最近のブログ

【ビデオ】ミート率が上がらない時はココに注意

2017.08.11
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

こんにちは小原大二郎です。

先週の金曜日に
ゴルフライブさん主催の
交流ラウンドに行ってきました。

朝起きてみたら
あいにくの雨だったのですが

開始直前に止んでくれてホッとしました(笑)

交流ラウンドやコンペの一番の魅力は
何と言っても出会いにありますよね。

初対面の方同士が
笑顔で周っているのを見ると
本当に嬉しくなってきますよね。

老若男女関係なしに取り組める。

改めてゴルフゴルフほど
素晴らしいスポーツはない。
そう再認識させられました。

いつも来てくださる方
はじめてご参加いただいた方
本当にありがとうございました。
色々お話ができて本当に楽しかったです。

当日は一人ひとりスイングを
じっくり見せていただいたのですが

スイング自体は
とてもきれいなのにもったいないな~
という方が何名かいらっしゃいました。

この方達に共通しているのは
ある部分(1箇所)を修正すれば
一気にミート率が上がるということです。

そのある部分、どこだかわかりますか?


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

 

<本日のオススメ>

あなたはバンカーを苦手にしていませんか?

実はバンカーショットは
ビジネスゾーンで簡単に脱出できるんです。

誰にでもできる簡単方法を
あのプロがその秘訣を公開しています。

http://g-live.info/click/mon-bun1707/

_

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「フックに悩んでいます」のウソ

2017.08.10
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「“フックに悩んでいます”のウソ」

という話をしたいと思います。

もちろん、スライスに悩んでいるゴルファーの方が多いでしょうが、
フックに悩んでいるという人も、少なくないですよね。

とはいえ今日の話は、フックやスライスの悩み以外にも、
ダフリやトップといった悩みをお持ちの方にも
役に立つ内容になるはずです。

フックが出ないドライバーが欲しい

フィッティングにいらっしゃるお客様の中には、
こんなリクエストをしてくる方がいらっしゃいます。
 
 

 「徳嵩さん、実は私フックに悩んでいまして、
  フックが出ないドライバーが欲しいんですが。。。」

 
 

もちろん、フックが出ているのですから
フックの出ないクラブにするという、
その発想自体は間違っていません。

実際自分も、そのようなご提案をお客様にすることもあります。

何度もこの場でお伝えしているように、
ゴルフクラブから力を借りられるのであれば、
それを借りるのも、ゴルフの醍醐味といえますから。。。
 
 

なんですが。。。

これはあまり言われていないことだと感じるのですが、
たとえばフックに悩む方に対して、処方箋として
 

 ・フックが出にくいクラブを提案していい時

 ・そのようなクラブは提案しない方がいい時
 

そうした提案をしていい時と、そうでない時があると言ったら
あなたは驚くでしょうか?

薬が「毒」になることもある

なぜ、フックに悩んでいる人に、場合によっては
フックを解消するクラブを提案してはいけないのか?

それは、フックに悩んでいるようでいて実は
 

 「本当はスライスしてしまうのが嫌で、
  それを無理くりつかまえようとして、フックが出ている」

 

という可能性もあるからです。
(そしてそれは、あなたが思っているよりも割合としては多いです)

そのような方に、フックをクラブで直すのというのは
逆効果になってしまいます。

実は、そのようなゴルファーの方にはむしろ

 「つかまりやすいクラブ」

を提案したほうがうまくいくことが多いです。
 

 「え、徳嵩さん。
  ちょっとそれは言い間違いじゃないですか?」

 「ただでさえつかまりやすいって言っているんですから、
  そんなことしたら『大フック』になっちゃいませんか。。。?」

 

いいえ、意外に思うかもしれませんが、
こういう人にはつかまりやすいクラブを与えたほうが
うまくいくことが多いんです。

その悩み、ホントにそれが原因?

どういうことかといいますと。。。

そもそも、右に出るのを嫌がってフックが出ているわけですから、
つかまりやすいクラブなら、右に行く心配は消せますよね?

そこで自然なスイングにしていただくことで、
自分の狙った出玉に近づけることができる、というわけです。
 
 

今回のような事例(本当はスライスしてしまうのが嫌で、
それを無理くりつかまえようとして、フックが出ている)の場合。。。

多くの方は、自分がスライスに悩んでいたことを
すっかり忘れてしまっているものなのです。

それはそうですよね。
だって、今出ているボールはフックなんですから。
そちらにフォーカスしてしまうのは、自然なことです。
 
 

これと少し似たは話ですが、ダフリが多い人というのは
軽いクラブを(それもかなり長いこと)使っていることが多いです。

これも逆に感じる方がいるかもしれませんが、
つまりこういうことです。
 

 使っていたのが軽いクラブだったため、
 最初のうちはトップが出ていた

     ↓

 そこから当てようとして上下動(沈み込み)が大きくなって、
 結果、ダフるミスが多く出るようになった

 

この場合も、自分が当初(それもクラブのせいで)
トップが出ていたことなんて、長いこと時間が経っていて、
もう忘れてしまっているわけです。

適応は人間の本能。しょうがない。けど…

ですが、こうした行動の結果になるのは、
人間として仕方のない部分はあります。

望まない結果が出てしまった時に
「次は出ないようにしよう」という具合に適応しようとするのは、
人間として極めて自然なことだからです。

ですが、そのミスを克服しようとする時、
スイングの方向性として「正しい」のならいいのですが。。。

多くの人は「正しくない」方向を続けてしまいます。
実はここに、大きな問題があります。

正しくない方法を続けてしまうと、
たとえばいざ、レッスンを受けて正しいスイングができるようになった時。。。
 

 「習ったのに、かえってミスが増えた」

 「あそこにレッスンに行ったら、当たらなくなった」

 「逆にスコアが悪くなって、ゴルフにならなくなった」
 

ということが起こる場合があるのです。

それはひとえに、悪い方向に適応してしまっているからで、
やり続ければ必ずいい方向に向かうのですが。。。

その我慢が、なかなか出来ないというのが現実のようです。
 

ともあれ、チーム小原の場合はありがたいことに
クラブとレッスンの一体化を提唱していますので。。。

考え方として、スイングという「ベース」を置きながら、
レッスンやフィッティングを受けていただいています。

それが結果的に、レッスン代もクラブ代も
最終的にはムダがないので、そのようにオススメしています。
 

レッスン以外のお客様にもぜひ、
フィッティングに来ていただきたいところなんですが

あいにくレッスン関係のお客様でかなり埋まっていて、
現状、お受けすることができない状況です。

もし空き枠が出てきましたら、
このメールマガジンの場でお知らせしますので、
今しばらくお待ち下さい。

追伸:モンゴプロのバンカー上達プログラム

チーム小原のモンゴプロが今回
バンカー上達のプログラムを新しく出したそうです。

 森田安寛の『ザ・ショートゲーム ~バンカーショット編~』

モンゴプロのショートゲームについては
今さら説明するまでもないかもしれませんが。。。

バンカーが苦手だと思っている方は
ぜひ一度のぞいてみるといいと思います。

http://g-live.info/click/mon-bun1707/

※新発売記念! 期間限定の特典プレゼント多数あり
 
 

それでは、また次回。

徳嵩力一

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【画像付】次に選ぶなら実は人気なこのクラブ?

2017.08.09
morisaki

From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは。森崎です。

今日はお盆前であなたも忙しいと思いますので、
気軽に読めるお話にしようと思います。
(ちなみにGPにお盆はありません!お待ちしています!)

さて、あなたに質問ですが、
クラブを選ぶ時、何を基準にして選んでいますか?

雑誌の特集、
好きなメーカー、
悩みを解決してくれる、
価格、

などなど、
様々な基準があると思います。

例えば、好きなメーカーというとゼクシオ、キャロウェイ、
テーラーメイド、タイトリストのクラブをよく聞くし、見かけるのですが、
それらとは別に、最近けっこう良いなと思うメーカーを見つけました。

そのメーカーというのは、、、

コブラを使ったことはありますか?


コブラといえばかつてはグレッグ・ノーマン、
今ではリッキー・ファウラーやレクシー・トンプソンが
使用しているメーカーです。

日本での知名度は低いので、あなたのクラブ選びの選択肢に
入らないかもしれませんが、本国アメリカではリッキー・ファウラーが
とにかく人気なだけあって、メジャーなメーカーの1つとのこと。

最近ではデシャンボーが提案したワンレングスアイアンが
コブラから発売されたことで話題を呼びましたね。

とは言っても、なかなか雑誌等でも特集を組まれることがない
メーカーだけに、僕も名前を知っている程度でした。

ただ、会員様でバッグの中の大半がコブラという方が
いらっしゃいまして、お客様との相性を確かめるべく、
数球ほど打たせていただきました。

真っ先に感じたのは
「あれ、このクラブけっこう良い」でした。

話を聞くと、この会員様はちょうどゴルフを始めた時が、
グレッグ・ノーマン全盛の時代だったことから、
なんだかんだでコブラを使ってしまうとのこと。

ちなみにこの日は
KING F6 DRIVERを打ちましたが、
つかまった感がしっかりあって、好感触でした。

中でも、僕が何よりも一番いいなと思ったのが
ヘッドのデザイン。

PGAでも攻めるファッションが多い
リッキー・ファウラーと契約してるせいもあるのか
クラブデザインがかなり前衛的です。

オレンジはもちろん、
ブルーやレッド、ゴールドと
ザ・アメリカと言わんばかりのカラフルデザインです。

ウェアも大好きな僕としては
同じ色でまとめてみるのも良いかなと思っておりますが…

と、意外と穴場だなと感じたコブラなのですが、
1つだけ注意点を上げるとするならば、
ハードスペックなクラブも多いことです。

例えば、今回僕が試打したKING F6は
別モデルにKING F6+というモデルがありますが、
そちらは割とアスリート系なスペックでした。

その半面、かなりやさしい部類のクラブもあるので、
両極端なラインナップを揃えるという印象があります。

なので、

・使っているゴルファーが少ないからカブらない
・攻めるクラブデザイン
・お求めやすい価格
・ハードスペックなクラブが欲しい

この辺りにクラブ選びの基準があるゴルファーならば、
けっこう響くものがあるメーカーだと思います。

是非、試打してみてくださいね。

<本日のオススメ>

【7日間シングルプログラム ザ・ベスト無料プレゼント】
上達したいとは思うけど、
いまさらスイング改造するのは難しいし、
本当に効果が出るのか不安と感じるあなたへ…

このプログラムを無料で差し上げますので
見てください。

数々のアマチュアゴルファーを100切りに導いた
効果実証済みのプログラムがあなたをお待ちしています

http://g-live.info/click/goo20170803/
※無料で手に入るのは本日まで。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【動画あり】インパクト安定の秘訣は「●●」

2017.08.09
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

今日は台風一過で、猛烈な残暑らしいです。
なんと東京は37度とか…(-_-;)

ゴルフに行かれる方は、風と気温に注意してくださいね。。。

どんなに猛暑だったとしても
真夏のゴルフツアーも中止にはなりませんから、
キャディ時代は中々辛いものがありました。

恐ろしくカンカン照りの中、
1日担ぐバッグは、飲み物で更に重くなり…

ちょっと思い出したくないくらい辛かった時もありました(笑)

でも、ゴルフを上達する時も
この辛いを逃げると、とってももったいない結果になってしまうのですが、

ビジネスゾーンを習得するための
辛いけれども、絶対にやったほうがいいことについて
今日はお話しますね。

スタジオでもよく聞かれる質問に

「ビジネスゾーンを身につけるときに
 最も大事なポイントってなんですか?」

あなたならどう答えますか?

バックスイングでしょうか?ダウンスイング?
あるいはグリップ?アドレス?

もちろん、全て大事ですよね。

でも、僕がレッスンをする時、あるいはスイングをする時に
一番重視するのはそこではありません。それは、、、

クラブと身体の連動です。

ビジネスゾーンを教わるときや、
動画レッスンで学んでくださっている方には、

「ティの連続打ち」
「シャフトの向き、ヘッドの向きを整える」

これ自体がビジネスゾーンのための練習だ。

と思ってしまっている方がいるんです。

でも、ビジネスゾーンは決してこれだけじゃないんです。
もちろん、そうですが身体の使い方も同時に大事。

それがボディターンです。

クラブと身体の同調性

もし、ビジネスゾーンを手に入れるために
クラブの動きや、向きだけを意識してしまうと
手だけで振ってしまう、いわゆる完全手打ちスイングになってしまいます。

これでは、飛距離ダウン、ミート率低下につながってしまいますので
クラブと身体の同調性を作るボディターンの意識も重要になります。

18
↑↑↑クラブの動きだけではなく身体の動きも重要↑↑

そのために必要なのが、ボディターン。

ボディターンとは、スイングするときに
腕と腰が連動し、目標方向へターンしていく動きのこと。

ボディターンができていなければ
スイングが安定せず、ダフリ・トップが増えてしまいます。

(多くのゴルファーが、真っ直ぐ飛ばそうと努力するあまり
 手打ちになってしまう例が非常に多いです…

 目指してほしいのは、腕の身体のバランスです。)

ボディターンができていない場合、
クラブの地面への着地点は、毎回手の動きによって大きく変わりますので
スイングの再現性がなくなってきます。

なるべく大きな筋肉を使ってスイングするという感覚を身に着けましょう。

では、なぜボディターンは勘違いされてしまうのでしょうか?

理由1 クラブは振るものだと思われているから

よくレッスンプロやゴルフ雑誌でも使われる表現ですが、

クラブを”振る”

と表現します。

この言葉がゴルフ上達を妨げる言葉になっていると僕は思うんです。

”振る”と聞いただけで、腕でクラブをコントロールするイメージが湧きませんか?

僕たちの努力が足らないだけかもしれませんが、
クラブは身体と一緒に振られるという意識も
同時に持ってほしいんです!

腕で振るのではなく、
身体と一緒にクラブが振られる
という風に思えるといいですね。

理由2 ボディターンはキツイ…

率直に言って、ボディターンを意識したスイングはキツイです…

手だけを使ったスイングの方がはるかに楽だし、動きやすいし
なんとなく打った感覚があるかもしれません。

大きな筋肉や、腰の捻転、背中のハリなど
身体をねじる動きは、キツイと思います。

特に、数カ月ぶり、数年ぶりのゴルフになればなるほど
身体の捻転差・柔軟性が当時よりも落ちてしまうので、

もう一度身体の回転量について
意識をしなければ、どんどん手だけのスイングになり
テークバックでの捻転差も減っていきます。

これは、飛距離ダウンにもつながってしまうポイントです。

ちなみに、私たちはテークバックでの捻転差について
「ベタ足スイングで、テークバック時90度目標方向に背中を向ける意識」
を1つの指標として考えています。

あなたも一度確認してみてください。

ボディターンを安定させるドリル

ボディターンの練習はしんどいですし
練習していても効果を実感するまでに時間がかかります。

ですが、ボディターンを安定させ
インパクトゾーンが安定するようになれば
それだけで今までより確実に飛ぶようになります。

それでは最後に、誰にでもできるボディターンの練習方法をお教えします。

動画でチェックしよう

分かりづらければ、鏡の前で行い
慣れてきたらそれを振り子のように連続で素振りしてみてください。

こちらは小原プロがボディドリルについて解説している動画です。
自宅でもできる練習なので、是非練習してくださいね!

さて、あなたはインパクトを意識してスイングできていますか?
ボディターンはしっかりとできていますか?

今一度、あなたのインパクトゾーンとボディターンを見直してみましょう!

PS.
小原式レッスン(ビジネスゾーン)が受けられる
ゴルフパフォーマンスが非常に大盛況で予約受付を停止する店舗が続出しています。

ご迷惑をおかけしております。


<本日のオススメ>
お盆にこれで勉強しませんか?

今なら無料で手に入る小原大二郎プロのプログラム。

もし、あなたが100を切りたいなら…

このプログラムは
あなたのためのものです。

http://g-live.info/click/goo20170803/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夏ラフ ~あなたを成功に導く3つの方程式~

2017.08.08
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます!
近藤雅彦です。

暑い、、、
先週まで朝は涼しかった気がするのですが、
8月に入ってから一気に暑さが増しましたね。。

これだけ日差しが強いと、
ゴルフ場の芝もよく育ちます。

そこで今回は
夏ラフの3つの方程式を
お話したいと思います。

それは、、、

夏ラフの3つの方程式

私も昔、夏のゴルフをしたときに
ボールが深いラフへ入ってしまい、
無理して打ったところ、
手首を痛めてしまった経験があります^^;

あなたにはそうならないように、
これからお話することを意識してみて下さい。

まずは状況判断(ボールのライ)が大切です。
イメージしてみて下さい。

あなたの打ったボールが、
ラフへ飛んでいったとします。

ケース1

【ボールが浮いている場合】

あなたならどう打ちますか?

ちょっと考えてみて下さい。。。

正解は、、、

「払い打つ」と答えられた方です!


※写真はイメージとなります。

ボールが強いラフにより、
浮いてしまっている場合は、
必要以上に打ち込みすぎると、
ボールの下をくぐり抜け、
ダルマ落としのようになってしまいます。

上手く払い打つ事ができれば
フェアウェイウッドなど長いクラブも使用でき、
距離を稼ぐ事ができます。

練習場では、ティーアップしているボールを、
ティーを打たずにボールだけを打つ練習が
浮いたラフ対策に効果的です。

ケース2

【ボールが半分浮いていて半分沈んでいる場合】

こんな場合は、
「ほぼ通常のフェアウェイと同じ打ち方」でOKです!


※写真はイメージとなります。

必要以上に打ち込みすぎない事を意識すれば、
通常通りに打てます。

ケース3

【ボールが沈んでいる場合】

この場合、
「鋭角に打ち込む」ことが正解です!


※写真はイメージとなります。

使用クラブはウェッジなどの
ロフトがあって短いクラブを使用すると良いです。

ここで注意して頂きたいのが、
深いラフに沈んでいる場合は、
まずは脱出を最優先に心がけてください。

無理をしてしまうと、大叩きに繋がってしまいますし、
思わぬケガも誘発してしまいます。

まとめ


ボールが浮いている → 払い打つ

ボールが半浮き・半沈み → ほぼ通常のフェアウェイと同じ打ち方

ボールが沈んでいる → 鋭角に打ち込む」

ラフに入った場合は、
上記3つの方程式を意識してみて下さい!

ゴルフは整備された体育館や、
グラウンドでのプレーでは
ありません。

ある程度整備はされていますが、
砂地があったり池があったり、
木が生えていたりします。

まさに自然との戦いでもありますが、
逆に自然に助けられることもありますよね。

敵にも味方にもなるなら、
こちらもできるだけ、

自然を味方に付けられるような状況を作りだす、
「正しいやり方」を身につけましょう。

状況に合わせて、
流動的にやり方を変えられる。

自然を活かして戦える
ゴルファーになりましょう!

そうするともっとゴルフが
楽しくなります!

またメールしますね。

近藤


<本日のオススメ>
<募集は残りわずか!ゴルフをもう一度やり直したいあなたへ>

もしあなたが、、、
10年以上やっているのに100が切れないなら…
ボールが曲がる、飛ばないと悩んでいるなら…
もう一度正しいスイングを身に付けなおしたいなら…
このプログラムを無料でプレゼントします。

<<個数限定の案内はこちら>>

※131個限定!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加