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【ビデオ】すくい打ち防止の特効薬

2020.11.22
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「すくい打ち防止の特効薬」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

すくい打ちとは、ボールを地面に置くショットなのに、
ヘッドの軌道が上昇しながらボールヒットすることです。

このすくい打ちが、ダフりやトップを大量生産します。

その諸悪の根源となるすくい打ち防止の特効薬が、
ボールヒットに向かって頭を落とすことです。

え、逆だと言っていませんか。

逆ではありません。

その不思議なメカニズムを理解できれば、
すくい打ちからのダフりやトップを激減できます。

(続きはビデオにて)

すくい打ち防止の特効薬

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf201122/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ダウンブロー

ところで、すくい打ちの反対がダウンブローです。

良いダウンブローでかっこ良くターフを取りたいなどと、
夢を抱くゴルファーも多いかと思います。

しかし、一般ゴルファーのほとんどは、
すくい打ち傾向です。

ターフをとるとしてもそれは勘違いで、
クリーンにボールを拾ってからのターフではなく、
手前から入ってのダフりが真実です。

本当のダウンブローである軽い下降軌道を手に入れて、
このダフりから解放されるためにも
すくい打ちを撲滅させたいものです。

すくい打ちの原因

そもそもすくい打ちになるのは、
リリースのタイミングが早すぎるからです。

本来はトップヘ向かう切り返しから
ダウンスイング序盤でしならせます。

ところが、ほとんどのゴルファーはダウンスイング序盤から
クラブを自ら出そうとする力で振りにいこうとします。

そうすると、しなるどころか逆にセットアップの形よりも、
ヘッドが先に出るぐらいでボールに向かいます。

本来はボールを地面に置くショットのボールヒットでは、
程度問題はあるとしても手元が先で
ヘッドが後の形になることで自然で適切なダウンブローとなります。

すくい打ち防止の特効薬

そこで冒頭でもお伝えしたように、
すくい打ち防止の特効薬はボールヒットに向かって頭を落とすことです。

頭を落とそうとすれば、その分、
低くなることでダフりやすくなります。

普段、リリースが早すぎていたら即効でダフります。

そうです、最初はしかたありません。

しかし、そのショックは、
正しいダウンブローへの最短路となります。

また、頭を力で落とそうとすると、
色々な調整が入ることでダフります。

上半身の重さを利用して、重力で落とすようにします。

そのためには、上半身をまずはセットアップから
リラックスさせます。

普段は色々な筋肉が働いて、
落ちることを支えようとしています。

それを抜けば良いだけです。

本来は簡単なはずです。

しかし、これが案外できないものです。

それはそうです、ダウンスイングをはじめたら
すぐにクラブを振ろうとしているからです。

それでは、普段普通に立っているときよりも、
落ちにくくなります。

まずは、セットアップから
クラブが落ちないギリギリの力でクラブを支え、
バックスイングでもヘッドが置いていかれないぐらいに
支えるだけの力で耐えます。

手首を親指側へ折るコック以外は自分から何かをしようとしないで、
下半身とヘッドからの力を受けて耐えるだけに徹すれば良いです。

そうすると、バックスイングで動いてきたヘッドの勢いで
案外楽にトップまでいけるようになります。

そこまできたらあとは上半身と両腕とクラブを自然に落としながら、
両脚で地面を踏もうとすることだけを考えます。

このことだけを考えていれば、
上半身はしなりながら頭は自然に落ちてきます。

ダウンブロー軌道はクリーンヒットのマージンが大きい

そうすれば、ボールヒットに向かってリリースが早すぎなくなってきて、
ダウンブローの軌道でクリーンヒットの窓が大きく広がります。

まさに、クリーンヒットできるマージンは大きくなります。

すくい打ちになるほど、
クリーンヒットの窓であるヘッドが地面に当たらず、
トップ状態にもならないための侵入経路は狭くなります。

ちょうど良いダウンブローに傾くことで、
クリーンヒットの窓は広く開けられます。

そして、リラックスして重力を感じるほど、
最適なダウンブローが手に入ります。

しなった形が残るほどヘッドは地面から高くなる

ところで、腕は遠心力で引っ張られると伸びることから、
何もしなければボールヒットでは
セットアップよりも腕が伸びてヘッドは低くなります。

そして、本当は簡単なことですが、
しなった形が残るほどヘッドは地面から高くなります。

そのため、しなりが残っていることが、
ダフらないためのボールヒットでの形です。

そして、しなり戻りながらボールに近くことで、
高い位置から低い位置に向かってヘッドが動いて
ダウンブローとなります。

これは簡単な原理なのに、
なかなか理解できていないものです。

急すぎるダウンブローは逆効果

ただし、急激すぎるダウンブローほど
逆にボールヒットが線ではなく点になるので、
クリーンヒットは難しくなります。

特にダフりやすい状況では、
つい手の力で上から打ち込みにいこうとするものです。

そうすると、ボールヒットという
ヘッドスピードが最も速くなろうとしているタイミングで、
自ら出そうとする力でヘッドの動きをコントロールすることになります。

それでは制御が難しくなることで、
ヘッドの動きは不安定でヘッドのボールへの入射角度は
打つたびにまちまちです。

その結果、上から入っているにも関わらず
ぐさりと地面に突き刺さる大ダフリや、
ボールの頭を叩くトップにもなります。

一番クリーンヒットしやすいのは、
ボールが完全に地面や芝から浮いているなら、
ヘッドがクリーンヒットの高さのまま
地面に平行に走りながらボールを打ち抜く軌道です。

しかし、理想的にボールが浮いていることはありません。

芝に沈んだ分、上から下への軌道にすることで
クリーンヒットの窓が大きくなります。

しなった形はクラブを強く押せる形

ところで、誰でもクラブを自ら出そうとする力で
強く振ろうとするものですが、しなった形のほうが
下半身の力がクラブまでダイレクトにつながって強く押せます。

ボールヒットでの当たり負けを少なくして、
ヘッドスピードを出来るだけ多く
ボール初速へ変換できるほどボールは遠くまで飛びます。

そして、腕などで何か物を押そうとしたら、
伸びきっていてはそれ以上伸びないわけですから
押していく力を発揮することは不可能です。

腕が少し曲がっていなければ、
押して動かすことはできません。

試しにヘッドを練習場のマットの端などに当てて
動かないようにしておいて、ボールヒットの形をつくって
マットを押そうとしてみてください。

どんな形に構えると、一番強い力でマットを押せますか。

その形こそ、通常のショットでも
ボールヒットでつくりたいボールを強く押せる形です。

普段練習場ではクリーンのつもりでもダフっている

そして、恐ろしいことに、
普段練習場ではクリーンヒットしているつもりでも
ダフっています。

マットからだと、少しぐらいダフっても分からないからです。

しかも、ボール手前でヒールが少しマットに接触するぐらいだと、
捕まった気持ち良いボールが出ることがあります。

それは、普段グリップがウィークなどの理由で、
フェースが開いてボールヒットする傾向がある場合ほど
多くなります。

ウィークなグリップではボールが捕まらないので、
捕まえようとしてセットアップからハンドダウンが強くなって
ヒールがマットに当たりやすくなります。

そして、軽いヒールダフりだと、
ヘッドのヒール側にブレーキがかかることで
ヘッドが左に回転して閉じてきます。

そのため、開き気味に入ってきたヘッドが、
ヒールダフりで勝手に閉じてくれます。

この見せかけの気持ち良いショットに惑わされて
同じように動こうとすれば、
軽いヒールダフリを定着させてしまいます。

それが、すくい打ち状態で再現しやすいため、
その悪いすくい打ちの動きを一生懸命に定着させているのが
練習場で多く見られる風景です。

そうなると、実際のラウンドでの芝の上からでは
マットよりも格段に抵抗が大きいので、
まさにダフりの連発になります。

練習場のマットにはこんなにも怖い罠がありますから、
ヒールダフりかどうかをしっかり見極めて練習しましょう。

音は大切

そのためには、ボールヒットでの音を大切にして、
音を強く意識して練習することです。

本来、アイアンでは、ヘッドの溝である
スコアラインの下から2本目となる
ヘッドの重心の下にヒットさせます。

これは案外下になります。

この位置でボールヒットすると、
ヘッドの重心にヒットさせたときよりも、高めの音で
ボールの出だしは低めに飛び出しますが、そのあと浮いてきます。

そして、ゆっくり飛ぶ感じになります。

スコアラインの下から2本目を狙う

ここのスコアラインの下から2本目に狙いを定めるのは、
適正なバックスピンをかけたいからです。

ロフトの大きさに比べてヘッドスピードが速くてダウンブローがきついほど、
バックスピンが多くなりアゲンストの風に負けやすいなどの弊害が発生します。

しかし、ロフトに対してマッチしたヘッドスピードと
自然なダウンブローの軌道の中での、
正しい打点でのバックスピンならちょうど良い感じでかかります。

その最適なバックスピンのためには、
ヘッドの重心より下で当てます。

その結果、当たり負けによってフェースが被りながら
ボールがフェース面から離れていくので、バックスピンが増えます。

このように、当たり負けで
フェースの回転とは反対方向の回転がボールにかかることを
ギア効果といいます。

このギア効果でボールにバックスピンをかけるように、
ヘッドはつくられています。

普段、練習でヘッドの真ん中にヒットさせようとしていると、
重心よりも上に当たることになって
逆方向へのギア効果でバックスピンは解ける方向になります。

さらにはスコアラインの下から2本目でのヒットより
ヘッドが下に2cmぐらい多く出るので、
その分ダフりやすくなります。

本来は無理やり手の動きでダウンブローを強めて
バックスピンをかけようとしなくても、打点さえ意識してショットすれば
安定した良いバックスピンを手に入れることができます。

適正なバックスピンなら空気抵抗は多めなのでゆっくり飛びますが、
ボールは落ちにくくてキャリーが増えて
進行方向とは逆の回転でランは減らせます。

アイアンは通常はグリーンを狙うショットですから、
まさにゆっくり飛ぶ感じで落ちてから
そこそこ止まることでスコアアップできます。

すくい打ちを撲滅して、コントロールしている感じのショットで
楽しくコースを回りましょう。
 

では、また。
 

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効果絶大!究極のドライバー飛距離アップ法

2020.11.21
服部hattori

From:服部コースケ
東京の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

これは、
あなたが喉から手が出るほど知りたがっていた
ドライバーの飛距離アップ法かもしれません。

・220yが目標で今180y飛ばせる方。
・250yが目標で今220y飛ばせる方。
・300yが目標で今250y飛ばせる方。

あなたの今の飛距離や、
目標飛距離に全く関係なく、

飛距離を伸ばしたいと願う
全てのゴルファーに最適な、
そして「効果絶大」な、

画期的なドライバー飛距離アップ法です。

しかも、頭を使わなければいけない
ややこしく難しい話は一切ありません。

動画で今から説明するのですが、
その動画を1回見ていただくだけで、

この飛距離アップ法の
メカニズムを簡単に理解して頂けるでしょうし、
「効果がありそう!」と感じて頂けるでしょう。

単純明快。シンプルで効果的。

飛距離に悩んでいる方に限らず、
今より飛距離を伸ばしたいと少しでも思う方にとっても、
かなり有効な飛距離アップ法かもしれません。

それは、、、



スマホの方、動画が見れない方はこちら



どうでしょう、私がここまで、
自信を持ってこのドリルをご紹介することにも
ご納得いただけたのではないでしょうか?

飛距離を伸ばすためには単純に
ヘッドスピードを上げる必要があります。

ヘッドスピードを伸ばすためには、
手だけでドライバーを振るのではなくて、
体全体でスイングする必要があります。

このポイントについてはあなたも
ご存知だとおもいますし、実際に意識して
いつも練習をされていると思います。

でも、体全体でスイングすると言われても、
イメージが湧きにくかったり、イマイチどうすればいいか
わからないという方も多くいらっしゃいます。

そこで、本日ご紹介したドリルの出番です。

動画内で私が実践したとおり、
腕の三角形を固定してあげることで、

手打ちが完全に封印され
体全体の回転や体重移動でしか
ドライバーを振れなくなります。

もし、その制限された状態で
飛距離が100yに満たなかったり、
全く飛ばせないんだとしたら

今までの飛距離不足の原因は、
「体の回転不足」ということになりますし、

制限されているにも関わらず、
そこそこ飛ばせるんだとしたら、

その制限された状態で
さらなる飛距離アップを狙うことで
フルショットした際の飛距離を大幅に
伸ばすことができるでしょう。

ちょっとしたコツ

本日のレッスン内容は、
言ってしまえば「体の回転を強化しましょう」という
ごくごく普通の飛距離アップレッスンでした。

ですが、そのドリルを一工夫するだけで、
とても効果的な、最強の飛距離アップドリルに
生まれ変わってしまうのです。

それだけ、
私たちの周りには飛距離アップのヒントが
転がっているということですね。

今後も、あなたの飛距離アップを
効果的に伸ばすようなとっておきの情報を
お届けできるようメルマガを書いていきます。

コメントください

さて、本日の動画レッスンは
あなたにとって有効的でしたか?

飛距離に悩んでいる方にとって、
もっと飛距離を伸ばしたい方にとって、、、
このドリルは役立つでしょう。

ぜひ試してみてください。

そして、もっと良いドリルや、
実践してみてよかったこと。
これから知りたいことなど。

ぜひぜひ、このメルマガのコメント欄にて
お気軽にご意見・ご感想を送ってください。

服部コースケ





追伸:

本日のレッスンのように、
あなたを驚かせるような意外な飛距離アップ法は
他にも数え切れないほどあります。

下半身の使い方を意識するだけで
飛距離がグンと伸びたり、

スイングリズムを変えるだけで
シャフトがしなりヘッドスピードが上がったり

飛距離アップは奥が深いと言うか
突き詰めると際限ありませんね。

もしあなたが、効果のない練習には
1分たりとも時間を使いたくないと思うなら

私が330yまで飛距離を伸ばしたドリル
『ロングドライブプログラム ザ・ベスト』

このプログラムをご覧ください。

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【限定ビデオ】飛距離UP&スライス解消法

2020.11.20
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
東京の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

今日はあなたに

「飛ばない&スライスにはコレ!」というテーマで

動画をお送りしていきます。

今回の動画は、期間限定の配信となります。

 「ドライバーが飛ばなくて」

 「スライスが止まりません」

って、あなたは悩んでいませんか?

もしそうなら、まず気にしてほしいのはコレです。。。

左サイドの壁

左サイドの壁というのは、
ゴルフのスイングは重心が

 右の土踏まず→左の土踏まず

という具合に、移っていきますよね。

この時、左の土踏まずではなくて
左の外側に重心が流れてしまうと…

体の軸も重心と一緒に
左サイドに流れてしまいます。

このような動きになってしまうと、
ドライバーの場合、スイングの最下点が
ボールの真下に来てしまいます。

そうすると、フェースが開いて当たるために
スライスやテンプラが出る、というわけです。

ですので、そうならないために

 ・右から左に重心を移した時に、

 ・左足の内側である左の土踏まずに
  しっかりと重心を受け止めた状態で、

 ・インパクトからフォローに
  移る必要がある

ということです。

では、そのためにはやってほしいのがコレです。。。

キャディーバッグを使ったドリル

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

詳しくはビデオを見ていただくのが
一番早いですが、やりかたは、こうです。

 1.左足の側面付近に
   キャディーバッグを置いて

 2.アドレスをした際に左足の外側面に
   キャディーバッグに付くように
   セットをしてスイングをする
  (ふくらはぎ~膝ぐらいまでは付くように)

左サイドの外側に重心が移ってしまうと、
左足の側面(左腰)がキャディーバッグに
当たって、バッグが倒れてしまいます。

(行う際には周りに迷惑をかけないよう、ご注意下さい 苦笑)

ですが、左サイドの壁を意識して、
左の土踏まずに重心を受け止めてあげると、

左腰がキャディーバックに当たるか
当たらないかのところで、
体を回転させることが出来ます。

このようなドリルを行って
左サイドの壁ができてくると、
体の軸ブレを防ぐことが出来るというわけです。

軸ブレがなくなることで
ドライバーなら、スイングの軌道が
ボールの手前に最下点が来て…

そこからの上がり際で、ボールをしっかりと
捕らえることができるようになります。

これによって、正しくボールをヒットできますし、
飛距離を最大限に伸ばすことも可能です。

飛距離アップも実現のために、
ぜひ、やってみて下さい。

ガッツパー水柿

追伸

今回お届けした動画ですが、実は
ゴルフライブから出しているプログラムから
その一部を切り取ったものになっています。

新しい年を迎えて、
私も何かあなたにお届けできるものがないかと
ずっと考えていました。

プログラムの本編では、下半身・上半身・腕の
3つのパートに分けて

私の飛距離アップのノウハウを
余すことなくお伝えしています。

今回のようなドリルもたくさん紹介しているので、
普段の練習に役立てていただくこともできます。

他にも見てみたい!という熱心なあなたのために
今だけのプレゼントもご用意しています。

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ウェブ配信版もお付けしているので、

申込みから、ご自宅でスグに、見ていただくことが
可能
となっています。

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 なかなか効果が出ない…

そんな方にオススメのプログラムですので。。。

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ガッツパー水柿
 

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【続】ゴルフ上達に必要な5つの要素

2020.11.20
img1

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

先週の金曜のメルマガ、
「ゴルフ上達に必要な5つの要素」は
もうご覧いただけましたか?

動画レッスンの長さの関係で、
上達に必要な5つの要素のうち、
3つご紹介して終わったと思うので、

本日はその続き、
残り2つの要素のご紹介と簡単なまとめを
動画レッスンでお届けいたします。

ところで、先週金曜のメルマガの最後で、
「残り2つの教科わかりますか?」と質問したところ、

記事にコメントくださったkoujiyさん、
正解です、5教科全て言い当ててくれました。

ここでコメントを引用したいところですが、
今から動画レッスンで解説しますので、
引用は省略させていただきます。

他にも、
メルマガに返信で答えてくれた方が
たくさんいらっしゃったのですが、

そのほとんどの方が
「ゴルフ上達に必要な5つの要素」を
しっかり言い当てたことには驚きました。

いつも私のレッスンに、
耳を傾けてくださってありがとうございます(笑)

しかし、もし先週の時点で
5つ全て答えられなくても全く問題ありません。

先週と本日のメルマガで、
「ゴルフ上達に欠かせない5つの要素」を
しっかりと覚えていただければそれで良いのです。

そうすれば本日以降、
あなたは遠回りせず目標スコアまで
駆け上がることができるでしょう。

さて、
前置きはこれくらいにしておいて、
早速本題に入りましょう。

先週の動画をまだ見ていない方は、
そちらから先にご覧いただくことをオススメスます。

「ゴルフ上達に必要な5つの要素」

言いかえると、
“ゴルフ上達の5教科”

後半の2つと簡単なまとめを
どうぞこちらからご覧ください。


スマホの方、動画が見れない方はこちら
 

ゴルフ上達といいますと、
どうしても身体を動かすスイング練習などを
真っ先に思い浮かべると思いますが、

最近メルマガでお届けしているような
座学形式で “正しい知識” を身につけることも
避けては通れません。

よく生徒様にはお伝えするのですが、
ゴルフで結果を出すためにはまず、
正しい知識が必要です。

正しい知識をもとに、
正しい行動を取ることで、
望んだ結果が手に入るのです。

2回に分けてお伝えしてきた
「ゴルフ上達のための5つの要素」は、
満遍なく、バランスよく強化することが
大事な考え方になります。

とにかく飛距離を伸ばしたいから
筋トレを重点的に取り組む。

とにかくコースマネージメントを極めて
賢くスコアアップしたい。

もちろん、このように、
目的をもってプレーすることは
とても良いことです。

ですが、ゴルフ上達のセオリーとして、
「ゴルフ上達のための5つの要素」をバランスよく
全体的にスキルアップさせるのが良い、
ということは覚えておいてくださいね。

小原大二郎


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アイアン変えた→ドライバー、FWも買換え?

2020.11.19
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日なんですが、あなたに
 

 「アイアン変えた→ドライバー、FWも買換え?」
 

という話をさせていただきます。
 

今日はこのような質問をいただきました。
 

> ゴルフ歴はわずか7年程度です。
>
> 3年前にそれまで使っていたアイアンを
> 専門店で試打を繰り返しながら
> 自分の力量にあったものに買い替えました。
>
> ドライバー、フェアウェーウッドは以前のままです。
> 当然、替えるべきでしょうか。

 

「当然、替えるべきでしょうね」
という、ご質問なんですけれども。。。

急いで買い替える必要はないかも。でも…

始めに結論から言うと。。。
 

 順調にスコアが減っているのであれば、
 今、急いで買い替える必要は別にない

 

とは思います。
 

ただ、その際に必ず確認してほしいのは、
 

 ・質問者様の3年前に買い替えたアイアンで

 ・かつ、今の(以前からずっと使っている)
  ドライバーとフェアウェイウッドを使って

 ・その後、スコアがどれぐらい変化しているか?
 

という点です。
 

3年前に変えたそのアイアンと
元々のドライバーとフェアウェイウッドの相性が
もし明らかに合わないものであったとしたら。。。

おそらくスコア的にはきっと
進歩していないんじゃないかと思います。
 

ですがもし、順調にスコアが減っているのであれば
別に今、急いで買い替える必要は
僕はないとは思います。

でも… 検討の余地がある場合も

ですが、もしスコアが順調に減っていたとしても
変えたほうがいいという可能性は、ゼロではないです。
 

それは、どういう条件かというと。。。
 

 1.ドライバー、フェアウェイウッドで
   もう少し「使えそう」なものが出ている場合

 2.目標が3年前と変わった場合
 

まず、1についてですが、
ドライバー、フェアウェイウッドということなので

3年前にはなかったタイプのクラブで
かつ、あなたにドンピシャマッチするクラブが
出て来ているという可能性は、ゼロではありません。

そういう可能性については、
一度確認していただいても損はないかと思います。
 

2については「次のステップ」に進む目標が
新たに決まったような場合です。

たとえば、最初は「100切り」が目標だったけれど
100は切ったので「次は90切りを」という具合に、
目標が変わった場合です。

その目標によっては、クラブの番手構成を
変えるという可能性も、もちろん出てくるわけです。

買い替えを最終的に決めるもの

これは以前からお話ししていることですが、
 

 「自分が今度どこを目指していくのか?」
 

ということが、クラブ選びにおいては
何よりも大事になってくるわけです。
 

とはいえ、順調にスコアが伸びているようであれば、
質問者様のドライバーとフェアウェイウッドは
別に今までと無理に替える必要もないかと思います。
 

たとえばもちろん、
 

 「今のドライバーよりも
  もうちょっと飛ばしたいんだよね。。。」

 

ということであれば、その希望を叶えられる
ドライバーを探すというのも一つの方法です。
 

ただその場合も、ドライバーショットの
この数値が足りていないから、距離が出ていない。。。

といったことを加味しながら
選んでいただきたいと思います。

ただ、買い替えれば良いというわけではありません。
 

とはいえ、この質問者様の場合、
アイアンの買い替え時には試打を何度も繰り返しながら
自分の力量にあったものに買い替えているようなので、

ドライバーもフェアウェイウッドも
同じように選んでいただけるんじゃないかとは
思っています。

フィッティングのご案内

ということで、
 

 「あなたにマッチした最高の一本を提供する」
 

というコンセプトで、
あなたに最適のクラブをご提案させていただく

チーム徳嵩が提供する
「ゴルフパフォーマンスのフィッティング」…
 

募集を少しずつ再開しています。

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このフィッティングでは、
 

 ・あなたのクラブに対する疑問、悩みをお聞きして

 ・あなたの現状を診断・分析して

 ・その解消する適切な方法、そしてクラブをご提案
 

完全マンツーマンのため枠数が限られているのですが、

メルマガ読者様に限り、下記にて
若干の空き枠をご用意することが可能です。
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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追伸

ということで、今日の話の一部は
以下の「ラジオ」の中でお話ししています。

最近はちょっとした「ラジオ風」にしていますので、
どうぞお楽しみください。
(音が小さいと感じる方はボリュームを上げてお聞き下さい)
 


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。


 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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