カテゴリー別アーカイブ: ビジネスゾーン

ミスが起きやすいアドレスにご用心!

2022.07.06
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ダフリ・トップといったショットのミスが起きた時、
「スイングのどこが悪かったのか?」と、
自分のスイングを確認しますよね。

 
しかし、実はそういったミスはスイングを開始する前、
アドレスの段階でミスが起こりやすい状態になっていることが多いのです。

 
そんな状態からスイングを始動したのでは、
当然ミスの確率は高くなり、
スコアもなかなか安定しなくなります。

 
そこで本日は、今一度正しいアドレスを身に付け
ミスの確率を減らすためのポイントについてご説明します。

 
この確認自体は自宅でも簡単にできる内容なので、
ぜひ正しいアドレス作りを実践し、
ダフリ・トップの悩みをお持ちの方は参考にしてみてくださいね!

 
いかがでしたでしょうか?

 
アドレスは無意識に構えている方も多いので、
正しく構えているつもりでも、知らず知らずのうちに
重心が寄ったり、体が少し傾いたりしていることが多い
です。

 
それも、焦りや力みが生まれやすい本番では
特にそういった無意識の変化が出やすくなるので、
練習の段階でしっかりとしたアドレスを定着させ、
ミスを減らす準備を万全にして臨んでください。

 
今回の内容を実践して、ベストスコア更新に
お役立ていただければ幸いです!
 
 
近藤

 


<本日のオススメ>

並外れた飛距離性能を有した
ルール適合外の新作高反発ドライバー
MUTA SPECIAL FOUR GEN(ムタ スペシャル フォージェン)
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もし、あなたが
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左手の〇〇をキープしてボールの方向性UP

2022.06.29
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
本州では非常に暑い日が続いていますね。

急な温度の変化は疲れやすくなったり
体調を崩しやすいことにも注意が必要ですが、
特にこの季節は熱中症の危険性が高まる時期です。

練習やラウンドに行く際は、必ずこまめな水分補給を意識して
体調管理を第一に行動してください。

 
さて、本日は今年の夏に
ベストスコアを目指していきたい方へ向けて

ボールの方向性を向上するためにチェックするべきポイント
についてお話していこうと思います。

インパクト時のフェースの角度と、左手に注目

ボールの方向性がまとまらない。とお悩みの方の多くは、
インパクト時にフェースが開いたり、閉じたりしてしまって
安定していない
ことが多いです。

 
そうすれば当然ボールの打ち出し方向も定まりにくく、
スライスやフックのミスが出てくる可能性も高まります。

 
フェースが開閉してしまう原因についてですが、
重要なのは左手首の角度です。

 
ここがスイング中に正しい挙動をしているかで
スイングの安定感が大きく変わってきます。

 
本日はそんな左手首の角度に焦点を当てた内容で、
自宅でもできる方向性改善ドリルをご紹介するので、
暑くて外出を控えている方も、ぜひ実践してみてください!

 
いかがでしたでしょうか?

 
まずは自宅でもできる
ゆったりとしたシャドースウィングで、
左手首の角度を意識して確認してみてください!

 
感覚をつかんだら徐々に
スイングを普段のテンポに戻していって、
そのあとに実際にボールを打つようにして
実践するのがオススメです。

 
このドリルで方向性の悩みを解決し
ベストスコアへ近づいていただければ幸いです!
 
 
近藤

 


<本日のオススメ>

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「モーター・ラーニング」 をはじめ、
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ダフリをナイスショットに変えるというような
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今すぐに上達のキッカケが欲しい!という方には
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コース戦略で見るべき4つ材料

2022.06.22
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
東京の方は、急に天気も良くなり
半袖でも蒸し暑いくらいの天気ですね。

 
ただ四国や関西ではちょうど先週から梅雨入りしたばかりなので、
まだまだ突然の雨に油断ならない日が続きそうです。

 
せっかくなので、本日はそんな天候の不安定な梅雨時でも、
クラブを振らずにスコアを改善するためのお話をしていこうと思います。

スコアを決めるのはスイングだけに非ず

スコアメイクにおいてスイングの精度の重要性は言うまでもありませんが、
もう一つ、重要な要素があります。

 
それはコース戦略です。

 
そんな当たり前なことか、と思う方もいるかもしれませんが、
コース戦略について無意識にプレーするのとそうでないのとでは、
スコアの結果はもちろん、ミスの防止、メンタルの持ちようまで
多岐にわたって大きく影響を受けます。

 
では、具体的にラウンド中には
何を材料に分析して、どう判断しているか?

以前ラウンドした際の動画で、口に出して頭で考えていることを
解説しながら実践していますので、ぜひ参考にしてみてください。

動画はこちら

いかがでしたか?

・距離
・風
・傾斜
・ライ

 
これらのコースの材料を理解することによって、
番手選び・コース戦略の方法を組み立てていくことになります。

 
そして重要なのは、これらを判断するうえで
自分のショットについての理解も深めることです。

 
例えば、ミドルホールやロングホールだとしても、
バンカーや池などの障害物、傾斜、風、
コースの形状などの状況によっては

ティーショットでドライバーを使わない方が
安全にコース攻略を狙える場面もあります。

 
自分の番手の距離、ミスしやすいショットなど
自分のゴルフを理解していくにつれて
コース戦略はよりその効果を増していき、
自然とよりよい選択ができるようになってきます。

 

コース戦略を楽しんでください!

色々とお話ししましたが、
コース戦略は実践すれば非常に奥深く、楽しいものです。

 
ボールを思いきり飛ばすのとはまた違う、
狙い通りにゲームを進める面白さを味わっていただけると思います。

 
また、考えすぎてもスイングが硬くなってしまいますし、
番手を選んだなら、そこからはなるべく自然体で
リズムよくが理想ですね。

 
スコアを改善するうえで、スイングだけでなく
こういった視点からもゴルフの結果を一新できるので、
是非、いままでコース戦略について
強く意識していなかった方は、参考にしてみてください!

 
そして、梅雨明けのゴルフで実践して
ベストスコアを目指しましょう!

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

コース戦略について、もっと詳しく知りたいと感じた方は、
私のコースマネジメントについてまとめた書籍

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なかなか学ぶ機会がないコースマネジメント術ですが、
ぜひすべてのゴルファーの方に知って頂きたいポイントです。

 
レッスンをしていても、せっかくいいスイングをしているのに、
コース戦略ができていないためにスコアを落としている
ゴルファーの方は少なくありません。

 
特に100切りを目指している方には、
コース戦略を改善するだけであっさりと100切り達成が
可能になる人もいるほど効果が高い内容です。

天気が悪くて外出に気が乗らない季節でも、逆に考えれば
室内で普段気付かない上達のヒントをつかむチャンスです。

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FWがうまくいかない時はアドレスを確認

2022.06.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ここ最近、レッスンしている生徒の方から
質問をいただきました。

「フェアウェイウッドがうまくいかないから、改善点を教えて欲しい」

 
・・・そういえば、最近はメルマガの動画でも
取り上げていない内容でしたね。

 
セカンドショット、あるいはティーショットなど、
距離を稼ぎたい場面で活躍するクラブですが、

クラブの長さも長く、ロフト角も立っている上に
ティーアップせずに打つ場面が多いため、
ダフリ、トップ、シャンクのミスや、球が上がらないなど
使いこなすのが難しいと感じる方も多いクラブです。

 
しかし、使いこなせれば飛距離も出せて
ミドル・ロングホールのスコアを改善するのに
非常に有効なクラブです。

本日は、そのFWの改善ポイントについて
アドレスの観点から動画にまとめましたので、
ぜひ参考にして、FWを使いこなしてください!

FWは特にアドレスを要チェック

FWはドライバーとアイアンの間にいるような立ち位置のため、
アドレスがどちらかの影響を受けて適切にできていないことが多いです。

 
地面に置いて打つため、構えた時の視線が
ついついアイアンと同じ位置に来るように構えたり、、、

ドライバーと同じような位置で構えて、ティーアップがない分
前傾が崩れてしまったり、、、

 
こうしたアドレスの乱れから、
スイングがダウンブローになってしまったり
ミスを誘発してしまうという状態ですね。

 
ですがFWに適したアドレスさえ身に付ければ、
こうしたミスも減らすことができて
FWに対する苦手意識も払拭できるはずです。

 
本日はそんなボール・目線の位置と前傾姿勢の2つのポイントから
フェアウェイウッドのアドレスについてお話しします!

 
いかがでしたでしょうか?

 
まずは扱いやすい長さのウッドで
インパクトが安定しやすい幅のスイングで初めて行き、
スイングを徐々に作っていくことがオススメです。

 
しっかりとセカンドショットで距離を出せれば
バーディやパーのチャンスも増えてきますので、
ぜひFWを使いこなし、スコア更新に役立ててください。

 
それでは、蒸し暑い季節になってきたので
水分補給を忘れず、体調管理に気を付けて
ゴルフを楽しんでください!

 
 

近藤

 


<本日のオススメ>

ちょうど人気のFWが少しだけ入荷できたようですね。

ロイヤルコレクションの新たなシリーズ
「AM-X FW」(エーエムエックス フェアウェイウッド)

 
ツアープロからも人気の高いFWを作っているメーカーで、
動画の中で横田真一プロも絶賛している
「やさしいクラブ」の代名詞であるロイヤルコレクション。

 
そんな飛ばしやすい、やさしいクラブの核というべき
形状の特徴を継承しながら、現代版クラブへと進化を遂げた
ロイコレ新シリーズのフェアウェイウッドです。

 
数量は限られていますが、横田プロの試打の動画も含めて
是非ご覧いただきたい内容です。

飛ばしたいFWに興味のある方は、ぜひご一読ください。

AM-Xフェアウェイウッドの詳細はこちら

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梅雨にオススメの室内ゴルフ習慣

2022.06.15
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
本州も続々と梅雨入りしてきて、
本格的に雨季になってきましたね。

 
春から秋にかけては絶好のゴルフシーズンですが、
この時期だけは練習やラウンドの頻度が落ちる方も
多いのではないでしょうか?

しかし期間が空いてしまうと、
どうしても元の感覚を取り戻すのに時間がかかり
せっかく上達しても、またやり直しと効率が下がってしまいます。

 
理想は、感覚を忘れないように
家でも練習をすることですが、、、

周りに物が多い自宅では、なかなか周囲を気にせず
フルスイングできる空間を確保するのは難しいですよね。

 
そこで本日は、雨の日に室内でも気軽に実践できる
オススメのゴルフ練習3選
についてお話ししようと思います。

ブランクを避けるだけじゃない、自宅でゴルフ上達

この練習は、単にブランクで腕がなまるのを防ぐだけの目的の内容ではありません。

むしろ、普段の練習場ではなかなかやれないような
スイング確認の作業を自宅でじっくり行うことで、
より確実に上達するための内容となっています!

 
その練習の大きなポイントは、

その1:アドレスチェック
その2:スロースイング
その3:パター

この3つです。

室内練習その1:アドレスチェック

ブランクによって崩れてしまいがちな要素として、スイング以外にも
アドレスも注意が必要な重要ポイントです。

 
姿見などの鏡を見ながら確認を行うのがベストですが、
スマートフォンなどを使った撮影でも、
客観的に自分のスイングを見れるのでOKです。

 
ただし、アドレスだけと言えども何も握らずに行ったのでは
感覚が違ってしまうので、グリップの感覚を忘れないためにも
クラブは握って行ってください。

 
左右の肩の高さ、重心、グリッププレッシャー、脱力具合など
普段何気なく構えてるだけでは認識していない、
自分のアドレスの感覚をしっかり確認してください。

これは特に簡単に実践できる上に、クラブの感覚を忘れないためにも
毎日行うことで、ブランクによる鈍り(なまり)をかなり予防してくれます。

室内練習その2:スロースイング

続いてスイングの確認ですが、
スイングをゆっくりと、スローで行ってください。
周囲の物を壊す恐れもないので、
自宅でも最低限のスペースがあれば実践可能です。

 
目安としては、
1回のスイングを20~30秒かけて行うのがオススメです。

 
このスロースイングに関しては、有名な所では
女子プロである宮里藍選手の「太極拳スイング」などで
YouTubeなどでも動画が上がっていますね。

 
また、タイガー・ウッズ選手や石川遼選手など
名だたるツアープロも練習に取り入れていると言及しており、
プロも常日頃行っている重要な内容ということです。

 
スイングの一連の動作をゆっくり行うことで
一つ一つの動きがより細かく意識でき、

練習場で普通にスイングしただけでは気づけない
細かいスイングの改善点が浮き彫りになるので、
ぜひ練習場とも並行して行っていただきたい内容となっています。

室内練習その3:パッティング

室内練習の代表格ともいえるパッティングですが、
これは自分の好きなように、楽しんで継続できるように
実践するのが一番です。

 
ですが、その中でも意識していただきたいのが
「タッチ」の感覚です。

 
そのためには同じ距離のパットを打ち続けるのだけではなく、
近い目標、遠い目標、その中間など、
各距離のタッチの感触を体に馴染ませることで、
ブランクによって距離感がくるってしまうことを防げます。

 
以上、室内でおすすめの練習3選でした。

 
雨が続く時期はどうしても練習場からもラウンドからも
足が遠のきがちです。

 
しかし、せっかく今まで練習で磨いた実力を
ブランクでなまらせないためにも、
この内容を是非実践してみてください。

 
無理をしてガッツリと時間を取る必要はありません。

大切なのは、継続して感覚を忘れないことです。

 
私も毎日欠かさない練習なので、
是非継続してベストスコアを目指してください!

 

近藤

 


<本日のオススメ>

今年できたばかりの
ゴルフライブオリジナルレーザー距離計

PIN STRIKER (ピンストライカー)

ゴルファーにとってコース戦略のカギを握る
正確なコースの情報。
それを手に入れるために
レーザー距離計は必需品ともいうべきアイテムですが、、、

もし、あなたがまだレーザー距離計をもっていないなら、
この距離計の詳細を是非読んでみてください。

 
ラウンド本番でなかなか結果が出せない、という方は、
実は正しいコースの情報を入手できていないだけかもしれません。

 
このスコープは、そんなゴルファー方のスコアを改善するのに
十分な性能を持ちながら、低価格で要所を抑えた設計となっています。

 
何年もゴルフスコープ開発を行ってきたゴルフライブが
2022年に新たに送り出す最新モデルを、ぜひご覧ください。

ピンストライカーの詳細はこちら

https://g-live.info/click/pinstriker2206/


 

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番手の距離を知って危機回避

2022.06.08
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ゴルフ場には、多くのハザードがあり
ゴルファーのメンタルやコース戦略に影響を与えてきます。

 
特にウォーターハザードは入った瞬間に1打罰の可能性が高いだけに
非常に大きなプレッシャーとなる場面です。

 
そうした場面で、
ハザードの手前で止めるか、ハザードを超えるか
と考えた時に重要な判断材料となるのが、
自分の番手ごとの距離です。

 
距離といっても、ハザードを避けるためには
ランも含めた飛距離だけではなく、キャリーでの距離も大切になってきます。

キャリーの距離も知って適切なコース攻略を

自分の番手のキャリー・ランの距離を正確につかむことで、
コース上の距離と照らし合わせて適切な番手選択ができ、
安定したメンタルでプレーすることができます。

 
最近ではカートに常設されたタブレットなどで
コース上のハザードまでの距離等を確認できる所も増えてきてはいますが、
出来ればレーザー距離計などで高低差も含めて
正確な情報を手に入れてプレーしてください。

 
本日は実際に池越えのショットで実演して
確認すべき距離、ショット前の目線など
ハザード回避のためのポイント
をまとめていますので、
ぜひ参考にしてみてください!

動画はこちら



いかがでしたでしょうか?

 
今回は池越えのショットで実演しましたが、
キャリーの距離情報を正確に把握していれば
同じ場面でバンカーや傾斜、ドッグレッグなど
様々な攻略に役立てることができます。

 
また、もし練習場と本番で飛距離が合わない。という場合には、

・天候や風、芝の状態により距離が上下する
・練習場のボールより性能が高いため、キャリーが高く出る

なども考えられるので、その日の自分のプレーを材料に番手を調整し
コース戦略を組み立ててみてください!

 

近藤

 


<本日のオススメ>

注文殺到であっという間に予約終了した
ガーミン社製の最新弾道測定器
「Garmin Approach R10」が、
ついに沈黙を破り予約再開しました。

 
ゴルフウォッチや距離計など
プロ・アマ問わず多くのゴルファーから
高い人気を誇るガーミンから発表された、
ポータブル弾道測定器。

 
練習場で番手ごとの距離をいちいち確認するのが面倒なら、
このアイテムに全部確認・記録してもらえば万事解決!
サイズも超小型でかさばらず、持ち運びも設置も苦になりません。

 
しかもただの測定機に留まらず、全世界のコースにアクセスし
42000以上のコースのゴルフ体験まで可能に。

 
まさにガーミンが培ってきたゴルフ場のデータ、機器の精度を活かした
最新ポータブル弾道測定器です。

 
しかも、レッスンスタジオなどで設置されている弾道距離計は
少なくても20万程度はするのに対し、その半額以下の価格ですから、
まだ見ていない方は是非必見のアイテムです。

前回同様、またすぐ予約分が無くなってしまう恐れがあるので、ご注意ください。

Garmin Approach R10の詳細はこちら

https://g-live.info/click/r10_hs2206/


 

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アイアンの力を引き出す方法

2022.06.01
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ゴルフにおいて、セカンドショットやアプローチで
しっかりと番手ごとに安定した距離で飛ばすことは
スコアにおいて非常に重要なポイントになります。

 
しかしそんなアイアンの距離感やミスに悩んでいる方も多く、
その悩みの多くは


・番手ごとに距離感の差がでない
・インパクトが安定しない
・なかなか狙ったとおりに飛ばずに飛ばせない

というものです。

 
本日は、このように

番手ごとのロフト角の違いごとに
距離を打ち分けられていなかったり、

インパクトが安定せず、
方向性・距離の精度が安定しない

といったお悩みの原因と、
解決のためのとっておきの練習器具をご紹介します!

 
インパクトが良くなれば、当然飛距離も伸びてきますので、
アイアンの性能を100%引き出すためにも、ぜひご覧ください!

ぜひ参考にしてみてください!

動画はこちら



いかがでしたでしょうか?

 
アーリーリリースは、
番手ごとのロフト角の違いを活かせないだけでなく
ヘッドスピードも上がらず、インパクトも安定しないため

スライス・フック、ダフリ・トップのミスを誘発したりと、
良いことはありません。

 
しっかりとシャフトのしなりを感じて
安定したインパクトを手に入れるために、
このような練習器具は是非オススメです。

 
アイアンの精度をもっと洗練したいという方は、
ぜひ、このトバシアEXアイアンで練習し、
スコア更新のキッカケにしてみてください!

 

近藤

 


<本日のオススメ>

今回の動画でもご紹介した
「トバシアEXアイアン」

 
シャフトのしなりを感じたスイングが
簡単に実現可能なだけでなく、

シャフトのカラーリングから
スイングの問題点を視覚的に確認することも可能・

 
まさしく、あらゆるスイングのトラブルをこれ1本で解決できる
頼もしい相棒です。

さらに限定特典としてスイングの基礎であり極意ともいえる
特別プログラムもお付けしているので、
スイングをより洗練されたものにする準備は万全に整えてあります。

ただし、残りほんすわずかなので、
お見逃しだけないようにご注意ください。

EXアイアンの詳細はこちら

https://g-live.info/click/tovasia_exi7_2205/


 

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本番バンカーで意識するテクニック

2022.05.25
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
今朝のメールマガジンでは、
近藤プロからバンカーの練習について
お話をされていたので、

私もバンカーについて、異なる観点から
ラウンド本番で意識するバンカー対策について
お話をさせて頂こうと思います。

「バンカー用のスイング」は考えない

バンカー対策と言いましたが、
「バンカーでは特別なスイングをしないといけない」と考え過ぎて
叩きつけるようなスイングや、逆にすくい上げるようなスイングになってしまう方が
多く見受けられます。

 
確かに打つ場所が芝か砂かという点では異なりますが、
慣れないスイングをして失敗率を高めては元も子もありませんよね。

 
なので、バンカー用のスイングは存在しないと考えて頂いて構いません。

 
では、どう対策するのか?

 
スイングの前段階でバンカー用の準備をし、
いつも通りのスイングができるように意識をすれば良い
のです。

 
動画でその内容を3つのポイントに絞って話しているので、
ぜひ参考にしてみてください!

動画はこちら

いかがでしたか?

・アドレスの準備
・スイングは1:1の意識
・フェース面とアライメントの意識

 
これらを事前に知っておくことで、バンカー脱出のミスは大幅に減ります。

 
バンカーを苦手としているゴルファーの方が多いということは、
ここで差をつければミスを減らしながら、バンカーを恐れずに
積極的なコース戦略も立てられるようになっていきます。

 
ぜひ、ベストスコア更新のためにも
今回の3ポイントを実践していただき、
バンカーを恐れない強気なゴルフで
ベストスコアを目指してください!

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

アイアンのスイングを勝手に改善してしまう
米国ゴルフ屈指の発明品

スイングアラインが販売中!

 
一人の練習ではなかなか改善できない
アライメント、腕と体の連動、体の旋回など

スイングの根幹となる要素を自動修正してくれて
最適なスイングを学習させてくれる驚異の練習器具です。

 
スコア改善にはショートゲームの影響が最も大きいといいますが、
これでアイアンのスイングの根幹が改善されれば、
あなたのショートゲームにも多大な効果が表れます。

前回の完売時同様、
人気のためすぐ完売が予想されるので今すぐにご確認ください。

詳細はこちらから!

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苦手なバンカーはコレを意識

2022.05.25
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
普通の練習場ではなかなか経験値を積めないものの1つであり、
多くのゴルファーの方が苦手意識を持っているものの1つが、
バンカーショットです。

 
ゴルフ場によっては練習バンカーも設置されているので
ラウンド前に練習する機会もありますが、
何を意識して練習すれば良いかわからない。
とお悩みの方も多くいらっしゃいます。

 
そこで本日は、
バンカー攻略のための練習方法をご紹介します。

 
バンカー脱出に失敗したり、逆にホームランを打ったりといった
バンカーで損してしまいがちなミスを防止するのに非常に有効な内容なので、
ぜひバンカーに苦手意識がある方はご覧ください!

気にするべきは、砂に入る位置と入射角

バンカーショットで気にするべきは、
クラブが砂に着地する位置と、クラブの砂への入射角です。

 
ボールのはるか手前で着地すれば飛距離はほぼ出ないのはもちろんですが、
ダウンスイングで上から鈍角にクラブが入りすぎれば砂の量を多く取ってしまい、
同じく飛距離は出なくなってしまいます。

 
ただ、どうしてもエクスプロージョンで出そうとして、
砂を思いきり叩こうとして砂に深く刺さってしまう。
という方が多く見受けられます。

そこで、適切な砂の位置に着地する練習方法と、
適量の砂を取るためのスイングのポイント
についてお話しているので、
ぜひ参考にしてみてください!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしたでしょうか?

 
グリーン周りにバンカーが配置されているコースは多いので、
バンカーからの脱出をコントロールできるようになれば
ピンチをチャンスに変えて、スコアを崩す原因も減らすことができます。

 
バンカーだとついつい緊張して
スイングが硬くなりがちですが、
今回の内容を実践して本番でも思い出せれば、
いつも通りのスイングで難なくバンカー脱出も可能です。

 
ぜひ、バンカーへの苦手意識を取り払い
ベストスコア更新の糸口にしてみてください!

 

近藤

 


<本日のオススメ>

人気のゴルフボールがようやく入荷しました!

クラウドファンディングによって開発された
ゴルフライブのオリジナルゴルフボール

「Z3 SOFT」(ゼットスリー ソフト)

 
私も完成品を打ってみましたが、とにかく打感がやわらかで、良く飛びますね!

1.5倍以上の値段がする他社のボール達と打ち比べても負けない飛距離で、
公認球として認定を取れただけあってボール自体の品質も高いです。

 
唯一の欠点は、価格を抑えるために店舗販売や卸売りをしていないので、
ゴルフライブ以外ではどこでも買えないという点のみですが、

この案内を見ているあなたは、ぜひこのチャンスを逃さず
話題の高品質・低価格の飛びボールの詳細をご確認ください。

Z3 SOFTゴルフボールの詳細はこちら

https://g-live.info/click/z3soft_2205/


 

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待望のスイング練習器具が限定入荷

2022.05.23
glteam

From:ゴルフライブ事務局

こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。

 
ゴルフにおいて、ショートゲームの重要性は
スコア改善のために非常に優先度の高い課題です。

 
しかし、アイアンで狙ったところにしっかり飛ばす。という
シンプルなことにも、非常に多くの要素が絡み
ミスや不安定な結果を引き起こします。

 
方向性・インパクトが安定しなかったり、
力が十分に伝達できていないで飛距離が出ないなど
ゴルファーによって様々な課題がありますが、
多くの場合、下記の3つの原因が挙げられます。

 
・アドレスで構えたときの状態が正しくない(アライメントの悪さ、肩の開き具合など)
・スイングの際、腕と体が連動できていない
・体がしっかりと旋回できていない

 
これらを直すには、
カメラで何度も自分のスイングを録画しながら、
「ここを直して、ここも、ここも・・・」と、
根気強いチェックと改善を続けなければなりません。

 
ですがもし、
ビデオを撮る必要もなく、
それらを改善できるとしたら・・・

 
去年、そんな方向性(アライメント)を改善するための
アメリカ生まれのとあるスイング練習器具を
ご案内していたのですが、、、

 
あっという間に完売してしまったうえ、
その後はアメリカでも需要が高かったことと
コロナ渦だったこともあり、なかなか再入荷が叶っていませんでした。

 
しかしこの度、約1年ぶりにその練習器具が
アメリカから入手できました!

それがこの、
「Swing Align (スイング アライン)です!

sg04

スイングの方向性とインパクト

この器具はアメリカで話題となった大ヒットアイテムで、
ゴルフを始めたばかりの方でも、
経験豊富なシングルゴルファーの方でも役立てることが出来る
万能なスイング改善アイテムなんです。

他の練習器具とは一味違う、その練習効果とは、、、
 

自動スイング矯正+アライメントの可視化

米国のゴルフダイジェスト誌のトップ50ヤング・ゴルフインストラクターにも選ばれた
デヴァン・ボーンブレイク氏もこの練習器具の効果を高く評価しており、
実際に装着しながらその効果を語ってくれています。

(動画音声は英語ですが、字幕ボタンで日本語字幕を付けることができます。動画最後に話している解説ビデオについては、今回購入者の方にメールでお送りいたします。)

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られます。
動画の下部にある字幕アイコン)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

さらに、近藤プロにも実際に使ってもらって、その効果を体感していただきました!

 
この製品は、アイアンショットのスイング改善に特化したものです。
 
アライメントと体の旋回は、付属のスティックで
視覚的に意識することで改善され、

 
スイングは腕につけたリングのパーツにより
自然と良いポジションになり、
ベストなスイングが体に染み込んでいく。

 
しかも、この器具をつけた状態だと、体を連動せず腕のみで振ることができないため、
スライスの原因でもあるアウトサイドインの軌道も予防できるので、
スイングの方向性・インパクトの精度が一気に上がります。

  
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【高難度】アプローチの重心コントロール

2022.05.18
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
暖かくなったり涼しくなったりと
不安定な気候が続いていますね。

季節の変わり目ということもありますので、
体調管理には特に気を付けてお過ごしください。

しかし、ゴルファーにとってはオンシーズンで
暑すぎず寒すぎずにプレーできる最高の季節です。

 
ぜひ自分の中でレベルアップを実感して
ベストスコアを目指していきたいところです。

 
そこで本日は、スコアアップにおいて非常に重要な
グリーン周りのアプローチの成功率を上げる練習方法をご紹介します。

 
少し難易度の高い内容ですが、なかなか払拭できない
スイングの重心のミスを防ぐために効果的な練習なので、
ぜひ実践してみてください!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしたでしょうか?

 
インパクトの瞬間に重心が右に残ってしまったり、左に突っ込んでしまうなど
重心のミスや癖は人それぞれですが、この重心のコントロールが
アプローチの成否をわけるカギになります。

 
ここを改善することで、ダフリやトップによるミスを無くし
スコアの取りこぼしを防ぐこともできて
アプローチの精度・安定性も増すため、
ぜひこの機会にスイングの重心を見直してみてください!

 

近藤

 


<本日のオススメ>

アプローチは、とにかくシンプルに、簡単に、
ミスなく精度高く完遂したいですよね。

 
そんなアプローチに最高のオススメウェッジが、
この「ビジネスゾーンウェッジ」です。

 
とにかくやさしく、簡単にアプローチの仕事をこなしてくれる
クラブ職人のこだわりが詰め込まれた逸品。

小細工や調整はいりません。
距離感はクラブごとに任せて調整し、シンプルに振るだけでOKです。

しかも、見た目も形状もミスを誘発しにくいよう設計されていて
打感も気持ちよく、まさにやさしいクラブの代名詞のような存在です。

 
スコアを改善するにあたり、こんなに頼もしい相棒はいません。
残り最後の3セット、これが最後のチャンスです。
完売してしまう前に、ぜひこのウェッジをチェックしてみてください。

ビジネスゾーンウェッジの詳細はこちらから!

https://g-live.info/click/bzwedge2205/


 

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最も厄介な左足下がりの対処方法

2022.05.11
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
ラウンド本番以外ではなかなか練習の機会がない
傾斜からのショット。

 
練習どおりのいつものスイングではミスが出ることも多く、
苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。

 
その中でも特にミスが出やすく、
苦手とする方が多いのが
「左足下がりのショット」のシチュエーションです。

 
そのミスが出やすい原因と対処法について、 
本日は動画でお話していきます。

左足下がりのスイングが難しい理由

左足下がり状況でミスを呼び込んでしまう大きな2つの原因が、
真っすぐ構えようとすることと、ボールを高く上げようとすることです。

 
「傾斜だろうと、なるべくいつもの練習通りに真っすぐ構えて打とう!」
という考えと、

「前傾で低めに打ち出しそうだから、なるべく高く打ち出さなければ、、、」
という考えからくるスイングへの意識ですが、

 
これが、ダフリやトップなどのミスを呼び込む大きな原因となってしまいます。

 
左足下がりではこれらの要素がミスを呼び込むと意識したうえで、
重心とスイングを意識して対応する必要があります。

 
知らずに挑むとミスを起こしやすい場面ですが、
しっかり原因と対処法を知っていれば問題なく対処できるので、
ぜひ今回の動画を参考にしてみてください!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

 
普通にショットするとミスが起こりやすい場面ではありますが、
事前に原因を理解して重心、スイングを意識すれば問題なく攻略可能なので、
ぜひ覚えてコースで活用してみてください!

 
特に傾斜の多いコースではなかなかいつも通りの実力が発揮できず
「練習通りの実力を発揮できない」と感じてしまう方も多いので、

こういった対処法によって調子を取り戻すキッカケにしていただければ幸いです。

 
どんな状況でもしっかり対処して
盤石なスコアアップを目指してください!

 
近藤

 


<本日のオススメ>

私も愛用しているガーミン社製のゴルフウォッチ
「GARMIN Approach S62」のお得なご案内は
もうご覧になりましたか?

 
やはりこういった最新ギアは
身に付けるだけでも気分が高揚しますが、
このゴルフウォッチは性能面でも非常に驚かせてくれます。

 
コース図だけに留まらず、高低差や風向きまでの情報を提供してくれる上、
アップデートによりGPS式ウォッチ唯一の懸念であった計測誤差すらも克服し、
まさに非の打ちどころのない、ゴルファーの頼もしい相棒になってくれます。

 
細かいところまで気配りの利く凄腕のキャディさんが身近にいるようで、
情報がない時とは違った高度なゲームを楽しむことができます。

ゴルフに新鮮な楽しみを取り入れたい方にも是非オススメです!

 
ただし、今回は先着順の限定特典付き案内のため、
お見逃しにご注意ください。
 
S62の詳細はこちらから!

https://g-live.info/click/garmin_hs2205/


 

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方向性がまとまらない時も目線で解決

2022.05.04
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
先週は体の軸のブレによる
ダフリ、トップの対策として、

ボールのマークに合わせて目線の目標位置を変えて
重心を改善する練習方法
をご紹介しましたが、、、

先週の内容はこちら

ミスを引き起こす重心の改善法

 
本日は、同じ目線の変え方によって
ボールの方向性を改善するための練習方法をご紹介します!

スイングの軌道を改善するために

普段からスライスになりやすい、フックになりやすいといった
方向性の問題。

 
その原因として、スイングの軌道がアウトサイドインになっているか、その逆の場合が考えられます。

 
スライスが出やすい場合は
スイングがアウトサイドイン軌道になってしまっていて、

フックが出やすい場合、その逆の
インサイドアウトの軌道になっていることが多いです。

 
そこで、前回同様にボールに落とす目線の目標位置を変えることで、
このスイング軌道を改善しやすいようにする練習方法をご紹介します。

なかなか方向性がまとまらずに苦労している方には
特に効果的な内容なので、ぜひ参考にしてみて下さい!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

 
スイングの軌道を直そうとすると、ダウンスイングに入ってから
強引に軌道を変えようとする方も多い
ですが、

それではなかなか安定せずに、
むしろスイングが崩れて別のミスを引き起こす可能性も出てきます。

 
アドレスに入ってからの目線の意識といった
普段とは違ったアプローチからでも、
スイングの改善は実現できます。

 
ぜひ、ボールの方向性に悩んでいる多は、
この目線からのスイング改善の練習を実践して、
スライス・フックの悩みを克服してみてください!

 
近藤

 


<本日のオススメ>

飛ばしの3要素を秘めた
DOCUS(ドゥーカス)の人気シリーズから、
FWとUTが再入荷!

「DOCUS Reloaded+FW・UT」

 
とにかく高い飛距離と直線性、
そして誰でも使いこなせる寛容さを併せ持った
理想的な飛ばしのクラブです。

 
素材やスピン量、構造まであらゆる設計が
力のロスをなくして飛距離を最大化するためにこだわっており、
まさに勝手に飛距離が伸びたと錯覚するような性能です。

 
人気シリーズのため、早めの完売が予想されます。
その前に、飛ばしのために込められたこのFW/UTの
秘密だけでもご確認ください。

詳細はこちらから!

https://g-live.info/click/docus2205/


 

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上達のためには「切り捨て」も手段

2022.04.27
morisaki

From:森崎 崇
新宿四谷店の事務所より、、、

 
こんにちは森崎です。

 
もう上着を着ていると汗ばんでくるような気候になってきましたね。

ゴルフへ行くのも練習をするのにも、
気持ちよく体を動かせて最高の季節です。

 
ゴルフの上達へ向けてスタートを切るには
ちょうど良いタイミングなので、

本日はそんなゴルファーの方へ向けた
上達のために「やるべきこと」「切り捨てるべきこと」
お話をしていきたいと思います。

 
さすがにゴルフの悩みも千差万別なため、
実際にレッスンに来ていただかないと
無責任に具体的なアドバイスはできませんが、

その前に意識することで上達に直結する内容なので、
ぜひ参考にしてみてください!

やるべきこと:クラブに触れる回数を増やす

ここであえて「練習の回数を増やす」と書かないのは、
練習と書くと、練習場へ通ってボールを打つ。という
イメージを持つ方が多いためです。

 
そこまで手間をかけずとも、
例えば1日10分程度、自宅で素振りをする。
その程度でも十分なので、
まずはクラブに触れる回数を増やすことが重要なのです。

 
週に1回、しっかりと時間を取って練習するより、
軽い素振りだけでも良いので、なるべく回数を増やして
クラブに触る頻度を増やすことを意識的に増やしてみてください!

やるべきこと:グリップ・アドレスの重要性を意識

どうしても、スイングを改善しよう!となると、
テークバックからインパクトまでの間だけを
切り取って意識してしまいがち
ですが、

ゴルファーがそのすべてを意識してコントロールできのは、
アドレスとグリップのみです。
テークバックが始まってから大幅なスイングの修正はできません。

 
なので、スイングの始動前に、
グリップ・アドレスこそ意識的に見直す必要があります。

 
ですが、先ほども言ったとおり、
多くの方は「インパクトの前後」にしか目を向けず
遠回りな改善をしてしまっています。

 
もし打ちっぱなしの練習場などで
アドレスを変えずに連続でボールを打ち続けていたりする方は、
この2つのポイントを丁寧に意識してみてください。

切り捨てるべきこと:すべてのクラブを使いこなす

これは、ゴルファーの方の得意分野にもよるのですが、
苦手なクラブを切り捨てる、というのも
立派な手段の一つです。

 
上手いゴルファーというと、14本くらいのクラブセットを
状況に応じて全て使いこなせるというイメージがある方も
多いかもしれません。

 
しかし、実際にはそんなに多くの本数を使わない方が
しっかりと結果を出しやすいことが多い
です。

 
練習で打てる打球数、使えるクラブには限界があります。

つまり数を絞るほど、練習の密度もそのクラブに対する自信も
高まっていく
というワケです。

 
私が推奨しているのは、まずは7本前後のクラブを使いこなすことですね。

 
まずはパター、
そしてティーショットで飛ばすためのクラブが1本ですが、
ドライバーが苦手な方は、あえて切り捨ててFWにするという選択もありです。

 
これ以外は、アイアン、ウェッジ、UT、FWなどから
得意なものと必要なものだけを選んでみてください。

 
過去には、5本まで絞って(1W、7I、AW、PW、P)
100切りを達成した生徒さんもいるほど、効果的な方法です。

 
クラブの選択肢が少ないと不安に感じる方もいるかもしれませんが、
あえて迷いを断つことで、着実でミスの少ないコースマネジメントが可能になるため、

苦手な意識のあるクラブがあるかたは、
あえてその選択肢を除外してみるのも良い手段です。

 
100切り前後でスコアが伸び悩んでいる方は、
是非この方法を実践してみてください!

 

以上、上達へ向けて
やるべきことと、切り捨てること3点でした。

 
練習へ行くのにもラウンドをするのにも気持ちの良い季節なので、
ぜひ楽しみながらゴルフ上達を目指しましょう!

 
森崎 崇



<本日のオススメ>

江連プロの秘蔵ドリル
「永久不滅のスコアメイクシステム2.0」
期間限定で公開中!

 
我流スウィングを許容しながらも、
スイングの問題となる点だけを除外し
全てを「スコアメイク」に注力させたとっておきの内容です。

 
今年こそ本気でスコアアップを目指している方には、
ぜひゴルフシーズンに入った今、すぐに始めて頂きたい内容です。

 
まさに日本初のマスターインストラクターである
江連忠プロの本領発揮という感じの非常に濃い内容なので、
ゴルフ経験が長い・短いに関係なく、
必ず上達につながる何かをつかめるはずです。

詳細はこちらから!

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ミスを引き起こす重心の改善法

2022.04.27
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます。
近藤です。

 
世間では今週末からゴールデンウィークですね。

すでに練習やラウンドの予定を入れている方は、
ぜひ全力で楽しんでください!

 
さて、本日はゴルファーの方に追いお悩みで、
特に本番で起こりやすいアイアンのミスについて
原因と解決方法をお話していきます。

ミート率の改善は、重心の癖に注意

セカンドショットやアプローチにおいて、
成功の鍵となるのがミート率

 
もちろんティーショットなどでもミート率は重要なのですが、
セカンドショット以降は傾斜や起伏によって
よりミート率が低下しミスの確率が高くなります。

 
その結果、ダフリやトップなどが起こりやすくなり
スコアにも悪い影響を与えているのですが、、、

 
ミート率を高めるために、まず確認していただきたいのが
スイング前後の重心の位置です。

 
スイングしたときに重心が後ろに残ってしまっていないか。
または逆に前のめりに重心がかかりすぎていないか。

ミスを起こる大きな要因として、
この重心の位置が大きな影響を与えています。

 
ただ、この重心移動に関しては
自身のスイングに癖として染みついているため、
自分では気を付けているつもりでも
なかなか意識するだけでは治っていない方も多いです。

 
そこで本日は、スイング時の重心位置を改善するための
とっておきの練習方法
をご紹介します!

動画はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

 
今回は説明しやすいようにボールにマークしましたが、
練習場のボールなどでは当然マークはNGなので、
ボールのプリントを目印にしてみてください。

 
重心の癖が抜けてきたら、だんだんと
あらゆるシチュエーションでのミート率が安定して、
飛距離・精度ともに改善されてきます。

 
ミスを減らして最高の結果を出すためにも、
ぜひ練習場でトライしてみてください!

 
近藤

 


<本日のオススメ>

今回の内容の重心とは別の原因で
引き起こされやすいアイアンのミスである

シャンクやスライス、
方向性などに関するミスの原因。

 
手首を返すタイミング、
ハンドファースト・ハンドレイト、
フェースの開きすぎ・閉じすぎ等々、、、

腕から先と、体の連動など様々な要因が
複合的に組み合わさって引きおこるため、
通常ミスの原因解明と改善に骨が折れる作業ですが、

 
これ一つあれば、
誰でも簡単に、特別な知識も長期間の練習も不要で解決できます。

「パワーパッケージ」

 
まもなく完売のため、まだその驚きの効果を知らない方は
急いで確認してくださいね。

 
誰でもどこでも使えて効果がある、まさにスイングの特効薬です!

詳細はこちらから!

https://g-live.info/click/powerpack_2204/


 

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