From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
冬の寒い時期にコースに出た時、体が冷えて思うようなショットが打てないということがよくあると思います。
そこで重要になるのがウォーミングアップです。
今日のウィークリーレッスンでは、ウォーミングアップについてお話します。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
冬の寒い時期にコースに出た時、体が冷えて思うようなショットが打てないということがよくあると思います。
そこで重要になるのがウォーミングアップです。
今日のウィークリーレッスンでは、ウォーミングアップについてお話します。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
先日、ゴルフレッスンのとき
とある寂れた練習場に行きました。
寂れたというと
ちょっと酷いと感じられるかもしれないのですが
確かに寂れた練習場だったんです。
FROM:ゴルフライブチーム木村
こんにちは、
ゴルフライブチームの木村です。
11月も終盤、東京も日に日に寒くなってきました。
2013年も、あと1ヶ月になりましたね。
さて、年末に向けて、日刊メールマガジン「Golf Live」に
新しいラインナップが加わることになます。
ついにこのお知らせがあなたにお届けできることが、
嬉しくてしかたがありません。なぜかというと、、、
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FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日のテーマは、
『無意識の領域』です。
私は、ゴルフの基礎知識も無く、
練習も独学でゴルフを学んできました。
ましてや、
ゴルフに触れたもの18歳と遅いスタートでした。
人一倍練習をしてきたつもりではあるものの、
誰かに指導してもらったわけでもありません、、、
本当に試行錯誤の連続でした。
いつも「本当にこれであっているのだろうか?」
と自問自答しながら練習し、レッスンしてきました。
その中でようやくたどり着いた一つの答えがあります。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、固定概念についてお話ししたいと思います。
あなたは自分では気がつかない間に固定概念を持っていませんか?
ぜひ、肩肘を張らずに読んでみて下さい。
動物園で飼われているゾウのお話しです。
人間に飼われているゾウは、
小さな杭でつながれた鎖が足にはめられていると、
おとなしくしているそうです。
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FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
1か月ほど前、レッスンをしていた時の話をします。
その日の生徒さんは52歳の女性、Mさん。
旦那さんに誘われてゴルフを始めたそうですが、
上手くならないので悔しくてこっそり私のレッスンを受けにきてくれました。
そのMさんのレッスンなのですが、途中、すごく気になることがありました。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は「金太郎飴」についてのお話です。
「え? ゴルフと何の関係が?」
そんなふうに思った方もいらっしゃるかもしれませんが、
ちゃんとゴルフにつながりますので、ご安心下さい。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は「ゴルフ上達法」についての話です。
いわゆるゴルフ雑誌なんかを読んでいると、
「こんな方法でスコアアップ」
「こんな方法で飛距離アップ」
という言葉を目にするのではないでしょうか?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は「バランスが大事」という話です。
多くのゴルファーがスコアアップ出来ない根本の原因、
それはそもそもバランスを崩しているという点にあるのです。
そのバランスとは何か?
実はこのへんが、ゴルフの難しいところなんですよね。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフ雑誌について。
「小原さん、またその話ですか。。。」
とあなたは思っていらっしゃるかもしれませんね。
でも、今日はちょっと違うかもしれません。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、90%ぐらいのゴルファーが陥りがちな
「落とし穴」についてお話ししたいと思います。
このメールを読んでいる人の中にはそういう人はいないと思いますが、、、
多くのアマチュアゴルファーは、知らず知らずのうちに
間違った態度をとってしまっている。。。そんな話です。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は私が受け持っている生徒さんとのレッスンでの話です。
ちょっとあなたにもシェアしたほうがいいかな、と思ったので、
ここで書かせてもらいますね。
■レッスンの懇親会での一コマ
この前、私が教えている生徒さんのレッスンがありました。
茨城のゴルフ場での2日間の泊まりがけレッスンで、
初日のレッスンが終わってから、軽くいつもの懇親会に行ったのですが。。。
生徒さんがされている事業の話、
その事業が他社にマネされはじめた始めた話、
でもマネはされても絶対に勝算はウチにあるという話。。。
などなど、ゴルフとは全く関係のない話で大いに盛り上がりました。
もちろんこうした懇親会ではゴルフの話になることが多いのですが、
生徒さんのプライベートの話をいろいろ聞くのが私はとっても好きです。
私はゴルフ以外のことでは無知なので、懇親会のような場所で
社会のいろいろなことを勉強させてもらっています。
で、8割ぐらいは生徒さんの話だったのですが、
少しだけゴルフの話もありました。
それは、生徒さんとのとある会話がきっかけでした。
生徒さん「小原プロ。さっきコースを出る時に、携帯に何か打ち込んでいましたけど、
何を書いていたんですか?」
小原 「ああ、あれですか? メモを取っていたんですよ」
生徒さん「へえ、メモですか。何のメモですか」
小原 「レッスン中に新しく気づいたことや、新たな発見があったときには、
忘れないようにすぐにメモをするようにしているんですよ。
何だかちょっと恥ずかしいですね。見られちゃいましたか?」
生徒さん「へえ、、、小原プロぐらいになっても、新たな発見ってあるんですね」
小原 「え、そりゃそうじゃないですか?」
生徒さん「いやあ、もうゴルフについてはひと通り何でも知っていらっしゃると思ってましたから」
・・・なるほど。
■「知っている」という状態は危険
そしてこの話をきっかけに、
「私は小原プロに『雑誌や本はあまり読み過ぎるな』と言われているので、
読まないようにしているんですけど、やっぱりついつい気になって読んでしまいます」
「やっぱり読み過ぎは意味がないんですかね?」
といった話にも発展していったのですが、、、
でも私は別に、雑誌や本を絶対に読んではいけないと言っているのではありません。
しかし、あまり読みすぎると、多くの人はある間違いのドツボにハマることを
身を持って知っているから、私はそのように言っているのです。
どういうことかというと、、、
そういった読むことで得る情報というのは、多くの人に勘違いをさせてしまうのです。
もちろん、いろいろな情報を入れることで混乱してしまうというのも理由の一つです。
しかし、その他の問題点として、、、
読んだことで「知っている」と思ってしまうのが危ないのです。
この「知っている」というのは、とても危険な状態です。
なぜなら、ゴルフというのは「何を知っているか?」ではなく
「何ができるのか?」「あなたのスイングでどんな成果が出せるのか?」がキモなのですよね。
であるなら、人の話を聞いたり本を読んだときに
「それを知っているのか、知らないのか」
ということは、実は本当はどうでもよくて、
大事なのは、その「知っている」ことを「しているのか?」
「できるのか?」「できているのか?」というところなのです。
そこを勘違いしないようにと思っているから、
「雑誌や本はあまり読み過ぎるな」とお伝えしているのですね。
■どんなにうまくなっても新たな気づきは大切
そしてもうひとつ、気づいたことをメモしていることについて。
実際、私はゴルフと関わっていると、
それこそ日々、新たな気づきを得ています。
それはむしろ、一人でゴルフと向き合っている時よりも、
生徒さんと接して、教えている時のほうが気づきが多いのです。
先ほどの話とも少し関連するのですが、
何でも知っている、新たな発見がない状態というのは、
とても危険な状態なんですね。
むしろうまい人というのは、今知っていること、今できることの引き出しが
たくさんある分、新たな気づきを得ることが多いかもしれません。
そしてそうした実地で得た気づきというのは、
どのレッスン書や雑誌にも書いてありません。
もちろん、どこかをあされば、似たようなことは書いてあるのかもしれませんが、
自分が実地で得たものに比べれば、たとえ既に書いてあることであっても、
その重みははるかに自分が気づいたことのほうがあります。
だから、そうした気づきを書き留めるようにしているのですね。
本当は手書きのほうがいいのですが、最近はアイフォンに書いてしまっています。
「よき教え手はよき学び手」なんていう話もあります。
決して「知っている」なんていうことにおぼれてしまわずに、
「実際にしているのか?」
「実際にできるのか?」
「実際にできているのか?」
というところにこだわりを持っていきたいですね。
上達とは知っていることではありません。
「出来なかったことが出来るようになること」なのです。
またメールします。
小原大二郎
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は「新しいチャレンジは止めた方がいいのか?」という話をします。
最近はゴルフ雑誌やインターネットで
「全く新しい●●理論」
「最新●●スイング」
といった言葉を時々見ます。
(とはいえ、中身を読むことはあまりないのですけれど、、、)
そうした新しいものに飛びついたほうがいいでしょうか?
■ゴルフ好きの人はチャレンジ好き?
もしかしたら、あなたもそうかもしれませんが、
ゴルファーの方というのは、チャレンジ精神が旺盛な方が多いです。
周りが「無理だと思うよ」とか「失敗するかもよ」とか言っても、
ラウンドでは果敢にピンを狙おうとしますよね。
周りの声を聞かずに、ラウンドでチャレンジをしている人、
あなたの身の回りにもいらっしゃいませんか?
もしかしたら、ゴルファーの方に仕事のデキるビジネスマンや
社長さんが多いのは、そのへんも影響しているのかもしれませんね。
(商売がうまい方というのは、チャレンジ精神が旺盛ですから)
でも、、、ゴルフにおいては、
この「チャレンジ精神」が逆にマイナスに出てしまう時も
あるのかなあ、、、と思うことがあります。
先日、最近レッスンをさせていただくようになったSさんから
こんな話を聞きました。
Sさんは50代。会社の社長さんで、ゴルフ歴は20年ぐらい。
スコアは100を切ったり切らなかったりの
「100前後」といったところです。
途中、お仕事が忙しかったときにブランクもあったそうですが、
最近また時間ができたとのことでゴルフを再開。
せっかく再開するのだから、改めてもう一度基礎からやり直そうということで、
別の生徒さんの紹介でレッスンをさせていたくことに。
そんなSさんとのレッスンの1回目のこと。
何が上手くいっていないのかをヒアリングしてみたのですが、、、
Sさん「小原先生に習う前にも、色々教材を買い込んでやってみたんですけど、
なかなかうまくいかなくて。。。」
小原 「何がうまくいかないんですか?」
Sさん「いやあ、小原先生のところに、ここに来る前に、
『最新スイング理論』みたいな名前の教材を買ったんですけど
なかなか教材でやっているとおりに打てなくて。
以前より自分の思ったようなスイングができなくなっているんですよ」
小原 「ふーん、なるほど。。。」
Sさん「そのスイングにすれば、飛距離も出るし、曲がらないと聞いて、
私もいろいろ試してみるのが好きな性分なもんだから、
ちょっとやってみようかなと思って、やっているんですけど。。。」
■なぜ今まで積み上げたものを磨かないのか?
つまり、Sさんの場合、全く新しいスイングを身につけようとして、
がんばっていらしたわけですね。
このスイングを手に入れれば、ゴルフが爆発的にうまくなるはずだと。
実際にSさんのスイングを見せていただいたのですが、
ここで説明するのが難しいのですが、一言で言うと
「Sさんがこのスイングを身につけるのは、
ちょっとチャレンジングかもなあ・・・」
という印象でした。
ゴルファーの方は向上心も強いこともあって、
「『いい』と言われたものはとりあえずやってみたい」
と考えることが多いようです。
反面、Sさんの最初のレッスンでわかったのですが、
パターが他の人より上手なんですね。
「パターの出来が、いつも100が切れるか切れないかの
分かれ目になっているんですよ」
と、そんなこともおっしゃっていました。
ご自身もよくわかっていらっしゃるのです。
だったら、なぜそこを磨こうとしないのでしょう?
出来不出来があるということは「うまくいかない時もある」ということですが、
逆に言えば「うまくいくときもある」ということです。
つまり、センスがゼロではない、
箸にも棒にも引っかからないという状態では少なくともない、ということです。
だったら、そこを徹底的に練習して安定させてしまえば、
結果的にスコアも安定するはずですよね?
■小さな改善の繰り返し
スコアに大きく影響を与えているところを磨く。
Sさんはそこに思いが至っていなかったようなんですね。
一見すると、そうした作業は
「チャレンジングではない」
「クリエイティブではない」
と思うかもしれません。
何か新しいことをやったほうがカッコイイ、なんて思っているかもしれません。
同じことばかり続けて、保守的とおもわれるのがイヤだから?
革新的な理論や練習のほうが、カッコイイから?
しかし、そうした考えは、、、ハッキリ言って、間違いです。
実際のSさんの結果を見れば明らかで、
チャレンジングに全く新しい何かを始めるというのは
「ハイリスク・ハイリターン」です。
そのやり方が当たれば大きいでしょうが、
もしそれが外れたら、他にもマイナスの影響を与えてしまうかもしれません。
一方、今までやってきたことを磨くというのは、
練習も退屈かもしれませんが「ローリスク」です。
誤解しないでいただきたいのは、
チャレンジングなことが全て悪いと言いたいのではありません。
しかし、その方向転換が自分に合っているかどうかが一番重要で、
そうした判断は、プロの目を入れたほうがいいと私は思います。
右も左もわからない状態で、全く新しいことを始めたとしたら、、、
どうなるでしょうか?
■プロでさえ、実は地味
ゴルフというのは、小さな改善の繰り返しです。
小さな改善の繰り返しが、途中でびっくりするほど
大きな成果を生み出すのが、ゴルフの醍醐味だと思います。
何か全く新しいことを始めて、ドカーンとうまくなるというイメージが
あるかもしれませんが、それは「宝くじ」と同じです。
小さな確実な進歩を繰り返す事が、着実にゴルフを上達させる道です。
プロゴルファーであっても、実際にやっている練習というのは
本当に本当に地味です。
その「地味な作業」に耐えられるかどうかが、
プロとして生きていくための資質なのではないかと思うぐらいです。
しかし、それが一番結果が出るということを心底知っているから、
プロゴルファーはその地味な練習を続けられるのですね。
ゴルフでは果敢にピンを狙うようなチャレンジも必要です。
しかし、そうしたチャレンジングなマインドが
ゴルフ上達においては裏目に出ることも、あるのかもしれません。
またメールします。
小原大二郎
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日はアマチュアゴルファーがやってしまいがちな間違いについて
お話ししたいと思います。
人によっては、ちょっと耳が痛い話です。
でも、これは別に上手下手にかかわらず
誰でも落ちる可能性のある落とし穴かもしれません。
そんなことを念頭に置きながら、読んでみて下さい。
■車を運転していた時のこと。。。
「なんだあれ!?」
先日、車で仕事に向かっていた時、不思議なモノを見ました。
路上で旗をふっている人がいるんです。
しかもF1みたいな旗を。。。
誰ががこんな普通の路上でレースでもやってるんだろうか?
と思ってしまうような旗の振り方でした。
もちろんF1ではなくて、、、
それはガソリンスタンドの店員さんでした。
普通のガソリンスタンドの店員さんが数名、
路上に出て、客寄せをしてるところでした。
変だなあ、と思ったのは、この店員さんのことでも、
F1の旗が珍しかったからでもありません。
私が変だなと思ったのは、彼らの横にあった、、、
「ボックスティッシュ3箱プレゼント中」
という大きな看板でした。
つまり、このガソリンスタンドで給油すれば、
ボックスティッシュが3箱もらえますよ、と宣伝していたわけですね。
そして、店員さんたちはそれをがんばって旗を振って、
ドライバーに知らせていたんですね。
■それで本当に給油するの?
もしあなたがこの店員さんたちと旗を見たら、
あなたはどう思うでしょうか?
ボックスティッシュ3箱。。。
確かに車を運転しているから、トランクに入れれば邪魔にならないし、
家族へのおみやげにもなるから、まあもらっておくか、と思うかもしれません。
車にティッシュを入れておくと、何かと便利というのもありますしね。
でも、、、でも、、、それがきっかけでガソリンを本当に入れますか?
考えて見てください。
ガソリンを入れるのはおそらく「ガソリンがなくなった時」ですよね。
もしあなたの車にガソリンがまだまだ充分あるのなら、
「お!ボックスティッシュが3箱ももらえるって。
じゃあ給油しよっかな~」
と考える人が、果たしてどれぐらいいるんだろう、と思ってしまいました。
■でも、、、その間違いをゴルフでは犯す
もちろん、その通りがガソリンスタンドの激戦地で、
ガソリンの値段もどこもあまり変わらなかったとして、
たまたまガソリンがなくなりそうなドライバーがそれを見たら、
「あ、だったらここにしよっと」
という選択をする可能性は、ゼロではないと思います。
でも私の感覚としては、給油したい人というのは
目の前にガソリンスタンドがあれば、バカみたいに高くない限りは
ティッシュがもらえてももらえなくても入るのではないでしょうか。
しかし、、、ちょっと考えてみてください。
これをゴルフに置き換えてみると。。。
もしあなたが30ヤード以内のアプローチを現状の課題にしていたとして、
アプローチにこだわって練習していたとして、
「曲がらないドライバースイングを極める」
「バンカーを極める」
「ラフからのショットを極める」
もしこんな言葉が、雑誌の表紙に踊っていたら、、、どうでしょう。
ここで、
「いや、自分はまずはアプローチだから」
「それができてから次の課題に取り組もう」
そのように思えたのなら、とてもすばらしいです。
でも、
さっきの言葉にちょっと飛びつきたくなってしまったのなら、、、
ガソリンは満タンなのに「ティッシュ3箱もらえますよ」の言葉に
飛びつこうとしているのと、同じなのかもしれません。
雑誌や出版社も商売でやっているわけですから、
必死であなたを振り向かせようとしています。
もちろん、振り向いていいことであれば振り向いてもかまいません。
でも、振り向く前にやることがあるのなら、
そちらを優先したほうが結果として近道なのではないかなと思います。
またメールします。
小原大二郎