
From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
ショートパットが入らない方に向けた対処法
についてお伝えします。
ショートパット、なかなかうまくいかない人も
多いと思います。
そんなあなたに向けた対処法はというと…?
続きを読む

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
ショートパットが入らない方に向けた対処法
についてお伝えします。
ショートパット、なかなかうまくいかない人も
多いと思います。
そんなあなたに向けた対処法はというと…?
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From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「ヘッドが閉じれないと飛びません」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ヘッドをどのタイミングで閉じるかは
スイングの重要な要素であるばかりか、
その閉じ方はさらにスイングの質に大きな影響を与えます。
では、どんなタイミングで、どのようにして
ヘッドを閉じるとよいのでしょうか?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
先日、同僚と雑談していた時に
「この暑いのに、正気か!?」
と驚かれてしまいました・・・
それは、仕事終わりに
「この後どっか行くの?」と
聞かれたので、
「サウナに行く予定です。」
と答えたのが理由でした・・・
いや、わかります。
普段サウナに行かない人からしたら、
ただでさえ外が暑くて汗だくなのに
なんでわざわざ汗をかきに行くのかって思いますよね。
でもね…疲れがたまった時こそ、サウナが格別。
私はそう考えています。
それに、じっとサウナや外気浴をしているときの
何も考えない、何も情報を取り入れない時間というのは
暇が出来ればスマホ等で
常に情報を取り入れてしまう現代で
大切なリフレッシュの時間だと考えています。
ただ、慣れていない方は
きちんと水分補給して、
無理のないように楽しんでくださいね!
さて、そんな話に関連して、
ゴルフでも重要になるのが「無理せず、確実に」という考え方。
今日はそんな視点から、
「グリーン周りからのアプローチ選択」をテーマにお届けします!
気温もぐんぐん上がり、夏本番といった陽気になってきましたね。
この季節になると、芝もピンと張って、
冬場の枯れた芝とはまったく違うコンディションになります。
芝でボールが浮いて打ちやすくなったり
良い面がある一方で、
スイングやボールに対する抵抗が増して
結果を左右する事も。
特にグリーン周りのアプローチでは、
キャリーの落下地点がグリーンに乗るかどうかで、
その後のボールの伸びが大きく変わってきます。
こんな時こそ、自分の距離感をしっかり把握し、
その状況に合ったクラブを正しく選択することが重要です!
今回の動画レッスンでは、
一般の方がグリーン周りでよく使うSW(56°)だけでなく、
AW(52°)、PW(48°)など、ロフト角の異なるクラブを使って、
ミスが出にくく、イージーに寄せる方法をご紹介しています。
「どのクラブで打つか?」ではなく、
「どのクラブなら成功確率が高いか?」という視点で、
状況判断力を高めるヒントが詰まった内容になっていますよ!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
パターのように降ることで
スイングでのミスの確率を軽減できますが、
重要なのは「キャリーをどこに落とすか」
ラフやカラーでバウンドすれば、
当然ボールの勢いはグリーンよりも大きく削られます。
ただ、高さを出すよりも転がす方が
大きなミスに繋がらず安全な場面が多いので、
そこも鑑みて状況判断することが大切です。
どちらにしろ、グリーン周り=Sw一択というように
選択肢を一つに絞っている方も多いですが、
グリーン周りという、寄せの大きなチャンスに
無理に全場面で難しい選択肢を選ぶ必要はありません。
サウナと同じで、無理せず、確実に。
成功率の高いクラブを選べるよう
自分の選択肢を広げ、距離感のイメージを作っておきましょう!
暑さも本格化しているので、
こちらもサウナと同様に
熱中症対策や水分補給は忘れずにしてください!
サウナも、普段に行かない方でも
興味があればぜひ!
ちなみに、、、
私のルーティンは
サウナ7分 → 水風呂1分 → 外気浴7分を3セット。
この流れで心身ともにスッキリして、頭も体もリセットできる感じがたまりません。
今では週に1~2回は楽しみに通っていますし、
ラウンド後に立ち寄れるように、ゴルフ場の周りのサウナを調べておくほどです(笑)
ぜひ、あなたのオススメのリフレッシュ方法があれば
コメントで教えてください!
近藤
<本日のオススメ>
「飛ばしたいけど、
精度も打感も諦めたくない。」
飛距離と精度のバランスを求められる
アイアンだからこそ、
妥協したくない方に朗報です。
英国メディアのランキングで
80種類以上の最新アイアンの中から
選出された飛び級の性能を持つアイアンが
ゴルフライブ限定で日本上陸。
「VEGA VMBアイアン」
精悍なカッコ良い見た目のため、
「飛距離そこそこで、昔ながらの
打感と操作性重視かな・・・」
と思ったら、裏をかかれますよ。
私も試打をして、
番手が一つ違うんじゃないか!?と疑うほど
その飛距離性能に度肝を抜かれました。
しかも、方向や距離の安定感も高く、
精度を両立した上での飛ばし性能。
ただ、日本で正規品を手に入れtっられるのは
現状ゴルフライブだけなので、
お見逃しにはご注意ください。
アイアンの詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/vegacs/

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「両脚パワー全開で飛距離UPの方法」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
インパクトに向かって左脚をうまく使えないとか
右脚の無駄な蹴りの結果、手でクラブを振らされていると
飛距離はなかなか伸びないものです。
この脚が使えない問題を一気に解決して
飛距離アップできるコツがあります。
それはどんな方法かというと。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
いや〜、ついに来ましたね…
本格的な猛暑到来!
外に出かけても、ちょっと動いただけで汗がにじむ…
日陰を探してウロウロ…
こんな暑さの中では、外でのレジャーも
ついつい億劫になっちゃいますよね。
そんなとき、室内でできる楽しみとして私のオススメが…
映画鑑賞!
最近の映画館って、まるでアトラクションみたいなんですよ。
画質・音響を高めた「IMAX」から、
3画面に囲まれる「スクリーンX」、
風や振動で臨場感バッチリの「4DX」まで!
私が最近観て大満足だったのが、
ブラッド・ピット主演『F1』!
トップガン・マーヴェリックの監督が手掛けているだけあって、
とにかく迫力がすごい!
マシン音とスピード感が迫力ある映画館の演出と相性抜群で、
映画の魅力をダイレクトに感じられる新鮮な体験でした。
暑くて外出しにくい今こそ、室内で楽しむ“非日常体験”をおすすめします♪
そして本日は…
同じく外出が億劫な夏にオススメ、
ゴルフ上達のためのワンポイントレッスンを紹介します!
その内容は、
ゴルフの基本「アドレス確認」です!
・・・あ、まだブラウザを閉じないでくださいね!
アドレスの確認というと、ほぼ決まって
「基本はもう大丈夫」「個性があるから…」と
多くの方が興味を無くすんですが…
アドレスが狂っていたら、いくらスイングを頑張っても狙った方向には飛びません!
レッスンでもまず教えるのは、
正しいグリップと正しいアドレス。
これだけで、悩みが解消される方は半分以上いるほど。
それだけ基礎的なのに、疎かにされがちなんです。
本日は、そんな基礎を
部屋から一歩も出ずに改善する方法をお話しします!
アドレス確認では、以下の3つのラインが
ターゲットラインに平行かをチェックします。
・肩のライン
・太もものライン
・スタンスライン(つま先)

よく、「アドレス=目標に真っすぐ立てているか」の確認と思い、
つま先のラインだけをチェックしている方がいます。
しかし、「真っすぐ立てている」というのは、
つま先のラインが目標にスクエアというだけでなく、
体も真っすぐに構えられているか、というのが重要。
特に肩のラインはクラブを直接動かす筋肉に関係しており、
スイングへの影響が最も大きいんです。
逆に太もも、つま先のラインはクラブを直接動かす筋肉ではないので、
優先順位は、肩のライン>太もものライン>スタンスライン
となります。
ただし、肩ほどではなくても2つのラインも必ず影響はありますから、
必ず3点ともしっかり確認しましょう。
この3点がターゲットラインに平行(スクエア)になっているかが重要ですが、
もしオープンになっていたり、逆にクローズになっていると…
・オープンスタンス:アウトサイドイン軌道 → スライスや引っかけが出やすい
・クローズスタンス:インサイドアウト軌道 → フックが出やすい
このような影響が出てしまうので、
正しいスイングのために、まずは正しいアドレスを徹底的にマスターしましょう!
1. クラブを握った状態で自然にアドレスを取る
2. 体を動かさず、それぞれの部位にクラブのシャフトを当てる
(両肩、両腿、つま先)
3. それぞれのラインがターゲットラインに平行かチェック!
右利きなら、オープンだと左、クローズだと右を向きます。
(レフティの方は左右逆に考えてくださいね)
何も握らずグリップしたら力感などで体の構えが変わることはもちろん、
ターゲットラインも曖昧になってチェックができませんから。
そしてこれは継続して核にすることが大切です!
これ自体は数分でできる内容ですが、
間違ったアドレスの感覚というのは癖になっているのがほとんど。
1日チェックして治ったらずっとOKというものではないので、
必ず定期的に確認して、正しいアドレスを定着させましょう。
上達するために重要なのは、
ゴルフに触れる機会を増やすことです。
ただし、球を打つだけがゴルフの練習ではありません。
外出しなくてもゴルフに触れる方法はありますし、
逆に球を打つ以外にも上達に重要なヒントは沢山あります。
アドレスチェックはその最たる例の一つ。
この機会に、ぜひご自身のアドレスをチェックしてみてください!
また、オススメの映画があればぜひ教えてください!
近藤
<本日のオススメ>
スコアアップにおいて特に重要なのは
ショートゲームの安定感。
ドライバーが安定してきても、
ショートゲームが不安定なままでは
スコアはいつまでもまとまりません。
逆に100y以内の精度が上がれば、
パーセーブの確率も一気に上がり
ウッドでOBなどが連発しない限り、
スコアを崩す危険が大幅に減らせます。
そんなショートゲームの改善法を熟知して、
久保谷健一プロ、大江香織プロ、金田久美子プロ、薗田峻輔プロら
数々のプロを優勝に導いたツアープロコーチによる
「ショートゲームシングル達成の3ステップ」が
期間限定のプレゼント付きで公開中です!
1打目は完璧だったのに、結局ボギーになってしまったり・・・
グリーン近くでショートやオーバーしたり・・・
そんな悔しい思いをしたくない方は、
必ずこのプログラムの詳細をご一読ください!
ショートゲーム改善の3STEP詳細はこちら
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https://g-live.info/click/isg_hs2507/
※プレゼントは先着順、無くなり次第公開終了となりますのでご注意ください。

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
10yぐらいの短いアプローチが苦手な方の対処法
についてお伝えします。
10ヤードぐらいの短いアプローチ、
たとえば皆さんはどんなイメージでしょうか?
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「飛距離UPは左右の脚のこの動き」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
これからお伝えするように
左右の脚をうまく動かすことで、楽にターンできて
結果として飛距離を伸ばせます。
では、どうやって両脚を動かすとよいのかというと。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
今日はいつものレッスンじゃなく
私がオススメする最近のラウンド事情と、
個人的なニュースをお話ししますね。
みなさん、真夏のラウンドどうしてますか?
汗びっしょりでラウンド自体が億劫になりますよね。
そこで僕がこの夏ハマっているのが、
超早朝ラウンド!
普通でも6時スタートは早いのに、
夏季限定で4:30〜5時スタートというプランがあるゴルフ場も。
この時間からだと、日が上がる前にスルッと回れて、
早ければ8時台には終わる!
しかも日中よりかなり安いんですよ。
暑さに弱い人、本当に狙い目です。
ただ・・・私も失敗したのですが、
プレー日に予定を詰め込み過ぎると
体力が持ちませんので、
少なくても午後に仮眠ができるくらい
余裕を持ったスケジュールを立ててください。
私も早朝にラウンドした後、
体を動かさないなら大丈夫だろうと、
午前中に読書、午後に映画を見に行ったら、
せっかくの映画が、疲労で寝てしまって
内容をほとんど覚えていませんでした…
とはいえ、普通に昼の時間にラウンドするよりは
かなり疲労も少なめで快適に回れるので、
私も最近は週に1回くらいの頻度で
妻と早朝ラウンドしています。
さらに、そんなラウンドの中で
一つ、嬉しいニュースが・・・
なんと、妻がベストスコア88更新!
今までベスト90で、念願の90切りだっただけに、
私も自分のことみたいに喜んじゃいました。
共通の趣味で一緒に喜び合えるって、最高の幸せですよね。
この話をすると、
「プロだから奥さんのスイング見てあげてるんでしょ?」
って聞かれるんですが…
実は、ほとんど口出ししません(笑)
もちろん「ここはどうしたらいい?」って聞かれれば
アドバイスはしますけど、普段はなるべく口出ししない、
これが僕流。
お互いのゴルフを好きなペースで楽しむ——
それが夫婦そろってラウンドを長く続けるコツだと思っています。
これは私自身も自分のゴルフを楽しみたいという
気持ちももちろんありますが、
ゴルフについて知識がある人ほど、
(特に相手が身内だと)つい細かく指導してしまい
それが原因でケンカになるケースも多く見かけます。
もちろん、これは
初心者でどうしたら良いかわからないという方には
道しるべを示してあげた方が良いですが、
身内には干渉に過ぎないことが、
ゴルフを楽しみ夫婦や人間関係を円満でゴルフを楽しむために
大切なポイントだなと個人的には思っています。
やはり、自分自身もそうですが、
身内やゴルフ仲間と楽しい思い出を作れることが
何より大切だなと噛み締めています。
それは技術的な面を重視しないという事ではなく、
むしろ全力で楽しむために
課題や目標を見つけて前向きに取り組んでいくこと。
そしてその過程を自分だけでなく
気の置けない仲間と一緒に分かち合える、
それがゴルフの醍醐味だと思います。
皆さんもこの夏は──
・早起きして、いつもとは違った爽快ラウンド
・ゴルフ仲間やご家族と一緒の、気持ちいいゴルフ
ができるように、ぜひ試してみてくださいね!
近藤
<本日のオススメ>
疲労回復のための
人気アイテムが再入荷しました!
ゴルファーを含め、アスリートの間で
絶大な人気を誇るリカバリーアイテム
「磁気ネックレス」ですが、
その効能を最大化するための
新構造で特許を取得した
話題のブランドをご存じですか?
特に睡眠時の疲労回復の効率は
毎日のパフォーマンスアップのために
重要な課題です。
スッキリと目覚め、
ラウンド後の疲労回復のために
是非このアイテムをご活用ください。
詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/angle2507/

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「手打ちを一発解消にはココを意識」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
手打ちをやめたいと思っていてもなかなか直らないなら
ココを意識してみましょう。それは。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
近藤です。
先週はグリーン周りから
パターで寄せるためのコツについてお話ししましたが、
先週の内容はこちら
↓
パターで寄せるイメージを具体化する方法
今回はもう少し距離があるラフの場面など、
ウェッジでのアプローチでミスを減らすポイントについて
注目すべきポイントと練習法をご紹介します!
というのも、いまのような時期は
芝もピンと張っていて、グリーン周りでも
転がしのコントロールが難しくなりやすいんですよね。
しかもラフが深ければ、ちょっとのミスで
「ザックリ」や「トップ」が出てしまいがち。
そんなプレッシャーがかかる状況でも
しっかりと寄せていくために、
今回はアプローチでミスを軽減して精度を上げる
2つのポイントに絞って、改善のヒントをお話ししていきます。
アプローチでは距離も短いので、
体の回転不足による手打ちになってしまうケースが多いです。
そこで大事になるのが、
胸の向きをターゲット方向へ向けていく意識。
フォローで胸をターゲットに向ける意識をすれば、
自然と体も回って手打ちを防止してくれます。
この感覚を身近でイメージしてもらうために
良くお伝えしているのは、
「ゴミ箱にゴミを放るイメージ」です。
たとえば、自分の左側の少し遠くにあるゴミ箱に
ゴミを投げるシーンを想像してください。
アンダースローで、ふわっと投げるような動きです。
このとき、上半身の動きに合わせて
胸も自然に目標方向へ向いていく方が
方向も距離も合わせやすいですよね。
これと同じように、アプローチでも
胸の動きと腕の同調が大切なんです。
次に意識したいのが「右手の使い方」です。
(レフティの方は、左手です)
右手(利き手)は器用な分、そこまで意識しなくても
細かく動かしてしまうクセが出やすいです。
それによって余計な力や動きが入り、
トップやダフリの原因になります。
特によく見られるのが
「ハンドファーストが崩れる」ことによって起こるミス。
この改善におすすめなのが、
右手の手のひらだけでクラブを押し出す練習です。
通常のグリップから
右手だけ掌を広げてグリップを握らずに添えて、
スイングの際は手のひらで押し出すだけ。

そのまま滑らかにスイングすることで、
指や手首の余計な感覚を一切排除した、
シンプルで正しい動作感覚をつかむことができます。
特に本番は練習の時以上に
無意識に手首が動いてしまいやすいので、
練習からしっかりと手首をコネない感覚を染み込ませましょう!
この2つのポイントを意識するだけでも、
アプローチのミスも減って、驚くほど安定してきますよ。
手首が余計に働いたり、手打ちになったりすると
ミスが起こりやすいことは勿論ですが、
距離感も不安定になりやすいので、
この2つの対策で距離感も安定して
パターもグッと楽になるハズです。
特に夏場は芝の抵抗が強く、
ラフからのショットの難易度も高く感じる時期。
スコアメイクの鍵はショートゲームにありますので、
ぜひ今日からの練習に取り入れてみてください!
近藤
<本日のオススメ>
アプローチには技術ももちろんですが
クラブの性能も大きく影響します。
もしも、最新の大手ウェッジと比較して
頭一つ飛び出したスピン性能を併せ持つ
「反則級」のウェッジがあったとしたら、
しかも、それが
夏場の深いラフでもスパッと抜ける
「超実践型」設計だとしたら…?
実は今、そんな“異端のウェッジ”が
英国のクラブブランドから登場して
話題を集めています。
そしてなんと、日本国内では
ゴルフライブ限定で入手可能!
しかも今なら30%以上オフのサマーセール中。
ただし、本数はかなり限られていますので、
興味のある方はお早めにチェックしてみてくださいね。
↓
https://g-live.info/click/vegawedge/

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「MAXパワーを簡単一発習得する方法」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
実は誰でも簡単お手軽に、
スイングで目一杯のパワーを体験できる方法があります。
それは。。。?
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
今日は、ちょっとした
“ショートゲームのポイント”に関する話題をお届けします。
それは、グリーン周りの「カラー」からのパッティング。
グリーンを捉えたかと思ったら…
ボールはグリーン手前でピタリと止まり、そこはまさかの“カラー”。
ここはパター確実に寄せておきたいところですが、、、
「どれくらいのタッチで打てばいいんだ・・・?」
と、パターマットなどの練習では遭遇することのない
グリーン上の重さが変わるシチュエーションで、
上手くイメージを作れない方が多いです。
特に夏場の芝は元気です。
冬のように枯れて薄くなっていないぶん、芝の密度が高く、摩擦が大きくなる。
思っている以上にパターでの転がりが悪くなることがあるので、
強く打たなきゃ!という意識が大きくなって、
ついついパンチが入ってしまい大オーバー、、、
もしくは、ストロークのリズムが崩れて
トップして跳ねたり、引っ掛けたり・・・
あなたにも、経験があるのではないでしょうか?
こんな場面で、どうすればいいか?
今日ご紹介するのは、練習イメージと近づけるための
「仮想カップ」を設定するというポイントについてお話しします。
動画はこちら
↓
この方法、一見普通に「どれくらい強く打つか?」と
力感でイメージするのと同じように見えて、
その精度と安定性に大きく違いが出てきます。
ただ単に力感だけを考えるのではなく、
グリーン上での距離感を具体的にイメージできるので、
段々と仮想カップを設定する精度は鋭くなっていきます。
さらに、一番抵抗が大きい目先のカラーに対する
「強く打たなきゃ!」という意識をそらせるので
ストロークに集中できて力みを取る、という狙いもあります。
できれば、練習場でもカラーの外から打ってみて
大まかなイメージを作っておくと良いですね。
実際に私もこの方法で、カラーからの寄せがかなり安定しました。
また、この方法はカラーからの寄せだけでなく、
ラインが複雑だったり、微妙なタッチが必要な時でもとても有効です。
これはグリーン上の
・大きく曲がるフックライン
・スピードが出すぎる下りライン
など、3パットを打ってしまいがちな場面でも使える考え方ですので、
ぜひお試しください!
カラーはグリーンと同じ
“転がすエリア”の延長線上にありながら、扱いが難しい。
だからこそ、ちょっとしたコツや考え方を身につけることで、
ショートゲームがグッと楽になります。
ミスのリスクを減らし、パーを拾える確率もグッと高まりますよ!
是非お試しあれ!
近藤
<本日のオススメ>
本日のレッスン動画の中で使用していたパターですが、
実はこれ、イギリスのクラブメーカーが開発した
“世界初公開”となる新構造パターの試作品なんです。
私が使用しているのは
完成モデルとは全体形状が少し異なりますが、
最大の特長はフェースのインサート構造にあります。
このインサートは、
・ショートパットでのミスを誘発する「ある原因」を劇的に軽減し、
・ロングパットでは安定したタッチを実現してくれる
という、プロと一般ゴルファーで
「最も差が出やすいパタースキル」に焦点を当て、
成功率を引き上げる設計となっています。
日本で初公開となった完成モデルは、
私が使用した試作品よりも“ツノ”が長く、
構えた時の安心感やターゲットへの合わせやすさも抜群。
もちろん、転がりのタッチ性能も申し分なく、
動画でもお分かりいただけた通り、
打ち出しのイメージがそのまま反映される優れものです。
ただし、こちらのパター、
残り数本で完売になります。
まさに“最後のチャンス”。
気になる方は、どうぞこの機会をお見逃しなく。
↓
https://g-live.info/click/radius2506/

From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
私の過去のメールマガジンの記事については
右のバックナンバーからご覧いただけます。
よろしければどうぞ。
さて、今日は
手打ちになる人、ならない人の違い
についてお伝えします。
ズバリ、手打ちになりやすい人には
典型的な特徴があるんです。それは…?
続きを読む

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「コレでシャフトがしなって爆飛び」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ボールを楽に遠くまで飛ばすためには、
シャフトをしならせてそのしなり戻りを使うことがキーです。
インパクトについてはよく言われていて
なんとなく分かるかと思います。
しかし、トップでシャフトをしならせることで、
まさに爆発するような飛距離をゲットできます。
では、トップでどのようにシャフトをしならせるのか見てみましょう。
(続きはビデオにて)
続きを読む

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます!
今日は、ある昔のラウンドでの出来事から
お話しさせてください。
2人のゴルファーが、
ちょうど今くらいの季節に一緒にプレーをしていました。
一人は、真夏の炎天下の中、
16ホール目で既に目標としていたスコアを上回ってしまい、
イライラが募ってカリカリ…
プレーもどこか自暴自棄になってしまい、
最後の数ホールはただ打っているだけのような状態。
もう一方は、
同じくスコアは思うようにいかなかったにもかかわらず、
「疲れてくる後半、今の自分にはどんなミスが出ているか」
「この状況で残りのホールをどう攻めるか」
と常に前向きに考え、
暑さの中でも笑顔を絶やさず
プレーを楽しんでいました。
前者は…若い頃の僕です(笑)
そして後者は、僕の先輩ゴルファー。
当時は彼のスコアの安定感が
本当にうらやましかったですが、
今思えば、それも当然なんです。
だって、目標通りにいかない時でも
何か学びを持ち帰ろうとするゴルファーと、
うまくいったときだけ喜んで、
うまくいかなかったときはふてくされるゴルファー。
どちらが早く上達するか、考えるまでもないですよね。
それに、しっかりとゴルフに向き合っている人って、
真剣なんだけど余裕がある。
そして、どんな時でも「ゴルフを楽しめる」んです。
余裕の無さはそのままミスを誘発してしまうので、
この「楽しむ」というのは、
何より強力なメンタルの武器なんです。
きっと、誰しも不調な日はあると思います。
そんな日、どう過ごしていますか?
ただ落ち込むのではなく、
プレー中に気持ちを切り替えられるかどうか。
それって実は小手先の技術以上に
すごく大事なことなんです。
自分の気持ちが整えば、
同伴者との時間もより楽しいものになる。
上手くいかなかったとしても、
最後に「今日はいい一日だった」と笑えるようになる。
ゴルフを通して、喜びや悔しさを共有できる。
その積み重ねが、「ゴルフを楽しむ」ということなんだと思います。
特にこれからの夏場は、強い日差しと気温で
十分な対策を取っていても、体力が奪われていく季節。
この状況では、ラウンド後半でミスも起きやすく
集中力も落ちてしまいがちです。
ですが、事前にできる限りの対策を取っておき、
それでも起きたミスには真摯に向き合って改善する。
その気持ちを持ち続けられれば、
これからの夏のスコアも改善していきますし、
上達の効率も格段に上がります。
くれぐれも熱中症にはお気をつけながら、
今年の残り約5か月で自分のゴルフをどう変えられるか
今から意識改革をしてみてください。
近藤
<本日のオススメ>
毎回入荷のたびに完売している、
新構造のドライバーが残りわずか。
チタン製のフェースが主流となった中、
新たな時代の波を起こした「カーボンフェース」。
双方の利点を競う合うように
様々な大手のドライバーが
次々に発表されていく中、
大手が技術的に匙を投げた
「双方の利点を併せ持つ第三の選択肢」
『Wフェース』構造を実装した唯一のドライバー。
その異端な性能をまだ見ていない方は、
ぜひ完売前にご一読ください。
詳細はこちら
↓
https://g-live.info/click/docusd_neo2506/