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忘れがちな飛距離UP法

2024.02.24
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「服部プロ、すぐに飛距離アップできる
 いい方法はないですか?」

生徒さんにこんなことを聞かれました。

筋力トレーニング、テクニック、クラブなど
これはいつも言い続けていることなんですが、

どうやらそんなことを聞きたかったわけでは
なかったらしく…

「明日からすぐに飛ばせる方法が
 知りたいんです!」

とのこと!

そんな願いを叶えてくれる
魔法のような方法があるなら、
私が知りたいです(笑)

正直な話をしますと、
そんなに都合の良い方法はありません…。

だけど、飛距離アップに大事なことを
見落としている可能性はあります。

それは、、、

飛ばしに大切な柔軟性

ゴルフをする上で筋力よりも
柔軟性の方が大事と言われています。

柔軟性がなくなると
パフォーマンスも落ちてきてしまいます。

柔軟性がある人は可動域が広くなり
筋肉を大きく動かせ、
それによりしなやかで
力強いスイングが生まれます。

また、何より柔軟性があると
怪我をしにくくなります。

飛ばしに大事な股関節の柔軟性

柔軟性の中でも飛距離アップには
股関節の柔軟性が大事になってきます。

なぜ股関節が飛距離アップに関係しているのかというと
下半身のパワーを伝える役割を担っているのが股関節だからです。
柔軟性をアップさせ、股関節の可動域を
広げることが出来れば遠心力が増して
ヘッドスピードが上がり飛距離が伸びる。

もちろん肩関節の柔軟性も重要ですが
呼吸の仕方で肩関節の可動域は広げることができます。

ですが股関節を広げるには
日々トレーニングを重ねていくことが大事です。

股関節をやわらかくする方法を
2つ紹介していきます。

1つ目

1 あぐらをかいて床に座る
2 左右の足裏を合わせる
3 その足を両手でつかむ
4 ももの内側を意識して、体を前に倒す
5 その状態で、15秒キープする

2つ目
1 床に、“体育座り”の状態で座る
2 身体を後ろに少し倒し、身体の後ろで手で支える
3 両膝を肩幅くらい開く
4 片方の膝を絞り込むように、膝が床につくように、内側にゆっくり倒す
5 内側に絞り込んだ状態を15秒から30秒キープする
6 元に戻したら、反対側の膝も同様に、ストレッチする

これをお風呂上がりに
毎日5分づつやるだけで柔軟性はかなり上がりますよ。

お風呂上がりにやることによって
身体を伸ばしても筋肉を痛める危険がなくなります。

プロは柔軟性をとても大事にしていて
日々ストレッチをトレーニング以上にしていますから、
まずはテレビを見ながらでもいいので一度やってみて下さい。

その積み重ねが、
思わぬ飛距離アップにつながりますよ。

実際にラウンドする日も
ラウンド直前にストレッチを念入りにやってみて下さいね。

今までやっていなかった方は
身体が大きく動かせ飛距離が変わるはずです。


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見事TOP5に演出され、

突出した総合力で話題となった
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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】球筋のバリエーション増やす

2024.02.17
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

フェードやドローを打つ時に
どこに構えたらいいのか?

こんな悩みを持ったことはないですか?

色んな球筋のバリエーションを
増やすことができれば、

また一味違ったゴルフの楽しみ方を
することができると思います。

そこで試してみていただきたいのが、
「ボールとの距離感」です。

前後の距離をアバウトに決めてしまっている人は
割りと多いと思います。

普段からボールとの距離感を
あまり気にしていないという方は、

今日お伝えする「ボールとの距離感」を確認して
色んな球筋のバリエーションを手に入れてみてください。

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飛ばしに有効な自宅時間

2024.02.10
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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ご愛読いただきありがとうございます。

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まだまだ寒い日が続いていますが、
いかがお過ごしでしょうか?

体調などは大丈夫でしょうか?

私も40歳を迎え、
体調管理に気をつけている毎日です(笑)

春のゴルフシーズンはもう少し
先になりそうですが、

「寒くてゴルフはまだできない」

そんな方に今回お伝えしたいのが、
室内でできる練習法を
ご紹介していきたいと思います。

ショートクラブは飛ばしの相棒

この練習法はコロナの緊急事態宣言中なども
私が練習していた練習方法になります。

その名の通り短い練習用クラブで
家の中で素振りをしています。

家の中なので、
もちろんボールは打ちません。

でも、そのボールを打たないというが
ショートクラブでのスイング練習の
肝になります。

ボールを打つという「結果」を求めないので
スイング作りに集中できるのです。

ボールを打てないという状況を
逆手にとって上達していく。

これが飛ばし屋のための
最高の室内練習です。

室内でフルスイングなんて危ない、
と思うかもしれませんが、私が持っている
ショートクラブは60cmもありません。

30cm定規2本分しかないので、
照明器具さえ気を付ければどこでも
スイングをすることができるのです。

それでいてなかなか重い、
多分1キロちょっとあると思います。

これだけしっかりと重ければ、
振っているだけで筋トレにもなります。

全くスイングをしていないと
ゴルフのための筋力も落ちてしまいますから、
庭にもベランダにも出る必要のない
ショートクラブはとても便利なのです。

室内素振りで大事な2つのポイント

ショートクラブを使った室内素振りで
ゴルフライブ上達するために
大事なポイントを2つ紹介していきます。

素振りを続けているのに一向に上達しない
むしろ、スライスがひどくなった、引っ掛けがひどくなった、
こんな声を聞くことが多々あります。

おそらくそれは、
間違った素振りを繰り返したがために
自分の悪い癖が強化されてたのが
原因なのかもしれません。

そうならないためにも、
室内に限らずボールを使わない素振りをする際に
大事なポイントが2つあります。

1つ目は
ボールがあると思ってアドレスをすること。

素振りをする際には、

ショートクラブを手にもってすぐ振るのではなく、
普段ボールと全く同じようにボールがあると思って
丁寧にアドレスをしてから始めましょう。

ここで気を付けるのが肩の位置。

右利きの方の場合、
ゴルフグリップは右手が下ですから
右肩が左肩よりも少し下がります。

しかし、ボールがない状態ですと、
肩の高さを左右揃えて素振りをしてしまいます。

これでは理想のスイング軌道から外れて、
アウトサイド・インの軌道の、カットスイングが
身に染み込んでしまいます。

そうならないためにも、短くて地面につかない
ショートクラブでもしっかりアドレスをして
右肩を左肩よりも下げることを意識してから
素振りを始めるようにしてください。

2つ目は
今の素振りからボールの弾道を想像すること。

実際にはボールを打たない素振りですが、
今のスイングでどんなショットになったのか、
ボールの弾道を考えてみてください。

これはプロゴルファーの間でも、
特に重要な素振りのポイントです。

素振りからボールの弾道がわかる人は
上達スピードが段違いに早いです。

インパクトのフェースの向きを
意識しながら素振りするのとしないのとでは
その素振りの効果は雲泥の差にもなります。

そこで、あえて、

・プッシュアウトになる素振り
・引っ掛けになる素振り
・スライスになる素振り
・フックになる素振り

ここまで素振りを分けることができれば、
逆にこれらのミスショットをコントロールできる
そんな上達効果も狙うことができます。

たかが室内の素振りですが、
工夫次第ではとても効率よく
上達していくことができるのです。

ぜひ、あなたも家のリビングから
ご自身のスイングを
磨いてみてはいかがでしょうか?


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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誤解してませんか?ハンドファースト

2024.02.08
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「誤解してませんか? ハンドファースト」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ハンドファーストということが言われますが
時々誤解している方がいらっしゃいます。
それは。。。?
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なぜ、スウィングがキレイでもミスするの?

2024.02.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「なぜ、スウィングがキレイでもミスするの?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

あなたもこんな不思議なミス、
してしまっていませんか?
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【ビデオ】スイング中の「顔の向き」どうしてますか?

2024.02.03
hattori

From:服部コースケ
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服部コースケです。

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「バックスイングが低いのは、どうしたらいいですか?」

自分ではしっかりできているつもりでも、
客観的に見たら意外と
バックスイングの位置が低かった。

なんてことはありませんか?

・どの方向に上げればいいか分からない。

・窮屈でうまく回転できない。

htmail

などたくさんの疑問はあると思います。

しかし、これらの問題は「顔の向きを変える」ことで、
解消されるのをご存知でしょうか?

「スイング中に頭を動かしてはいけない」

などと言われることがあります。

ですが、「頭を動かさない」と「顔を動かさない」を
同じように思っている方がいらっしゃいます。

これは同じようですが実は違うんです。

頭の位置をブラさないだけで、
顔の向きは変わっても大丈夫です。

今日はこの違いについて、
お話していこうと思います。

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[データ]年代別の飛距離知ってますか?

2024.01.27
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

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ご愛読いただきありがとうございます。

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あなたは周りの人と比べて自分は、

「どれくらい飛ばせるんだろう?」

と気になったことはありませんか?

とあるデータによると
ゴルファーの年代別飛距離は
このような結果が出ています。

年代

あなたの飛距離はどうでしょうか?

飛距離が足りないと感じたあなたへ

飛ばしには、リスクがかかります。
もちろん、あなたが平均の飛距離よりも低ければ
悔しくて「もっと飛ばしたい」という気持ちも出てくるでしょう。

しかし、ちょっと考えてください。

周りで飛ばしている人も
それだけのリスクを背負ってきているか、

過去にそれだけ努力をしているのだ、
ということを。

ゴルフの飛距離アップは
上達以上に難しいと言われることがあります。

スタンスを広くしたり、
腕の振りを早くしたり、

柔軟性を高めたり、
基礎スイングを作り直したり、

1つ1つやることが多く
結果が出づらいと言われています。

それをクリアした人が
飛ばせるようになる。

年代 (1)

こんな風に思っても仕方がありませんね。

事実体が大きい、スポーツ経験者は
過去のスポーツで養った体力を使って
ゴルフをしていて結果を出していることも
多いですね。

時々、ゴルフであっという間に
上達してしまう人。

いきなり300y飛ばす人。

など超人みたいな
ゴルファーもいますが、

過去、何かしらの
スポーツで活躍された方が多いです。

では、どうやって飛距離を
伸ばしていけばいいのか?

もちろん簡単には手に入りません。

あなたが飛ばしを手に入れたければ、
多少なりとも努力を積み重ねる必要があります。

でなければ、結局のところ
力んでOBを打って終わってしまう。

そんなこともあります。

飛ばしながら良いスコアで回れる

自己流でやっていくと、
飛距離が良い時と悪い時の差が大きいと思います。

また飛ばせないことを年齢のせいにして
方向性は安定せず、飛距離も伸びず
イライラしてませんか?

そんな方は、スイングの無駄を取り除くと
体への負担(リスク)をかけなくて済みます。

そして自分でスイングをコントロールできる
ようになります。

このメールマガジンを
ご購読のあなた限定で…

飛ばしに悩んでいる方のほとんどの人は、

「効率良く力を入れるテクニックが
 分からない。」

そう思っている方が多くいます。

このプログラムは実は、
先日ご案内が終了したのですが…

いつも私のメールマガジンを
ご愛読いただいている方限定で、
特別に公開を延長します!

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※ただ、ゴルフライブのスタッフに見つかると
怒られそうなので(笑)

1月28日(日)までの公開にさせてください。

お見逃しの方はこの機会をお見逃しなく!

本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】飛距離に繋がるスタンス

2024.01.20
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

・飛距離に悩んでいる方
・スライスに悩んでいる方
・捻転不足に悩んでいる方

今日お伝えする方法は、
このようなお悩みを抱えている人にとっては
飛ばしの革命になるかもしれません。

特に年齢と共に体が硬くなり、
捻転不足に悩んでいる方には、
ぜひ、見ていただきたい内容となっています。

ゴルフのスタンスには3種類あります。

通常のスクエアスタンスだけでなく、
オープンスタンスとクローズスタンスと
呼ばれるものですね。

それぞれにメリットがあるため、
どれが正解とは言いにくいところではありますが、

色々な場面に置いて使い分けができる方が
よりゴルフの幅が広がっていきます。

今日はその中でもクローズスタンスに
ついてお話していきたいと思います。

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飛距離を伸ばすにはこんな方法も

2024.01.13
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「あぁ、またダメだよ…」

思ったよりも飛距離が出なくて
悔しい思いをしたゴルファーの背中を見ては、

私の生徒さんにも、
満足できる飛距離を打ってもらおうと

「レッスンをもっと頑張らなくては」

そう感じています。

私自身、ドライバーで苦労していたころ道具に頼って
すぐに、自分のドライバーを
何とか変えてくれるような武器はないのか?

今までのミスがなかったことのように
してくれるクラブはないか?

実は自分のクラブとスイングが合ってないのでは?

という風に、試打をさせてくれる大型のゴルフショップで
ずっとクラブを試打し続けていた頃もあります。

ラウンドすることで
自分のドライバーショットの飛距離が足りないと痛感して
情けなくなってしまうことがありました。

友人に、

「あぁ今回は残念だったね」

そんな風に声を掛けてくれる友達の声も
悲しく感じられます。

そして、さらに友人が一言

「おまえ、どうしたんだよ。
 ドライバーで飛ばすんだったら
 これだよこれ、去年買ったんだけど最高なんだ
 お前にも貸してやろうか?」

とは言え、嫌味のように聞こえて手は出せませんでした。

迷いばかりで時間が過ぎていく、、、

だからといって、クラブ選びはナイーブです。
試打してみて、実際に良いか判断するまで
お金を出すのは難しいですし

自分が新しいクラブを使うことで
スイングが崩れる
というな思い込みは未だに有ります。

しかし、何から改善したらいいのか?

ということを迷い続けていてもゴルフはうまくなりませんし
自分の中のもやもやは消えないでしょう。

プロゴルファーはツアー中にどうしているのかというと
調子が悪くなったらクラブを変えるという行為を繰り返します。

また、その日の調子によってクラブを使い変えます。

そうすることでその日の調子の悪さを
ある程度クラブのせいにもできるし、

ストレスを感じすぎないで済む。
ということです。

さらに、プロゴルファーは毎シーズン
スポンサーに付くメーカーの
クラブを試打させてもらえるので

自分に合ったクラブを常に模索しています。

同じようにアマチュアゴルファーも
常に自分にあったクラブというのは
模索していっていいと思います。

さすがに毎シーズンは苦しいという方でも、
3,4シーズンおきでも新しいセットを
中古でもいいので模索することは、

その時苦しんでいる自分からの脱却
という意味でも効果的です。

結局、苦しんでいたその時の私は、
新しいドライバーを購入して、
自分のストレスを古いドライバーのせいにしました。

しかし、新しいドライバーを使って
その後、飛距離はかなり伸びるようになりました。

とは言え、そのクラブのおかげというよりは
自分のメンタル、ストレスがスッキリしたことで
練習にも集中できるようになり、

ショット自体が良くなってきたというのが
正直なところです。

もし、あなたが今ゴルフで苦しんでいるなら
新しいクラブを試すのも手でしょう。

あなたが最高のクラブに出会うこと、
そして、自信を持ってゴルフができることを
願っています。


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追求した大人気ドライバーが
今年、初売り!

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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【ビデオ】飛距離を出すためのトップスイング

2024.01.06
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

明けましておめでとうございます!

今年も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
本年もどうぞよろしくお願いします(^^)

あなたの今年のゴルフの
目標は決まりましたか?

2024年の打ち初めは
良いスコアでスタートしたい。

これは誰もが思うことかもしれません。

特に打ち初めの1打目のドライバー。

この1打目が林の中へ…。

なんていう事は避けたいですよね。

そうならない為のトップスイングの
作り方についてお伝えしていきたいと
思います。

実は、この方法は2023年の
私のメールマガジンの中でも
反響が大きく、

実践してみて、
飛距離も方向性も良くなったと
ご連絡もいただきました。

また実施にレッスンをしていて、
同じような原因になっている方も
多くいらっしゃいますので、

今一度、お伝えしていきたいと思います。

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今年1年どんな年でした?

2023.12.30
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご講読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

今日は私の
2023年の最後のメルマガ。

今年1年間、
毎週私のメールマガジンを読んでいただき
本当にありがとうございました。

さて、私自身も今年1年を振り返って
みたのでそのお話をしていきたいと思います。

2023年の振り返り

ゴルフとは少し関係なく、
私事の話になり申し訳ございませんが、

私は今年1年子供成長が
とても面白い1年でした。

同じような経験をされてる方も
多いかと思いますが、

育児をしていく上で、
もちろん大変なことや逆に子供から学ぶことも
たくさんありました。

その中で、失敗しながらも学ぶ大切さに
改めて気付かされた1年でした。

例えば、子供は失敗しながらも
多くの事を学んでいきます。
(ご飯の食べ方、おもちゃの遊び方など)

失敗を恐れずにチャレンジしていく、
チャレンジ精神を忘れないように
していきたいと改めて思いました。

これはゴルフにも繋がる部分も
あるなと思います。

ゴルフはメンタルのスポーツという言葉があるくらい、
ゴルフにおいてメンタルは重要です。

でも、失敗を恐れずに
チャレンジする事は大切なことです。

ゴルフは失敗がつきものの
スポーツです。

その失敗にクヨクヨせず、
そこから何を学んだかを常に考えて、
次のプレー、ラウンドに生かしていくことが大切です。

そして、後は体調面ですね。

私も今年で40歳になりまして、
やはり若い頃よりも体調を崩しやすくなったり、
可動域が狭くなってきたなと感じるこの頃。

日々健康に過ごすためにも、
私は毎朝白湯を飲んで、
ストレッチを行うようになりました。

やはり女性よりも
男性の方が体が硬くなりやすいので、

毎日している人と、していない人では、
日々のスイングの可動域は変わってきますし、

怪我の防止にも繋がっていきますので、
ぜひ毎日ストレッチを取り入れてみてください。

2024年…私の目標

あなたは来年のゴルフシーズンに向けての
目標は決まりましたか?

私の目標は「左打ち300y超え」を
目指すことです。

私は右打ちなのですが、
なぜ左打ち?と思った方もいると思います。

大きな理由としては
左右の「バランスを取る」ことです。

当たり前のことですが、
利き方向のスイングが多いと思います。

そうなると単純なスイング数で言っても、
右打ちスイング=100回、左打ちスイング=0
とかになりますよね。

片方の筋肉ばかり鍛えてしまうと
体のバランスが崩れてしまいます。

そのバランスを同じくらいにするだけでも、
飛距離アップに繋がっていくんです。

右手主導を左手主導に切り替える。
(左打ちの人は右打ちですね)

そうすると力のバランスが均等になり、
利き打ちになっても余計な力が入らず
結局、球が曲がらず飛距離も伸びるという訳です。

しかしながら一番のメリットはやはり、
筋肉バランスが整うことです。

ゴルフは長年できるからこそ、
体を大事にしなければならないので、
健康第一でゴルフを楽しみましょう!

最後になりましたが、
今年1年も本当にお世話になりました!

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください^^


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筋力・柔軟性に自信の無い方や
お悩みのシニアゴルファー必見。

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健康と飛距離の両方を手に入れる
秘訣とは?

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]意外と気づかない目線の動き

2023.12.29
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

先日、関西の方でレッスンをさせていただきまして、
こんなお悩みを多くいただきました。

「ショットのミート率が上がらない。」

「ショットが安定しない。」

ということでした。

ゴルフは、ボールをいかに少ない打数で
カップインできるかを競うスポーツです。

最も重要なのが
ボールをより正確に飛ばすことです。

そのために大事なのは、
ミート率ですよね。

ミスショットの多くが、
ダフリやトップしてしまうことだと思うのですが、

なぜそういったミスショットが
起きてしまうのかというと、

「芯でとらえていないから」という、
一つ大きな要因がありますよね。

今日はミート率について、
お話していこうと思います。

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【ビデオ】手首の使い方で変わる飛距離

2023.12.23
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご講読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ゴルフというスポーツは、
一見単純に見えますが、
様々な要素が絡み合って成り立っていますよね。

そんな中で、
掌屈と背屈に着目して
自分のゴルフスタイルを見つけることで、
飛距離アップにも繋がっていきます。

ゴルフにおいて、正しいスイング姿勢は、
非常に重要です。

その中でも大きなポイントとなるのが、
手首や指の使い方です。

背屈と掌屈とは、
その手首の使い方の1つであり、
非常に重要な要素となっています。

しかし、この動きをどう上手く活用したら
飛距離へ繋がるのかが、
分からない方も多くいると思います。

今日は「掌屈と背屈」を上手く使うポイントについて
お話していきたいと思います。

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[ビデオ]冬こそ役立つ練習法

2023.12.22
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

もう気づけば12月も終わりに
近づいてきていますね。

早いですね!!!

年末も近く何かとお忙しい日々を
お過ごしかと思います。

最近急に気温も低く
寒い日が続いていますので、
体調を崩さないようにお気をつけくださいね。

さて、先日レッスン会場で
生徒さんにこんなことを言われました。

「寒くてゴルフしたくても
 家に引きこもってしまうので、
 自宅でできる練習法とかありますか?」

だんだん寒さも辛くなり
体も動かなくなってませんか?

インドアでゴルフ練習するメリットは
四季を問わずに快適に練習できます。

今日お伝えする練習法は、
クラブも必要無いので、

ご自宅に居ながらも簡単にできる方法ですので、
ぜひ、チェックしてみてください。

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練習場でボール打ちすぎていませんか?

2023.12.16
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご講読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

日頃からゴルフ練習で、
打ちっぱなしなどに行かれていると思いますが、

あなたは普段からどのくらいボールを
打っていますか?

毎日何百球も打って練習をしているという
ゴルフ好きの中にはいるのではないでしょうか?

先日、ゴルフ練習場にレッスンに行った時に
レッスンの合間に周りの打席を見回してみました。

・ドライバーを連続で打っている方

・素振りを行わずとにかく連続で
 ボールを打っている方

・いろんなクラブを使って
 とにかくボールを打っている方

正直、このような方は質のいい練習とは
言えません。

「練習場で200球目標に打っています」

こんな方もいると思いますが、
これも明らかに練習のし過ぎです。

満足の行く球が打てず、
たくさん打ち込んだ末、

スイングが分からなくなったという経験を
お持ちのゴルファーも多いかと思います。

アマチュアの方は
ボールを打ちすぎている

マシンの用に連発で打ちたくなる気持ちも
分からなくはないのですが、

このような練習だとオーバーワークにより
怪我に繋がってしまうこともありますし、

せっかく練習をしていても、
新しい事や動きを習得しづらくなってしまいます。

そして、打球をたくさん打っていると、
正しくないフォームやタイミングでも
上手く打てるようになってきます。

これは練習場ではゴルフボールが
平らな場所に止まっているからです。

一見いい打球が打てているので、
問題ないように思いますが、

「慣れ」によって調整したスイングは毎ショットが
勝負になるラウンド中は役に立ちません。

また、間違ったフォームで打ち続けていると
変な癖がついてしまいます。

打球を多く打てば不適切なフォームでも
一時的に打てるようになるので、え
上達しているといった勘違いをする原因になってしまいます。

素振りの感覚が大事

プロも練習しますが、
その時の球数は多くても
100球くらいしか打ちません。

ボールを打つよりも
スイングの感覚を掴むために
きちんとコースや状況をイメージした
素振りを行います。

この素振りの感覚がとても
大切になってきます。

コースに行っても、
練習場のように続けて何球もボールを
打ったりしませんよね?

感覚を掴んだら、
的に向かって1球1球を大切に打ちましょう。
コースを回る時を想定し、
同じルーティンを踏むことが大切です。

今日はアマチュアゴルファーは練習場で、
実は打ちすぎているという
お話をさせていただきました。

ぜひ、普段の練習でも意識していただけたら
嬉しいです。

追伸:

飛距離に悩みの方の多くは、
ヘッドスピードに悩みを抱えています。

飛距離に限界を感じる方、
もっと飛ばしたいのにどうしたらいいか
分からない。

そんな方に、、、

多くの飛ばしやゴルファーを
生み出した3ステップ・ドリルを
期間限定で公開中です。

ぜひ、この機会にお見逃しなく!

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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