カテゴリー別アーカイブ: 新着メルマガ

コレがアマチュアとプロを分ける意外な盲点

2024.06.11
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「コレがアマチュアとプロを分ける意外な盲点」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ズバリ、アマチュアの方は
コレができないのために脱力ができません。
それは。。。?
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3パット撲滅!距離感を養う自宅練習法

2024.06.10
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
スコアを安定させるためには、

 
パターでのミスはできる限り
減らしていきたいですよね。

 
スコアアップのためには
パターの成功率を高めることが重要なのですが、

 
そのパターの成功率を高めるために
重要なのが距離感です。

正しい距離感を養う

狙った方向へ正しく打ち出せる技術、
そして正しい距離感を養っていくことで

 
パターの成功率を高め、
スコアアップに繋がっていきます。

 
他のクラブに比べて
パターは自宅でもパターマットで
手軽に距離感の練習を効果的に行うことができます。

 
パターでの距離感を養うために
自宅で行える効果的な練習方法として
カップを見たまま打つ練習方法がおすすめです。

 
まず、パターマットを用意し、
いつも通り構えてカップを狙います。

 
本来はボールとカップを見て距離感を確認し、
ヒットしていくと思うのですが、

 
今回は正しい距離感を養うために
クラブフェースをボールの後ろにセットしたら、

 
カップを見たままの状態で打っていきます。

自然と適切な力加減で

これはカップを見たまま打つことで、

 
自然とカップまでの距離への
適切な振り幅やヘッドスピードを
コントロールできるようになります。

たとえば、ゴミ箱に物を投げ入れるときって
目線はゴミ箱にありませんか?

 
ほとんどの方が手を見ながらではなく
ゴミ箱=目標を見ながら投げ入れると思います。

ですが、ゴルフではターゲットを見たあとに、
またもう一度、視線をボールに移して打ちますよね。

 
つまり打つ瞬間に視界にあるのは
クラブヘッドとボールだけになります。

 
そうすると、クラブヘッドを
コントロールしようという気持ちが強く働き、

 
繊細な距離感やフェースの向きを
意識しづらくなってしまいます。

最後に・・・

最初のうちは強く打ってしまったり弱すぎたり、

 
芯を外したり、フェースの向きをコントロールできずに、

 
ボールを思い通りの方向へ
転がすことができなかったりしてしまうと思います。

 
ですが、回数を重ねていくうちに
ターゲットに対して適正な距離というものを
自分の体で自然とコントロールできるようになります。

 
距離感をつかめれば、
グリーン周りで3パット4パットすることも
格段に減らしていくことができますので、

 
ぜひ日々の自宅での隙間時間に
ボールを見ないでパットを打つ練習を
取り入れてみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

あなたがパット数を縮めたいなら…

世の中にあるパターと比べて
見た目も性能も異質な
このパターの持つ可能性を
試さない手はありません。

衝撃の引退宣言をした
レクシー・トンプソン選手が

日本ツアーを初制覇し
ベストシーズンを駆け抜けていた当時、

彼女のパターの結果を支えていたのが
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特徴を持った、このパターでした。

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受け入れるか否か、

ぜひ、詳細をご一読いただき
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【ビデオ】左へ振るの本当の意味

2024.06.08
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「左に振る」というワードを
あなたも聞いたことがあると思います。

「左に振るって聞くけど、意味が分からない」

「練習してみようと思うけど、
 感覚が分からない」

と思っている方も多いかと思います。

なぜ、感覚を掴むことが難しいのか?

それは、

「左に振ったら、そんなの左に飛んでいくでしょ?」

というイメージが邪魔をしちゃっているからでもあります。

プロのスイングを真上から見てみると、
当然のように体を中心にしてクラブヘッドが
きれいに円を描いていますよね。

しかし、アマチュアゴルファーの場合は、

「真っ直ぐ飛ばしたい」

「曲げたくない」

という気持ちが動き、
ヘッドを真っ直ぐ出そうとしてスイングの弧が
歪んでしまっている人が多いです。

このスイングの歪みが、
スライスなどのミスショットの原因にも
繋がっていきます。

今日は「左に振る」について、
動画内で詳しく説明していきたいと思います。

続きを読む

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[ビデオ]飛距離アップには重いor軽いどっち?

2024.06.07
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

「少しでも遠くへ飛ばしたい!」

「ドライバーで気持ちよくかっ飛ばしたい!」

そんな思いは誰にでもあるものです。

そのために重要なこととしては、
ヘッドスピードをいかにして上げるか!
ってことですよね。

今日はその部分について
お話をしていきたいと思います。

パワーとスピードは相反するもの

「ヘッドスピードを上げるには、
 重い練習器具とか振ればいいでしょう」

そう考える人も多いかと思いますが、
実は正解ではないんです。

重いクラブを振ることで、
クラブを振る力はついてきます。

それはパワーアップには繋がりますが、
スピードアップには繋がりません。

パワーとスピードはそれぞれ相反するもの、
ということを覚えておきましょう。

ただしパワーを上げることは
全然悪いことではありません。

スピードを上げるために、重いものを振る、
というトレーニングは違いますよということです。

では、どんな練習をしていったらいいのか、
お話していきたいと思います。

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江連と他のコーチとの差は…ココにあります

2024.06.06
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「江連と他のコーチとの差は…ココにあります」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

先日の火曜日、ごく一部の方をお呼びして
ゴルフライブで私のセミナーを開催しました。
 

その時もお話ししたのですが。。。
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パッティングを失敗しない4つの視点

2024.06.05
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
今回もゴルフライブ読者の方からの
お悩みにお答えします!

 
今回のお悩みは、
「グリーンの読み」についてお話していきます。

 
これのせいで、何打も損してしまったという
経験のある方は多いと思いますので、
パット数を安定させたい方、もっと減らしたい方は
必見の内容です!

グリーンを正確に読む4つの視点

パッティングのタッチを安定させるために
テンポを安定させる内容などは
少し前のメルマガでお話ししましたが、

ゴルフでも急停止・急加速はNG!

想定した通りのタッチで打ったとしても、
グリーンの読みを誤ってしまうと
カップを外してしまうことはおろか

グリーンを過ぎた先の下り傾斜で
大きくオーバーしてしまったり、

または上り傾斜のせいで
ショートしてしまい、
3パットを叩いてしまうこともあります。

 
こうしたグリーン読みの誤認を防ぐために、
ぜひグリーンを読むときは
動画内で話している「4つの視点」を持ってください!

動画はこちら


 

いかがでしたか?

 
グリーンを読むためには、
ひたすら1つの視点からグリーンを凝視しても
なかなか正確なラインは読めません。

 
近くや俯瞰、側面からなど
多角的な視点で見て初めて
グリーンを把握しやすくなるのです。

 
ぜひ、グリーンを攻略する際は
この4つの視点を思い出して、
パット数の安定に役立ててください!

 
近藤

  

<本日のオススメ>

パット数を安定させるために、
もう一つ重要な要素…

それは「芯を外さないこと」です。

 
当然だ、と感じる方も多いでしょう。

しかし、アマチュアの方の中で
完璧に芯で打てている方は
ほとんどいないんです。

 
芯を外したパットだと、
たとえ引っかけたりするような
見た目で分かりやすいミスにはならなくても、

打ち出しの順回転が乱れるせいで
ストロークに対するタッチのイメージとズレて
距離感が乱れてしまいます。

 
そうしたミスを減らすために進化したのが、
スイートスポットを爆発的に拡大した
この米国製「全面スイートスポット」 パターなのです。

特別セール中ですが、ほんすがわずかなので
お見逃しないようご注意ください!

全面スイートスポットパターの詳細はこちら

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笹生優花の全米優勝にコレだけは言いたい!

2024.06.04
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「笹生優花の全米優勝にコレだけは言いたい!」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

ご承知の通り、笹生優花プロが全米女子オープンで
二度目の優勝を飾りました。
 

笹生選手、優勝おめでとうございます。
 

実はこの全米オープンについては。。。
続きを読む

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方向性UP、距離感UPのアプローチ上達ドリル

2024.06.03
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
アプローチの場面で
距離感が掴めるようになれば、

 
より正しい判断に繋がりますし
反省点も明確になり、

 
アプローチに自信が生まれます。

 
アプローチをしっかりと
寄せきることができるようになると、

 
スコアアップへとぐっと近づきますよね。

 
しかし、正しい距離感を身につけるためには
一打でもたくさん打って、

 
感覚を養っていくことが大切ですが、

 
むやみやたらにボールを打つだけでは
逆に遠回りになってしまいます。

 
ちょっと強く打ってしまって
グリーンをオーバーしてしまったり、

 
池やバンカーに打ち込んでしまうと、

 
このたった1打だけで
スコアを大きく崩してしまう可能性もあります。

短い距離から確実に

 
まずは自信をもって決められるという
距離をしっかりマスターしていきましょう。

 
そこで、最初は30ヤードのアプローチを
しっかりマスターしていただきたいと思います。

 
アプローチの精度をだんだんと高めることができれば
ベストスコア更新に大きく近づきます。

 
アプローチの距離感を合わせるためには、

 
狙っている距離に対して
適正な振り幅でボールを打つことが重要です。

 
距離に対して、

 
振り幅が大きすぎても小さすぎても、
狙った距離にボールを運ぶことはできません。

 
少ない打数で効率よくピンに近づけるためには、
距離感を磨き上げていく必要があります。

 
距離感を狂わせてしまう原因の1つが
手首でクラブを上げてしまうことです。

 
安定したショットを打つためには
手首の使い過ぎはを抑えることが重要です。

 
また、手首の動きが大きくなると、
連動してヘッドの動きも大きくなってしまいます。

 
できるだけアドレスでできた手首の角度を維持したまま、
スイングしていくということが、
距離感や方向性、再現性を高めるために重要です。

手首のむだな動きを矯正

そこで、手首のむだな動きを
矯正するためのドリルとして、
クラブを2本用意してください。

 
そしてグリップの形は気にせずに
クラブを2本まとめて持ち、
そのままスイングをしてみましょう。

 
手首を痛めないように気を付けながら
無理のない範囲で構いません。

 
軽いものほど手先や手首で動かしたくなってしまうので、
クラブを2本持って重さを感じた状態で振っていただくことで、

 
スイング中に手首でクラブを動かしてしまう癖を矯正し、
腕で動かす感覚を体感することができます。

  
スコアの7割を占めるアプローチを極めることは
スコアアップの近道です。

 
ご自身のスイングの癖を分析し、
適切な練習を行っていただくことで、

 
たとえ少ない練習量でも
効率よく効果的に改善することができます。

ストレッチもかねて、 
ぜひクラブ2本素振りを試してみてくださいね。

 
 

<本日のおすすめ>

もしあなたがヘッドスピードや
力に頼るスイングばかり気にしているなら、

きっといつまでたっても
飛距離を伸ばすことはできないでしょう。

それどころか、
練習すればするほど飛距離は伸びず、
ただ体を痛めてしまう可能性があります。

たった1つの『秘密』を押さえなければ、
飛距離を伸ばすことはできません。

逆にこの1つの『秘密』さえ押さえれば
ボールは曲がることなく遠くに飛びます。

たとえ、どんなにパワーがあっても、

無駄な動きがある限りは
決してあなたの思い通りの飛距離はでません。

言い換えればムダをそぎ落として
適度な筋力でしなやかに振ることで、

どんな体型、年齢、性別とも関係なく、
自然と飛距離を伸ばすことができるんです。

短期間で飛距離アップの
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前傾キープが飛距離アップへの鍵

2024.06.01
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

「前傾を保ったままドライバースイングって
 できるのでしょうか?
 どうしても体が起き上がってしまって…」

これは少し前に生徒さんから
質問された内容です。

この質問をくれた方は、
ゴルフ歴が3年とまだ始めたて。

スコア100を切ったばかりで
さらなるスコアアップを目指し、
私のレッスンを受けに来てくれました。

そんな彼の悩みは、
ダウンスイングにかけて前傾が崩れ
状態が起き上がってしまうこと。

そのせいでトップやチョロといった
ミスショットが頻発しているみたいなんですが、
なかなか改善点が分からずに悩んでいました。

今まで数千人のゴルファーを見てきましたが
ゴルフ歴に関係なく、
前傾が崩れてしまっている方はたくさんいます。

当然ですが、前傾が崩れると
アドレスのの位置にクラブヘッドは戻ってこないので
ミスが起こります。

スコアを崩す原因にもなるので
前傾の崩れはできれば修正したいポイントですよね。

自宅にいながらできるボディドリル

このドリルの意味については、
しっかりと前傾というのがゴルフでは入るので、
この前傾を保ちながら体を回転させることが重要です。

前傾に対して、体を回転するとシャフトの向きは
直角になってきます。

この姿勢で正しく動いているか、
前傾を保てているかをチェックできるドリルです。

htr01

これはボディドリルといって、
スイング中の身体の動きを確認するのに
とても効果的なドリルです。

この時に気をつけてほしいのが、
バックスイングで前傾を保って体を回した時に
右手と左手の位置が同じポジションに
収まるようにしてください。

バックスイングでの左手の位置
フォロースルーでの右手の位置

この2つのポジションが
同じになるように回転させることで
上体の起き上がりを抑制できます。

右手と左手の位置がバラバラになってしまうと、
前傾角度が崩れてしまっている証拠になりますので、
同じ位置に手元が収まることをチェックしてみてください。

htr002

このボディドリルを繰り返すことで実際のショットでも
前傾を保ったままスイング出来るようになりますし、
そうすることでミスを大幅に減らしながら
飛距離を伸ばすことができます。

この練習はご自宅にいながらもできるので、
雨の日が続いてくるこれからの季節でも
練習できるかと思いますので、
ぜひ、試してみてください。

追伸:今だけの特別価格でご案内中

私の大人気プログラムの1つでもある
ロングドライブプログラムですが、、、

こちらのプログラムは大変多くの方にご好評いただき、
代表作の1つと言っても過言ではありません。

しかしながら、
日々のレッスンを通して、

色々な理由で飛距離に悩んでいる人がいるというのを
改めて私自身も感じております。

「こんな内容も入れておきたかった」

「これは伝えておきたい」

という思いが強くなってきました。

そして、撮り直しをして完全リニューアルしました!

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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]打つ瞬間の目線

2024.05.31
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

本日は目線についてお話していこうと思います。

obara

この質問をすると多くの方が、

「ボールの方を見ている気がする」

と回答します。

ゴルフスイングでとても大切なことは、
インパクトまでは胸や顔が目標を向かないことです。

インパクト前に胸や目線が目標をみると、
右肩が前に出てしまいアウトサイドインにも
なりやすいのでスライスやダフリといった
原因にも繋がります。

頭の位置を一定に保ち、
軸を安定させるためにも、
目線はとても重要な役割を果たしています。

スイング中の目線を安定させることによって、
ボールとの距離が一定に保ちやすくなり、
軸が安定し、大きなミスショットが
減るようになってきます。

今日はミスショットを防ぎ
ミート率を上げる目線についてお話していきたいと思います。

続きを読む

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コレが上手かったら「ハンデ3以下」です

2024.05.30
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「コレが上手かったら『ハンデ3以下』です」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

この場で何度もお伝えしているように
私がすごい好きなベン・ホーガンやタイガー・ウッズ、
その他の歴史上のメジャーを勝ってきた人。。。

あるいはツアーでもパーオン率が高いプロはもちろん
アマチュアで上手な方には、ある共通点があります。

それは。。。?
続きを読む

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Fwの苦手意識はこれで解決

2024.05.29
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
本日はメールマガジンを読んでいただいている
読者の方からのコメントにお答えします!

===================

最近、飛距離の低下を感じてきたため
ロングアイアンの代わりに
ウッドを多めにセットに入れるようになりました。

 
ただ、Fwは当たったときは良く飛ぶものの
ダフリ・トップ・チョロなども多発して
なかなかラウンドで自信をもって
扱うことができません

Fwのスイングのポイントや
ミスを減らすためのポイントなど
アドバイスをください。

(morry様からのコメント)
 
===================

フェアウェイウッドを活用するために

ご質問ありがとうございます!

 
たしかにフェアウェイウッドは
苦手意識を持っている方が多くいるクラブです。

 
しかし、クラブ選択の基準と
ミスを減らすポイントさえ
しっかり押さえておけば

飛距離も出てインパクトもしやすい、
これほど頼りになるクラブはありません。

ぜひ、本日の動画の内容を参考に
フェアウェイウッドを得意クラブにしてください!

動画はこちら


 

いかがでしたか?

クラブ選択の基準は飛距離だけでなく
ライの状況や障害物なども考慮する必要があります。

 
特にこれからの季節は
芝も長くピンと張って、

ボールが茂みに沈んだり、
逆に地面から少し浮いたりと
ライによる打ちやすさの違いが大きくなります。

 
そして飛距離を出そうと力むほど
ミスの可能性は大きくなりますので、

状況を判別し、
しっかりとインパクトすることに集中して
スコアアップに貢献できるように活用してください!

近藤

  

<本日のオススメ>

今ではパーシモンやステンレスの
ドライバーを使っているかを見かけるのは
非常に稀ですが、

それほど新しい技術や素材というものは
一昔前の当たり前の常識を一変させ
ゴルフの結果を劇的に改善してくれます。

 
そうした新しい進化の最先端である
カーボンを用いた新構造の
「Wフェース」ドライバーは
もうご覧いただけましたか?

 
すでに初回入荷分は一度完売し、
追加で急遽取り寄せたの追加分も
残りわずかとのことですので、

まだその結果を見ていない方は、
急いでご確認ください。

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緊急対応策!パターのラインがわからない時

2024.05.28
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「緊急対応策!パターのラインがわからない時」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

 「これ。。。スライスかな、フックかな?」
 

そんなふうにわからなくなってしまったら
カンタンにコレをやってみると解決できます。
続きを読む

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力みが要因で生み出されるミスの芽を摘む

2024.05.27
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
これからの時期はラフは抵抗が強くなってきますね。

 
ラフの抵抗に負けないように
無意識にクラブを握る手に力が入ってしまいます。

 
そんな普段にはない力みから
ダフリやひっかけ、スライスが引き起こされ、

 
なんでラウンドに限ってこんなミスを…

 
と、スコアを落としてしまう原因になってしまいます。

本番だからこそ起こるミスの芽を摘む

ただでさえ、コースに行くと力みがちな場合、

 
これからの時期、ラフからのショットは、
芝の抵抗に負けまいとさらに力んでしまいがちです。

 
特に右手が利き手のゴルファーですと、

 
スイング中、クラブを下ろしてくるときに
利き手である右手に必要以上に力が入りすぎてしまい、

 
ミスショットを引き起こしてしまいます。

 
本番ならではの環境で
ついつい力んでしまうという場合、

 
左右の力のバランスを均等にすることが
ミスを起こす確率を下げることに繋がります。

 
そこで左右の力のバランスを均等にするための
練習方法がスプリットハンドドリルです。

 
利き手である右手で
無意識に強くグリップを握ってしまい、

 
右手主導のスイングになることでヘッドが遅れ、
フェースが開いてインパクトしてしまうことで、

 
スイングの再現性が悪くなり、
さらにダフリやトップなどのミスも増えてきてしまいます。

利き手の力みを解消

そこで力みを解消するために
スプリットハンドドリルがおすすめです。

 
まず、左手のグリップは一番先端側で、
通常通りにグリップを一番長く持ちます。

 
そして通常でしたら右手は
左手と右手はくっつけて握ると思いますが、

 
スプリットハンドドリルでは
右手と左手をできるだけ離してグリップを握ります。

 
そして、この状態でスイングをしていきます。
ボールを実際に打っていきます。

 
左右の力のバランスが取れていると
このスプリットハンドドリルでも、
普通にボールを飛ばすことができると思います。

 
しかし、少しでも利き手が力んでしまっていると、
ボールを左に曲げてしまったり、ダフってしまったりします。

 
左手1本でスイングするようなイメージで
力のバランスを調整しながら正しいスイングを体に染み込ませてください。

 
力みは放置してしまうと
癖づいてしまいどんどん悪影響を及ぼします。

 
ラウンド本番で好スコアを出すために
ぜひ実践してみてくださいね。

 

<本日のおすすめ>

異次元の飛距離と極上の打感から
リピーターが続出。

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【ビデオ】飛ばし屋の共通点

2024.05.25
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)

ゴルフをプレーするほとんどの方が、
プロのように華麗に飛ばせる打球に
憧れをもっているのではないでしょうか。

アプローチやパッティングの練習を
強化していくのも大切ですが、
飛ばす方も魅力的ですよね!

しかし、飛距離を向上させるのは簡単ではなく、
効率的なスイングとパワー・柔軟性など、
複数の要素が必要になります。

複数の要素の中から、
今回はアマチュアゴルファーでも
ドライバーで飛距離アップできる
ポイントについて、
お話していこうと思います。

ゴルフでは遠くまでボールを運べると
アドバンテージになります。

セカンドやサードショットが
短くなるのでパーオンの確率も上がり
スコアの向上にも繋がっていきます。

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