From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
さて、ご承知の通り
松山英樹選手がパリオリンピックで銅メダル
を獲得しました。
松山選手、おめでとうございます!
なんですが、今回の松山選手は
見ていていつもとは少し違う印象を受けました。
それは…?
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From:石井忍
千葉のゴルフスタジオより、、、
こんにちは、ゴルフインストラクターの石井忍です。
さて、ご承知の通り
松山英樹選手がパリオリンピックで銅メダル
を獲得しました。
松山選手、おめでとうございます!
なんですが、今回の松山選手は
見ていていつもとは少し違う印象を受けました。
それは…?
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
意気込んで臨んだラウンドなのに
なぜかミスショット連発
いつも通りスイングしているはずなのに、
なぜかミスショットが連発してしまう…
いきなりそんなシチュエーションに陥ってしまうと
その後のラウンドでもどこか不安を抱えたまま、
本来の実力が発揮することができないですよね。
もし、あなたが突然、
普段はしないようなミスショットの連続してしまうような
症状に陥ってしまった場合、
その原因は、スイングリズムの崩れ
にあるかもしれません。
ミスショットが連発してしまうときに
その原因がスイング自体にあるのではないかと
思われがちなのですが、
実はスイングリズムやテンポが
そのミスショットの連鎖の原因の1つなんです。
スイングは形自体を改善するよりも
スイングリズムを改善していくほうが、
リズムでスイングを掴むことで
スイングに”基準”ができるので、
安定した動作を行いやすくなり、
上達を実感しやすいでしょう。
スイングリズムにおいては
自分に最適なリズムというのは人それぞれです。
練習場やコース上にかかわらず
いつでも自分にとって最適なリズムで
スイングをすることができれば、
変に力を入れることなく、
本来のパフォーマンスを発揮することができますよね。
たとえばコース上でプレッシャーを感じ、
バッグスイングがゆっくりなのに対し、
ダウンスイングが異常に速くなってしまって、
普段とは異なりリズムがバラバラなスイングでは、
ミスの連鎖を断ち切ることはできません。
コース上でも自分に最適なスイングリズムで
再現性の高いスイングが次々に打てるようになれば
スコアアップにも大きく近づきます。
そこでコース上でも普段通りのスイングで
ミスショットに悩んされることなく、飛距離も損なうことのない、
再現性の高いスイングを身に着けていただくために
おすすめなのが足踏みショットです。
この足踏みショットは
スイング中に足踏みをすることで、
リズミカルに体重移動を行いながら
テンポのよいスイングリズムを安定させることに繋がります。
最初にいつもボールを置く位置に
上下にボールを2つ置きます。
そこから足踏みをしながら
その2つのボールをその連続で打っていきます。
右足を踏み込みながらバックスイング、
左足を踏み込みながらダウンスイング→インパクトという
形で行っていきます。
クラブを振り子のように動かしながら、
足の裏でリズムを取ることを意識して
リズミカルに打っていきましょう。
なんだかミスが連発してしまうという場合は、
スイングリズムの乱れでショットが崩れてしまっている
可能性があります。
この足踏みショットでは
スムーズな体重移動を習得することで
再現性の高いスイングが身についていきます。
スイングリズムが安定していれば
再現性の高いスイングで、
スコアアップを目指しいけますので、
ぜひ実践してみてくださいね。
<本日のおすすめ>
業界最高クラスのMOI値を誇る
全面スイートスポットのパター
「キュアパターRXシリーズ」が再入荷!
この「ミスを帳消しにするパター」なら、
・距離感が合わない
・方向が合わない
・芯を外してしまう
といったミスの原因を根本から解決し、
平均2パット以下も実現できるでしょう。
まさに、実力やセンスに左右されることなく、
パターのミスを根本的に解決できるパター。
・パッティングでスコアを損してしまう
・自分にあったパターが見つからない
こんな悩みを抱えているなら
是非このパターを体験してみて下さい。
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傑作パターの詳細はコチラ…
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From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
あなたに質問です。
ゴルフのグリップは
どちらで握るのが正解だと思いますか?
・手のひら
・指先
私が推奨しているのは、
「指先」です。
しかし、多くのアマチュアの方は、
手のひらでグリップを握ろうとします。
グリップはクラブと体の
唯一の接点。
握り方が悪いと力みやすく
手首が使いにくいため、
クラブが良い軌道で動かず、
結果的にスイングが乱れたり
フェースコントロールがスムーズに
行えなくなってしまいます。
大事なのは、余計な力みはなく、
それでいてクラブをしっかりホールドできる形。
そのためには、
手のひらではなく指でグリップすることが
ポイントです。
今日は飛距離アップに繋がる
グリップの握り方について
お話していこうと思います。
↓
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ゴルフはミスのスポーツ
そして、そのミスの多くは
メンタルが乱れている時に
よく起こります。
メンタルが強いゴルファーは、
ラウンド中こんな風にコースを
攻略していきます。
(右にOBがあるティショット)
「フェアウェイの
左に左サイドに行ったらいいな!」
(グリーン前に池があるとき)
「よぉし、池を超えて
グリーンの奥にボールを乗せよう!」
こうやってポジティブな
考え方をしているわけです。
一方で、
メンタルが乱れやすいゴルファーは
同じ状況でもこんな感じに考えています。
(右にOBがあるティショット)
「右にいったらやだな。」
「OBしないようにしよう。」
(グリーン前に池があるとき)
「池に入ったらやだな。」
「池に入れないようにしよう。」
このように
「~はやだな」「~しないように」というような
ネガティブな考え方をしたり、
不安感を抱えています。
一見すると「~しないように」というのは
気持ちを強く持っていて良い考え方だと
思うかもしれませんが、
それでもまだ「メンタルが強い人」と
呼べるようなゴルファーではありません。
今日はメンタルについて
動画でも説明していきたいと思います。
↓
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「腰から腰のスウィングでコレだけはNG!」
というテーマで、お話ししたいと思います。
腰から腰のハーフスウィング。。。
いろいろなところで大切だとお伝えしていますが、
一つだけ、絶対にやらないでほしいことがあるんです。
それは一体、何か?
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます。
近藤です。
この間、練習場で
「う~ん、なんかカッコ良くならないんだよなぁ・・・」
とつぶやきながら、
ゴルフバッグと一緒に
スマホと脚立を抱えて
練習場を去っていく方を見かけたんですが、
どうやら自分のスイングを撮影したけど、
いまいちイメージ通りではなく
納得がいっていない様子でした。
ゴルフパフォーマンス店舗のレッスンでは
スイングの撮影・解析の設備がありますから
こうした撮影のスイングを確認してもらうことは
日常茶飯事なのですが、
映像で改めて自分のスイングを
客観的に確認した時に、
「え?こんなに崩れてるの?」
と驚く方も多いです。
特に、クラブを変えたり
スイングの幅が変わったときに、
スイングが不安定になっていたり、、、
体の軸や手首、前傾など
スイングの改善のために
色々と着目する点はあるのですが、
本日は中でも不安定になりがちな
トップの位置についてお話していきます!
トップの位置はプロでも人によって
多少の違いがありますが、
それでもミスが出やすいトップの形
というものはありますし、
何よりトップの位置が不安定であると、
インパクトの結果も安定しません。
そしてトップの位置が悪いと、その時点で
アウトサイドイン、インサイドアウトなど
スイングの問題を引き起こす状況が確定して
ミスがほぼ約束されしてしまいますから、
今回はトップの位置を安定させるための3箇条
足の重心、胸の向き、手元の位置
この3点について、注意すべきポイントをお話していきます!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
なんとなく勢いでクラブを上げていると
毎回トップの位置がバラけてしまい、
力感やクラブの重さに左右されやすいです。
また、トップがしっかりと安定していると
スイングがとても洗練されたキレイなものに見えるので、
カッコ良く見えます。
ぜひ本日の内容を実践してみて
トップの位置が安定し、インパクトが改善されるか
試してみてください!
近藤
<本日のオススメ>
「ミスを帳消しにするパター」
ロングセラーの米国パターが再来!
圧倒的な寛容性と順回転で
常に安定した距離感を発揮し、
高MOIで芯を外した時にも
ヘッドがぶれず方向性が乱れない。
まさにパッティングの大敵である
3パットをクラブ性能で抑止する
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パターの結果を簡単に改善したい方は、
この見た目も性能も異質な
パターの性能をぜひ手に入れてください。
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From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「片山晋呉、若き日の驚きの勘違い!?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
私が片山晋呉を教え始めた頃に
彼がものすごい勘違いをしていたことがありました。
それは。。。?
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
うだるような猛暑かと思えば、
いきなり涼しい風が吹き込み激しい雷雨に見舞われたりと、
天候の変化が激しい日々が続いていますね。
最近の猛暑や急な雷雨では
ゴルフ場でのプレーも難しくなってしまいます。
屋外で行うスポーツなので
天候に左右されてしまうのは仕方がないことですが、
これから訪れる秋のベストシーズンで
結果を出したいと思われているゴルファーにとっては、
練習したい、ゴルフに行きたいという思いとは裏腹に
なかなか思い通りにいかない日々が続いていると思います。
そこで本日はこの猛暑や急な雷雨でも
ご自宅にいながら行える上達に有効な練習方法をご紹介します。
今回、ご自宅の空いているスペースなど
室内で気軽に行っていただける練習方法として
おすすめしたいのがシャドースイングです。
理想的な再現性の高い、
正しいスイングの動きをしっかりと身につけるために、
有効なのシャドースイングという練習方法ですが、
これはクラブを持たず、
スイング行うことで理想的なスイングを
身につけることが目的です。
この練習ではクラブを持たずにスイングを行うのですが、
あなたの気になるところ、
注意点など、それぞれのテーマを意識して、
一つ一つを解消していくような気持ちで、
シャドースイングを行っていきましょう。
あなたの抱えている課題に対して
1回のスイングでしっかりと改善することを意識しながら、
ゆっくりとでも理想的なスイングを
体に記憶させていくことで、
理想的なスイング作りに繋がります。
練習場でボールを打つ練習も
もちろん効果がありますが、
連日の猛暑では
練習場へいくのも一苦労ですよね。
このシャドースイングでは
ご自宅のスペースでも行える効果的な練習の1つです。
実際にボールを打つ練習とは違い
ボールの行方をきにすることなく、
スイングの細かな動作1つ1つを
しっかりと意識することができます。
このシャドースイングでは20~30秒ほどかけて、
ゆっくりと鏡越しに自分のスイングをチェックしながら、
1つ1つの動きを意識してください。
クラブを振らない練習とはいえ、
理想的なスイングへと磨き上げるために
普段とは違った動作になるので、
実際にやっていただくと
思った以上に体に負荷がかかり、
疲労感があるかもしれません。
ですが、頭の中でイメージしているスイングと
実際のスイングにはギャップがあることが多くあります。
本当に頭でイメージした通りの理想的なスイングが
実際にできているのかどうか?
ぜひこの時期にご自宅で
理想のスイング作りに取り組んでみてくださいね。
<本日のおすすめ>
あなたは今まで「騙されていた」かもしれません。
間違いだらけのゴルフスイング
「腰を切れ」「肩を回せ」
根拠のない理論に騙されていませんか?
もし、あなたがここで公開されている
「5つの秘密」を実践するだけで、、、
最大でスコアを
10~15打減らせるでしょう。
ドライバーショットは
20~30ヤード伸びる方もいます。
フェアウェイやグリーンを
高確率で狙っていけます。
安定した正確なショットを
あっという間に自分の力で
放てるようになるでしょう。
この秘密が生み出した圧倒的な結果を
あなたの目で確かめてみてください。
↓
https://g-live.info/click/5snp_hs2407/
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
気づけば7月も終わりに近づいている…。
そして、今年の夏も暑いです!
熱中症警戒アラートが全国で発表されています。
安全かつ快適にゴルフを楽しむためには
適切な熱中症対策は欠かせません。
ゴルフは夏の楽しみのひとつですが、
熱中症対策を怠ると危険が伴いますので、
健康を維持しながらゴルフを楽しみましょう。
「暑くてラウンドには行けない。
でもゴルフはしたい。」
そんな方の為に、
自宅でもできるワンポイントについて、
今日はお話していこうと思います。
飛距離に必要なのはヘッドスピードですよね。
ボールを遠くまで飛ばすには
ヘッドスピードを上げる事が確かに必要です。
それは間違っていません。
しかし、
ヘッドスピードを上げるためには、
力いっぱい振ることが一番。
そう思った方もいるかと思います。
「ヘッドスピードを上げる事」=「腕を速く振ること」
実はこれ間違いなんです。
ヘッドスピードを上げることと
腕を速く振ることは全く関係ないんです。
腕を速く振ろうとすればするほど
ダウンスイングからインパクトにかけて
手が先行してしまい、クラブヘッドが走らないんです。
こうなっていると
いわゆる手打ちになってしまいます。
スイングの視点がグリップエンドになり
スイングアークが小さくなってしまう弊害もあるし
速く振ることは実は意味がないんです。
ヘッドスピードを効率良く確実に上げる方法を3つ紹介していきます。
ご自宅でできる内容もあるので、涼しい室内にいながらも練習できます。
1:細長いタオルの先端を結んで
ゴルフヘッドのような部分を作る
2:身体が先でヘッドが後につられる感覚を
意識しながら素振り10回
3:ゴルフクラブで下半身・腰・肩・クラブの順で
動かすことを意識しながら素振り10回
身体先行のスイングを意識付ける練習なので
下半身→腰→肩→クラブの順番で身体を動かしてクラブをしならせることを充分意識して下さい。
1:左素振り
(右手が上。左手が下で握り、左の方と同じスイングをする)
2:左素振りのフィニッシュの形を記憶し、
通常のトップスイング時にそれを再現してスイングする
左スイングをした時のフィニッシュの形を、そのまま右のトップスイングで真似すると普段より大きなトップスイングになり
ヘッドスピードは上がります。
1:グリップを握ってクラブは胸の位置に持ってくる
2:ヘッドで右回り、左回りいスムーズに円を描く
実は柔らかくグリップを握るだけでも手首の可動域は広がることで勢いが増し、ヘッドスピードは上がるんです。
この3つの方法を試してみて下さい。
<本日のオススメ>
もしあなたが、、、
あなたのドライバー飛距離を効果的に飛ばす方法
その秘密は、このぐにゃぐにゃするアイアン?!
にありました。
『トバシア-EXアイアン #7』
ぐにゃぐにゃ曲がるアイアン。
あなたはこれが飛距離に繋がるなんて思いますか?
謎多き話題の練習器具に隠された秘密とは…
↓
詳しくはこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
「パターは全ショットの半分を占める」
ゴルフにおけるパターは、
スコアを決める重要なものです。
パターだけでスコアを半分決めてしまっている、
と言っても過言ではありませんね。
ティーショットで300ヤード飛ばしても、
アイアンショットでピンそば1メートルに乗せても、
最終的にパッティングが入らないとスコアになりません。
逆に言えば、パターさえ上達してしまえば、
初心者も上級者も関係なく、
簡単に10打はスコアを縮められると思いませんか?
パターを上達することができれば、
今までよりも簡単にスコアメイクして、
目標スコア、ベストスコアの達成をすることが
できるようになるでしょう。
本日のワンポイントレッスンは
パターのスイングについて
お話していきたいと思います。
↓
続きを読む
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「上級者&プロに最初に教えることは…?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
ズバリ、私が上級者とかプロを教える時に
何を一番最初に教えるかというと。。。?
(今日は写真有りメルマガです)
続きを読む
From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、
おはようございます。
近藤です。
ゴルフでは長い距離を
狙ったところに飛ばすことは
もちろん大切ですが、
それ以上に短い距離の精度を
より正確に・安定して出すことが
スコアに直結してきます。
しかし、多くの方が
グリーンに近づいてからの
「寄せ」で距離感が合わなかったり、
またはミスショットが出て
せっかくのパーやボギーの
チャンスを逃している、
という場面は珍しくありません。
これはもうゴルフライブ読者の方なら
確実に覚えてるであろう
「ビジネスゾーン」の練度が
試される場面ですが、
普段の練習からビジネスゾーンが
力んでしまっていると、
こういった場面でミスが出がちです。
本日は、そんな力みを取り除き
完成度の高いビジネスゾーンを体得するための
ワンポイントレッスンをご紹介します!
動画はこちら
↓
いかがでしたか?
このポイントを改善せずに
ガチガチのビジネスゾーンの
癖がついてしまうと、
当然のように
肩から肩、フルスイングでも
手打ち気味のショットになってしまいます。
そうすると今度は
大きなスライスや引っ掛け、
結果OBなどにもつながってしまいますので、
正しいビジネスゾーンの感覚を養うためにも
この内容は必ず確認してください!
近藤
<本日のオススメ>
今回ご紹介した
「力まないビジネスゾーン」
これをさらに突き詰めて、
ビジネスゾーンからフルスイングまで
スイングスキル以外も含めた
ミスの原因を徹底排除し、
短期間で結果を出す方法に
挑戦してみませんか?
「ビジネスゾーン x ミス撲滅
12週間チャレンジ」
ミスの原因となるスイングの力みを
スイング・メンタル・マネジメント・ギアと
あらゆる面から徹底的に取り除き、
短期間でスコアを変えるための
力み除去に特化した
小原プロのプログラム
BZ-POWER(ビジネスゾーン・パワー)を
実践して頂き、
12週間で結果を出す
ゴルフライブ読者の方
限定のチャレンジとなっています。
ただし、公開は本日までなので
お見逃しだけは無いようご注意ください。
↓
https://g-live.info/click/bz12week/
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「ダフる人、ダフらない人の違いとは?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
特に、アマチュアゴルファーの方で
ダフってしまう方には、共通点があります。
それは。。。?
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます。
小原大二郎です。
ショットが右や左にブレて安定しない…
ドライバーショットで
右に左に曲がってすぐにOBへ…
グリーンオンを狙ったのに
左右にブレてガードバンカーに捕まったり…
こんな経験はありませんか?
ドライバーショットを真っ直ぐに飛ばせて、
グリーンを狙ったショットがキレイに決まる。
こんなプレーが毎回安定して行えると、
ゴルフがもっと楽しくなりますよね。
しかし、一打目であるドライバーショットで
ミスショットをしてしまうと、
そこからリズムが乱され、
スコアを崩してしまうこともあります。
そこで今回はドライバーショットを安定させるための
グリップの握り方についてお話させていただきます。
グリップはこうでなくてはいけない
という決まりはありません。
しかし、グリップを直すだけで
簡単にミスが修正できることは多々あります。
もしミスショットで悩んでいるのであれば、
グリップの見直しを試してみることもおすすめです。
たとえば、ボールが大きく右へ曲がってしまう
スライスボールにお悩みの場合、
グリップの中心にあるロゴマークに対して
親指がセンター、もしくは左側に来ているような、
ウィークグリップと呼ばれるグリップに
なっているケースがあります。
ウィークグリップになりますと
骨格上クラブフェースが開きやすく、
閉じづらくなってしまうので、
スイング中にクラブフェースが大きく開き、
右へ曲がるスライスボールを
引き起こしやすくなってしまいます。
スライスが起こってしまう方で
このウィークグリップというグリップをされてる場合、
クラブフェースを閉じることが困難になりますので、
スクエアグリップ、もしくはややストロンググリップに
握ることをおすすめします。
スライスを改善するためには
グリップに対して左手をどのようにあてがうかが
ポイントになります。
両腕をだらーんと自然な状態にぶら下げたときに、
真上から見るとちょうど指の付け根の骨が
2個から2個半くらい見える状態になっていると思います。
その状態で左手をグリップにあてがっていくと
ちょうどグリップのロゴマークの右側に
親指がくるような状態にをスクエアグリップと呼びます。
そしてこのスクエアグリップを基準に、
プレイヤーから見て左手が右へ回した状態になると
ストロンググリップと呼ばれる握り方になります。
このようなグリップでは
骨格上、これ以上クラブが開きづらく
閉じやすいグリップとなります。
このストロンググリップになると、
骨格上フェースは開きづらく、閉じやすくなりますので、
インパクトで、クラブフェースをスクエア、
もしくは閉じた状態でインパクトしやすくなります。
このストロンググリップでボールが捕まってきたり、
左へ曲がるようになってきたら、
段階的にスクエアグリップへと
戻していってください。
やはり何十年とゴルフをしていても、
キレイな弾道で飛んでいくボールを見ると気持ちいいですよね。
真っ直ぐボールを飛ばすために必要なことは
正しいグリップだけではありません。
ですが、ボールとクラブの唯一の接点である
グリップはスイングの土台となります。
花形ともいえるドライバーショットで
少しでも遠くに飛ばすために、
ぜひスイングの土台を整えてみてくださいね。
<本日のおすすめ>
飛距離が減っていく、スコアが悪くなる
という目の前の恐怖。
今後のゴルフに対して
不安に怯えるゴルファーが
短期間で自身の人生ベストスコアを達成。
10年前以上の飛距離を手に入れ、
自分のゴルフの可能性を見出した
成功の秘密を公開します。
”いつの間にかスコアが
良くなっている仕組み”を完成させ、
シングル達成、エージシュートを達成する
「ビジネスゾーン x ミス撲滅 12週間チャレンジ」
詳細はコチラ…
↓
https://g-live.info/click/bz12week/
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
今日はオーバースイングについて
お話していきたいと思います。
「オーバースイング」と聞いて、
あなたはどう思いますか?
良いスイング?
悪いスイング?
きっと、オーバースイングと聞くと、
悪いイメージを持っている人は
少なからずいます。
オーバースイングになるとスイングが安定せず、
ボールも安定しなくなるからです。
だから、オーバースイングは直した方が良い。
というご意見も正しいといえば正しいのですが…
私は一概に、
オーバースイングは悪い。とは
言いません。
ミスをしやすいというのは確かですが、
それは「悪い」オーバースイングの
形になってしまっているから。
「良い」オーバースイングの形だと、
飛距離アップにはメリットもあるんです。
というわけで、
本日はオーバースイングにテーマを絞った
ワンポイントお伝えしたいと思います。
↓
続きを読む