に体に覚えさせることができます。

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百聞は一見に如かず。

ツアープロコーチの吉田直樹氏
その練習効果について話しているので、まずはこちらの動画をご確認ください。
 

 
いかがでしたか?

スイングの際に先端の約5㎝の曲がりが、視覚的・感覚的にスイングの軌道を修正し、

さらに2種の重りを交換することで、高重量時にはスイングの感覚をしっかり確認し、
軽重量時では実際のスイングと近いスイングスピードで感覚を慣らしていくことができます。

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使い方も実にシンプルで、本体で色分けされた4つのポジションそれぞれで
スイングを行い、違和感を感じなくなるようにスイングを続けるだけです。

 
スイングの感覚を覚えてきたら重りを軽いものに変更することで
ヘッドスピードの向上にもつながるため、まさに
ハンドファースト、ハンドアップ、フェースローテーション、ヘッドスピードアップ
4つの効果があるスイングの四徳ツールといえます。

 
ボールを打たなくても良いので、自宅の庭や空いたスペースがあれば
簡単に使えて、簡単にスイングを鋭く改善できるオススメアイテムです。

 
梅雨や暑さで外での練習の機会が減りがちなこの季節、
スイングの腕前を落とさないためにも、ぜひこのアイテムで
より安定した力強いスイングを手に入れてください!

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決済方法は、クレジットカード、代金引換でお支払が可能です。
商品はご注文から1週間以内に配送いたします。
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クレジットカードのお支払いをご選択の場合は、ご注文時に即時決済完了となりますので予めご了承くださいませ。
※この商品は、初期不良等の場合を除く返品・交換はできかねますので、ご留意ください。

 


ご注文の不明点などについて
ご注文に関するご不明点につきましてはゴルフライブお客様サポートページをご確認下さい。
その他不明点はこちらまでお問い合わせ下さい。
株式会社ゴルフライブお客様サポート
■MAIL:info@g-live.info(メールは24時間受付)
■TEL:03-5295-7334(10-17時 土日祝休)


 


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[ビデオ]スイング軸のブレはミスの原因

2022.06.24
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

いよいよ、6月も終わりに近づいてきました!
1年の半分が終了しますね…
早いです(^^;)

また近頃、気温も高く暑い日が続いていますね。
全国的に30度超えの場所も多いようですね。

週末、練習場やラウンドに行かれる方は
水分補給をこまめに行い、
体調に十分お気をつけくださいね!

あなたはこんな経験ございませんか?

「ショットが右や左にブレて
 なかなかショットが安定しない。」

「アイアンが左右にブレて
 パーオンができない。」

「ダフリトップにより
 スコアが崩れてしまう」

、、、

なんて苦い経験をしたことは
あるのではないでしょうか。

ショットが左右に曲がって安定しないのには
いくつか原因がありますが、

『スイング軸のブレ』
というのが大きな原因のひとつです。

スイング軸がブレると、
ボディーターンがスムーズにいかなくなり
クラブの軌道が不安定になってしまいます。

スイング軌道を安定させる基本は、
スイング軸がブレないことが重要になってきます。

そして、スイング軸を安定させるためには、
体幹がブレずに回転することが大切です。

今日は、スイング軸を安定させるための
練習方法をご紹介していきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

軸ブレが改善できると
安定したスイングに

「ブレない軸」と聞くと、
動かないように意識(固定)する。
と認識してしまっている人も多くいますが、

固定するわけではなく、
一言で言うと「安定」したバランスです。

今日ご紹介した練習方法は
とてもシンプルな方法ですが、

シンプルだからこそ、
スイングの重要なポイントや悪い癖を
チェックすることができます。

クラブの最下点が安定し
打点が安定することによって、

体の軸ブレによる
スイング中のブレは改善されてくるでしょう。

練習頻度としては、1日に10回でも20回でも
できる範囲で大丈夫ですので、

鏡の前でスイングしてみたり
スイング動画を撮影してみたりして、

スイングチェックに集中しながら
行ってみてください。

新たな発見に繋がってきます!

スイングが安定しないとお悩みの方は、
ぜひ、試してみてくださいね。


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<本日のオススメ>

本格的なフェアウェイウッドや
ユーティリティを生み出し続けた
30年の歴史を誇るロイヤルコレクションより

『新生ロイヤルコレクションFW』が誕生!

やさしいクラブ」のDNAを受け継ぎながらも、
新しい時代の進歩にあわせて進化
を遂げた今回の新生ロイコレFW。

新たに歴史に名を残していくことを期待させる、
まさに温故知新の逸品だといえます。

本数に限りがあるので、
気になる人は早めにチェックしてみてくださいね!

詳しくはこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎

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