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運悪くハマったディボットからの脱出

2021.12.22
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
2021年も残り10日を切りました。

節目で緊張の糸が切れやすく、季節的にも精神的にも体調を崩しやすい時期なので
お体にお気をつけてお過ごしください。

 
今年、2021年はどんな年でしたか?

ゴルフ業界としては、松山英樹プロが日本人初のメジャー制覇を達成するなど、明るいニュースも多くありました。

あの試合に元気をもらった。という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 
ツアープロ達の試合を見ていると、順風満帆なプレーだけでなく、アクシデントからのリカバリーショットも目が離せませんよね。

アゴ高のバンカーからの脱出や、時には木の死角や水中からのショットまで。

どんなアクシデントに対しても冷静に対処し、見事リカバリーをした際には、観客からも惜しみない拍手と歓声があがります。

 
本日は、そんなアクシデントに対処する手段として、
ラウンドでたまに起こる落とし穴
「ディボットからの脱出」に関するお話をさせて頂きます。

ディボットではダフリに要注意

せっかくフェアウェイに打っても、
たまたま落ちた先がディボット跡だったりして
打ちにくい状況になってしまった。。。
なんて状況を経験された方も多いのではないでしょうか。

 
特にコース戦略的に多くの方が狙うような位置には、こういったディボットが多く存在しています。

そういった状況だと、ついつい普段よりボールの下を打たなきゃと意識して
ダフってしまって全く飛ばない・・・
なんてミスが
起こりやすくなってしまいます。

 
そうした失敗をしないためにも、
ポイントを押さえてしっかり対抗策を知っておいてください。

 
失敗しないための方法を知っているというだけでも
自信が持ててスイングの硬さが抜けるので、
是非覚えておいてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

 
アドレスの位置コンパクトなスイング

この2点を意識するだけで、
ショットの成功率を大きく上げることができます。

 
ただし飛距離に関しては、通常時の番手の状態とは差が出ることが多いので、
コース戦略を考えながら番手を選択してください!

 
アクシデントを恐れず、前向きなゴルフでベストスコアを目指しましょう!

 
近藤



<本日のオススメ>

自分のスイングをしっかり確認して
研究する習慣のある方は少ないのではないでしょうか。

 
室内レッスンなどならカメラが設置されていますが
練習場などで自分で撮影器具を用意して設置して、というのはハードルが高いですよね。

 
そこで、本日はそんな面倒を1本で解決し、
自分のスイング確認を簡単に習慣化してくれる大人気アイテムをご紹介します。
そのアイテムの名は、

『Coleman セルフィマルチスタンド』

 
これとスマホさえあれば、簡単にスイングチェックが可能になる
ゴルファーにとって最高のサポートアイテムです。

 
ゴルフだけでなくアウトドアなど幅広く人気のアイテムなので、
在庫がなくなってしまう前にお早めにチェックしてください。

colemanスタンドの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/colemanstd_2112/


 

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【ビデオ】切り返しで右脚の真逆の動きで飛ばす

2021.12.19
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「切り返しで右脚の真逆の動きで飛ばす」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップに向かう切り返しで、
右脚の力を抜いてみましょう。

そうすると、不思議なことに
左脚でしっかり地面を踏むことができます。

「え、そんなバカな」そんなふうに思った方は、
ぜひこの続きをお読みください。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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球の方向がまとまらない、、、それなら

2021.12.15
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
いよいよ今年もあと半月ほどで終わりですね。

年末の大掃除や仕事納めに向けて
まさに今、慌ただしい日々の中にいる方も
多いのではないでしょうか。

 
ゴルフでも日常生活でもそうですが、
メンタルが乱れた状態では
思わぬミスを招きかねないので、

忙しい時こそ一度深呼吸をして、
現状を整理することをオススメします。

 
さて、本日は本番でのメンタルにも重要な
「ボールの方向性」に関するお話をさせて頂きます。

 
ボールをある程度狙った方向に打てるか、
または全く思い通りの方向に行かないかで、
プレー時のメンタルは全然違いますよね。

 
本日はそんなボールの方向性が
乱れる原因と、改善するための
アドバイス
をさせて頂こうと思います。

 

ポイントは体の回転と腕の振り

 
方向性が安定しない方の多くの場合は、
スイング時に腕と体の動きがバラバラになって
しまっている傾向
にあります。

 
そうすると、スイングの軌道もフェースの向きも安定しないので、
当然飛んでいく方向も不安定になってしまいます。

 
逆に言えば、そのポイントさえバラバラにならないよう意識すれば
スイングもボールの方向性も安定させられるので、
本日は練習場でもできる、おすすめのドリルを動画でご紹介します!

思った通りの方向に飛ばす爽快感を味わっていただくためにも、
ぜひ参考にしてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

 
ポイント自体は簡単で意識もしやすいですが、
焦ってたり力んだりすると、
ついおろそかになってしまいがちな部分
です。

 
練習の時から今日の内容を
しっかり意識したスイングを作り上げて、
安定したボールの方向性を手に入れてください!

 
近藤



<本日のオススメ>

ボールの方向性もそうですが、
飛距離も気になるのが
ゴルファーの性ですよね。

ついつい力んでしまったスイングで
ミスショット。なんて経験、
誰しもがあることだと思います。

 
ですが、飛ばす事は自分で力んだりするより、
クラブに任せちゃいましょう!

より具体的に言うと、
クラブのしなりを最大限に活かして
楽に飛ばせばよいんです。

 
そんな簡単に飛ばすための方法を
最短でインプットできるアイテムがあるんです。

 
実はこのアイテムを使った練習方法、
あの渋野日向子プロも自身の練習に取り入れ、
見事に成果を感じている完成度の高いもので、

他にもツアー優勝のある面々が
揃って取り入れている、プロの中では常識的に
使われているアイテムなのです。

 
そんなアイテムをさらに使いやすくした、
小原プロ・徳嵩フィッターのコンビが開発した
圧倒的効果の練習器具、その名も

 
『トバシアEXアイアン』

 
毎回すぐに完売してしまいますので、
御確認はお早めに。

トバシアEXアイアンの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/exiron_2112/


 

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冬、朝イチのティーショット準備

2021.12.08
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
最低気温が10度を下回る地域も増えて、
いよいよ本格的な冬の到来を感じますね。

 
ゴルフだけでなく、スポーツ全般や日常生活においても、
冬は特に念入りにストレッチをやっていただきたい季節です。

 
寒い季節だと筋肉が収縮して体温を維持しようと
体が自動で働くといわれていますが、
この状態は筋肉がこわばり、血流の悪化を招きます。

 
血流が悪化すると疲労の蓄積、コリや痛みの原因と
様々なデメリットにを引き起こしてしまうため、
しっかり筋肉を伸ばし、体を暖かい状態に保つことが重要になります。

逆に血流が良くなれば上記のリスクを取り除き
怪我の予防パフォーマンスの向上にもつながるので、
ぜひ朝のストレッチは怠らないようにしてください。

 
さて本日は、そんな冬のゴルフにおいて特に注意すべき、
朝一番のティーショットのお話をしようかと思います。

 

朝イチは最も緊張するショット?

 
先ほど申し上げたとおり、
冬、しかも朝イチとなると、体もまだ動く準備ができていないため
ショットをする前の準備が非常に重要になります。

 
加えて、朝イチのショットというのは
必要以上に気負いしてしまい、大きなプレッシャーを感じて
体がガチガチに固くなってしまっている方も多いのです。

 
では、どういった準備をして、どんな心持ちで臨めば良いのか。

今日はそんなテーマについて肉体とメンタルの両面から、
朝イチのティーショットの準備についてアドバイスさせていただきます。

 
冬でも伸び伸びと自分のゴルフを楽しむために、
ぜひ参考にしてください!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

体をほぐしたスイングの準備と、心の緊張の緩和。

この2つが朝イチの固くなりがちなスイングの成功率を
高めてくれる秘訣です。

 
また、この朝イチのショットの意識は冬に限ったことではなく、
ミスが出たとしても「まだまだ残りの17ホールで挽回しよう」
気持ちを切り替えてプレーを立て直すためにも有効です。

 
いつも以上にプレー中の心身の管理が重要な冬ゴルフですが、
最高のパフォーマンスで楽しめるように
肉体もメンタルもしっかり準備して臨みましょう!

 
近藤



<本日のオススメ>

動画内で私も着ているのですが、
モバイルバッテリーで温かい状態を維持してくれる
電熱ベスト。その名も

『カーボンヒートベスト EXHEAT』

 
冬場のラウンドでは、せっかく温まった体も
刺すほどの冷たさですぐに冷えてしまいますが、
このベストは体を冷やすことなく暖かさをキープしてくれます。

 
また、動いていたり昼を過ぎて暖かくなったら、温度を調整して
ベストな状態に保てるので、脱着せずとも快適な状態に対応してくれます。

 
なにより、冬は厚着をし過ぎてスイングの抵抗が増え、
いつも通りのスイングに違和感を感じることも多いですが、

これはベスト型な上に柔らかいポリエステル素材なので、
着ていても気にならずにスイングすることができます。

冬ゴルフにおいては、快適さと動きやすさの両方を手に入れられる
このEXHEATは是非オススメです

EXHEATの詳細はこちらから

https://g-live.info/click/211201_yuukan/

ただし、最初に即完売して追加で確保した分も、
あとわずかで完売とのことです。

寒さが厳しくなて需要が一気に上がっているこのベスト、
お見逃しのないよう、御確認はお早めに。


 

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【ビデオ】飛距離調整(距離感)の極意はコレ

2021.12.05
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「飛距離調整(距離感)の極意はコレ」

 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

飛距離調整、すなわち距離感とは
まずはロフトとヘッドスピードをイメージすることです。

そして、それよりも何よりも。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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グリーン周りのシャンクにご用心

2021.12.01
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

関東も一気に冷え込んで、
ストーブや暖房が必須な気温になってきましたね。

 
冬のゴルフはゴルフ場の芝の状態も変わるため、
夏場などよりミスが出やすいといわれています。

 
中でもミスが出てほしくない重要な場面といえば、
グリーン周りからのアプローチですよね。

 
ピンそばにピタリ!と寄せられれば
パット数も減らせて勢いに乗れますが、

そんな局面だからこそ、緊張から
手痛いミスをしてしまった経験のある方も
多いのではないでしょうか。

 
グリーン周りのミスでも特に多いお悩みが、
シャンクが出やすいという相談です。

シャンクの原因と対策

 
シャンクの種類としてはアイアンの先端と、
ネック部分のどちらかに当たる2つがありますが、

ほとんどの場合は、ネックに当たってしまっていることが多いです。

 
では、なぜグリーン周りでシャンクが出やすく、
どうすれば対策することができるのか?

 
特に注意するべき2つのポイントについて話して
ぜひ実践してシャンクを撲滅してください!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

アドレス時の姿勢
グリップと体の距離

 
この2つの意識で、シャンクはかなり出にくくなります。

1度ミスをしてしまうと気が急いてついつい慌ててしまいがちですが、
この2つのポイントを思い出し、冷静に対処すれば
堅実でスコア安定したアプローチが可能になります。

 
冬ゴルフ本番へ向けて、シャンクの悩みを解消して
ベストスコアを目指してください!

 
近藤



<本日のオススメ>

オンプレーンなスイングを
最短・最速で手に入れるために
アメリカで開発された練習器具

『パワーパッケージ』

 
全世界5万人以上のゴルファーが使用しており、

トッププロゴルファー達も愛用するほどのスイング改善効果と、
一人でいつでも実践できる手軽さを両立した発明品です。

 
国内外問わずゴルフ界を震撼させたこの発明品。

その秘密を、是非ご確認ください。

パワーパッケージの秘密はこちらから

https://g-live.info/click/powerpackage_2111/

ただし、最初に確保した100セットはあっという間に予約限度数に達して、
残りは追加で取り寄せられた42セットのみです。

 
ご興味がある方は、完売する前にお早めにご確認ください。


 

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【ビデオ】飛距離に直結する体を弾けさせるドリル

2021.11.28
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「飛距離に直結する体を弾けさせるドリル」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

左肩甲骨周りの筋肉と腱が弾けるようにしなり戻る感じがはじまるのが、
トップでシャフトが垂直ぐらいを越えた振り幅のショットからです。

そして、その感覚はまさに軽く振ったのに飛んだという、
誰にでも一度や二度はある
あの気持ち良い体験を再現してくれます。

それを得るために重要なこととは。。。?

(続きはビデオにて)
続きを読む

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シンプルな確認でアイアンのミスを減らす

2021.11.24
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
すっかり夜の気温も低くなって、
都内でも本格的な寒さを感じ始めてきました。

 
今くらいの気温だと、昼の前後は暑くて上着を脱いでプレーしても、
汗をかいた状態で休憩したり待ち時間で急激に体を冷やしてしまいますので、
体を冷やさないように注意してください。

 
筋肉の動きを良くするためにも、
体を冷やさずに血液の循環を良くしようと意識することは
ぜひ気をつけて頂きたいポイントです。

 
さて、本日は先週に引き続きアイアンに関するお悩みについて、
別の切り口からご相談があったのでご紹介します。

アイアンのダフリ・トップが連続する時の対策

先週はアイアンの飛距離が出ない、番手ごとの飛距離に差が出にくい。
といった場合に役立つ練習方法を紹介しましたが、

先週の内容はこちら

 
今回ご紹介するのは、
ダフリ・トップが連発してしまうようになった場合に注意すべきポイント
についてのお話です。

 
ラウンド中、ミスショットが続くとつい力んでしまって、
またミスショットを誘発する…といった負のスパイラルを
経験したことのある方も多いのではないかと思います。

 
そんな場面で多いミスの原因を改善する方法をご紹介するので、
ぜひ練習などでも意識して覚えておいてください!

 
ラウンド中、特にミスをした後などでは
複雑なことを考える余裕がないことが多いので、
シンプルに確認しやすい内容となっています。

 
アイアンのミスを減らすだけでなく、先週のアイアンの飛距離を引き出す練習方法の成果を
最大限に引き出すことにもつながります
ので、ぜひ意識してみてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら

いかがでしょうか?

 
シンプルな内容ですが、このポイントをおさえることで
スイングの土台を安定させ、ミスをグッと減らせることが可能です。

 
逆にミスからなかなか抜け出せない場合は、
フェースや手首、上半身の動きだけに意識が持っていかれて
下半身が疎かになっていることが多いので、
そんな時にはこの意識で一気にスイングが改善します。

 
アイアンのミスをきっちりと減らして、
安定したスコアを手に入れて下さい!

 
近藤



<本日のオススメ>

ゴルフライブがクラウドファンディングで開発した
オリジナル3ピースボール

 
『Z3 SOFT』

 
今月ついに公認級として認められ、
公式競技などでの使用も可能になったようです!

 
注文が殺到していて1月の入荷まで予約待ちの状態ですが、
まだ手に入れていない方は、ぜひご予約して
確実にゲットしてください。

 
性能が良いのはもちろんのこと、大手の3ピースと比較して
値段もかなり抑えられています。

 
他社のゴルフ雑誌やプロの紹介動画等でも取り上げられ、
今人気高騰中のボールの秘密を是非ご一読ください。


https://g-live.info/click/z3soft_2111/


 

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【ビデオ】トップの両肩のラインで爆発的飛距離アップ

2021.11.21
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「トップの両肩のラインで爆発的飛距離アップ」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

トップでの両肩を結んだラインを
真後ろと直角になることを意識すれば、
爆発的に飛距離アップできます。

ここで重要なことは。。。

(続きはビデオにて)
続きを読む

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アイアンの飛距離が出ない時には

2021.11.17
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

 
今年も残り50日を切りましたね。
年の終わりが近くなってくると、
急にやり残したことはないかと考えてソワソワしてしまいますね。

 
今年のうちに克服しておきたいミスや、
今年のうちに達成しておきたい目標など、
何でも良いので直近な目標を設定するのはとても効果的です。

 
遠いゴールまでの道のりは大変に感じても、
途中にいくつもの給水地点があれば、給水地点までの短い積み重ねが、
いずれ遠い目標地点へ運んでくれるものです。

さて、本日はそんな目標の一助になればと思い、
アイアンに関する練習方法をご紹介します!

 
アマチュアの方で多いアイアンのご相談が、

「アイアンの飛距離がでない」
「番手ごとに飛距離の差が出にくい」

といったお悩み。
 
そんな方には、ぜひ
ピッチングウェッジで、ある2つのポイントを意識して。練習していただきたいです。

 
アイアンの飛距離アップだけでなく、ミート率の改善にもつながる内容なので、
アイアンに苦手意識を持っている方は、ぜひ今年の目標のひとつに据えて実践してみてください!


スマホの方、動画が見れない方はこちら



いかがでしょうか?

 
単純に飛距離が増えるだけでなく
ミート率も向上するため、ミスショットにも効果的という
一石二鳥な内容です。

 
しかもアイアンの番手ごとのロフト角に応じて
飛距離を正確に使い分けられるようになれば、
アプローチの精度もグッと伸びるので
是非実践してみてください!

 
ベストスコアに向けてアイアンショットを強化し、
2021年を最後まで気を引き締めて走り抜けましょう!

 
近藤



<本日のオススメ>

アメリカのプロ選抜チームが着用していた
公式アンダーウェア

『2UNDR (ツーアンダー)』

 
構造も素材も、普通の下着とは一味違う
ゴルファーにも最適な高品質下着なのですが…

 
なんと日本ではまだ未発売の新作が
ゴルフライブ限定で先行販売されているらしいです。

 
あの大人気プロゴルファー
リッキー・ファウラー選手もアンバサダーとして愛用している
プロ御用達の最高級アンダーウェア。

未体験の快適さに興味がある方は、ぜひ完売する前にお確かめください。


https://g-live.info/click/2undr_2111/


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【ビデオ】勘違いしてませんか?腕を動かす方向

2021.11.14
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「勘違いしてませんか? 腕を動かす方向」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

ハッキリ言って、ゴルファーの多くは
動きを複雑にしてしまい、パワーを出しにくい動作を
してしまっているのです。

一体、どういうことか?

(続きはビデオにて)
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【NEW OPEN】ゴルフパフォーマンス赤坂店!

2021.11.12
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

今日は、みなさんに大事なお知らせがあります。

私が経営するレッスンスタジオ
「ゴルフパフォーマンス」

この度、全国14店舗目となる店舗が
11月1日に以前からご要望の多かった、
「赤坂」に新規オープンいたしました!

赤坂駅からも徒歩1分という
便利性も良く好立地な場所となっております。

所在地:〒107-0052 東京都 港区 赤坂 5-1-5 菅野ビル B1F
アクセス:赤坂駅1番出口から徒歩1分以内・近隣にコインパーキングもあり

もちろんクラブの貸出もしているので、
仕事終わりでも
気軽に立ち寄っていただけると思います。

先日より赤坂店では、
私が培ってきた指導実績や
上達ノウハウを凝縮した極秘プロジェクト

「TOP GUN-トップガン」

が始動開始しています!

続きを読む

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お悩み相談:ショートアプローチの改善

2021.11.10
kondo

From:近藤雅彦
神田のカフェより

おはようございます、近藤です。

ゴルフシーズンだけあって、ゴルフ場も練習場も
多くの人でにぎわってきましたね!

 
さて、本日はとある練習熱心なゴルファーさんからご相談を受けた、ある悩みにお答えしようと思います。

 
最近レッスンを受講されたゴルファーの方からのご相談なのですが、
実は他のレッスンプロも同じような悩みを相談されることが多く、練習でも見落としがちな落とし穴のような悩みなのです。

 
それが、ショートアプローチの手打ち

 
「手打ちはよくない!」
そう頭では考えていても、ショートアプローチではついつい手打ちになってしまっている方が多いのです。

 
その理由は、手先が器用であるからです。

練習では問題なくても本番でうまくいかない理由

手首は可動域が広いですし、短いショット程度の距離なら、やろうと思えばほとんど腕や体を動かさなくても簡単にクラブを操れてしまいます。

また、人間の感覚的に大きなスイングでは体までしっかりを使うことを意識しますが、
短く・小さくとなると、細かいコントロールに捉われて
腕、手先とどんどん意識する範囲が狭くなり、手打ちになってしまいがちです。

手打ちは簡単にクラブを振れますが、その分フェースやスイングの安定性・精度は大幅に落ち、ミスショットの原因となってしまいます。

 
しかし、練習の段階では意外と手打ちになっていることに気づいていないことも多いのです。

それも手先の器用さのせいです。

 
なまじ手先は器用な分、練習であれば数回打てば勝手にミスを補正するようになり、その場では良いショットも何回かは打てるのです。

ただし、当然本番では打ち直しはなしの一度きり
そんな一打のチャンスにリスキーな手打ちで挑むのは、あまりにも分の悪い賭けですよね。

 
そこで本日は、過去のレッスン動画の中でも特に
「すぐ出来て、簡単に手打ち改善の感覚が身につく」ことに特化したドリルを一つご紹介します。

 
簡単にできるうえに感覚をつかむのにピッタリなので、
ぜひ実践して堅実なアプローチを手に入れてください!



スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。



いかがでしょうか?

アプローチが上達してより良い「寄せ」を身につければ
当然パターも楽になり、スコア改善を一気に狙いやすくなります。

 
特にウェッジや低い番手を多くたたいてしまっている方は、
苦手意識を一気に克服するチャンスです!

 
ゴルフ場本番へ向けて、しっかりと手打ちを解消し
安定したアプローチを武器にしてください!

 
近藤



<本日のオススメ>

ゴルフライブでも人気のプロフィッター
徳嵩氏が監修したスペシャルウェッジ

『TKウェッジ 42°・52°・56°セット』

 
私含め、多くのレッスンプロが度肝を抜かれた
まさにショートゲームを簡単に制するためのウェッジです。

 
操作性もよく使いやすい。
そして何より、見た目も職人の方のこだわりが詰まっていて格好良いです。

 
この高水準のウェッジセットが、37セット限定でご用意できたようです。

ただし、毎回すぐに完売してしまうので、ご確認はお早めに。

https://g-live.info/click/tkwedge_2111/


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【ビデオ】95%の人が知らないアイアンの本当の打点

2021.11.07
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。

さて、今回は
 

 「95%の人が知らないアイアンの本当の打点」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

サンド・ウェッジも含めてアイアンなどで、
フェースのどこにボールをヒットさせようとしていますか。

まさか、フェースの形状の真ん中に
ヒットさせようとしていませんか。

残念、それは間違いです。正しくは。。。

(続きはビデオにて)
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下半身主導の力強いインパクトの作り方

2021.11.05
obara小原

おはようございます、
小原大二郎です。

「なんだかフィニッシュがしっくりこない、、、」

最近、レッスンイベントで
こんな質問を受けました。

この状態は一見すると、
フィニッシュのカタチ自体が原因なのかなと、
思われている生徒様がいますが、

実は、フィニッシュだけが原因ではなく
切り返しから良くない動きが始まっていることも
少なくはありません。

トップから、最も重要なインパクトに繋がる
切り返しの動きですから、重要なのは言うまでもありません。

他のメルマガ講師からも
アドレス、フィニッシュの重要性はお話しています。

今日はそんな
理想的な切り返しを手に入れるために、
非常に効果的な練習も紹介します。

続きを読む

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