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【ビデオ】ティーショットの『曲がり』克服法

2019.04.05
obara小原

From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、

おはようございます、
小原大二郎です。

2週続けてティーショットについての
動画をお送りしていますが、
ご覧いただけたでしょうか?

素振りで飛距離アップ!

スライスは、フェースの向きで直す

今週はティーショットシリーズの第三弾
「フックを直す方法」をお届けします。

多くの方が悩むスライスやフック、、、

一度出始めるとなかなか直らず、
僕もたくさん苦い思いをしてきました。

前回お伝えしたスライスの直し方を応用して
フックを【一発】で直す方法をお伝えします。

それでは、
御覧ください。

スライスを直す方法同様に、
こちらの方法ではアドレスや体の使い方を
根本から解決できません。

あくまでも「ラウンド中の対処法」になるので
普段からこの方法は使わないようにしましょう。

以前書いたフックの直し方についての記事を載せておくので、
是非参考にしていただければと思います。

【ビデオ】手首と曲がりの関係

こういったポイントごとの改善を重ねれば
フックは減少してきます。

是非取り入れてみてください。

小原大二郎
 

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あなたのスイングスキルを最大限に高め、
あなたのゴルフを急速に成長させる
”小原大二郎の極意”とは?

詳しくはこちら

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入るパター、入らないパター…その選び方は?

2019.04.04
tokutake

From:徳嵩力一
千葉の自宅より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
 

今日は
 

 「入るパター、入らないパター」
 

というお話をさせていただきます。
 

パターが入らなくてお悩みの方は少なくないですよね。
もしそうであるならば。。。

今日の内容は必見です。

パターグリップは太いものがいい?

> 最近、パターのグリップに太いものがありましたね。
> パターのグリップもやはり自分の手にフィットする中で
> 太いものを選択するのがいいのでしょうか?

 

ご質問、どうもありがとうございます。
 

おそらくこの場にいらっしゃる方ならご存知の通り、
太いパターグリップの代表格といえは、
スーパーストローク(SUPERSTROKE)がありますね。
 

2019-0404_1
 

前回のメールマガジンでは
アイアンやウッドのグリップの太さについて
ちょっとお話をしましたが、
 

必要?クラブによってグリップの太さを変える
2019.03.28

http://g-live.info/click/190328_nikkan/

 

パターのグリップに関して言えば、太い細いは
 

 「マッチング」
 

です。
 

なので、一概に太いものがいいとは言えないというのが
正直なところです。
 

大まかにざっくり言うと
 

「グリップが太い=鈍感な感じになる」

大まかには、このように思っておいて下さい。
 

ここから先はちょっと
専門的な話になるかもしれませんが。。。
 

たとえば「ネオマレット」などの「フェースバランス系」で、
フェースローテーションの少ないパターの場合ですと、
太いグリップとの相性がよいです。

逆に「L字」「ピンタイプ」のような
オートマチックなパターではなく感覚重視のパターは
基本、細いグリップが合います。
 

ゴルフライブ取り扱っている「キュアパター」のような
慣性モーメントが極限まで大きい
「直線番長」なパターの場合。。。
 

2019-0404_1
 

感覚的なところはほとんど必要ないので、
太いグリップのほうがオススメです。

ちなみに、ゴルフパフォーマンスで試打に置いてある
キュアパターには、スーパーストロークの中でも一番太い
「FATSO(ファッツォ)5.0」を付けています。
 

ちなみに、この機会にパターのタイプについて
復習したい人は、下記のバックナンバーをどうぞ。
 

パターイップス…それって本当?
2017.04.20

http://g-live.info/click/170420_nikkan/

 

ですがこのパターグリップの太い細いは
本当に人それぞれで。。。

フィル・ミケルソンなどは、L字なのに太いグリップです。

つまりミケルソンは、繊細なタッチが要求されるヘッドに
鈍感なグリップを刺しているわけですが。。。

これはおそらく彼がきっと、ショートパットで外すイメージを
払拭したいからなんだろうと想像します。

それ、チューンダウンかも…

フィッティングでお客様がパターのグリップを選ぶ場合
お客様のほうから
 

 「今まで太いもの選んでいたから、太いのがいいかな」
 

そんなふうに選ぼうとされる方も多いのですが。。。
 

先ほどお伝えしたセオリーは知った上で選ばないと
せっかくグリップやパターを変えたのに
パットが入らなくなるなんてことにも、なりかねません。
 

それはたとえば、乗っている車が良くなるために
チューンナップしたのに、実はチューンダウンしてしまった。。。

そんなことも、あり得るからです。

車好きな方ならわかるかもしれませんが
軽自動車に太いタイヤを履かせたら運動性能は落ちますし、
いいパフォーマンスを発揮することはできません。

車にはそれぞれに合った
適正な「ホイールサイズ」があるわけで、
ゴルフクラブもそれと同じです。
 

そして車であれば
「あれ、なんか乗り心地悪くなったな」
とわかるのですが。。。
 

ゴルフの場合だと
 

 「なんか、みんながいいと言ってるグリップを
  入れてるのになあ。。。」

 「なんて自分はダメなんだ。。。」
 

そんなふうに、ゴルフクラブのせいにすることなく
自分のせいにしてしまうのが、
さらにたちの悪いところだったりします。
 

特に、こうしてこのメールマガジンを
熱心にお読みの方の場合は、なおさらかもしれません。。
 

というわけで「美味しいところ」をきちんと選ばないと、
よくなるだろうと思って行動したのに
良くない方向に行ってしまい、

チューンナップ失敗となって
お金も時間も無駄にしてしまう。。。
 

それでは、あまりにもったいないですよね。
 

とはいえ、グリップの細い太いにも
いろいろなサイズがありますので。。。

一概に全てを「太い」「細い」とくくることは難しいです。

そこは信用のおけるショップやフィッターを
頼りにしていただくのが一番だと考えます。

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ということで、パターはもちろん
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東京千葉大阪
各3店舗でお申込みいただけます。

しかしながら、こちらからのお申込みで予約確定ではなく
後日担当者から連絡が行きます。

そこでのやり取りの上での日程確定となりますので、
その点、あらかじめご了承ください。
(必ずご連絡は行きますので、ご安心ください)
 

繰り返しになりますが、
ゴルフパフォーマンスのフィッティングは有料で、
かつ、ゴルフクラブのご提案もさせていただきますが。。。

必ず購入していただく必要は全くありませんので
どうぞご安心してご来場ください。

この機会にぜひ、下記よりお申込み下さい。

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それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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なくなり次第終了です。
 

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春のゴルフは怪我に注意。まずはコレから

2019.04.03
kondo

From:近藤雅彦
神田のドトールより

おはようございます、近藤です。

なんだか今週は冬に
逆戻りしたかのような
気温が続きますが、

桜も咲き、全国的に
過ごしやすい日は
多くなったと思います。

あなたもここぞとばかりに
ゴルフの予定が増えていると思いますが、
春のゴルフには思わぬ落とし穴が。

特に気をつけていただきたいのは…

急に動くのはケガのリスク増!?

冬は暖かい季節と比べ運動量が減り、
筋力・柔軟性が低下します。

つまり、運動不足です。

しかし、暖かくなると本能で活動的になり、
冬に余り使ってなかった筋肉を必要以上に
使おうとして怪我しやすくなるそうです。

特にゴルフをする上で暖かくなると
捻転が思った以上にやりやすく
なりますよね。

そうすると、捻転も深くなるので
良いことのように思えますが、
腰のケガを抱えるリスクが増えます。

実際、私がこれまでレッスンを
させていただいてきた中で最も
ケガの報告を聞くのが春。

ラウンド前のストレッチは
特に入念に行ってください。

走るのも禁物。なぜなら…

また、ケガ以外の
リスクというのも発生します。

ゴルフはあなたもご存知の通り、
歩く距離が長いスポーツです。

ずっと歩いていられれば
良いのですが、前の組との
距離が開いたりすることで

少し焦ってしまう場面も
あるでしょう。

そうすると気をつけて
いただきたいのが心臓トラブル。

ゴルフはここ一番というパッティング、
ティーショット時の緊張が血圧を押し上げ、
心臓発作の引き金を引くことになります。

また起伏のあるコースを移動して負荷がかがり、
いいスコアを出そうとストレスが加わり、
ゴルフ場で倒れ突然死に至るケースも出ております。

少し重たい話で申し訳ないのですが、
春は特にご用心いただきたいです。

近藤流・ラウンド前の準備運動

そこで、これらの怪我や病気の
リスクを抑え、さらに良いスコアも
狙うための準備運動をご紹介します。

ここで重要なことは朝イチ
ティーショットからトップギアに
持っていくことですが、そのために必要なのは

■最低1時間前に到着するように家を出る
■朝食は必ず摂る
■ウェアに着替えたらしっかりシューズを締めましょう
■練習場でゆっくり大きくクラブを振りましょう
■それが終わったらパター練習をしましょう。

以上です。

当たり前のことしか
言ってないじゃないかと
思うかもしれませんが、

そのくらいのことで十分なんです。

準備は特に入念に

例えば、プロ野球などで18時試合開始で、
18時に会場入りするプロはいませんよね。

プロと同じ様にとはもちろん
思いませんが、やはり準備を
怠ると良いことはありません。

しっかりと調子を整えた上で
思う存分ゴルフを楽しみましょう。

近藤雅彦

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テーラーメイドも認めた
アメリカ生まれの練習器具…

これを使うと何ヶ月も掛かる
スイング改造・スライス改善が
たった20分で直ってしまうんです。

なぜ、そんなことが可能なのか?
こちらで詳しく解説しています。

http://g-live.info/click/me7ir_1904/

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【見栄晴×江連】今すぐバンカー上達法!?

2019.04.02
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

順次公開中の
タレントの「見栄晴さん」とのゴルフ企画。。。

2019-0108_1

お待たせしました。今週も公開します。
 

今回のこのホールは、距離も短いこともあり
見栄晴さんは
 

 「ここはパーが取れる!」
 

といったものの、
不運にもボールはバンカーへ。。。

さあ、その後の運命やいかに!?

バンカーに必要な「スキル」

今回のバンカーショットでは
見栄晴さんにいくつか打ち方のアドバイスを
させていただきました。

ですが、その技術面以外のところで
アドバイスさせていただいたところが。。。

実はバンカーの「キモ」だったりもします。
 

今回のシーンは、たとえば100とか90を切りたいと
思っている人には、とても共感を得る
シチュエーションだと思います。

もちろん、そうした100切り、90切りを目指す
ゴルファー以外の方でも、
参考になる部分は多数あると思いますので。。。
 

それでは、ビデオのほうを、どうぞ。

15番ホール

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

オープニング、1~2番ホール

http://g-live.info/click/181228_gougai/

 

3番ホール

http://g-live.info/click/190108_gougai/

 

4番ホール

http://g-live.info/click/190115_gougai/

 

5番ホール

http://g-live.info/click/190122_gougai/

 

6番ホール

http://g-live.info/click/190129_gougai/

 

7番ホール

http://g-live.info/click/190205_gougai/

 

8番ホール

http://g-live.info/click/190212_gougai/

 

9番ホール、昼食

http://g-live.info/click/190219_gougai/

 

10番ホール

http://g-live.info/click/190226_gougai/

 

11番ホール

http://g-live.info/click/190305_gougai/

 

12番ホール

http://g-live.info/click/190312_gougai/

 

13番ホール

http://g-live.info/click/190319_gougai/

 

14番ホール

http://g-live.info/click/190326_gougai/

 

繰り返しになりますが、今回の企画には
ハッキリとしたビジョンがあります。
 

「世の中にある一般のゴルフ番組は
 放送の尺の制限があって全てを見せられていない」

 → ティーショットから全てのショットを
   全てノーカットでお見せする

「生徒役と教えるプロ役が、ホンネを語れていない」

 → 生徒役のゴルファーが、プロに対して
   タテマエ一切なしでホンネをぶつけ合う

「アマチュアのためのゴルフ番組になっていない」

 → アマチュアの、アマチュアによる、
   アマチュアのためのゴルフプログラムを
 
 

既存のゴルフ番組に一石を投じるべく作られたという
この番組の趣旨が理解されていて
私たちとしても、とても嬉しいです。
 

アマチュアの代表が見栄晴さんで、
プロの代表が私(キャディ)なのですが、
見栄晴さんが名付けた
 

 「ノンフィクション・ゴルフドキュメンタリー」
 

次回もお楽しみに。

追伸:私の新プログラム「エフォートレスパワー」

先日まで案内していた私の新プログラム

 「エフォートレスパワー」

ですが、本日4/2(火)まで延長すると
事務局から連絡がありました。

 ・ゴルフ歴は長いが、飛距離が伸びるどころか
  むしろ飛ばなくなる一方…

 ・もう一度昔みたいに飛ばせるようになりたい…

 ・ドライバーの当たりが薄く
  ナイスショットの数が減ってきてOBの数が多い

 ・一回のミスが原因で大叩きのホールがある

 ・この練習だけをしていれば
  スコアアップ出来るというメニューが欲しい

こうしたことが一つでも当てはまるのなら、
このプログラムは、あなたのものです。

今日までだそうですので、
下記からチェックしておいて下さい。

コチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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あなたは二本足で立っていますか?

2019.04.02
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

今回は、
 

 「二本足で立っていますか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「え? 江連さん、だって人間は普通
  二本足で立っているじゃないですか?」

 

はい、確かにそうなんですが、ゴルフについて言えば
二本足で立っていないことのほうが、多いのです。

どういうことか?

普段できていることができない

そもそも、ゴルフというスポーツは
 

 「普段できていることが、
  コースに出るとできなくなるスポーツ」

 

だと、私は思っています。
 

おそらくきっと、これをお読みのあなたも
このことには納得していただけるのではないでしょうか?
 

ですがこれは別に
アマチュアゴルファーに限ったことではありません。
 

実はプロの場合でも同じで、プロで言えば大きな試合
あるいは優勝争いなどをしていれば。。。

なおのこと普段通りというわけにはいかなくなります。
 

よく、実力を兼ね備えた一流のプロでさえ
なぜわざわざティーチングプロを付けるのかと
問われることがあるのですが、
 

 ・「普段できることができないこと」を、まず認識してもらう

 ・そして、普段できているスウィングにより近いスウィングをしてもらう
 

これこそが、ティーチングプロの仕事だと、私は思っています

「三本足」になってしまう理由

というわけで、プロであれアマチュアであれ
いざコースに出れば、力んでしまうものなのです。
 

特に、上体が力むようになります。

上体が力むようになると、
アドレスで無意識にクラブを地面に押しつけてしまい。。。
 

「二本足+クラブ」の「三本足」になってしまうわけです。
 

そこで修正をして「二本足」で立てるようになれば
力んだ上体をリラックスさせることになります。

そして同時にそれは、体を自然に動かすことにもつながります。
 

コースで普段どおりのスウィングをしたいのであれば、
これは非常に重要なことです。

「二本足」「三本足」あなたはどっち?

もうここでハッキリ言ってしまいますが。。。
 

多くのアマチュアの方は「三本足」です。
 

 「え、私のスイングのどこが三本足なの?」
 

アマチュアの方を拝見していると、
大抵の方は、ヘッドをソールした状態で
クラブを握ろうとすることが多いと感じます。

そうすると、クラブを上から押しつけるような形になり。。。
 

これが「三本足」になる理由です。
 

もちろん、全てのアマチュアの方が「三本足」だと
言うつもりはありません。そして。。。
 

どうぞ安心して下さい。
「二本足に戻すドリル」も、あります。

2つの「二本足に戻すドリル」

ドリルは二つあります。

「二本足に戻すドリル」一つ目。。。
 

 1.クラブを体の目の前に立てた状態
   (ヘッドを上に向けた状態)でグリップをします。

 2.そこからクラブを前に倒しながら
   その重さを感じつつ、前傾していきます。

 

 「え、たったそれだけ?」
 

はい、これだけです。
 

この時に気をつけてほしいのは
背筋でクラブを吊るように前傾してみてください。

そして何より、クラブを地面に押しつけないことが大切です。
 

「二本足に戻すドリル」二つ目。。。
 

 1.クラブを持った状態で
   相撲の四股を踏むように、一度体を沈ませます

 2.その沈ませた状態から
   アドレスの形に立ち上がります

 

これも、二本足で立つ感覚を磨くのにいい方法です。
 

 「江連さん、写真や図で説明してくれませんか?」
 

いえ、たったこれだけのことですので
まずはクラブを手にとって、やってみてください。

上のやり方を読みながらやるだけですし、
クラブは振りませんので、家の中でも簡単にできるはずです。
 

あなたもご承知の通り、
「無駄な力を抜く」ということが
ゴルフではとても大切なことです。
 

ですが、あなたが「三本足」で立っているうちは
絶対に上体の力は抜けないということ。

これだけは、どうぞ忘れないでおいて下さい。

追伸:私の新プログラム「エフォートレスパワー」

先日まで案内していた私の新プログラム

 「エフォートレスパワー」

ですが、本日4/2(火)まで延長すると
事務局から連絡がありました。

 ・ゴルフ歴は長いが、飛距離が伸びるどころか
  むしろ飛ばなくなる一方…

 ・もう一度昔みたいに飛ばせるようになりたい…

 ・ドライバーの当たりが薄く
  ナイスショットの数が減ってきてOBの数が多い

 ・一回のミスが原因で大叩きのホールがある

 ・この練習だけをしていれば
  スコアアップ出来るというメニューが欲しい

こうしたことが一つでも当てはまるのなら、
このプログラムは、あなたのものです。

今日までだそうですので、
下記からチェックしておいて下さい。

コチラをクリック
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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