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【ビデオ】ダフり撲滅の究極作戦

2023.03.26
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「ダフり撲滅の究極作戦」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

私のショットでダフりやトップが明らかに
激減したと感じたときに、
やっていたことがあります。それは。。。

(続きはビデオにて)

ダフり撲滅の究極作戦


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf230326/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ダフりの確率を減らす

とはいえ、これをやればすぐに
ダフらなくなるということではありません。

しかし、本当にダフりの確率を減らすために、
地道にやると必ずよい結果につながる
その道筋をお伝えしたいと思います。

ということで、私のショットでダフりやトップが
明らかに激減したと感じたときに
やっていたことをご紹介します。

実際にやっていたこと

それは、以下の点を通常ショットとしてではなく、
ドリルとしてかなり強調してひとつずつ
丁寧に練習してきていた頃です。
 

 (1) バックスイングで手元は体の回転でつま先より先に出ない

 (2) バックスイングでヘッドを開かないで閉じる

 (3) バックスイングで手元とヘッドをできるだけ低く動かす

 (4) バックスイング開始でヘッドは腰の高さまでぐらいは真っ直ぐに動かす

 (5) トップに向かって右腕を自らは曲げないで張りを保つ
 

そして、それらがかなりしっかりできるようになったときに、
まさにクリーンヒットをどんどん量産できた瞬間は
次の動きを強く意識したときでした。
 

 (6) フォローの胸の高さまで手元とクラブの関係を
   できるだけ変えないで振るイメージを強く抱いてショット

 

これらのことを総合すると、結局は手の動きを徹底的に封印して、
脚の動きで上半身をしならせることを追求することが
クリーンヒットへの効果を発揮したと考えられます。

そして、なんとバックスイングでの動きが
かなり重要だったこともわかります。

要は、トップに向かって手を使わず、
さらにダウンスイングでも手は封印して
下半身の動きでしならせられるだけにすることです。

トップでヒンジを深くする

さらに、長いクラブでのクリーンヒットの確率がアップした瞬間は、
次のこともプラスして練習していたときでした。
 

 (7) トップに向かって右手甲側へ折るヒンジが深くなって
   ヘッドをしっかり軌道方向へ向けて、
   シャフトをヘッド方向へしならせながら
   ダウンスイングするイメージを強める

 

通常のイメージはヒンジは浅くて左手の甲は平な感じですが、
ヒンジをさらに深くして左手首も手の平側へ折るように
極端にやろうとしてみるとわかりやすいです。

左手が甲側へ折れていてヘッドが軌道に対して開くケースは多いので、
だいぶ左手の平側へ折ったつもりでもせいぜい平になるぐらいですから
思いっきりやってみましょう。

その結果、シャフトのしなり戻りのエネルギーを
100%ヘッドの加速に使えることで、
手でクラブを振ろうとする動きを徹底して封印できます。

そして、トップでのこの意識は
バックスイングでヘッドを軌道に対して開かないでむしろ閉じることで、
トップではまさにシャフトをヘッド方向へしならせやすくなります。

ダフりトップの最大原因

また、ダフりやトップの最大の原因は
リリースのタイミングが早いことです。

インパクト前にクラブを手で振ってリリースの量が多いほど、
インパクトのタイミングのズレは大きくなることで打点は狂います。

リリース量が少なくまさにリリースされはじめた瞬間で、
まだボールを強く押せるタイミングなら
再現性は高くなって打点は安定してきます。

また、腰の回転のパワーのピークは通常の可動域では、
セットアップのポジションから左に45度程度ターンしたあたりです。

そのため、絶対に自ら出そうとする力でクラブを振っていなければ、
腰が45度左向きのタイミングで脊髄反射でのリリースとなる
ハンドファーストインパクトです。

自ら出そうとする力で手でクラブを振ると、
リリースのタイミングはバラバラになりダフりやすくなります。

また、ボールを地面に置くショットでは、
ハンドファーストならクリーンヒットの窓は広くなります。

ドライバーなどのティーアップするショットでも、
いつも同じタイミングでのインパクトになることで打点は安定します。

今回お伝えした6つプラス1の項目をチェックしてみて
できていないようならその点を一生懸命修正すれば、
気持ちよくクリーンヒットできている自分を発見できます。

手の動きとスイングの再現性

手を自ら動かすほど、まさにスイングの結果である
ヘッドの動きの再現性は悪くなります。

そして、トップはダフりを感じると起きあがってしまい発生します。

絶対に自ら出そうとする力でクラブを振ろうとしないで、
伸ばされた筋肉に発生する脊髄反射に任せるしなり戻りで
クラブが振られるようにしましょう。

そうすれば、ダフりやトップとはかなり疎遠になります。

まさに、上半身は下半身の動きでしならされるだけで、
自らは手首を親指側へ折るコック以外は力を出して動かさないことが
究極の上半身の使い方です。

しかも、コックは入れようとして入るのではありません。

手元が体の右ターンで円軌道を描いてインサイド寄りに動く中で、
ヘッドを振り出し後方へ真っ直ぐに動かそうとすることで自然に入ります。

体幹の捻れ

また、腰から首の付け根である体幹も
捻ったりしないようにしましょう。

そもそも背骨は捻ってはいけない構造です。

腰の後ろ側の腰椎は5個ありますが、
トータルの捻転可動域は平均で5度です。

ということは腰椎ひとつあたり1度程度しか捻れません。

しかも、腰椎はそもそも捻れないでロックされる構造です。

まさに、腰椎を捻ると故障の原因になるばかりか、
苦しいに決まっています。

また、胸の後ろ側の胸椎は12個あり、
全体での捻転可動域は平均35度です。

そこそこ捻れるような感じはするとしても、
胸椎は自然後弯と言って前後に湾曲しています。

そうなると、胸椎を捻ると両肩の向きも
不用意に変化してしまいます。

背骨は捻りやすい真っ直ぐな棒ではないことは、
背骨をどうやって使ったら良いのかの重要なヒントになります。

まさに、体幹である背骨を中心とする体の部分は
捻ったり横などへ曲げたりしないことが得策です。

バックスイングで脚を使っていないと、手でクラブをあげたり
体幹を右に捻るなどの余計な動きでクラブを運ぶことになり、
それが打点の狂いに直結します。

そして、バックスイングで動かした部分は、
インパクトに向かっても使ってしまう傾向になります。

手の動きや体幹の捻れでバックスイングするほど、
インパクトでも手とか体幹を左に捻る動きで
クラブを振ろうとすることになります。

そのため、まずはバックスイングで手を使ってクラブをあげたり
体幹を右に捻らないように上半身は最小の動きに止めることが
打点を安定化させることに直結します。

そして、下半身のパワーをできるだけ肩甲骨周りのしなりに使うことで、
しなりのエネルギーを大きくためながら精度良く動くことができます。

バックスイングからダウンスイングでも、
上半身はできるだけ自ら出そうとする力で動かさないで、
まさに脚の動きに任せてしならせることに徹しましょう。

それが、ダフりやトップ防止はもちろん打点の精度もアップして、
楽しく気持ち良くショットできるための要です。
 

追伸:大森塾へのお誘い

一部の方にはすでにご案内済みですが
「大森塾」の4月からの開講案内、
すでに締切の日程も出てきています。

空き枠が埋まり次第の受付終了となりますので、
お申し込みを検討している方は、お早めにお申し込み下さい。
 

関東開催(神奈川)※半日レッスン

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近畿開催(大阪)※半日レッスン

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中部開催(岐阜)※一日レッスン

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私のメールマガジンをお読みの方であれば、
私が目指しているレッスンについては
ある程度理解していただいていると思います。

毎月一回、定期的に私とご一緒に過ごすことを
6ヶ月継続して受けることができる環境があれば、

あなたも、根本的な動きの改善に
本格的に取り組むことができます。

たとえば、最初は今までの動きとは
まったく感覚が異なるなど、
かなり違和感を感じることがあったとしても、

3ヶ月ぐらいで違和感はだいぶなくなり、
本質的な動きができ始めるようになります。

さらに3ヶ月の間に、意識しなくても
本来の動きができるようになってきます。

もしかしたら、最初の3ヶ月は
スコアとしては今までよりも
悪くなってしまうかもしれません。

しかし、後半の3ヶ月で、今まで以上の効率で、
前に進むことが可能です。

それが、継続してレッスンを受けることの出来る
最大の強みであるとも言えます。

あなたがお望みなら、
私もあなたのご希望を最大限に叶えるべく、
私ができる限りをつくします。

当然、もっと長い目で進化をお望みなら、
私もあなたの意志を尊重して、
根本を徹底的に定着できるためのコーチングを、
あなたがお望みなだけ、続けます。

また、新しい動きは、
3ヶ月間継続的に正しく続けることで、
脳のなかに定着してきます。

脳に知識と、やろうとする意欲を植え付けることで、
基本的な動きができてきたなら、
そこに応用を追加していく準備が整うことになります。

まずは、しっかりしたベースを作り上げ、
正しいベースの上に、発展的技術を習得するという
段階を踏みながらゴルフを学ぶことは、

飛距離やスコアアップにとってはもちろん、
楽しくゴルフができるためにも、最良の方法となります。

発達の速さは、人それぞれですが、
連続した時間の流れのなかで、
じっくりコーチと向き合いながら、あなたのペースで、
練習を積むことができることを私は目指しています。

私と一緒に、まずは6ヶ月、
あなたのゴルフを追求してみませんか。

難しいことを積み上げるのではなく、
不必要なことを振り払い、曇り空の間に、光が差してきて、
晴天が広がるように、あなたのゴルフの世界も、
晴れ晴れとした、青空になることをめざしましょう。

日程は下記のとおりです。
関東と近畿は半日コース、中部は一日コースのみです。
 

■関東開催:神奈川県(厚木市)

厚木ゴルフプラザ
〒243-0211 神奈川県厚木市三田1959

日曜コース(午前/午後)
04月02日(日) / 05月07日(日) / 06月04日(日)
07月02日(日) / 08月06日(日) / 09月03日(日)

月曜コース(午前/午後)
04月03日(月) / 05月08日(月) / 06月05日(月)
07月03日(月) / 08月07日(月) / 09月04日(月)
 

■近畿開催:大阪府(大阪市東淀川区)

井高野ゴルフセンター
〒533-0001 大阪市東淀川区井高野4-7-85

土曜コース(午前/午後)
04月08日(土) / 05月13日(土) / 06月10日(土)
07月08日(土) / 08月12日(土) / 09月09日(土)

日曜コース(午前/午後)
04月09日(日) / 05月14日(日) / 06月11日(日)
07月09日(日) / 08月13日(日) / 09月10日(日)

月曜コース(午前/午後)
04月10日(月) / 05月15日(月) / 06月12日(月)
07月10日(月) / 08月14日(月) / 09月11日(月)
 

■中部開催:岐阜県(各務原市)

ニッケゴルフ倶楽部 岐阜センター
〒509-0141 岐阜県各務原市鵜沼各務原町8-7

日曜コース
04月16日(日) / 05月21日(日) / 06月18日(日)
07月16日(日) / 08月20日(日) / 09月17日(日)

月曜コース
04月17日(月) / 05月22日(月) / 06月19日(月)
07月17日(月) / 08月21日(月) / 09月18日(月)
 

なお、少人数のレッスンですので
参加人数には限りがあります。
すでに締め切っている日程もありますので、お早めにどうぞ。

関東開催(神奈川)※半日レッスン

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近畿開催(大阪)※半日レッスン

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中部開催(岐阜)※一日レッスン

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では、また。
 

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【ビデオ】飛距離アップに繋がるリズム作り

2023.03.25
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご購読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「淀みないスイング」

プロゴルファーや上級者のスイングには
共通して当てはまる言葉です。

「淀みないスイング」とは、
主に「止まることなく、滑らかに動くスイング」を
表現します。

この時に大事なのは、「一定のリズム」なんです。

もし、途中でほんの0.1秒でも
止まってリズムが崩れてしまうと、

おそらくバランスを崩したフィニッシュに
なってしまうことでしょう。

「練習ではうまくできるのに、
 本番になるとミスが多くなってしまう」

という人も多くいるかと思います。

確かにフラットなライの練習場とは違い、
ゴルフ場は様々な起伏や芝の状況もありますので、
その違いも当然あるかと思いますが、

「リズムの崩れ」

これも、要因の1つとなっております。

スムーズなスイングができると、
ヘッドスピードも上がり、
飛距離アップにも繋がっていきます。

今日は、「スムーズなスイング」についての
ポイントをお伝えしていきたいと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
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この練習で自然と
体重移動ができる

一定のテンポのいいスイングの裏には、
スムーズな体重移動が関係してきます。

体重移動がスムーズにできない人は、
テンポが悪く、飛距離もなかなか伸びません。

あなたはプロのスイングの足に注目して
見たことはありますか?

松山英樹選手、リッキー・ファウラー選手、
ジャスティン・ローズ選手などは、
スイング時に足をパタパタとしている仕草が見られます。

これは、テークバックの動きに足踏みを入れることで、
タイミングも取りやすくなり、
体重移動もスムーズにできるようになるためです。

まずは、素振りから始め、
うまく体重移動ができるようになったら、
実際にボールを打っていきましょう。

序盤は、飛距離よりも体重移動ができているか
ということに注目しながら練習をしましょう。

この練習で、重心の位置を確認して、
下半身にしっかりと力を入れることができれば
自然とボールにも伝わり飛距離が伸びていきますので、
ぜひ、練習に取り入れてみてはいかがでしょうか。


<本日のオススメ>

大物プロ、レッスンコーチの師匠でもある
ティーチングプロ植村啓太プロが

ゴルフ上達に必要な
5つの極意を特別に公開中!

3/28(火)までの限定公開なので、
気になる方は、お早めに。

詳しくはこちら

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]エージシュート目指していきませんか?

2023.03.24
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

ゴルフをやる方には、
いろいろな夢をお持ちの方も多いでしょう。

憧れのコースでラウンドしたい。
ホールインワンを決めたい。
100切りを達成したい。

など、、、

みなさん色んな夢を持って、
練習を重ね、多くの夢を1つ1つ
叶えていらっしゃるかと思います。

そしてゴルファーが持つ夢の1つに
「エージシュート」というのがあります。

正直言って、
「エージシュートなんて無理だよ!」

って思う方が多いかもしれません。

あなたもご存知だと思いますが、
そう簡単にできるものではありませんよね。

仮にイーブンパーの72でラウンドする人であっても、
72歳まで待たないと記録にはなりません。

つまり、大前提として70~80歳になっても
元気にゴルフをプレーすることができる身体でなければ
ならないのです。

そこで、今日は私がエージシュートを
達成したいと考えているゴルファーに
いくつかアドバイスできればと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

何よりも大切なのは・・・

そもそもエージシュートは

「年齢>スコア」

を達成しなければいけませんから、
余程の猛者でなければ70代から
チャレンジというのが現実的です。

そのためには、
何よりも健康が大事です。

いきなり筋トレがきついという方は、
まず健康のために歩くことを
意識しましょう。

ゴルファーは基本的に
ラウンドでは歩きますが、

車移動が多かったり、
会社でデスクワークで座っていることが
多かったりすると、

なかなか日常で歩いていないことに
気づくこともあります。

スイングのためにも足腰を強化することが
達成への近道ですから、
日常生活でも歩くことを意識していきましょう。

また、実際のラウンドで
どうすればいいかというお話もしていきます。

まず、シニアゴルフ最大の敵は
年々落ちる飛距離です。

最低180ヤード
理想200ヤード

は欲しいところなので、
ここは切らないようにしましょう。

そして、良いスコアで回るためには
何よりも方向性です。

フェアウェイキープを何よりも
重要視するようにしていきましょう。

ショートゲームははこれからも
引き続きビジネスゾーンを基本にして
寄せることを意識しましょう。

パターも同様に芝目をしっかり読んで
確実に入れていく技術が必要になります。

飛距離に関しては、
トレーニング次第で変化することもあるので、
すぐにというわけにはいかないかもしれませんが、

ショートゲームに関しては、
今からでも十分対策できます。

エージシュートを達成したいと
思う方はまずはショートゲームを
今のうちから向上させていきましょう。

 

<本日のオススメ>

ゴルフライブでもおなじみの
DOCUS(ドゥーカス)から新種のアイアンが登場!

『DOCUS RELOADED+ アイアン』

以前、私も大絶賛した
圧飛びドライバーDOCUS(ドゥーカス)
のアイアンなので、間違いなしです!

詳しくはこちら
※ご用意できる数に限りがあるので、気になる方はお早めに。

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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WBC優勝。ゴルフでも楽に芯で捉える方法

2023.03.23
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「WBC優勝。ゴルフでも楽に芯で捉える方法」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

まずは、昨日の侍ジャパン。。。
本当に見事な優勝でした。

見事な一発

昨日の朝から、テレビで観戦していました。
 

ここで説明する必要もありませんが、
決勝戦は両チームともにホームランが二本ずつ。
 

2回の村上選手、そして4回の岡本選手と
ともに見事な一発でした。
 

野球でもゴルフでも、結局のところ大切なのは
 

 ボールを楽に芯でとらえられるかどうか
 

これに尽きると思いますし、
そこに究極の悩みがあるのではないでしょうか。
 

楽にボールがパシーンと飛ばなくて
「当たらないから」「飛ばないから」と力んでしまって、
余計に力が入って飛ばなくなるわけですよね。
 

そうならないためには、前回もお伝えしたように
スウィングプレーンをはずれないようにすること。
 

そして、スウィングプレーンを外れないためには

両手をケンカさせないこと

左右の手に1本ずつ、軽い棒ないしはゴルフクラブを持って
その左右がケンカしないように振ることです。
 

ゴルフ上達を決める「決定的要因」はコレ

https://g-live.info/click/230321_nikkan/

 

両手が重さを感じて、
プレーンを意識して振る。

そうすることによって
スウィングプレーンが良くなってきます。
 

そして両手素振りに加えて、もう一つ大切なのが
 

 連続素振り
 

ずっと揺れるようのスウィングをする
連続素振りは、理想のドリルになります。

これが自然に動けるように
止まらないように連続して振っていきます。
 

連続素振りで楽に、効率よい振り方をやっていくと
本当に力が楽に抜けていきます。

無駄な動きがなくなることで、
最高の動き、最高のヘッドスピードが
勝手に出るようになります。
 

ゴルフで一番難しい
 

 ・リズム感

 ・始動
 

これが劇的に良くなります。

連続してボールが打てれば理想だが…

素振りでそれができるようになった後で
ボールが連続して打てれば理想ですが、
 

必ずしもボールを打つ必要はありません。
 

全てが連動して動くと
スウィングが良くなるということが
理解できればOKです。

それが出来さえすれば、
基本的にはゴルフは上手くなれるはずだからです。
 

スウィングプレーンがよくなりたい人は
要は、止まって考えるよりは
動いてリラックスすること。
 

アマチュアの方の特徴として
ボールを目の前にして動きが止まってしまうことがあります。

止まってしまうために、
いきなりスウィングプレーンから外れてしまうんですね。
 

ですので、連続素振りなどで
動きやすい体勢を作って考えることを、
まずは意識してすること。
 

それだけで、あなたのゴルフは大きく変わります。
 

ぜひ、お試しください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

もし、あなたが

・ドライバーの方向性がなかなか安定しない…
・キャリーで230yを超えない。
 250yはせめて飛ばしたい…
・どうしたらそもそも飛距離が伸びるのかイメージがつかない…

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グリーン周りのシャンクはこれで予防

2023.03.22
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
今回はグリーン周りのアプローチでシャンクが出てしまう
と言った悩みを抱えている方へ
アドバイスをさせて頂きます。

 
せっかくグリーン周りまでショットを運んでも
グリーンの近くでシャンクが出てしまうと
スコアロスになりもったいないです。

 
特にシャンクが多い方の特徴として
今回は2つのポイントを挙げたいと思います。

 
1つ目はアドレスの重心の位置です。

シャンクが出てしまう人の原因で多いのが
アドレスでかかと重心になっていることがあります。

かかと重心になってしまうと、
スイングする際に前に行くとクラブも前にいき
ヒールに当たりやすくなります。

 
2つ目は膝の動きです。

膝が動きすぎてしまうと、
クラブの通り道が狭まってしまい
ヒールに当たってしまいシャンクになりやすくなります。

 
シャンクが出てスコアを乱してしまう方は
この2つが原因でクラブの通り道が確保できず
シャンクが出てしまう
ことが多いです。

 
是非動画を参考にしてこの2つを改善してみてください。
 

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 
いかがでしたか?

 
アドレスでは土踏まずからやや前め(母指球の位置)に重心をかける
グリップエンドと体の間に懐ができます。

そうすることで、 手元の通り道が確保されるので
ヒール部分が出づらくなります。

 
また、スタンスを狭くして
内ももを寄せるような形でアドレスをしておくと
膝の動きを減らすことができます。

そうすることで、
クラブの通り道が確保でき、
ミスを減らすことができます。

 
本日の内容を参考に、シャンクを減らして
確実なスコアアップを目指してください!
 

 
近藤

 

 

<本日のオススメ>

今年もアメリカで開催された世界最大級のゴルフの祭典
ゴルフショーで注目を集めた
日本の地クラブメーカー製アイアン

「DOCUS RELOADED+ Iron」(ドゥーカス リローデッドプラス アイアン)

 
異素材コンポジットの飛び系アイアンと
ストロングロフトの組み合わせが特徴のアイアンなので、

いわゆるプロや若い選手のようなパワーヒッターではなく、
ヘッドスピードが平均から低い方に特にマッチするような
パワフルなアイアンになっています。

 
中空構造やヘッド構造で
インパクトの寛容さを上げている分、
本来は打感が悪くなったり濁った打音になるのですが、

その欠点も内部に特殊素材を挿入することで
無事に克服し、従来の中空構造アイアンにはない
重厚な打感と強弾道を実現しました。

 
話題になったばかりで本数が限られているので、
興味のある方は急いでお確かめください。

DOCUS RELOADED+アイアンの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/doc_replu2303/


 

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