From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「フックフェースのドライバー。どう打つ?」
という話をしたいと思います。
このメールをお読みの方の中には、
フックフェースのドライバーをお持ちの方も多いと思います。
今日はそんなお客様から質問をいただきました。
こんな質問です。
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From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、
こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。
今日なんですが、あなたに
「フックフェースのドライバー。どう打つ?」
という話をしたいと思います。
このメールをお読みの方の中には、
フックフェースのドライバーをお持ちの方も多いと思います。
今日はそんなお客様から質問をいただきました。
こんな質問です。
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From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
おはようございます!
近藤雅彦です!
「打てば打つだけスライスばかり…
このしつこいスライスを直してもらえませんか?(泣)」
そんな生徒さんからのご相談を受け、
今日はこの記事でお答えしたいと思い
レッスン動画を撮影しました!
スライス・フック・チーピン・プッシュアウトなど、
ミスが大きければ大きいほど
ティショットは難しくなってしまいますよね。
ボールの曲がり・ショットの打ち出し方向には
全部で9つあると言われていますが、
この曲がりと打ち出し方向をコントロールして
ストレートボール、フェード、ドローを習得することで
あなたの強みを活かしたゴルフを実現出来るようにレッスンしていきます。
特に、曲がり矯正には特に自信がありますので
曲がりのミスに悩みが有る方はぜひコンペなどでも声をかけてくださいね(笑)
さて、今日の動画配信は
「アウトサイドインを逆算で矯正する方法」です!
動画で詳しく解説していますので、ぜひ試してみてください!
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「コースレッスンで改めて確信した、ゴルフ上達の極意」
についてお話しようと思います。
にしても、冒頭から変なタイトルでスミマセン。
(関西の方は、このタイトルに反応なさったかもしれません! 笑)
実は先週、先々週と、久しぶりに千葉のスタジオ
「スマイラック」のコースレッスンに行って、
ちょっと思い出したことがありまして。。。
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From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
おはようございます!
近藤雅彦です!
さて、今週は
レッスン動画を配信させて頂きます。
スライスを直すために、
絶対に意識して頂きたい
バックスイング~インパクトの「手首」の形についてです。
ここ1週間、スライス矯正に集中したレッスンを
させて頂くことが多かったので、
このお題を選びました。
スライスは、
ゴルフを始めたばかりの方が、
初めに抱える悩みと言われています
(「スライスの洗礼」だとか言いますね)。
私は千葉のスマイラックから、
ゴルフパフォーマンス新宿店、そして神田店へと
オフィス街にあるスタジオへ移っていますが、
レッスンさせて頂く生徒さんの年齢層が
全体的に若くなっています。
20代~30代の、ゴルフを始めたばかりの、
お忙しい会社員の方が多くなっています。
「上司に誘われるから、ゴルフを始めたんです。
でも、1人で打ちっぱなしで練習しても
どこが悪いか分からないので、
ちゃんとレッスンを受けて
効率良くスコアアップしようと思いました!」
とおっしゃられます。
(やはり、仕事の関係でゴルフを始める方が多いようです)
全ての生徒さんに、
最初にレッスンカルテを記入して頂くのですが、
皆さんやはり、必ずと言っていいほど、
「悩みはスライス」と書かれます。
ゴルフを初めて、
ようやくコースを回れるようになったと思ったら、
ボールが打つ度に、右に曲がっていく…
もちろん、初心者に限らず、
何十年もゴルフを続けてきたベテランゴルファーでも
抱える悩みです。
ゴルフライブ読者の方々は
50代以上の、ゴルフ歴が10年を超える方が
多いとのことですが、
長年、スライスに悩まされているという方が
多いことがアンケート等で明らかになっています。
スライスの大きな原因としては、
ご存知の通り、フェースが開いていることですが、
実は、左手首の甲を意識するだけで
簡単にスクエアなインパクトにすることができます。
動画で実際にスイングしながらレッスンしていますので、
試してみてください。
ゴルフパフォーマンス神田店から
初の配信となります!
From:近藤雅彦
曙橋のゴルフパフォーマンスより、、、
おはようございます!
近藤雅彦です!
ご存知の方はご存知だと思いますが、
GP(ゴルフパフォ―マンス)曙橋店に続き、
GP神田店が4月にオープンすることが決まりました(*^^*)!
そして、ありがたいことに私は
曙橋店、神田店、両方の店長をさせて頂くことになりました。
W店長として、
4月からはますます
皆さんの上達のために頑張っていきます!
ちなみに私が今、神田店のオープン準備に向けて
取り組んでいるのは
機材(スイング解析機とかです)の選択と発注、
そして新コーチの研修です。
新スタジオの設立、
最高のものにしたい!と張り切って準備中です。
しかし、、、
あれこれ試行錯誤しながら準備を進める中で、
あ、これだけは忘れちゃいけないな、
と思ったことがあります。
昨日の夜、電車に揺られながら
考えたことなのですが、、、
それは何かというと、、、
続きはあとがきで。
さて、今日は動画でレッスンをさせて頂きたいと思います。
スライスやひっかけボール、
この2つはアウトサイドイン軌道が
原因で起こっています。
アウトサイドインを直すには、
左肩を内側に入れることがポイントです。
そのためには、視線と胸の向きを意識するようにしてください。
アウトサイドイン軌道を直すには、
下のレッスン動画をご覧ください
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・スライスよさようなら」
というお話をさせていただきます。
スライスはどうやったらましになるのか知りたい、
というご希望も多いですね。
実際、ゴルフを始めて100を切るぐらいまでは、
スライスでお悩みの方は多いですから。
逆に、スライスがましになったら、
知らないうちに100を切っていたなんてこともあります。
スライスを完治させたければ、次の3点に真剣に取り組みます。
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「技・ボールを曲げてみよう」
というお話をさせていただきます。
ボールを曲げることの楽しさを、あなたに是非お伝えしたくて、
曲げるということを徹底解説させていただきます。
そして、ボールの曲がり方や打ち出す高さのコントロールの
正確な知識があるだけで、あなたのゴルフはこれを読んだその日から、
戦略性に富んだゴルフになります。
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From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「スウェーorリバースピボットをせずに
股関節にグッと入るスイングを身につける方法」
について、ビデオでお伝えしたいと思います。
あなたは次のような悩みをお持ちではないですか?
・ドライバーが飛ばない
・スライスが多い
・ダフリがよく出る
そのような場合は、いわゆるバックスイングで
「スウェー」になっている可能性があります。
これらを一気に解消できてしまうのが
今回紹介するビデオになります。
スウェー、あるいはリバースピボットを解消する
ポイントは、たった1つです。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
ゴルファーの95%以上が
スライスで悩んだ経験があると言います。
私自身もそうでした。
そして、ここ最近立て続けに、
重度のスライスで悩んでいる人が
多くレッスンに参加されました。
特に、練習場では曲がらないのに
コースに出ると曲がってしまうというケースです。
そこで今日はコースに行った時に
スライスが出た時の応急処置について
話してみようと思います。
From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤雅彦です。
私が大学生の頃、
アメリカから留学してきた留学生に、
彼の「お気に入りにの日本食」を提供するお店に
連れて行ってもらいました。
連れてこられたのは、小さい食堂。
そこで留学生の彼が注文したのは、、、
なんと豚足でした!
続きはあとがきで・・・
さて、今日はスライスを直すための、
100円均一のゴムボールを使った練習法をご紹介します。
スライスを出してしまう人の、
良くないクセがあります。
左腕の良くない動きにより、
ターンオーバー(インパクトで右腕が左腕を追い越す)が
上手くできていないことです。
これを簡単に直してしまうドリルをご紹介します。
名づけて「ボール・ターンドリル」!
なぜ、わざわざドリル名をつけたか?
あとがきを読んで頂ければわかります(^^)
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From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今回は久々に動画でのレッスンをお届けします。
(∩´∀`)∩ワーイ
なんのレッスンかと言うと。。。
「力みがでてしまい、うまくスコアがまとめられない人へ…」
というタイトルで、お話しさせていただきます。
コースに行ったときに、大事な場面になればなるほど力んでしまい
「トップ」「ダフリ」「スライス」「フック」などの
ミスヒットが連発して、上手くスコアがまとめられない。。。
そんな方に向けたアドバイスになります!
(続きはビデオにて!)
続きを読む
From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤です。
同じ失敗は
できるだけ繰り返してはいけません。
しかし、失敗の原因がどうしてもわからなくて、
そのせいで繰り返してしまうこともあります。
僕は、
そういう時は変に焦らなくてもいいと思うのです。
続きはあとがきで・・・
さて、今回はボールが右へ左へ行ってしまって、
スコアが崩れてしまう方に、
良い練習法をご紹介しますね。
ボールの曲がりはクラブフェースの向きを
スクエアにすることで直るのですが、
それには体の回転と腕の振りが
揃わなければいけません。
これを心がけることで、
スクエアなインパクトができるようになりますよ。
もちろん、失敗を繰り返すのは
時間のムダですし、できるだけ避けたいことです。
失敗を繰り返さないためには
必要な3段階があります。
まず、「なんで失敗したんだろう?」という
『検証』。
そして、「あ!じゃあ、こうすればいいんじゃないの?」という
『仮説』。
そして、「よし!さっそく試してみよう!」という
『実行』です。
しかし、一番最初の『検証』の段階で、
「何で失敗したかわからない、、、」という状況になると、
先に進めない、というのはお分かりだと思います。
こういう、そもそも失敗の原因がわからない
となってしまった場合、
「どうしよう。いつも同じ失敗ばっかり繰り返して、、、
俺は全然成長できてない。向いてないのかな」
「なんでいつもひどいスライスなの!?
あれこれ試してるのに!」
と、焦ったり、諦めたり、イライラしたりしなくても
いいと僕は思います。
理由は、
繰り返す失敗の原因を探るのに、
時間が必要なこともあるからです。
放っておいたら直る、
と言いたいわけではないですよ。
その人の今のレベルだとその失敗の理由に
気づけない、ということがあるからです。
極端な話、
ゴルフを始めたばかりの人が
「今のスライスは振り遅れが原因じゃないな。
きっとフェースが開いていたんだ」
と、ピタリと言い当てるなんてできないわけです。
現時点では答えにたどりつけないのに、
悩んでも悩んでも心が疲れていくだけです。
だから、どうしても原因がわからない失敗があったら、
頭の片隅においておいて、
他のことも考える。
そういう失敗の原因については、
情報は集めてみるし、
練習しながら考えてもみるし、
動画を撮って見てみるけど、
「同じ失敗をこれ以上繰り返すなんて、
自分は成長ができない人間ということだ」
みたいなことは考えない!
マジメな人でたまにいますよ。
経験を積んで、
持っている情報量も増えてきたら、
ぱっとわかるようになったりもします。
どうしても気になる!
という場合は、
プロに相談してしまった方が早いです。
そこまででもないなら、
長期的な課題と捉えて、
気長に直す方法を探しましょうね。
応援していますよ。
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多くのアマチュアゴルファーが、
アプローチに関してある2つの間違いをしています。
1つ目の間違いは、
「アプローチはオープンスタンスで」
というもの。
もう1つの間違いは、、、
これをやってしまうと、
距離感がつかみにくい上、ダフリやすくなります。
あなたはこの間違いを
やってしまっていませんか?
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From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤です。
この時期に、
たまに心配になることがあるので、
ちょっとそのことについて書かせてください。
一生懸命ゴルフの練習をする人を
僕はスゴイと思います。
頑張れる人はとっても応援したくなるのですが、、、
倒れてはいけません!
続きはあとがきで・・・
今回は、ボールが
右や左へ行っちゃうという悩みを解決する方法を
お伝えします。
結論からいうと、アウトサイドインもしくは
インサイドアウトの軌道を直せばいいのです。
では、具体的にどうすればいいか?ですが、、、
簡単に直せてしまうある方法があるので、
この動画をぜひ見てみてください。
まず、ボールをこんな風に並べて打ってみるのです。
続きを読む
From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに、
「スライス克服のカギは猫の手」
と題して、ビデオでお話ししようと思います。
右手が「猫の手」になっていることが
あなたのスライスを直しカギになります。
何を言っているのかわからない?
そういう方は、こちらのビデオをどうぞ。
(続きは動画での解説となります)
続きを読む
From:近藤雅彦
千葉駅のドトールより、、、
おはようございます、近藤です。
小原さんや生徒さんたちと
北海道レッスンに行ってきました。
1泊2日のコースレッスンです。
一生懸命な生徒さんたちの情熱に応えるために、
こちらも真剣に指導させて頂きました。
真剣ながらも
充実感のあるお顔の生徒さんたちを見て、
やはり自分のスキルを磨くというのは
素晴らしいなと強く感じました。
続きはあとがきで・・・
さて、今週のレッスンですが、
曲がりに関して一番多く聞くお悩み
スライスの直し方です!
胸の向きを修正します。
まずはクラブを2本用意してください。
この素振りは効果があるので、
お試しください。
時間というのは
大事に大事に温存するべきてはないと思うんです。
バンバン使って
自分にとっての財産をつくりあげていきましょう。
時間そのものに
価値があるわけではないですから。
それを使って何をつくるかですよね。
自分がつくりあげたものは
自分の財産です。
財産とは何か?というと、
私が自分なりに考えたのが、
価値が下がらないもの。
もっとよく考えてみると
スキルと人だと思っています。
スキルとは自分の中にある知識や経験から生まれる
「できること」でしょうか。
生きてきた中でいろいろな知識や経験がありますが、
私の場合はやっぱりゴルフに関するものが多いですね。
こうしたら上手く打てる、というスイング上達法、
こういう表現を使えば
生徒さんたちはすんなり理解してくれるというレッスンの知恵、
ですとか、
細々とした知識、経験がありますよね。
そういうものって一度身につけたら
減ったりなくなったりしませんよね。
僕がこれからの人生
ずっと持っておくことができるものです。
次に、人ですね。
小原さんたちレッスンプロ仲間もそうですが、
生徒さんたちも私の財産だと思っています。
・金を残すは下
・事業を残すは中
・人を残すは上
という言葉があります。
これはビジネス用語ですが
やっぱり、消えないものになるほど
位が高いですね。
そして継承する、ということは
とても尊いことだと。
私も生徒さんに教えられることが多いので、
人に残してばかりじゃないですけど^^;
人はそういう関わりの中で
お互いにいろいろ残しあっているのかもしれませんね。
私はスキルと人、
2つが財産だと思います。
この北海道レッスン、
この2つが自分の中でいかに大きいか、
再確認した気分でした。
<オススメ>
飛距離が今より30yアップするとしたら、
あなたは何y打てることになりますか?
「スイング軸」と「下半身の回転」の誤解を解くだけで
完璧なインパクトをつくるのに、
実は30日もいらないんです
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http://g-live.info/click/iia150728/
※8月3日(月)までの初リリース特別価格です