カテゴリー別アーカイブ: ビジネスゾーン

年末は室内で手打ちを改善して飛距離UP

2022.12.21
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
今年も残り2週間を切りましたね。

気温も下がり空気も乾燥するため体調を崩しやすい季節ですが、
体調管理はしっかり行えていますか?

 
冬の間はどうしても外出すること自体が苦になるため、
室内のトレーニングが増える方が多いと思いますが、

 
本日はそんな方のために、
オススメの室内練習用の飛距離アップ練習器具と、
その使い方をお話しさせて頂きます!

2畳のスペースで体を使ったスイングを

飛距離を出すためには、
全身の筋肉をしっかり連動させたスイング作り
していくことが重要になります。

 
特に手打ちと呼ばれる、
腕だけ早く動かして体がついてこないようなスイングは
方向性も安定させづらく、飛距離も伸びないため
しっかりと改善しておきたいところ。

 
本日は、動画内でも使っている
メディシンボールという道具を使ったドリルですが、

メディシンボールはバスケットボールのような形状をした重みのあるボールで、
負荷に応じて2~10kgなど、さまざまな種類があります。

メディシンボールがない場合は、ダンベルや重りなどで代用も可能です。
(ただし、足元に落として怪我をしていしまわないようにだけ細心の注意をしてください。)

しっかりと重心が安定し、全身を活用したスイングの感覚を磨けば
あらゆるショットの精度・飛距離を向上させられるので、

室内での練習機会が増えることは逆にチャンスだと捉えて
年末年始のスキマ時間にぜひ試してみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


 
いかがでしたでしょうか?

 
こちら、ゴルフライブでは現在在庫がない状況ですが、
「メディシンボール」と検索していただければ
様々なメーカーの物が出てきますので、ご興味がある方は調べてみて下さい。

 
また、メディシンボールは今回紹介したスイング作り以外にも
基本的な室内の筋トレにも活用できますので、
筋力アップやトレーニングに関心のある方にはオススメです。

 
年末年始で家にいる時間を活用できるようになれば、
冬以外でもトレーニングの習慣をつけやすくなり、
継続的な上達や筋力アップが期待できます。

この機会に室内トレーニングを充実させたい方は、
ぜひ実践してみて下さい!
 

近藤


<本日のオススメ>

ゴルフの練習において、近代で導入されてきた
数値化や可視化の技術はまさに革新的な進化です。

自分の飛距離や球筋がデータとして見えることで
練習のモチベーションも上がり、改善点も洗い出せて
上達のスピードを一気に上げることができる。

そんなゴルファーの成長を促進するアイテムが
今年発売され、話題を呼んでいたのをご存じですか?

それがこの
「ガーミン アプローチ R10」です。

 
あなたの打球のデータを詳細に記録してくれる上、
バーチャルラウンドやアプローチのゲームを楽しむこともできるので、
最短で楽しみながら上達するのにピッタリなアイテムです。

 
ただ、データは記録してくれても、
じゃあどこをどう活用したら上手くなれるんだ?とか、

そんな最新機器、使いこなせる自信ないな…

という方も安心していただくために、
ゴルフライブでは特別特典の解説動画をお付けしています。

 
今なら年末年始キャンペーンで、今回入荷分の50台を
特別価格でご紹介しています。
ぜひ、興味のある方はお早めにご覧ください。

ガーミンアプローチR10の詳細はこちら

https://g-live.info/click/r10_hs2212/


 

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冬ゴルフを利用してスキルアップ

2022.12.14
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
寒さもいよいよ本格化してきて、
しっかりと厚着をしないと耐えがたいほどの
気候になってきましたね。

 
これから年明けまで寒さは
厳しさを増す一方ですが、

そんな中でも熱心に取り組んでいるゴルファーの方のために、
冬ゴルフの注意点ついてまとめてお話をしようと思います!

 
冬の間はラウンドに行かないという方も、
本日の内容は全シーズンでも通用するものなので
ぜひご一読いただき練習場で実践してみてください。

メリットもたくさんな冬ゴルフ

冬は一般的にゴルフのオフシーズンと呼ばれていますが、
その一方で冬のゴルフには利点もたくさん存在します。

例えば、、、

・プレーフィーが安いところが多い
・お客さんが少ないので、落ち着いてプレーしやすい
・深いラフが減り、ラフから打ちやすくなる

 
これらのメリットもあるため、ゴルフ場が閉鎖にならない限りは
冬でもゴルフを思いっきり楽しんでいる方も多いです。

 
ただし、冬はパフォーマンスを発揮しづらい
注意すべきポイントもあるので、
そこをあらかじめ知っておくことが大切です。

冬ゴルフで注意するべきポイント

冬ゴルフで注意するべきポイントは、ざっくりと下記の3点です。

①朝イチに体が温まるまで時間がかかる
②グリーンが凍ったり、硬くなりやすい
③芝が薄くなることで、ザックリやトップをしやすい

これらを1つずつ解説していくと、


①朝イチに体が温まるまで時間がかかる

これは言わずもがな、特に気温の低い早朝に
スタートすることの多いゴルフですから、
当然体は冷えて筋肉も硬直しています。

 
そうすると柔軟性が失われて筋力は発揮できないことはもちろん、
怪我をしたり痛めやすくもなりますし、
緊張して固くなっているときのようなミスも出やすくなります。

 
その点については、以前動画でもご紹介している、

・防寒着や対策用品(温熱ヒーターベストやカイロなど)
・動的ストレッチ ※
・朝イチのショットは精神的ハードルを下げて硬くならずに打つ

といった対策がオススメです。

※静的ストレッチは、パフォーマンスの低下や怪我の原因にもなるので
 運動前には動的ストレッチ、運動後には静的ストレッチがオススメです。


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



②グリーンが凍ったり、硬くなりやすい

これはグリーンが凍ったりしてガチガチになることで
ふわりと上げて高さで止めるアプローチの距離感が操作しにくくなります。

後述するザックリによるミスの可能性も高くなるため、
転がして寄せるアプローチをいかに活用するかが大切になってきます。

 
いくつものアプローチのスキルを手に入れるチャンスでもあるので、
ぜひ場面に応じて使い分けて活用していきましょう!


③芝が薄くなることで、ザックリやトップをしやすい

これはラフから打ちやすくなるというメリットの反面、
フェアウェイなども芝が薄くなってボールが地面から浮かない分、
アイアンやウッドでのインパクトが難しくなります。

 
特にFWは長さがあり難しい分、トップやダフリが起きやすいので、
練習からしっかりとソールを滑らせるスイングを意識して
実践する必要があります。

 
具体的な方法で言えば、まずは練習場のマットで
マットの表面をソールが滑るように
小さな素振りを行ってください。

 
そしてそのスイングを徐々に大きくしていくことで
FWのソールを滑らせる適切なクラブの入り方
覚えていってください。

 
それでもなかなか球筋が安定しない場合は、

3番(スプーン)や5番(クリーク)などの
ロフトが立っているクラブより、

7番以下のある程度ロフトがあって
短いクラブから実践していき、

徐々にミート率が上がってきたら、
番手を上げていく

ということをオススメします!


冬ゴルフのまとめ

いかがでしたでしょうか?

冬ゴルフ対策と銘打ちましたが、

その実、ふたを開けてみたら
習得すれば全シーズン通用する、
実用性の高いゴルフスキルが多いんです。

 
動的ストレッチやリラックスは
朝イチのパフォーマンスアップの習慣として必見ですし、

アプローチの技を増やしたり、
FWやアイアンのミート率を上げることは
スコアアップにおいて強力な武器になります。

 
ぜひこの冬にラウンドの予定がある方は
本日のポイントをおさえて最高の結果を目指して頂き、

ラウンドは控えて練習場だけ行く予定の方も、
本日の内容は抑えておいて損のないものなので、
ぜひ実践してみて下さい。

 

 

近藤


<本日のオススメ>

動画内で私も着ていますが、
モバイルバッテリーで温かい状態を維持してくれる
電熱ベスト。

『カーボンヒートベスト EXHEAT』
が再入荷して発売中です。

 
冬場のラウンドでは、せっかく温まった体も
刺すほどの冷たさですぐに冷えてしまいますが、
このベストは体を冷やすことなく暖かさをキープしてくれます。

 
また、動いていたり昼を過ぎて暖かくなったら、温度を調整して
ベストな状態に保てるので、脱着せずとも快適な状態に対応してくれます。

 
なにより、冬は厚着をし過ぎてスイングの抵抗が増え、
いつも通りのスイングに違和感を感じることも多いですが、

これはベスト型な上に柔らかいポリエステル素材なので、
着ていても気にならずにスイングすることができます。

快適さと動きやすさの両方を手に入れられる
EXHEATを、ぜひ活用してみて下さい。

EXHEATの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/exheat_2212/

※各サイズ、在庫切れ次第終了となりますのでご注意ください。


 

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ゴルフの「一年の計」を考える

2022.12.07
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
今年も残り1ヶ月を切りましたね。
 
2022年は、ゴルフの結果を振り返ってみて
いかがでしたでしょうか?

 
目標スコアを達成できた方もいれば、
思うように結果が伸びなかった方もいるかと思います。

 
しかし、せっかく年の変わり目である
節目の良いタイミングなので、
今年の結果に一喜一憂するだけではなく、
来年の目標も考えてみましょう!

 
一年の計は元旦にあり
という言葉もありますが

目標を設定して計画を立ててから取り組むのと、
漠然と取り組むのとでは結果も自ずと変わってきます。

 
今回は来年の目標を達成するために適切な練習内容と、
注意すべき点についてお話しようと思います。

目標ごとに異なる練習の割合

ゴルフの上達において、段階に適した練習内容は非常に重要です。

 
しかし、実は多くのゴルファーの方が
自分に合っていない内容の練習メニューを構築してしまい、
上達を遅らせてしまっていることが多いのです。

 
具体的に、どんな練習の割合が重要になるかというと・・・

ビジネスゾーンの練習をどれだけするか、という事が
カギになります。

 
もちろん、このメルマガや小原さんのDVDなどを見ている方であれば、
ビジネスゾーンの重要さは理解していることでしょうし、
「ちゃんと毎回練習に取り入れてますよ!」
言ってくれる方も多いと思います。

 
しかし、重要なのは練習の中での割合です。

 
スコアメイクに大きく響くため改善すべき優先順位としては、
ビジネスゾーンによるインパクトの改善が第一で、
次点で細かなアプローチの精度や、パッティングが大切になってきます。

 
例えば、ベストスコアが100切りを達成していない、
もしくは平均が100前後で停滞している方は、
練習時間の8割をビジネスゾーンに割くことがオススメです。

 
その先の90切りを目指すなら
ビジネスゾーンを6割、
アプローチの打ち分けに4割。

80を切ろうとするなら、
ビジネスゾーンを4割、
アプローチの打ち分けを4割、ドライバーを2割。

 
がざっくりとした目安ですね。

 
ビジネスゾーンの練習が大半を占めていると
スイングをした感じが物足りないと感じるかもしれませんが、
上達のためには必ず優先して欲しい内容なのです。

 
ビジネスゾーンはインパクトを向上させる内容のため、
当然ながらミート率・飛距離は改善されていきますし、
方向性の精度も再現性も上がっていく、全レベルで必要になってくる
スイングの核を育てる内容
です。

 
ここを後回しにして練習時間の多くを
ドライバーなどのフルスイングに使ってりまうと、
たまたま良い所にインパクトできた時は
気持ちよく飛ぶときもあるかもしれませんが、
再現性は上がりにくいです。

(もちろん、ストレス発散や筋力アップのために
 フルスイングすることは良いことですが。)

せっかく練習に来たからには思いっきり、
たくさんの球数を打ちたいという気持ちは自然ですが、
自分の上達に適している内容かは
きちんと考えて内容を考えることが重要
です!

(時には練習に持っていくクラブを制限してみるもの良いですよ!)

練習を続けるための注意点

また、練習を続ける上で気を付けて頂いたいのは
グリップを強く握りすぎないことです。

 
強すぎるグリップはバネ指と呼ばれる、
指の腱鞘炎など怪我や痛みの原因となってしまいますし、
不要な疲労も蓄積してしまいます。

 
そして何より、インパクトの結果が悪くなります。

 
構えてみるとわかりますが、
アドレスの三角形を作った状態で、
手首から先だけ力むというのは難しいです。

 
手首につられて腕や肩、上半身も力んでしまうことが
肉体の構造上で自然なため、どうしても力んだスイングになってしまいます。

 
そうなると、スイングの再現性も下がってしまいますし、
シャフトのしなりも十分に利用できないスイングとなり
飛距離もおおきく損してしまいます。

 
そのため、怪我の防止のためにも、飛距離のためにも、
グリップの強さは練習の中で意識して確認してください。

 
せっかく適切な内容の練習でも、オーバーワークで
怪我をしてしまったら台無しです。

休む時は休みながら、継続できる練習量で
着実に上達していきましょう!

冬は練習を見直す絶好の季節

冬は多くのゴルファーがラウンドへの腰が重くなり、
ゴルフ仲間を誘ってもなかなか集まりにくいシーズン。

 
ただ、ラウンド頻度は下がっても、
その分を練習に割り当てられれば、
むしろ上達にはもってこいの季節だといえます。

 
せっかくなら、今年の内に今一度
練習内容を自分に合ったものかどうか見直し、

来年の目標達成へ向け、年末年始から最高のスタートを切って
一気に上達の最短距離を駆け上がってください!

 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

ロイヤルコレクションから新発表されたFW
「TM-X」(ティーエム・エックス)が公開中です!

 
最近は大手もオートマティックでやさしいFWが増えている一方で、
このTM-Xは操作感が良く、小ぶりで扱いやすかったりと
ゴルファーのイメージ通りの結果を反映しやすい性能になっています。

 
しかもただ小ぶりなだけのFWとは違い、
軽量カーボンクラウンによる低重心の設計や
世界初のクラブ素材を使ったクリアな打感の実現など、

最新技術のオンパレードによって
強弾道と操作性の良さを強化した
玄人好みのフェアウェイウッドなので、
より上のFWを求める方は、ぜひその性能をチェックしてみて下さい!

TM-Xの詳細はこちら

https://g-live.info/click/tm-x2212/


 

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ダフリ・トップを予防する重要な「角度」

2022.12.07
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
すっかり寒くなっていよいよ冬本番という季節になってきましたね。

冬はゴルフ場の芝も休眠状態になっているため、
ボールの高さが夏場などよりも低くなり、
いつもの前傾角度ではトップのミスが出やすくなります。

 
そのため冬のゴルフでトップのミスが出がちな場合は、
アドレスでしっかりと適切な前傾具合を確認して
ショットすることが大切になるのですが、、、

 
そうしたら、今度はダフってしまった、
なんて真逆のミスになってしまう場面も珍しくありません。

 
こういったダフリやトップのミスが出てしまったり、
ミート率が不安定になってしまうと、
どうしても手元や腕の動きで改善しようとしてしまいがちですが、

実はそれよりも着目するべき
「前傾姿勢で確認するべき角度」があるのです。

 
本日は、自宅でも簡単にチェックできる内容で
この角度について動画でお話していますので、
ぜひチェックして、スイング改善にお役立てください!

顔の角度が結果を崩す

アドレスで前傾姿勢を作ってからは、
スイングの間に顔の角度が変わらないように
意識すること
が大切です。

 
顎が下がればスイング中の
肩の回転に悪影響を及ぼしますし、

逆に顎が上がると視点が離れるため、
視点を戻そうと顔と共に上体が上下動して
結果に悪影響を及ぼしてしまいます。 

 
これらの問題を解決するために、
自宅の鏡の前でもできるチェックで確実に原因をつぶして
本番で最高の結果を手に入れられるようにしてください!

動画はこちら


 
いかがでしたでしょうか?

 
自宅ではもちろん、練習場でも鏡が設置してある場所では確認してみたり、
スマートフォンで撮影してフォームをチェックすることも効果的です。

 
冬はこういった地面からのショットでトップのミスが出やすくなる半面、
ミート率を向上させるのには適した季節です。

 
また、芝の抵抗が少ないということは良い方向に捉えれば
ボールのランが出やすく、飛距離が伸びやすいとも考えられますので、
ぜひ冬にミート率をより磨き、最高の飛距離でラウンドを楽しんでください!

 

近藤


<本日のオススメ>

以前私も試打でついつい楽しくなって
日没の時間ギリギリまで打ちすぎてしまった
あのウェッジが再入荷しました!

 
それがこの、テーラーメイドの
Hi-TOE3ウェッジです!
(ハイ・トゥ・スリー)

 
メッキ加工なしのフェースの溝が、
高重心に設計されたヘッドと組み合わさることで
非常に安定したボールへの心地良い食いつきを発揮しています。

 
距離感が重要なアプローチでは、
しっかり食いつくような打感を感じられることは
寄せの微調整に非常に重要です。

また、数十ヤードの距離を残した場面では、

・グリーン周りが傾斜で転がり具合が読めない
・手前にバンカーがあり転がせない
・雨や朝露で、転がりが悪くなる
・冬の凍結した地面や浅い芝で、予想以上に転がる

などの理由で転がすアプローチが難しく、
ピタッと止めたいアプローチが必要になる場面も多々あります。

 
そんなときに、このウェッジの様に
クリアな打感で安定してスピンを利かせられる選択肢があると、
攻略の幅も広がりベタピンの確率もアップします。

 
まだ詳細を読んでいない方は、
ぜひ確認して、新しいアプローチの選択肢を検討してみてください。

Hi-TOE3ウェッジの詳細はこちら

https://g-live.info/click/hitoe_2212/


 

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気になるアプローチの結果にご用心!

2022.11.30
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
本日も、アプローチを成功させるポイントについて
お話していこうと思いますが、

本日は、多くの方が気付かずに行ってしまっている
ショット後の目線についてフォーカスしていこうと思います。

ショートアプローチの目線は要注意

ドライバーやウッド・アイアンなどで
ある程度飛距離を打つ場合であれば
ボールの滞空時間もありますし、

ヘッドアップしないように
気にしている方も多いのですが、

 
ショートのアプローチとなると、滞空時間も短
インパクト後にすぐに結果が出るため、

インパクト後、そのままターゲット方向を
目で追ってしまっている方が多く見受けられます。

 
こうした目線の動きは、そのまま
体の軸のブレに直結し、トップ・ダフリなどのミスを誘発してしまいます。

 
そこで本日は、そうしたアプローチ時の目線のに着目し、
ベタピンに寄せる成功率を上げる方法について動画でお話していきます!

動画はこちら


 
いかがでしたでしょうか?

 
どうしても目先にある結果が気になる場面ですが、
ここがグッと自制して軸を安定させることで、
寄せワンの確率を上げることができます。

 
自宅の姿見などでも確認しやすい内容なので、
これからの季節で寒くて練習場へ行くことが億劫な時や
年末年始、練習場がやっていない時でも
簡単に確認できます。

 
アプローチはショートゲームの結果を支える要。

ぜひ今回のポイントを押さえて、
ベストスコアを目指すお役に立てていただければ幸いです。

近藤


<本日のオススメ>

寒くて引きこもりがちな冬の季節も、
暖かい自宅から一歩も出ずに
ゴルフができたら最高ですよね?

 
それを叶えるのが、このアイテム
「tittle (ティトル)ホームゴルフシミュレーターです!

 
自宅の3畳程度のスペースが、
アメリカの名門コースを体験できる
ホームゴルフ空間に早変わり。

 
・冬は練習頻度が落ちてるから、久々のラウンドで
 スコアが伸びなくても仕方ない。

・忙しくて頻繁に練習に行く時間が作れない

そんなお悩みを抱えている方には、
特におすすめです。

大切なのは、スイングの感覚を忘れずに
ブランクなくコースに挑めることです。

 
ぜひこのアイテムで、あなたにとって
最も身近なゴルフ空間を手に入れてください。

ティトルの詳細はこちら

https://g-live.info/click/tittle_2211/


 

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アプローチのミスを防ぐ”足裏の重心”

2022.11.23
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
先週は、グリーン周りの短いアプローチに関して

SW、AW、PWなどの選択肢を準備することで、
安定した寄せを実現するための方法をご紹介しました。

先週の内容はこちら

アプローチの手札を正確に把握する重要性

 
今週は、さらにアプローチを確実に成功させるために重要になってくる
アプローチ時の重心に関するポイントについてお話しします!

軸がぶれない重心の確認方法

短いアプローチだと、距離感の調整に意識が割かれて
スイングの振り幅に関わる腕や上半身に集中してしまいがち
ですが、

そうすると知らず知らずにスイングの軸がぶれて、
ダフリ・トップを誘発してしまい、近くに寄せられなかったり、
無駄にプラス1打必要になってしまう場面もあります。

 
そうなってミスをしてしまうパターンの多くは、
重心が左右に大きく流れてしまって軸のブレを起こしてしまっている方が多いので、

本日はそのポイント度動画で解説しながら、
軸がぶれないために意識するべきポイントを、お話していきます。

動画はこちら


 
いかがでしたでしょうか?

 
重心を足の内側、土踏まずの範囲に収めようと意識すれば、
自然と軸が安定したスイングとなります。

 
距離が近いとストローク調整に関わる
手先や上半身に意識が向いてしまいがちですが、

土台となる軸がグラグラではインパクトのポイントも
安定せずにミスに繋がってしまうので、ここは必ず押さえて
ベタピンを安定して出せるように実践してみて下さい!

 
それでは、すっかり寒くなって空気も乾燥してきましたが、
お体に気を付けて、ゴルフ上達へ向けて頑張っていきましょう!
 

 

近藤


<本日のオススメ>

小原プロ監修の新練習器具
「Swing Sharp(スイング・シャープ)
遂に完成しました!

 
・スイングプレーンの改善
・ラウンド前の最適なウォームアップ
・継続的なヘッドスピードアップ

など、様々な使い道で最高の結果を出せるように、
アベレージゴルファー向けのスペックで設計され、

その効果を100%引き出すための
特別ドリル動画も特典として付属しています。

 
長年ヘッドスピード・飛距離が上がらず悩んでいる方や、
1ホール目の第一打から最高のティーショットを打って
完璧なスタートを切りたい方には是非オススメのアイテムです。

 
ただし初回生産分の残り本数が少なくなってきたので、
ご確認はお早めに。

スイング・シャープの詳細はこちら

https://g-live.info/click/ssharp_2211/


 

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アプローチの手札を正確に把握する重要性

2022.11.16
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
グリーン傍まで寄ってからのアプローチは、
その後のパッティングの結果も左右する
重要な一打です。

人によって攻め方は千差万別ですが、
状況によって使い分けられる手札が多いほど
リスクを避けて、安定した結果を出すことができます。

 
ですが、中には「50y以内になったら絶対にSW」というように
選択肢を排除してしまっている方もいます。

 
もちろん、その攻め方も間違いではないですし
慣れ親しんでいるクラブを信頼するのも悪くはないのですが、
攻め手をいくつも用意するメリットがあることも、
是非知っておいてください。

覚えるべき各番手の比率

アプローチの使い分けとは、大雑把に言えば
球を上げて寄せるか、転がして寄せるかです。

 
SWのようにロフト角の立っているウェッジなら
球が上がり、キャリーの比率が上がって、逆にランは少なくなります。

PWや9番のようにSWほどロフトが立っていないウェッジなら、
打ち出しは低く、ランがSWより多く出て転がして寄せる形になります。

  
こうした攻め方の違いには、当然それぞれメリット・デメリットがあります。

 
転がすアプローチであれば、大きなメリットはミスが出にくいことです。
球を上げる場合はトップやダフリの影響を多く受けますが、
転がしの場合はそういった影響を大きく受けにくい利点があります。

ただし、当然ながらボールとグリーンの間にバンカーや池などの障害物がある場合は使えませんし、
傾斜の影響を強く受けるので、事前にどちらが最適かを見定める必要があります。

 
本日はそんなクラブとアプローチの使い分けについて、
キャリーとランの比率に着目して動画でお話ししています。

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


 
いかがでしたでしょうか?

 
1つのウェッジのフェースを開閉したり
ハンドファーストにして転がしていく選択肢もありますが、

慣れないうちは精度が安定しませんし、
ラフなどの状況でも大きく結果が変わって来るため、
打ち方は普通に、番手で攻め手を切り替える方が
安定して攻め手を増やせます。

 
まずは自分の各番手の比率を知ることで、
落としどころが見てきて、より安全に
寄せていく技術が身についていきます。

 
ぜひ、この動画を見たアナタは
自分の各番手の欄とキャリーの比率を理解し、
リスクの少ないアプローチを選択したください!

 

近藤


<本日のオススメ>

アプローチだけでなく、ティーショットやセカンドショットでも
リスクを避けた確実なコース攻略をしたいなら、
必須と言っても良いアイテムがあります。

それがなければコース本番で
状況ごとのリアルで正確な情報を得られずに、

正しい番手選択からハザードエリアの回避など、
様々な点で大きな差が生まれてしまいます。

 
もし、あなたがまだゴルフスコープを持っていないのであれば、
まずはゴルフ場が、誤った情報をゴルファーに認識させてしまう
罠だらけだという事を、まずは知ってください。

そして、その罠を解消する
このとっておきのアイテムの存在も・・・

コース攻略の必須アイテムの詳細はこちら

https://g-live.info/click/pstrike2211/


 

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パット数を安定させたいなら必見です

2022.11.09
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
100切りや90切り、シングルなど
より上のスコアを目指していくうえで気にかけて頂きたいのが、
1回のラウンドのパット数です。

 
一般の目安として、スコアの40%がパット数と言われていますが、

その目安で考えれば平均スコア100前後の方は40打程度となるので、
1度のラウンドで3パットを無くすというだけでも
パット数 40打 → 36打以下 となり、スコアが最低4以上改善される計算です。

 
そこで本日は、3パットを無くすために非常に重要な
パッティングのテンポとリズムに関するお話をいたします。

3パット撲滅のカギは「距離感」

パッティングにおいて、距離感・方向性が成功率のカギを握る要素ですが、
特に3パットを無くすためには、距離感の安定化が重要になってきます。

 
方向性のズレでカップから左右に1m以上も離れてしまうことは稀ですが、
タッチの強弱によってカップよりショート、オーバーで1m以上離れるというのは
ラウンド中でよく見られる光景ですよね。

 
これを安定して1打目でカップの近くに寄せられさえすれば
2パットで上げられる可能性は一気に上がりますので、
距離感を安定させることは必須項目と言えます。

 
そしてそんな距離感が不安定になってしまう要素こそが、
パッティングのテンポとリズムが乱れる事なのです。

今回はそんなリズムとテンポを安定させ、距離感を安定させる方法について
動画でお話しているので、パッティングを改善してスコアアップを目指したい方は
ぜひ参考にしてみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


 

リズム・テンポが変化すると、パターのヘッドスピードも安定させづらくなります。

そうすれば当然、タッチも変わってきて距離感もまとまらなくなり、
パット数を悪化させる原因となってしまいます。

 
逆にテンポを一定に保てばそれに追随してヘッドスピードも
各振り幅ごとで一定になるため、距離感が安定させやすくなります。

 
なかなかパット数が安定しない、3パットのせいでパーチャンスを逃してしまった、
という経験に心当たりのある方は、ぜひ実践して
自分の中で安定したパッティングの距離感を養ってみて下さい。

 

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

パター以外にも、スコアを改善するうえで
簡単に実践できるのが、コース戦略を学ぶことです。

 
特に100台~110台で伸び悩んでしまう方に多いのが、
スイングは良くなってきたのに、コースの攻め方のせいで
結果に繋がらなっていないという方です。

 
ゴルフコースというのは、何かしら意図があって設計されており、
それをどれだけ安全に攻略するか、どこで勝負をかけるか。という部分が
非常に重要になってきます。

 
そういった攻めどころを抑えて、危険を回避しているからこそ
上手い人は、たとえ飛距離がそこまで高くない方でも
好成績を安定して出せるのです。

 
ただそんな攻略なんて、毎回コースも変わるし、どこで学べばよいのか?という方は、
現在割引キャンペーン中の私の書籍
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ドライバーのアドレス、重心は大丈夫?

2022.11.09
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ドライバーショットの飛距離を出す上で、
打ち出し角度は非常に重要です。

 
理想は適切なレベルブロー、もしくは
アッパーブローのインパクトに
なることが理想ですが、

ダウンブローでインパクトしてしまって
せっかくのロフト角を活かせず、
打ち出し角度が低くなってしまって
飛距離を損してしまっている方も多いです。

 
この原因は、ドライバーがアイアンや他のクラブと違い
アドレス時のボール位置が違っていることが起因しているのですが、、、

 
この問題、しっかり見直しておかないと
打ち出し角度でドライバーの飛距離を落とすだけではなく

アウトサイドイン軌道になってスライスを引きこしたり
ミート率の悪化やミスショットにも繋がります
ので、
今一度、自分のアドレスを確認してみて下さい。

ドライバーだけ、重心が偏る理由

ドライバーショットでは、自分の真正面より
ターゲット方向へ寄せた位置になるようアドレスを取ります。

右利きなら、ちょうど左脇の延長くらいの位置ですね。

 
しかし、この位置でアドレスしたときに、ボールの位置につられて
重心も偏ってしまっている方が多く見られます。

今回は、そんな場面の具体的な例と改善方法について
動画で解説していきます!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。


 
いかがでしたでしょうか?

 
飛ばそうという気持ちが強いほど、
ついつい前のめりに構えてしまう方が多いですが、

ドライバーが持つ本来のロフト角でボールを打ち出し
しっかりインパクトで芯を捉えたほうが、飛距離も安定性も
格段に良くなります。

 
重心が安定すれば本番でのミスも大幅に改善できるので、
今回の内容は普段の内容でも確認し、確実にチェックして
本番に臨んみ、ベストスコアを目指してください!

 

近藤


<本日のオススメ>

ドライバーの鬼才と呼ばれる
プロゴルファー田中文雄プロが開発に携わった、
飛ばし+打感+つかまりにこだわった特製ドライバー

「DIRETTOドライバー」が限定入荷しました!

 
特製チタンが持つ飛ばしのエネルギーを最大限に伝え
飛距離とつかまりに特化して開発されたヘッドに加え、

なんと今回は、アダム・スコット選手が使って話題となった
エネルギーをロスしない最新シャフト
オートフレックスシャフトもラインアップから選択可能。

 
柔らかいのに、フェースコントロールがしやすいという
相反する性能を両立したこのシャフトと、
鬼才の導き出した飛ばしのためのヘッドの融合を、ぜひ体感してください。

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緊張するドライバーショットで考える事

2022.11.02
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ゴルフはメンタルが非常に重要なスポーツだといわれていますが、
あなたは緊張しやすい方ですか?

 
緊張というと、どうしてもミスを誘発したりするイメージがあり
「緊張しちゃダメだ!」と考えている方が多いですが、

適度な緊張はアスリートのパフォーマンスを上げてくれることが
様々な研究で明らかになっています。

 
また、緊張感のある場面だからこそ、成功したときの喜びも
格別に感じられるというものです。

 
大切なのは、「緊張しちゃダメだ」と意識が散漫になってしまったり、
「スイングは大丈夫か?腕は?目線は?重心は?」などと考えすぎると、
身体がこわばり、スイングが硬くなってミスに繋がってしまうのです。

 
緊張は体がパフォーマンスを発揮するための準備をしている、と考えて
緊張感も楽しめるくらいの心持ちで臨むのが、成功のカギです。

スイングで気にするなら、この1点

とはいえ、本番の緊張した状況で何も考えず、というのは
少し難しいですよね。

 
そこで本日は、この1箇所だけ意識すれば
ティーショットの成功率を上げられるオススメのポイント
について
お話していきます。

 
ティーショットの成功率が少し上がるだけで
スコアには大きなプラスになるので、ぜひ実践してみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



 

 
いかがでしたでしょうか?

 
フィニッシュの完成形を意識すると、
自然とそこへのスイングの過程も
余計に意識しすぎることなく、イメージできます。

 
そうすることで、余計な力みを排除したうえで
ショットの成功率を高められるという事ですね。

 
それ以外にも、どうしてもガチガチに緊張してしまうよいう場面で有効な手として、

ショットを打つ前に、決まった動作をすることで
パフォーマンスを安定させる
プリショット・ルーティンや、

その場で軽くジャンプし、体全体をほぐし
重心を下げること
がオススメです。

 
プリショットルーティンは、打つ前の
ターゲット確認やワッグル、アドレスに入るタイミングなど
ショット前に自分の中で一定の動作を決めることで、
パフォーマンスを安定させる効果
があります。

また、緊張で浮ついた状態というのは、
身体に余計な力が入り、重心が上がっているといわれていますので、

ちょうどボクサーのステップのように、小さく上下にジャンプしながら
重心を下げ、体をほぐすことで緊張を和らげることができます。

 
いつもの調子が出ない時や、
狭くて難しいホールや、池などを意識してしまうホールなどで 
いつもの実力を発揮する為に、ぜひ実践してみてください!
  
 
 

近藤


<本日のオススメ>

ブリヂストンの新作アイアン

221CBアイアン
遂に登場しましたね!

一般公開前に何人ものプロが試合にフライングで使っていて、
ニュース記事でも取り上げられて期待の高まっていたこのアイアン。

 
宮本勝昌プロの3年ぶりの優勝に貢献し、
数々のプロ達を「抜けの良さ」で魅了したその性能。

ぜひ、その秘密をあなたの目で確かめてください。 

ロングアイアンをやさしく、簡単に扱えるようになるという意味で
特にアイアンのダフリやトップ、シャンクなどに不安を抱えている方には
オススメの新作になっています。

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プレッシャーのかかるホールは目線に注意

2022.10.26
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ゴルフ場によってコースの難易度は様々ですが、
中でも最初のドライバーショットにプレッシャーがかかるホールは
ゴルファーなら誰しも気合が入る場面ですよね。

 
特にフェアウェイが狭かったり、左右にドックレックしていたりすると
OBやペナルティのプレッシャーが増したり、
セカンドショットを打ちやすい位置に落としたい、という事が頭に浮かんで
いつも以上に神経を使いがちです。

 
そんな時にミスを減らすための方法として、
アドレス時の目線にフォーカスして、お話していきます。

最後にターゲットを見る目線をチェック

今回は大きく右にドッグレッグしたコースのティーイングエリアで、
実際のドライバーショット時の目線について動画でお話しします。

 
言われてみると単純な内容ですが、
無意識に構えていると本能的に
ミスを起こしやすい目線をしている方も多い
ので、

ぜひ今回の内容を意識して、
ミスを減らす準備を整えてティーショットに臨めるように
参考にしてみてください!
 
動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



 

 
いかがでしたでしょうか?

 
大きく右に打ち出したりスライスしたら即OBというこの場面。

どうしてもOB杭やグリーンを隠しているネットが気になる場面ですので、
無意識にアドレスに入るとそこを最後に確認して、スイングに入る方が多いです。

 
しかしそうするとミスのイメージがこびりついて
それを避けようとスイングが乱れてしまいます。

 
特に、一度アドレスで構えた後に
前傾角度が変わるほど顔を上げてしっかり確認すると、
最初の構えからアライメントもズレてしまうこともあるので、
余計に注意が必要です。

 
アドレスに入ってからは後頭部や前傾の角度は変えず
最後にしっかりとターゲット方向を見る。

 
これを意識するだけで、余計なプレッシャーによるミスも予防できますので
ぜひ難しいドライバーショットの場面に遭遇したら、意識してみて下さい!

 

  
近藤


<本日のオススメ>

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本番でドライバーのヒール側に当たる原因

2022.10.19
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
レッスンを受けてに来ていただいた生徒の方から、
最近こんなドライバーに関するこんなお悩みを受けました。

「ラウンド本番でやたらとヒールに当たるんです…」

 
ヒール側に当たるミスは、ボールが引っかかったり
右へ大きくスライスしたりするうえに、
前に飛んだとしても飛距離も出ないのが痛いですよね。

 
最近のドライバーは、寛容でインパクトエリアが広く、
多少芯を外しても飛距離が出るように設計されている物も多いですが、
大抵はトゥ側にエリアが広いことが多いので、
ヒール側でヒットしてはせっかくの親切設計も効果がありません。

 
そこで本日は、しっかりとドライバーでインパクトし
飛距離をしっかり出すための
ヒール側に当たるときの対策
についてお話しします!

要チェック!ヒールに当たる場合はアドレスを確認

生徒の方に、実際にドライバーのスイングを見せて頂こうと、
構えてもらった所、、、

「ストップ!ここですね!」

本人は自然に構えているつもりでも、
アドレスで構えた時点でボールとの距離が近かったんです。

 
これではアドレスの時点で窮屈な態勢になっているので、
スイングで遠心力がかかると腕が自然になるように前に離れていき、
ドライバーのヘッドも離れてしまい、ヒールで当たってしまう
というワケです。

 
過去に動画でもこの問題と原因を解説したので、ご紹介しますね。

 

本番で頻出してしまうのはなぜ?

アドレスが原因のミスですが、これは意外と練習場では抑制されていて、
本番でのみ起こってしまう方も多いです。

 
理由の一つが、練習場ではマットなどで立ち位置がある程度決められていることが多いのに、
本番では何も目印や指標となるものがないからです。

自分では普通に構えているつもりでも、
練習より近くに構えてしまったりしてしまてちる状態ですね。

 
なので、アドレスに入る前はなるべく焦らず、
試しに腕が窮屈でないかを素振りで感覚を確かめてから
アドレスするのも良いでしょう。

 

それでも直らない時は、、、

練習場でアドレスを見直してもヒールでのヒットが直らない時は、
スイングのインサイドアウトの傾向が強すぎる場合があります。

 
ドライバーは通常、アイアンよりもボールをターゲットラインの前方(飛球方向)に
ボールを置いて打つため、
(大体、構えた時の左脇の位置くらい)

インサイドアウトの軌道が極端ならば、
ヘッドがアウトサイド(外側)へ流れてから当たるため、ヒールに当たってしまうのです。

 
その時は、手打ちでスイングの軌道をコントロールしている場合が多いので、
脇を絞めて体の回転を意識したりして修正すると良いでしょう。

 
いかがでしたでしょうか?

 

ドライバーの成否はスコアにも響くので、
ヒールでのミスに不安がある方は、ぜひ本日の内容を参考に
アドレスやスイングを見直してみて下さい!

  
近藤


<本日のオススメ>

ドライバーショットと言えば、この方。

斎藤かおりプロ。

女性でありながら、それも怪我を抱えた状態で
330ヤード、340ヤードを超える記録を連発し
5年連続国内ドラコン日本チャンピオンに輝いたのですから、
その飛ばしの実力には敬服しますよね。

 
そんな斎藤プロが、怪我や体格にとらわれず
誰でも最大飛距離を出すための飛ばしのプログラム

『斎藤かおりの飛ばしのメカニズム』が
期間限定公開中です。

 
たとえ怪我をしても、加齢で筋力が落ちても
生涯飛ばし屋として飛ばし続けたい!という方は
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劇的な変化は、些細なキッカケから

2022.10.12
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは、森崎です。

 
ゴルフ場もずっと先まで予約が取りづらいくらい
人気のシーズンになってきましたね。

 
今季こそはスコア更新を目指し、
いつも以上に練習に励んでいるゴルファーの方も
多いのではないでしょうか?

 
そこで今日は、私の中で印象に残っている
スコアが短時間で劇的に改善した
とあるゴルファーの方の話
をしようかと思います。

キッカケはたった一つの何気ないアドバイス

 
その方は、レッスンの体験に来て下さった方なのですが、
ご自分では「どこから改善したらよいかわからない」という事だったので、
まずはスイングを見せて頂きました。

 
そして、私が一言

「ボールとの距離が近くないですか?」

とアドバイスをしました。 

 
アドレスの段階からボールとの距離が近く、
そのせいで窮屈な体勢から腕を振っていたため、
アウトサイドインの軌道になりスライス気味になり、
シャンクしたり飛距離もロスしていた
のです。

 
しかし、本人の感覚としては
「いつも通りだったから、全然気づかなかった」
というくらい目から鱗だったらしく、

やや不安気味にボールとの間隔を広げて
再度打ってもらいました。

 
すると「スイングの窮屈さがなく振りやすくなった!」
喜んでいただき、その後も

「ちゃんとインパクトできるか少し不安」とのことだったので、
下半身を安定させるスイングの動きを簡単にアドバイスして、
体験は終了しました。

 
しかし、その数週間後、
「一気にベストスコアを10打も更新できました!」
報告に来ていただき、そのままレッスンに正式に入会までして下さいました。

劇的な変化は些細な気付きから

たった一つのアドバイスでここまで劇的な変化が!?と思いましたが、
考えてみれば不思議でもないことで、

 
アドレスを見直すということは、
ティーショット、セカンド、アプローチ、はてはパターまで
全ての初動に関わる動きを見直すということです。

 
アドレスを改善すれば、100切りを目指している方であれば
100打以上のショットをまとめて改善したといっても過言ではないのですから、
それだけ大きな変化があってもおかしくはないですよね。

 
ただ、こうした普段何気なく同じように練習を繰り返していると
気付くことができない自分の問題を解決するには、
何かしらのキッカケが必要になります。

 
それは
レッスンに行ってみたり、
クラブを変えてみたり、
未体験のコースへ行ってみたり、、、

 
人によって方法はさまざまですが、
大切なのは自分のゴルフを「客観的に見る」習慣をつけることです。

 
思うような結果がでなかったラウンドでも、
「今日はついてなかったなー」で終わらせるのではなく、

「どんなミスが多かったのだろうか?」
「調子の悪い番手のクラブは無かったか?」
「パターの結果は安定していたか?」

など、自分の改善点を見つけるチャンスとして活用することで、
次のキッカケを見つけるチャンスになります。

 
長くゴルフをやっている方ほど、
スイングの土台はしっかりできているので、
ふとしたキッカケ一つで一気にスコアが改善する可能性は大いにあります。

 
ぜひ今季はそんなキッカケに出会えるよう、
レッスンを受けてみたり、自分で課題に感じているクラブを見直したり
自分のゴルフに新しい風を取り入れてみて下さい。

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

自分のゴルフを客観的に見るうえで、
データで自分のゴルフ傾向を知ることは
非常に大切です。

 
スイングの改善ポイントやミスの傾向、
自分の球筋などゴルフの上達に必要な情報が
全て丸裸になるのですから。

 
ただ、練習場にそいいう設備がない場合には、
このポータブル弾道測定器
Garmin Approach R10がオススメです!

 

簡単に持ち運び出来るサイズで使いやすく、
化アックも本格的な弾道測定器と比べて非常に安価な部類ですが、
ゴルフ上達に必要な情報を得るのには十分な性能を持っています。

 
さらに今回からは徳嵩フィッターが使い方、上達への手引きを含めた
ゴルフライブ限定の特典動画もプレゼント!

さらに、とある拡張機能を体験できる特別なキャンペーン中なので、
このチャンスを見逃さないようにご注意ください。

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秋の疲労にご用心!秋ゴルフで最高の結果を

2022.10.12
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
すっかり夜の気温が冷え込み、
秋の寒さを感じるようになってきましたね。

 
ところで、毎年「夏バテに注意!」という言葉はよく耳にしますが、
「秋バテ」というものもあるのをご存じでしょうか?

 
ゴルフの結果だけでなく睡眠や健康にも関わる内容なので、
本日は少しいつもと違う内容ですが、ぜひ参考にしてください。

寒暖差で起きる秋バテに注意

秋バテとは秋の寒暖差によって自律神経が乱れ、体調に影響が出ることですが、
その主な症状として

「やる気・集中力の低下」
「疲労やだるさを強く感じる」
「眠りが浅かったり不眠気味になる」
「抑うつ感やイライラを感じやすくなる」

などの症状が出やすくなります。

 
そうすると、当然睡眠の質が落ちて疲れがたまりやすくなったり
集中力が続かなかったりバテやすくなり

ゴルフだけでなく日常生活でも
本来のパフォーマンスが発揮できなくなります。

 
その解決方法としてオススメしたいのは、前提として
気温が落ちてきたときは重ね着などをして体を冷やさないようにすることと、

その他にも具体的な対策として、この3ポイントがオススメです!

1,朝の味噌汁
2,暑すぎない温度での入浴
3,適度な運動

 
朝に温かい物を口にすることは、夜の間に下がった体温を
内側から高めるのに効果的で、
中でも味噌汁は栄養豊富な発酵食品であるため、
胃にもやさしく栄養が取れて非常にオススメです。

 
また、夜中に38~40度程度のぬる目のお湯にしっかり入浴することで、
自律神経のうち体を休ませようとする副交感神経が優位になり、
入眠しやすくなるメリットがあります。

シャワーだけではなくしっかりお湯につかることが大切で、
さらに、お風呂から2時間以内に寝るようにすることができればベストです。

 
そして3番の適度な運動は、息が上がるような激しい運動ではなく、
血行を良くするように適度に全身を使ったものが良いのですが、

ゴルフの練習もこの運動の一環として習慣化して行えば
スイングの定着も早まり、秋バテも予防出来て一石二鳥です。

これには血行の促進と怪我の予防のため、
準備運動運動後のストレッチとして
動的ストレッチなどを意識して行うことがオススメです。

ただし、それでも疲れによるミスを感じたら、、、

 
今回の内容は、秋バテを予防して
本来のパフォーマンスを発揮する為のオススメポイントですが、

それでもゴルフの長いラウンドでは、後半どうしても
疲れによるミスが出てしまうこともあるかと思います。

 
その最たる例は「前傾が崩れてのダフリ」が挙げられます。

 
そんなミスが起こった時は、余計なことは考えずに
呼吸を整えるようにしていることが重要です。

 
最もマズいのは、焦りや長考でリズムが崩れて
更なるミスを招くこと
です。

 
アドレスで構えてから、「さっきダフったから、もっと上を叩かなくちゃかな?」
などと長考してスイングに力みが生じてしまったり、

「次こそは!」と慌ててアドレスし、呼吸も整わないまま
スイングを開始してしまったり、、、

 
こうなると、もうスイングのリズムが崩れているため
ダフリにトップ、シャンクやスライスなど
どんなミスが起きてもおかしくない状態になってしまいます。

 
アドレスに入ってからはリズムよくスパっと打つことが大切です。

そして「疲労で前傾が崩れている」と感じた時には、

・膝の角度
・股関節の角度
・背骨の角度

この3つだけに意識を向けて、それ以外にスイングを変えようとせずに
集中することで前傾の崩れによる改善することができます。

 
また、ミスが起きたとしても慌てずに一呼吸おいてリズムを取り戻すことで、
その後のプレーへの影響を最小限にとどめることができる
のです。

 
暑さが和らいできた季節ですが、体調とスタミナの管理はまだまだ気が抜けません。

 
ゴルフで最高の結果を出してエネルギッシュに毎日を過ごすために、
今回の内容を参考に秋バテを予防して
最高のパフォーマンスを発揮してください!

 
近藤


<本日のオススメ>

とうとう出ましたね。

テーラーメイドが今年発表したシリーズ
「STEALTH(ステルス)」が、
一般ゴルファー向けに専用設計された新モデル

STEALTH GLOIRE(ステルス・グローレ)
先日ついに発表しました!

 
テーラーメイドの新技術やこだわりを
これでもかと詰め込んだ!という感じですね。

 
徹頭徹尾ゴルファーの悩みに向き合って吟味されており、
つかまり良く、しっかりボールが挙げられるという
理想的な弾道を自動でサポートしてくれる上に、

新たなフェース「ツイストカーボンフェース」による
新感覚の打感と、そこから生まれる驚異のぼーっる初速。

あなたも、新時代のゴルフクラブの進化を見届けてみて下さい!

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アプローチで用意しておくべき手札

2022.10.05
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
昼と夜の寒暖差が激しくて体調を崩しやすい時期になってきましたね。

ゴルフをするには練習にもラウンドにも気持ちよく通える季節ですので、
ぜひこのシーズンで一気に上達を目指していきたいですよね。

 
スコアアップのためには「スイングを磨く」以外にも、
攻め方を考えたりコース攻略の手札を増やすということも重要です。

 
そこで本日は特にスコアに響く
グリーン周りのウェッジでのアプローチについてお伝えしていこうと思います。

 
寄せられる確率の高い選択をした上でのクラブ選択から、状況に応じた攻め方まで、
アプローチの手札を増やして上達の参考にしてください!

より成功確率の高いクラブ選択

例えばピンまで30yのグリーンに対するアプローチを想定しましょう。

持っているクラブの中でもロフト角が高いウェッジを
無意識に選ぶ方も多いのではないでしょうか。

しかし、100切りを目標としている方にとっては、余程ウェッジが得意でない限り、
ロフトが少ないウェッジを選択したほうが寄せやチップインの成功率が高い場合が多いのです。

 
ショットした際には、ボールが着地するまでのキャリーと、
そこからの転がりの分の距離ランがあるわけですが、

 
大体の目安として、キャリー:ランの割合が
アプローチウェッジで1:1
ピッチングウェッジで1:2くらいなので、
(人によって前後するので、自身のキャリーと距離を把握しておきましょう。)

例えばこの場面で言えば、単純計算で考えれば
AWで15y地点にキャリーとなるよう打つか
PWで10y地点に落として転がすか。

という選択肢があります。

(さらに上級者向けだと、低く打ち出してスピンで止める、という場合もありますが)

 
このようにキャリー重視でピタリと寄せるアプローチと、
上げたボールを転がすピッチエンドランの寄せ方があり、

ベストショットを想定するならキャリー重視で
ベタピンに落とせればベストですし、上級者ならそれを積極的に狙っても良いですが、

スイングが大きくなるほどトップやダフリの危険性が上がることも想定しなければなりません。

 
この場面で言えば、恐らくAWでトップをしたらグリーンは大きくオーバーするでしょう。
ダフリの時は刺さり具合によりますが、極端に短くなる可能性が高いです。

 
一方PWを使ったのであれば10yキャリーを狙ったスイングのためトップの影響も少なく済み、
またスイングが小さい分ミスの確率も減るでしょう。

 
当然、これはコースの状況により必ずしも一定ではありません。

砲台グリーンや下り傾斜のグリーンであれば、ランを使ったら距離を制御できない場合もあり
ケースバイケースで異なる手札を使う必要はありますが、
より成功率の高い手札を切れる方が安全で確実にスコアを稼げます。

ショートアプローチの手札を準備

特に30‐50yの寄せはコースで使う頻度も高いので、しっかり手札をそろえていきたいところです。

 
そのためにも練習場では、同じ距離を目標にして複数のウェッジで寄せる練習をして、
どんな状況でもリスクを回避して攻略できる準備を整えておきましょう!

 
スイングは腰―腰や肩―肩のようにスイングの幅で調整し、スイングのスピードはなるべく一定で行うことが安定のためのコツです。

 
今回の内容を参考に、ぜひ本番で結果を出せるアプローチを手に入れてください!

 
近藤


<本日のオススメ>

楽してスコアアップをするというのなら、
コース戦略の面でも正しいコース情報を手に入れることは
非常に重要です。

 
そこでこのGARMIN社製の
「APPROACH Z82」ゴルフスコープの詳細を
ぜひ知ってください。

 
一般にゴルフスコープはレーザー形式でGPS非搭載の距離計が多いですが、
ガーミンは自社のGPS通信技術やゴルフコースの情報など
他社に真似ができない強みを活かし、コースを丸裸にする
他のスコープとは全く異なるゴルフスコープを作ったのです。

 
ただ、コースの情報や正確なデータが手に入っても、
そこからスコアへつなげるのはまたもう1ステップ必要ですよね。

 
今ならその1ステップとしてゴルフライブ限定特典の
「世界一ずる賢いコース戦略」のプログラムもプレゼントしています!
数量限定なのでお見逃しなく。

GARMIN Approach Z82の詳細はこちら

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