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[ビデオ年内最終]ドライバーでこんな間違いしていませんか?

2018.12.30
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

2018年の私のメール・ビデオも
年内は今日が最後となります。

来年もより多くの飛ばし屋ゴルファーを育てるために
いろいろな仕掛けをしている最中です。

ぜひ楽しみにしていてくださいね。

さて、、、

今回の動画レッスンでは
飛距離を出すための腕の使い方を
動画で解説していきたいと思います。

飛距離を出そうと思った時
どんな腕の使い方になっていますか?

アドレスから、前腕に筋肉が浮くほど力が入っていますか?
逆に、力が抜けてインパクトまでに不安定になっていませんか?

早く腕を振ろうとすればするほど
インパクトが不安定になっていきます。

飛距離を出そうとして、飛距離をロスしてしまってはいけませんね。

その安定感と、飛距離アップを
同時に実現するために必要なのが

手首の角度をロックしながら
前腕を回転させる動きです。

ほとんどの方は
早く振ろうとすると、
逆に手首の角度を開放するような動きになり

テンプラやダフリが多発してしまいます。

飛距離アップどころか
ミスショットが増えては意味がありません。

ぜひこのトレーニングで
前腕部分や手首など
ゴルフで必要な筋肉を鍛えて

来年のラウンドでは
最高の飛距離を出してください。

服部コースケ

スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

PS.
ビデオをご覧になったなら…
ぜひご自宅で少しでいいので実践してみてください。

一つ一つの実践が、飛距離につながっていきます!

<本日のオススメ>

500y超えのパー5…

ここは飛距離を出さないと…

でも、ミスショットが続いて
ここぞという場面でミスショット…
飛んだと思ったら飛距離180y…
と語る谷口さん。

その谷口さんによれば
小原プロのこのレッスンで
今まで200yに満たなかった飛距離が
250yまで伸びた、といいます。

そのレッスンとはいったい何か?
↓ ↓ ↓
http://g-live.info/click/od_b1812/

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【ビデオ】ダウンスイング開始でやってはいけないこと

2018.12.30
ohmori

From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「ダウンスイング開始でやってはいけないこと」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ずばり言って、次の3つのことだけは
やらないようにしたいものです。

(続きはビデオにて)

ダウンスイング開始でやってはいけないこと

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(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

http://g-live.info/click/omrpdf181230/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

ダウンスイング開始でやってはいけないこと3つ

 (1)上半身から振りに行く

 (2)腰を回そうとする

 (3)右脚を自ら動かす
 

上半身から振りに行くことは、わかってはいても
なかなか直せない最大の問題となっています。

ところが、腰を回そうとすることと右脚を自ら動かす問題は
ほとんど認識すらされていませんが、
上半身から振りに行くこと同じぐらい重大です。

これらの重大な問題を順に見ていきますが、
まずは認識されることも多い
上半身から振りに行く問題から見てみましょう。

(1)上半身から振りに行く

誰でもボールを遠くまで飛ばしたくて、意識が強い上半身、
特に腕の力でクラブを振り回そうとするものです。

すでにセットアップではグリップはきつく握られ、
右肘も突っ張ってまさに右腕の力で
ボールを叩きに行く準備が行われています。

そして、ダウンスイングが始まるやいなや、
頭まで振り出し方向の左に突っ込むことすらあります。

頭までは動かないまでも、
脚よりも手の力でクラブを振ろうとします。

手で振ろうとすると、手元はボール方向へ出てきて
手元が落ちてきません。

ダウンスイング序盤で手元が高いほど、
ボールヒット近辺でヘッドをボールに当てるために
手元を体に引きつける調整が必要になります。

ボールヒットではヘッドを高速に走らせたいのに、
余計な調整をしていてはヘッドは走るはずはありません。

トップに向かう切り返しから、下半身を先行して
両脚で地面を踏むもうとしながら
両腕とクラブを真下に落とすようにしましょう。

(2)腰を回そうとする

次に、腰を回そうとする問題を見てみます。

冒頭でもお伝えしたように、
これは認識すらされていない問題です。

トップから上半身で振りに行かなくはなったとしても、
腰を回そうとして無駄な努力に終わっているケースは
一般ゴルフファーの99%以上と言っても過言ではありまあせん。

トップでは背骨を中心に右にターンしていて、
背骨の前側の重い内臓や両腕が右に移動していて
かなりの体重は右足に乗っています。

となると、左足はほとんど宙に浮いています。

こんな姿勢で下半身を使おうとしても、
能力の半分も出せません。

そこでがんばってもエネルギーの無駄使いです。

さらに、トップから腰が急激に左にターンすると、
手元はボール方向へ出ます。

これではインパクトの面に対して、
手元が浮いたことになります。

まさに上半身から打ちに行った動きと同じ問題が発生します。

やはり、トップに向かう切り返しから、
両脚で地面を踏む下半身の先行動作を行いましょう。

そうすれば、両脚で踏もうととしている間に、
手元とクラブは下に落ちてきて手元が浮かなくなります。

(3)右脚を自ら動かす

そして、もうひとつ、右脚を自ら動かす問題。

これは腰を回そうとする問題と関連しています。

腰を回そうとすると、ほぼ水平に回そうとします。

そして、トップ近辺では右脚でしか
地面をしっかり踏めていませんでした。

そうなると、右脚を使って右腰をボール方向へ出す力を入れて
腰を回そうとしてしまいます。

本来、右脚はボールヒットで上半身がリリースされる反作用で
下半身が右にターンさせられることに耐えることが主な仕事です。

それを、その前に右脚を使ってエネルギーを放出してしまっていては、
本来のリリースの反作用に耐えきれなくなりボールは飛ばせません。

やはり、ダウンスイング序盤では右脚は静かにしておいて、
まずは両脚で地面を踏むようにしたいものです。

突っ込みの修正

わかっていても、なかなか直らない
トップからの突っ込みを修正するためには、

フルショットではなく飛ばす必要のないショットで
感じをつかむことから始めます。

例えば、力感を8割以下でターゲットを狙って
そこにキャリーさせると、
楽しみながら無理に飛ばさない動きが定着できます。

力感8割以下でボールを左右に曲げてみることも効果的です。

当然、サンド・ウエッジで15yキャリーさせる
SW15yCショットもお勧めです。

共通して修正のために行うべきこと

ここにあげた3つの問題を修正するためには、
まずはバックスイングで下半身から動くようにします。

ダウンスイングの問題なのに、なぜバックスイング、
しかもバックスイング開始からとお思いのことでしょう。

しかし、動き始めでその後の動作のベースが決まってしまいます。

そのため、まずは出だしの動きを良くする必要があります。

バックスイング開始では、右脚を伸ばすことで
右のお尻を右後ろポケット方向に押し込むことで
動き始めるようにします。

右股関節は前傾を維持する程度には入れたまま、
右の膝はしっかり伸ばし切ってみましょう。

そして、バックスイング開始から手首が親指側に折れる
コックは入れて行きますが、脚を使い切るまで
右肘の曲がりを維持したままにします。

脚を使い切ってそれまでのヘッドの勢いで
ヘッドがトップに向かうことを感じながら、
下半身からダウンスイングを開始します。

この下半身先行動作は、両脚で地面を踏もうとか、
左膝をセットアップのポジションに戻そうとすれば良いです。

どちらか、やりやすいほうをやってみましょう。

リリースを遅らせる

まさにダウンスイング序盤の動きを直接改善するドリルもあります。

それは、ダウンスイング序盤で
手首が親指側に折れるコックを深くしながら
手元とクラブを下に落とすことでリリースを遅らせるドリルです。

楽にあがるトップから、とにかく重力に任せて
コックを深くしながら手元を落下させます。

力感が8割ぐらいのショットでやってみるなら、
手元が胸の高さ辺りまで落ちてくるまで
コックを深くするようにします。

また、これはあくまでも感覚として
そうしようとするだけでも良いです。

さらにしっかり行うなら、
サンド・ウエッジで50y飛ばすぐらいのショットでやってみます。

トップの高さとして、
だいたいシャフトが垂直になるぐらいの振り幅でショットすれば、
ダウンスイング序盤でコックを本当に深くする動きができます。

そして、うまくできるとボールヒットに力を集めることができてきて、
それまでリリースが早すぎていたなら
まったく別世界のボールヒットの感触を味わうことができます。

ボールヒットで右脚は耐える

ボールヒットで右脚はひたすら
上半身のリリースの反作用に耐えることについて、
もう少し詳しく見てみましょう。

ボールヒットに向かって
ヘッドが振り出し方向のである左に振られます。

そうすると、作用反作用で下半身には
ヘッドの動きとは反対方向の力を受けることになります。

また、クラブが振られるのは、
下半身の動きで上半身をしならせてそのしなり戻りです。

そして、しなり戻るのは
下半身が出すエネルギーのピーク辺りとなります。

まさにボールを強く押せる体勢のときにボールヒットさせます。

そのとき両脚ともだいぶ伸びてきていますが、
まだ伸びきっているわけではありません。

伸び切ったら押せなくなるからです。

また、エネルギーのピークとは、
力の大きさと速度を掛けた値が最大となる瞬間です。

そして、脚が伸びきる少し手前が出せるエネルギーのピークとなり、
それがボールヒット直前に合致すると一番飛ばせます。

そのため、ボールヒットでは左脚も右脚も伸びきる直前です。

そこから、上半身のリリースでヘッドが振られて
腰は右に回転させられる力を受けるため、
右脚は押しつぶされる方向の力に耐えることになります。

この反作用の力の大きさは、想像できないぐらい大きさです。

そにためドライバーで250y以上飛ばす場合には、
ボールヒットではほとんど右脚だけで振っている感じになります。

実際、左足は地面を踏もうとしていても踏めなくなります。

ヘッドスピードが遅くなるほど反作用は小さくなるので
それほど感じなくなりますが、逆に右脚でしっかり耐えることで
ヘッドスピードをアップできます。

このように右脚が上手く働けるためにも、
ダウンスイング序盤で両足で踏めるためにも、
ダウンスイング序盤で右脚は静かにしておきます。

では、また。
 

<本日のオススメ>

あのタイガー・ウッズのコーチだった
ハンク・ヘイニーの米国スイング理論と…

日本のゴルフ理論が融合された、
全く新しいゴルフ理論。

この方法が今後はゴルフの
「メイントレンド」になると
予想されています。

http://g-live.info/click/5snp1812/

年末年始限定。申込み後1分以内に視聴可

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【2018最終…】80歳でもベスト更新する方法

2018.12.29
mongo

From:モンゴ
千葉の自宅より、、、

お楽しみ様です、モンゴです!

ゴルフ、楽しんでますか~?^^
 

さて、2018年もあと3日。。。

あなたは今年立てた、ゴルフの目標を
クリアすることができましたか?

できた人にも、できなかった人にも、
今日はとても参考になると思いまして、
タイトルの話をさせていただきます。

ですので今年最後の土曜日、
ほんのちょっとだけ、お付き合いください!

80歳手前のお客様の話

モンゴがレッスンをさせていただいているお客様で
80歳近い方(年齢が78~79歳ぐらいだったと思います)が
いらっしゃるんですけれども。。。

その方が今年、ベストスコア更新をなさいました~!(о´∀`о)
 

なんていうか、年齢的にも
ものすごい可能性に満ちたベストスコア達成だったので。。。

ベストを出された時は、
まるで自分のことのように嬉しかったんです!
 

正直、モンゴも自分なりに年齢を重ねてきて(今、43歳です)
自分のベストを更新するのはなかなか大変だということを。。。

もうヒシヒシと感じてしまうんです。
 

「もう、無理なんだじゃないか」という具合に、
「もう無理!」が、年々どんどん強くなってきている感じです。。。

そしてこのお客様のように
年齢が上の方をレッスンさせていただくと。。。
 

 「年齢的に、無理だよね」

 「昔ほど飛距離も、出ないし」

 「なかなか目も見えないし、身体も動かないし」
 

どなたも、そんなことをおっしゃいます。(T_T)
 

正直に告白してしまいますが。。。
モンゴ自身もそんなふうに感じるぐらいなので、

お客様のその言葉を、100%否定できない自分が、
モンゴの中に、いるんです。(-_-;)/(+_+;)\(-_-;) オイオイ

緑内障の手術も経て…

そのベストを更新されたお客様も
お客様もいろいろ身体の悩みがあったようで。。。

今年は目の手術をされたそうです。
(緑内障? だったと思います)
 

 「年齢になると、いろいろ出ちゃうんですよ。
  今回ばかりは、さすがに私もだめかなと思いました」

 

と、そのお客様。
 

ですが、そう言いながらも
 

 「でも、プロ約束をしましたので、
  続けてレッスンを受けてがんばります」

 「エージシュートを達成したいと思っていますので」
 

ということで、いろいろと普段の運動やら
トレーニングやらを続けて。。。

もちろん練習も欠かさずなさって。。。
 

かれこれ1年ぐらい見させていただいて、
ついに、ベストを達成してしまったんです!(^ω^)
 

正確なスコアは伏せますが、スコアが90台だったのを
86~87ぐらいまで更新されました。
 

80歳近くなって、90台から80台に更新。。。
 

これは、本当にすごいことです!

こういうお客様のサポートができることの幸せ

このお客様の場合、年齢の割には
結構飛ぶ方でいらっしゃいました。

身体は小さくて、身長も低いのですが、
パンチ力があってドーンと打てるので
だいたい200yぐらい飛ぶんです。

その点も、幸いしたとは思っています。
 

ですがこのお客様をサポートさせていただいて、
モンゴとしても幸せでした。

本当に、嬉しかったんです。。。

そして今後もできうる限り、エージシュートを出せるまで
サポートさせていただきたいと思いました。

80台まで来たので、かなり現実的だと思っています!
 

引き続き、がんばります!

年末のご挨拶…

なんか、昨年2017年の最後の回でも
同じようなことを言った気がするんですが。。。
 

モンゴの2017年は…激動の一年でした(T_T)

http://g-live.info/click/171223_nikkan/

 

2018年も、同じように激動でした。

具体的には、店舗の拡大も目覚ましく、
 

 ・店舗の運営やら。。。

 ・人材育成やら。。。

 ・イベントやら。。。
 

ですが、周りのみなさんの協力があったおかげで
ここまでやってこられました。

もちろん、こうして今日までメールマガジンを
読んでくださっているあなたにも。。。

この場を借りて、御礼申し上げます。
どうもありがとうございます!
 

激動の一年も、みなさまの支えがあっての
私たちであることを実感する毎日です。

来たる2019年も、周囲の協力を得ながら
 

 ・ゴルフパフォーマンスを日本一にすべく

 ・幸せな笑顔のゴルファーを増やすべく
 

邁進してまいりたいと思います!
 

ちなみに。。。4年が過ぎましたが、
マチュピチュにはまだ行けていません~( ´Д`)
 

2015年、マチュピチュ行きます!

http://g-live.info/click/150103_nikkan/

[年内最後のご挨拶]モンゴは嘘つきです…

http://g-live.info/click/151219_nikkan/

 

「マチュピチュ行く行く詐欺」が解消できるように、
2019年も、がんばります!

追伸… 年内最終。小原プロの飛距離アップ

すでにご存知だと思いますが、
先日から小原プロの飛距離アップ

 「フルドライブ・メソッド」

がご案内中です!(∩´∀`)∩ワーイ

http://g-live.info/click/od_b1812/
 

年内最後の案内なので、
ぜひ一度チェックをしておいてください~
 

以上、少しでも参考になればうれしいです!

それでは、今日も楽しいゴルフを!
 

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【年末特別号】ゴルフ業界を変えたいという思い

2018.12.28
ezure

From:江連忠
神戸の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。

突然ですが、タレントの「見栄晴さん」の
ゴルフに同行して撮影することになりました。

2018-1228_1

見栄晴さんはご存知の通り
最高視聴率は40%超を記録した人気番組

 「欽ちゃんのどこまでやるの!?」

にも出演していたタレント兼俳優さんです。

見栄晴さんは、以前に私のTV番組にゲストで
来ていただいてからの縁で、
仲良くさせていただいています。

そんな見栄晴さんとの撮影なんですが。。。

実はこれには、ゴルフ業界を変えたいという
私達の「思い」が、込められているんです。

既存のゴルフ番組に物申す

見栄晴さんいわく、世の中のゴルフ番組は

 「放送の尺の制限があって全てを見せられていない」

 「生徒役と教えるプロ役が、ホンネを語れていない」

 「結果、アマチュアのための番組になっていない」

とおっしゃっています。

それらの見栄晴さんが主張する
既存のゴルフ番組の問題点を解消するために

 ・ティーショットから全てのショットを
  全てノーカットでお見せして

 ・生徒役のゴルファーが、プロに対して
  タテマエ一切なしでホンネをぶつける

 ・アマチュアの、アマチュアによる、
  アマチュアのためのゴルフプログラム

そんな映像を、あなたにお見せしたいと考えました。

ハッキリ言って、これは
「ゴルフがうまくなるための番組」
ではないかもしれません。

見栄晴さんはこの映像について

 「ノンフィクション・ゴルフドキュメンタリー」

と呼んでいます。

アマチュアの代表が見栄晴さんで、
プロの代表が私、江連なのですが
(私はキャディとして、見栄晴さんに同行します)

正直、これらは初めての試みで
私たちもこれがどのように受け入れられるのか
全く予想がつきません。

タイトルも、まだありません。
(いいタイトルがあれば、ぜひ提案してください)

そんな映像なのですが、
何かがあなたの心に引っかかってくれればと思い
全18ホールの撮影をしました。

今日は、その冒頭から1~2番ホールまでを
お見せしたいと思います。

オープニング

スマホの方、動画が見れない方はこちら

1番ホール

スマホの方、動画が見れない方はこちら

2番ホール

スマホの方、動画が見れない方はこちら
 
 

ちなみに今回の撮影は、山梨県の上野原カントリークラブに
ご協力いただきました(どうもありがとうございます)。

残りの16ホール分は。。。近日中に公開します。

ですが今回の反響によっては、
お蔵入りするかもしれません。

全ては、これを見てくれるあなたに
かかっているとも言えます。

ですが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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【ビデオ】自宅でパターの距離感習得ドリル

2018.12.28
mizugaki-150x150

From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、

こんにちは。ガッツパー水柿です。

早いもので、もう今年も残りわずかとなりましたが、
今回が年内最後のメルマガになります。^^

今日は、年末年始もゴルフに熱心なあなたに、

「自宅でパターの距離感習得ドリル」

というテーマで動画をお届けしたいと思います。

3パットや4パットをしてしまう一番の原因は、
距離感が「ノー感」なことです。

パッティングの練習をする時に、
カップインさせる練習ばかりしていませんか?

実は、パッティングにおいて、
距離感を養うことが最短でパターを
上達するための近道なんです。

例えば、ストレートなロングパットで、
左右どちらかに1m以上外してしまうことはそれほどありません。

ですが、1m以上ショートしてしまうことや、
1m以上オーバーしてしまうことは頻繁にあります。

それでは早速、
動画の中で、距離感を身につけるドリルを
詳しく解説していきます。

いかがだったでしょうか?

大事なことは

・ボールの転がるスピード

・手に伝わるインパクトの感触

・インパクトの音

をイメージして転がしていくことです。

まずは、目標物を見ながら10球中5球を目安に。
それが出来るようになったらターゲットを見ずに。

結果として、実際のコースでも
距離感があってくると思います。^^

これからもあなたの上達の気づきになるような情報や、
初心者目線でわかりやすい情報を配信していきたいと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年を!

ガッツパー水柿

 

<本日のオススメ>
米国最新スイング理論が日本に上陸。

ボールが飛んで曲がる原理、
7回つのステップで
ド素人が100切りもできる秘訣とは?

http://g-live.info/click/5snp1812/

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