From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「コース戦略だけで10打縮める」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ゴルフのいろいろな統計を見てみると、
スコアを良くするための戦略が見えてきます。
次の3つのことを考えるだけで、
あなたのスコアはみるみる良くなります。
(続きはビデオにて)
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From:大森睦弘
岐阜の自宅より、、、
こんにちは、大森睦弘です。
さて、今回は
「コース戦略だけで10打縮める」
というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
ゴルフのいろいろな統計を見てみると、
スコアを良くするための戦略が見えてきます。
次の3つのことを考えるだけで、
あなたのスコアはみるみる良くなります。
(続きはビデオにて)
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。
今日はあなたに、
「ミスがミスを呼んでしまう時は…」
というお話をしたいと思います。
あなたは、それまで上手くいっていたのに
ひとたびミスが出た途端、ミスが頻発してしまった
経験はありますか?
例えばツアープロですら、
観客の前でミスをするとそれが尾を引いて、
ずるずる順位ダウンというのはままあることです。
日常の場面でも、なぜか今日は
トップが頻発して、自分なりに問題点を
見つけて対策しても効果ナシ。
さらに、トップを気にしすぎて
今度はダフリが頻発したことで、
もう頭が真っ白。
といったようなことは
あなたもあるかと思います。
こういったことは、一過性のことと思いきや、
じつはゴルフの上達を妨げる思わぬ
落とし穴になってしまうのです。。。
少し前のこと、会員様(Aさん)と
こんな会話をしていました。
森「Aさん、こんにちは!
最近のゴルフの調子はどうですか?」
Aさん「おかげさまで、大叩きするような
ことは無くなってきました!」
森「それは嬉しいです!では今後よりステップアップするに
あたって、なにか困っていることはありますか?
Aさん「そうですね。。。コースに出ると
レッスンしてもらったこと忘れちゃうんですよねw」
森「えーそれはもったいない!確かAさんは
コースでのヘッドアップ改善が課題でしたよね?」
Aさん「そうなんです。それは意識しているんですけど、
コースに出ると、【他のことで精一杯】になってしまって、、、」
森「おっしゃる通りで、ゴルフはその【他のこと】が
とにかく多いんですよね。。。」
・・・
・・
・
このあとも数分喋っていたのですが、
重要なのはAさんがおっしゃっていた
【他のことで精一杯】という部分。
ゴルフはラウンド中、風やら傾斜やら距離といった
スイング以外に考えることが多すぎます。
そういった状況下で、あれは気をつけようとか
あなたが個人的に掲げた課題をコースに持ち込んでも、
その場で起きている事態の対処に追われて、忘れがちです。
それは僕とて例外なく、定期的に出場している
試合などでは、目の前のことに集中しているので
前日に決めたことすらキレイにかき消されます。
では、コースに出ても自分自身の注意ポイントを
忘れずにしっかり実践していくにはどうすればいいのか?
それは、、、
これは100切りや90切りといったスコアの
境目に位置しているゴルファーの方は
特に意識してください。
例えば100切りゴルファーをモデルにすると、
前半ハーフで48が出たとします。
この時点で心の中が
ザワつくことは必至でしょう。
そういう時にミスをすると、そのまま
ハーフ54とかになってしまうことがあります。
だからこそ、自分を客観視して
ミスを冷静に判断することが重要です。
「今のミスはいつもの悪い癖だ」
「こういう時は深呼吸すると自分は良い方向に進めるな」
といったように、もうひとりの自分がいる
イメージでラウンドに挑みましょう。
練習場は気負うことが無いので、
単純にテクニックを追求することが
重要ですが、コースに出たらメンタル勝負です。
不安を書き出すことも
コースで頭が真っ白になることを
防ぐ有効な対策法です。
ちなみに、僕個人としてはテクニックを
お伝えするだけではなく、実戦で何百回と
闘ってきた経験を活かしてメンタル制御法もお伝え出来ます。
参考程度に聞いてみたいという方は、
是非お気軽に聞いてみてくださいね。
<70歳以上の方限定>
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この特別な招待状では、
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生涯現役ゴルファーとして暮らせる秘訣を紹介し、
若い頃の飛距離を取り戻す方法を公開しています
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。
今日はあなたに
「ディボットは語る」
という話をしたいと思います。
一体どういうこと?と
思われたかもしれませんが。。。
ある日のこと。
僕がコースに出向いた際、フェアウェイに
目土のされていないディボット跡がありました。
僕は個人的にそういうディボット跡を見つけたら
構わず目土をするように心掛けているのですが、
そうした様々なディボットを見ていると、、、
ある「共通点」が見えます。
それは、、、
帰宅途中の車内でこの話を思いついたので、
本物の写真は無いのですが、参考としては
黄色で色を付けたディボットです。
見れば一目瞭然なのですが、
クラブがアウトから入りインに抜けていく
アウトサイドインスイングの証拠です。
対して、適切なスイング軌道のディボットは
左の様に真っ直ぐ削れています。
このように、ディボット跡を見るだけで、
そのゴルファーがどのようなインパクト、フォローを
しているか一瞬で分かってしまうのです。
あなたは、自分のディボット跡が
どんな形をしているか気にしたことはありますか?
では、ここからは様々なディボットを見ていきましょう。
こちらは上でも解説しました
アウトサイドインスイングのディボットです。
アウトサイドインの原因の中で、
主な原因になるのは切り返し以降の体先行があります。
コースでは、いつものクセがより強くでてしまうので、
練習場の段階でゆっくり打ちながら、下半身先行の
スイングを覚えていきましょう。
このようなディボットは逆に
インサイドアウトスイングのディボットです。
インサイドアウトの原因は、主に
ダウンスイングからシャフトが寝ていることです。
過渡に寝てしまうと、オンプレーンからは
外れてしまうので、球にバラツキが生じます。
なので、対策としてはいつもより
ヘッドを早く体の前に持ってくるイメージを
持つと効果的です。
そして、こちらは少し極端なディボットですが、
ディボット跡が深いゴルファーの方もいらっしゃいます。
ショートアイアンはレングスの関係上、少し深く削れますが
こういった方は、強すぎるダウンブローが原因で、
恐らく飛距離ロスなどが起きていると思います。
なので、少しディボットが深いかもと
思った時は、クラブの入射角を少し
緩やかにすると効果的です。
最後になりますが、
このくらいのディボットであればOKです。
薄く長いディボットが取れるようになると理想です。
いかがでしたでしょうか?
普段練習場などで練習していると
なかなかスイング軌道は自己判断出来ないと思います。
しかし、ディボット跡は自分がコースで
どのようなスイングをしているか、
その決定的証拠となります。
次ラウンドに行かれた際には、
是非ディボット跡に着目してみてくださいね。
<本日のオススメ>
例え、、、
・60代を超えても
・ケガをして体を痛めた後でも
・筋力に自身がなくても
今から飛距離アップは可能です。
その秘密を全て、
ここに詰め込みました。
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※本日終了
From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。
明けましておめでとうございます。
皆様年末年始はいかがお過ごしでしょうか?
自宅にいらっしゃる方、帰郷されている方、
はたまた温暖な所でゴルフをしていらっしゃる方、、、
様々だとは思いますが、そんなあなたに今年も1年
有益な情報をお伝えできるように頑張ってまいりますので、
今年も宜しくお願い致します。
さて、今日は
「今年は◯◯を抜いてスイングしましょう」
という話。
今の時期のような寒い時期は
特に大事な話です。
この部分を意識するだけで、
飛距離、HS共に大きく変わりますので、
是非意識して、スイングしてみてくださいね。
From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、
あけましておめでとうございます。
ツアープロの梶川武志です!
2018年はまだ2日目。
お家でゆっくりしている方が多いと思いますが
いかがお過ごしでしょうか?
お正月はお休みの方が多いため
練習場は満席ですね。
「えっ、あなたももう行ったのですか?」
そうですね、このゴルフライブでメルマガを
読んでくださっている方は熱心なゴルファーが多いですし、
すでに練習に行かれた方は多いかもしれませんね。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日も昨日に引き続き、多くの方に
見ていただいたレッスンビデオを紹介したいと思います。
じつは、今日ご紹介する動画が今年最も
ウィークリーの中で見てもらいました。
その動画とは
「【ビデオ】私が今でも続けている練習は…」
です。
少し意外でしたが、私が普段している練習に
興味を持っていただけるというのは、素直にうれしいですね^^
ただ、私が普段から行っている練習は、
既にあなたもご存知の、、、
「ビジネスゾーン」
しかありません。
これから数日間、
普段よりお時間に余裕のある方も
少なくないと思います。
そんな時、少しで構いません。
腰から腰の振幅でクラブを振ってみてください。
動画内でも、その時の注意点を
お話しています。
是非、ご覧くださいね。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日を除けば2017年も残すところ後2日となりましたね。
1年間私のメールマガジンを読んでいただき
どうもありがとうございました。
今年も激動な1年でしたが、
一度も休まずにメルマガをお届け出来たことが
出来て、良かったです。
さて、今年も去年同様、年末特別企画として、
2017年で数多くの方に見ていただいたレッスン動画を
今日と明日の2日間でお送りしたいと思います。
まず、1日目の今日は
「飛距離アップ」のための練習ドリルです。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
ベスト・オブ・メールマガジン2017
本日が最終回になります。
2017年のアドバイスを振り返り
今年の練習に参考にしてくださいね!
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
昨日お届けした
ベストオブメールマガジン2017(vol1)は
すでにお読み頂いていますか?
本日も2017年に最も
読まれたメールマガジン集「vol2」をお届けします。
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
2017年もあと5日となりました。
今年も少しでもお役に立ちたいと思いながら
様々な記事を書いてきました。
多くの方からメッセージをもいただき私も大変うれしく思います。
本日は去年もこのメールを読んでくださっているあなたなら
ご存知のメールマガジン傑作選を今年もお届けいたします。
From:モンゴ
千葉の自宅より、、、
お楽しみ様です、モンゴです!
ゴルフ、楽しんでますか~?^^
さて、今日は
「モンゴの2017年は…激動の一年でした(T_T)」
についてお話しようと思います。
今年、2017年最後のメルマガです〜(о´∀`о)
なので、内容も今年最後らしく締めようかなと。
モンゴ、今年もいろいろありました。
でも、一番大きかったのは。。。
続きを読む
From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
こんにちは小原大二郎です。
「小原さん、もっと実践的な
動画レッスンを見たいです。」
以前から多くの生徒さんに
言っていただいていたのですが
撮ろう撮ろうと思っていたら、
なんと実際にコースまで来てしまいました(笑)
今回が初めての試みとなりますが
実際のコースの様々なシチュエーションを
どのように攻略するかをお伝えしていきます。
初回の今回のテーマは
「冬芝でラフからのアプローチ」
です。
こんな状況であなたなら
どのクラブを使って攻略しますか?
意外と思われるかもしれませんが
わたしはこのクラブを選びます。
それは、、、
↓
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From:森崎 崇
ゴルフパフォーマンス新宿店より、、、
こんにちは森崎です。
僕は今日が2017年最後のメルマガです。
毎年この時期になると、1年の最後に
どんなことを書こうか悩むのですが、、、
今日は「感謝」についてお話したいと思います。
今年1年も様々な方に助けてもらいながら、
なんとか無事に2017年を終えられそうです。
思い返せば色々なことがありました。。。
ただ、内輪の話をしてもしょうがないので、
全体的にすごかった話をすると。。。
From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、
おはようございます!
近藤雅彦です。
あと一週間も立たないうちに
クリスマスがやってきて、
その翌週はもう「大晦日」
だと気がついて、
2017年もあっという間だったなぁと
しみじみ感じております^^
そして、なんと本日が2017年、
私の最後のメールになります!
年末ともなると、
今年一年がどんなだったかなぁと
振り返って考えてみたりするのですが、
あなたにとって、2017年、
「コレのお陰でゴルフが上達したなぁ」
と思った練習方法はありましたか?
私の場合は、、、
私のメールを読んでいてくれるあなたなら
もう耳にタコが出来るくらい
聞き飽きた言葉だと思います^^笑
基礎のビジネスゾーンです!
基礎ってとても地味で、
つまらない練習だと思うんです。
でも、それが出来るか出来ないかで、
どんどん差がついていってしまうのも
事実なんです。
昔、好きで読んでいた、
野球選手の「イチロー」さんの本のなかで
こんな言葉が載っていて、とても好きでした。
「小さいことを重ねることが、
とんでもないところに行く
ただひとつの道」
(イチロー・プロ野球選手)
2018年にゴルフ上達の
スタートダッシュを決めたいなら、
私は迷わず、
ビジネスゾーンの確認を
オススメいたします!
まずは基本に立ち返って、
アドレスからしっかりチェックしていくことを、
何よりオススメします。
「いいスイングはいいアドレスから」
です!^^
今回はとくに大事な3つのポイントを
ご紹介させていただきます。
①スタンス幅はこぶし1個分
▶目的:不必要な重心移動を避けるため
私がレッスンをしていて、
指導させていただく事が多いのが
スタンスを広く取っている方です。
以外と多いんです!
振り幅が大きくなってしまったり、
必要以上な重心移動を起こしてしまう原因となりますので
しっかり意識していきましょう。
②手元の位置はハンドファースト
▶目的:クラブの最下点を安定させるため
ボール位置よりも手元が左側にくる
ハンドファーストに構えましょう。
目安は左手のグリップが左もも内側、
右グリップがボールの真上です。
ハンドレートや
過度なハンドファーストに
なり過ぎると
最下点が不安定になってしまいます。
③重心の位置は拇指球(親指の付け根の膨らんだ部分)
▶目的:左右、上下、前後の軸ブレを抑えるため
カカト重心になってしまうと、
スイング中のバランスを保ちづらく、
軸ブレに繋がります。
2017年も残すところ
あと僅かです!
2018年、気持ちよく
ベストスコアを出せるように、
今のうちに基礎をおさらいして
スタートダッシュ切れるように
一緒に頑張りましょう!
またメールします!
それでは良いお年を^^
近藤
<本日のオススメ>
ビジネスゾーンをマスターさせ
100を切れない58歳の
サラリーマンゴルファーでも
わずか6ヶ月でシングルに導いた、、、
7日間シングルプログラム-ADVANCE(アドバンス)-
割引価格で手に入れられるのは明日(20日)までです
↓
http://g-live.info/click/obad_171214/
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
こんにちは、小原大二郎です。
ラウンド中、あなたはこんな状況だったらどんな風にショットを打ちますか?
残り160y、目の前には
池による障害が広がっています。
選択肢は、160yを打てるクラブで直接グリーンを狙うか
左側のフェアウェイにPWでレイアップして安全に攻めるか。
まっすぐ池を狙うと120y飛んでも
そのまま池に捕まってしまいます。
さて、あなたはこんな状況だと
ボールを直接狙いますか?
レイアップして安全に攻めますか?
自分のショットの成功率
飛距離を計算して、ちょっと考えてみてください。
〜〜〜〜〜〜〜
ちなみに、レイアップとは
英語ではlay upと書き
「置く」という意味があります。
バスケットボールで
シュートをかごの手前でジャンプして入れるシュートの言葉としても
使われていますが
ゴルフではグリーンを直接狙わずに
ボールを刻んでいくという意味で使われています。
〜〜〜〜〜〜〜