From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「セットアップでの力みはこんなにも怖い」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
まず第一に、セットアップでの力みは
ダフりに直結します。
さらには飛距離を損します。
そして、さらに怖いのは、
セットアップでは力んでいることに気づかないことです。
どういうことか?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「セットアップでの力みはこんなにも怖い」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
まず第一に、セットアップでの力みは
ダフりに直結します。
さらには飛距離を損します。
そして、さらに怖いのは、
セットアップでは力んでいることに気づかないことです。
どういうことか?
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ダフるならコックを意識」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
アプローチなど、特に小さな振り幅のショットでダフりたくないなら、
手首を親指側へ折るコックを意識的に入れましょう。
コックは単に手首が折れることだけではありません。
正しくコックを入れているなら、
コックが深く入るほど上半身のしなりは大きくなります。
どういうことか?
(続きはビデオにて)
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From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「本当!?ウェッジ選びでダフリ対策は出来る」
という話をさせていただきます。
71歳の男性ゴルファーの方から
このようなお便りをいただきました。
> 100ヤード以内でのダフリが多い。
> 70ヤードまではSW使用。
> 70~100ヤードはAWを使用している。
> アドレス時ソールを浮かしているが直らない。
はい、ウェッジのミスということなんですけれども。。。
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From:ゴルフライブスタッフ山田
テレワークの自宅より、、、
こんにちは。ゴルフライブスタッフの山田です。
新型コロナウイルスの猛威による、
4月7日から緊急事態宣言が発令されて
1か月とちょっとが経ちました。
政府からの外出自粛の呼びかけにより、
練習場に行ったりラウンドに行ったりすることを
控えている方も多くいらっしゃるかと思います。
私もそのひとりで、行きたい気持ちをぐっと堪えて、
外出を控えています。
しかし、練習場に行くことだけが練習ではないと私は思います。
そこで、今日は自宅でできる
練習アイテムの紹介をいたします。
それがこちら。
藤田寛之プロ共同開発の
Tabata GOLF のアプローチマットです。
こちらの商品は当社でも販売しており、
とてもおすすめのアイテムです。
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私の自宅は決して大きいわけではないので、
家の中では大きいスイングをすることはできませんが、
アプローチなら可能なので、外出できない今、
もっぱらこのマットでアプローチ練習をコツコツしています。
この商品の良いところは
マットにクラブヘッド最下点のソール跡がつくため、
ダフリやトップ、アウトサイドイン等の方向が
すべて一目でわかります。
藤田寛之プロによると、
アプローチショットにおいて、狙ったところにヘッドを落とし、
ボールへの入り方を一定にすることが、
ボールをコントロールするうえでの最低条件だそうです。
そういったアプローチの基礎を可視化して練習できるのが、
この商品の良さだと思います。
ところであなたは、
・ドライバーショット
・アイアンショット
・アプローチ
・パット
この4つの中で、アマチュアのスコアアップに
一番重要な要素はどれだと思いますか?
もちろん、4つとも重要ではありますし
考え方は人それぞれですが、
私はアプローチが特に重要だと思います。
その理由はずばり、アマチュアのパーオン率の低さです。
パーオン率とは、18ホールのうち、
「そのホールの規定打数(Par4だったら4)-2打」で
グリーンに乗せられたホール数の割合を指しますが、
平均スコアが90のゴルファーの1ラウンドのパーオン率が
16.7%(回数にするとパーオンが3回)といわれています。
また、シングルプレーヤーと呼ばれている
ハンディキャップが一桁のプレーヤーでも
パーオン率は40~60%程度です。
つまり、アマチュアゴルファーの大半が
18ホールのうち半分以上パーオンできていない
ということが言えます。
そう考えると、例えばパーであがる際、
バーディーパットを打つ機会より、
アプローチで寄せて1パットという機会のほうが
多くアプローチの頻度が多いことがわかります。
アプローチが特に重要な理由はほかにもあります。
それはアプローチのミス率の高さです。
私がよく一緒にラウンドするゴルフ友達は
平均スコアが95程度なのですが、
とにかくアプローチのミスが多いです。
完璧なティーショット、
そしてセカンドショットも悪くない。
惜しくもグリーンを外したその途端、
グリーン周りで発作のようにチャックリ、トップ、シャンクと、
まるでミスショットの百貨店かのごとく、
様々なミスを繰り広げます。
「もったいない」という言葉が自然と漏れてしまいます。
せっかく途中まで良いスコアでまとまっていても、
1ホールで大叩き。
でも、こういうことって、けっこうありますよね。
先ほど申し上げた百貨店の友達以外でも、
やはりグリーン周りでミスが目立つ人は多いように感じますし、
私自身もたまに信じられないくらい
チャックリすることがあります。
こういったアプローチのミスを減らすだけで、
スコアは簡単に縮められます。
そして、ショットを練習するよりも、
アプローチを練習したほうがよっぽど、楽に早く
スコアアップにつながるということに気づきました。
繰り返しになりますが、
練習場に行くことだけが練習ではなく、
むしろ自宅でのアプローチ練習をコツコツ続けることが、
スコアアップに直結する練習ではないでしょうか。
私もグリーン周りではミスを想像してしまい、
いつもひやひやしています。
いくら自信があっても、
いつも成功するとは限らない。
ゴルフって難しいですよね。
それでも私は先ほど紹介した商品を
毎日自宅でコツコツ練習しています。
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あなたも、こんなご時世の今こそ、
一緒に自宅での練習を重ねて、
ゴルフをもっと楽しみましょう。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございます。
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「頭を落とせば勝手にクラブは振られる」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ボールヒットに向かって頭を落とせば、左脚は勝手に蹴ってくれて
上半身のしなり戻りが急激に発生してクラブが振られます。
特に遠心力に対応するように右斜め下に向かって、
重い頭を少しでも落とそうとすれば良いです。
では、頭を落とすとなぜ脚が動くのか、
そのあたりの仕組みを見てみましょう。
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ストップ・ザ・トウダウン」
というテーマで、お話ししたいと思います。
「トウダウン」というのは、
・スイング中に遠心力が働き
・シャフトが縦にしなって
・クラブヘッドの先端(トウ)が
下方向に引っ張られる現象
のことを言うわけですが。。。
続きを読む
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「頭を右下に落とすとダフリにくい」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ボールヒットに向かって遠心力に対応するように
頭を振り出し後方である右下に押し込んで落とす動作は、
ドライバーなら飛距離アップの特効薬です。
しかし、頭を右下に落とすメリットは、
ボールを飛ばすだけではありません。
実はなんと。。。
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ダフリとスライスが止まらないあなたへ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日の話は、この悩みに関係する方に
読んでいただきたいのですが、特に
アイアンを買い替えたら、
ダフリとスライスが止まらなくなった。。。
という方には、特にチェックしていただきたい内容です。
続きを読む
From:ガッツパー水柿
練馬の自宅より、、、
こんにちは。ガッツパー水柿です。
今日は、あなたに
「アプローチ下手から抜け出す方法」
というテーマでお話をしたいと思います。
ゴルフライブのアンケートを見ていると、
「アプローチが苦手で…」というお悩みをよく目にします。
実際に僕がレッスンしている生徒さんにも
「ホームランを恐れているためか、
ザックリやショートが連発してしまい、
グリーンに乗せるまで何回も打ってしまうんです…」
というお悩みを抱えている方がいました。
ホームランが出てしまうのは、
・トップする
・インパクトでパンチを入れている
・バックスイングが大きくて、
もとから距離が出るスイングになっている
・フリが強くてオーバーする
といった原因からです。
そして同じミスが続いてオーバーが怖くなると、
インパクトで帳尻を合わせようとスイングが緩み、
ザックリを起こし始めてしまいます。
(鋭角に打ち込んでザックリになるケースもありますね^^;)
なぜスイングが緩むとザックリが起きるかと言うと、
これはクラブが重力に引っ張られて落ちてしまうためですね。
シャンクもそうですが、
こういったミスを繰り返して、「ミスの再現」をしてしまうと
悪い癖になって身についてしまいます。
なので、早めに原因を突き止めて、
スイングを修正する必要があリます。
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「トップが高いとダフリやすい」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
トップを力で高くしようとすると、ダフリやすくなります。
さらに、ダフリやすいばかりでなく、当然打点が安定しないので
飛距離や曲がりのばらつきが大きかったり、
トップにすらなりやすくなります。
そこで、ボールを遠くへ飛ばしたいとする気持ちが
打点を不安定にしてダフリまで誘発してしまうメカニズムの中でも、
案外気づきにくい「高すぎるトップ」について見てみましょう。
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ハンドダウンがダフりを誘発」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
セットアップでハンドダウンすぎる状態というのは、
セットアップ終盤で振り出し後方から見て
シャフトの延長線がおへその高さより下を向いていることです。
そして、ハンドダウンだとダフリやすくなります。
一体なぜか?
(続きはビデオにて)
続きを読む
From:江連忠
神戸の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
今回は、
「左足下がりになるとミスをする方へ」
というテーマで、お話ししたいと思います。
左足下がりが苦手というゴルファーの方から
こんな質問をいただきました。
もしあなたも「左足下がり」が苦手なら
必見の内容です。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
しばらくダフリ・トップについて
動画をお送りしていましたが、
本日で一区切りとなりそうです。
この動画の末尾にダフリ・トップ改善記事の
一覧を載せておきますでふりかえってみて下さい。
「アーリーリリース」
「前傾角度の維持」
「前傾角度の目安」
「右肩下がり」
「手打ち」
という5つの問題について
原因と改善するための練習をお伝えしてきました。
そして、本日お伝えするのは
「バックスイングでの伸び上がり」
についてです。
「3つの角度」が重要ですので、
見逃さないようにしてくださいね。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
皆さんは、
「体でスイング」
できていますか?
正しいスイングをするためには、
体の動きと腕の動きが同調する必要があります。
今日はこの同調の妨げとなる
「手打ち」について動画をお送りします。
あなたはバックスイングの際に
「体が回転せず、手で上げている」
そんな感覚がありませんか?
もしそう感じた方は、おおよそ
手打ちになってしまっているはずです。
腕というのは下半身に比べて
自由に動きやすいものです。
体と腕が同調することで
腕の動きがいい意味で制限されて
再現性のあるスイングが可能になってきます。
では、そんな手打ちの原因である
手上げはどうすれば改善出来るのか?
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
今日は前回に続いて「ダフリ・トップ」について
ワンポイントレッスン動画をお送りします。
以前お伝えしたように、
ダフリトップには様々な原因があります。
今回はそんな中でも、
右肩下がりについて見ていきます。
私のメルマガでも何度もお伝えしていますが、
ミスを少なくする為には
「スイングの再現性」高める必要があります。
見方を変えると、
毎回スイングがバラバラになってしまうと
その分ミスが出やすくなってしまうのです。
つまり、ミスの改善を目指すということは
スイングの再現性を高めるということと
同じであると言えるでしょう。
「自分のスイングを作る工程」という
考え方をしてもいいくらいです。
それでは今日の動画をご覧ください。 続きを読む