From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「経験ない?こんなツマラナイ大叩き…」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
あなたもこんな経験、ありませんか…?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「経験ない?こんなツマラナイ大叩き…」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
あなたもこんな経験、ありませんか…?
(続きはビデオにて)
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
「ゴルフはメンタルのスポーツ」
そんな言葉があるくらい、
ゴルフにおいてメンタルは重要です。
他のスポーツに比べてもゴルフは特に、
メンタル次第で変わっていきます。
どれだけ練習場で上手に打ってても、
メンタルが弱ければスコアとして
結果にあらわれないものです。
では、実際どれくらいメンタルは
重要だと思いますか?
冒頭でも説明したとおり、
ゴルフではメンタルが非常に重要です。
ラウンドを回る際には
メンタルマネジメントを行い、
メンタルをコントロールする
必要があります。
特に、マイナスな思考をなるべく
シャットアウトしていくことがポイントです。
今日はゴルフにおいてメンタルが重要である
具体的な理由やメンタルマネジメントの必要性について
お話していこうと思います。
↓
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From:石井忍
東京のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
そろそろ私のことも知っていただいたかと思いますが、
もしあなたが、私のメールマガジンを始めてお読みなら
コチラもご覧になってください。
自己紹介、最近の主な活動など
↓
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今までのバックナンバーはこちら
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https://g-live.info/click/230829_yuukan/
さて、今日はダフりについてです。
ですがこの話は、話していくうちに
ダフりにもトップにも、全てのことに
繋がってくるかもしれません。どういうことか?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
ゴルフでは、さまざまなミスショットがありますよね。
中でも、ダフリやトップは、
ゴルフのミスの中でも多くて、
1度ミスしてしまうと、
連鎖的に続いてしまったりと、
精神的ダメージにも
繋がってしまいますよね。
今日は、よくご質問をいただく
「ダフリ」について、
お話していこうと思います。
ダフってしまう
大きな原因として上げられるのが、
「アーリーリリース」です。
スイング中にアーリーリリースになってしまうと、
ボールを芯で捉えることが難しくなり、
ダフリだけでなく、
飛距離や方向性も大きくロスしてしまいます。
実は、アマチュアゴルファーの8割は、
アーリーリリースになってしまっていると
言われており、
ゴルフの現代病とも言われる
症状の1つです。
今回は、ダフリの原因、
アーリーリリースについて、
ワンポイントレッスンを行っていきたいと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
ラウンド中に突然シャンクに見舞われてしまい、
その後ゴルフにならなくなってしまった。
そんな経験がある方も
多いことと思います。
「直そうとすればするほど、
シャンクが悪化してしまう」
「シャンクのせいでゴルフが
全く楽しくない」
そう思うゴルファーも少なくありません。
ボールを当てた瞬間、
右に曲がって飛んでしまうシャンク。
ゴルフで克服することが一番難しいとも言われる、
悩みの種になりがちなミスショットですよね。
シャンクは、初心者のみならず、
中、上級者でもシャンクに悩まされることが多いです。
そんな抜け出せなくなりがちなシャンクですが、
実は、アドレスからスイングまでの
打つ姿勢や体重移動が
正しく行えていないために起こるケースが大半です。
つまり、正しい姿勢や体重移動を押さえておけば、
シャンクは大きく改善することができます。
今日はそんな「シャンクの直し方」について
ワンポイントレッスンをしていきたいと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
「今日はベストスコアを目指すぞ!」
と意気込んだラウンド当日に、強風…。
なんて経験はありませんか?
ゴルフは外のスポーツですので、
風はつきものです。
よくゴルフとは「自然との戦い」とも
言われていますが、
ゴルフにおける自然状況の中で
スコアを大きく左右するのが、
「風」です。
しかし、
風を味方につける
コースマネジメントを覚えれば、
スコアアップへも繋がっていきます。
風の日のゴルフでの
コースマネジメントを知っているだけで、
プレーが有利になることがあるので、
ぜひ、今日お話するポイントを
大事にしてみてください。
↓
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「逆目のラフでダフって大叩きにはコレ」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
グリーン周りの逆目のラフに入れてしまい、
脱出しようとしてダフって大叩き。。。
そんな経験が一度でもある方に
とっておきの方法をご紹介します。それは。。。?
(続きはビデオにて)
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
練習場ではナイスショットの連発なのに、
いざコースに出たらミスばかり…。
これは誰もが経験する
ゴルフの難しさだと思います。
特にコースに行っての第一打。
右、左へと曲がってしまい、
スコアを崩してしまう。
そういった事、ありませんか?
この原因として見落としがちなのが、
「ティーイングエリアの傾斜」なんですね。
ティーイングエリアは「平ら」ではない。
これは多くのゴルファーが
勘違いしていることがあります。
そして、「平ら」であると勘違いしたまま
プレーすることによって、
ミスの原因に気づかない可能性もあります。
今回は、
ティーイングエリアですべき
マネージメントについて、
お話していきたいと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
「スライスのミスを減らすために、
練習場でできるドリルはありますか?」
先日このような質問を
いただきました。
ゴルフには様々な練習方法がありますが、
私がオススメするのは、
ズバリ、「片手打ち練習」です。
プロや上級者の練習法として、
よく見かける内容だと思いますが、
スライスやフックに悩む
アベレージゴルファーにこそ、
ぜひ、やっていただきたいドリルなんです。
勧められても退屈だし、
簡単そうに見えて難しいから、
続かない…。
という人もいるかと思いますが
この練習が、
右腕の動き、左腕の動き、
振るスキルと打つスキル。
これらがバランス良く身につくほか、
ボールの方向性が安定してきます。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
コースレッスンを行う時に、
ティーイングエリアで、
私はこんな質問をします。
『どこを狙っていきますか?』
ここで出す答え方によって、
コースマネジメントができているかが
大事になってきます。
コースマネジメントをすることによって
スコアアップにも繋がっていくのは、
あなたもご存知だと思います。
その中の1つとして
ティーイングエリアからの
攻め方と狙い目を決めるポイントがあります。
ティーイングエリアで
どこを狙うかの要因は、
大きく分けると2つあります。
1.自分の技術
・どのくらい飛ぶか
・どういうボールが多いか
・当日の調子はいいか
・技術レベル
2.外的要因
・スコアを悪くするポイントを避ける
・次のショットを考えた場所
・地面の傾斜
・風
この2つを組み合わせて
ティーイングエリアから
狙い目を決めていきます。
この時に起こる
『コースマネジメントの罠』について
今日は、お話していこうと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
「グリッププレッシャー」
あなたはグリップを握る強さは
どのくらいの強さで握るのが適正だと思いますか?
よくある傾向としては、
右利きの人であれば利き手であるがゆえに、
右手を上手く使えない人は、
グリップ時に右手を強く握り過ぎている
傾向にあります。
左利きの人はその逆ですね。
スイングに大事なのは左右バランスです。
グリッププレッシャーも、
左右同じが望ましく、
同じバランスにすることで、
スイング中のフェース面が安定します。
今日は、見落としがちな
グリッププレッシャーの重要性について
お話していこうと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
「うわっ…。右にボールが曲がっちゃった。」
コースレッスンに行くと、
こんな光景を見ることがあります。
練習場やコースにおいて、
芯に当たったショットができても、
ボールが曲がっちゃうことって
ありますよね。
芯でとらえたからには
真っ直ぐ飛んで行ってほしいものです。
これを実現するために必要なことは、
あなたはどんなことだと思いますか?
ボールが曲がった時や、
ダフリ・トップもそうですが、
その原因をスイングに結論を
求めようとする方が大半です。
しかし、スイングだけではなく
あるとこに問題がありました!
その問題とは?
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
「100を切ることはできたけど、
90がなかなか切れない。」
90切りの壁で悩むゴルファーは
多くいます。
90がなかなか切れないゴルファーの
スイングに『アーリーリリース』という
共通した傾向があります。
トップからダウンスイングにかけての
手首のリリースが早くて、
インパクトで左手首が甲側に
折れてしまうことです。
このようなスイングは、
ミスショットへも繋がってきます。
トップ、ダフリが多かったり、
傾斜地からのショットが安定しないという方は、
一度、『アーリーリリース』を
気にしてみてほしいです。
リリースポイントが正確になってくればくるほど
ナイスショットの確率が高まり、
スコアアップにも繋がっていきます。
今日は、『正確なリリースポイント』について、
お話していきたいと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
どれだけ効率的にボールを打てているか?
その数値がミート率です。
数値が高いほど
効率的にボールを打つことができていて、
逆に低ければ
スイングの力を十分にボールに与えられていない
ということになります。
平均的な男性アマチュアゴルファーと
ヘッドスピードが変わらない女子プロたちが、
目を見張るほどの飛距離を出すことができるのは、
それだけミート率が良いからです。
反対に、ヘッドスピードが速い人でも
ミート率が低ければ飛距離が
出にくくなってしまいます。
正確にミートできていれば、
自分が狙ったところへ
安定して飛ばすことができますので、
ミート率アップはスコアアップに直結します。
そこで、今日はミート率を上げていくための
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。
↓
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
バックスイングでスウェーするのは、
ゴルフスイングにおいてNGポイントと
言っても過言ではありません。
スウェーしてしまうと体の軸がブレてしまい
打点が安定しないだけでなく、
回転運動などのスイング動作が
ぎくしゃくしてしまいます。
ゴルフが上手い人、飛ばせる人に
スウェーしている人はまずいませんね。
具体的にスウェーしてしまうと、
こんなミスが起こりやすくなります。
・ダフリやトップ
・スライスやフック
・飛距離の低下
遠心力にも悪影響を与えてしまいますので、
必ず直しておいた方が良い部分です。
今日はスウェーでお悩みの人に向けた
ワンポイントをお伝えしていきたいと思います。
↓
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