
From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフのレッスンを受けても成果を出せない人、出せない人、
その違いについてお話ししたいと思います。
ちなみに、これはレッスンに限ったことではありません。
教材や器具などを使って練習をする人にも共通する内容です。
あなたにも該当していないか、ちょっと考えながら読んでみてくださいね。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフのレッスンを受けても成果を出せない人、出せない人、
その違いについてお話ししたいと思います。
ちなみに、これはレッスンに限ったことではありません。
教材や器具などを使って練習をする人にも共通する内容です。
あなたにも該当していないか、ちょっと考えながら読んでみてくださいね。
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From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
「小原先生、私は今、ゴルフが楽しくて楽しくてしかたがないんです」
先日、レッスンに来ている生徒のKさんと話していた時に、
こんなことを言ってくださいました。
この方は60歳代の男性で、レッスンに来てから半年で
念願の90切りを達成されました。
しかも、一度大きな病気をなさったことがあって、
ゴルフから4年ほど遠ざかっていたので、その喜びもひとしおだったようです。
■優れたスイングはスコアメイクを不要にする
もともとKさんはゴルフの才能もあったと思いますが、
大きな病気を経てからスコアアップを目指すということもあって、
私も最大限のことをさせていただきました。
決して無理をせず、身体への負担を最小限にできるようなスイングを身につける。
毎日の積み重ねの練習で上達をしていく。
Kさんはその練習をコツコツと積み重ねて、
念願の90切りを達成されたのです。
もともと飛ばし屋だったKさんにとって、
今の飛距離で戦うことに不安を覚えることもあったかもしれません。
ですが、たゆまぬ努力によって、病気になる前の飛距離を取り戻さなくても、
今の飛距離でもスコアを作ることができるという自信を持つことができました。
「優れたスイングはスコアメイクを不要にする。」
無理をして飛ばさなくても、自分の打ちたい場所に打てるようになれば、
おのずとスコアはついてくる。
そんなスイングを、Kさんは60代にして作り上げたのです。
そしてKさんがレベルアップしている様子を周りの人が見て、
他のゴルフ仲間も「これではいけない」と、こぞって練習を始めたそうです。
最近では、その練習の成果を確かめるために、
仲間うちでのラウンドの回数が増えたと言っていました。
ラウンド数が増えれば、さらにうまくなるかもしれませんね。
■スイングがゴルフのグッドサイクルを作る
もちろん、スコアがよくなる原因の一つがスイングなので、
他のスコアアップのための方法も取り入れる必要はあります。
たとえば、トラブルにあったときの対処法だとか、
コースマネジメントなどがそうですね。
しかし、、、
「自分に合ったスイングを身につけた」ということで、
自分の理想のゴルフができるようになって、
いろいろなことを身につけたいという欲求を強めるのです。
そして、自分のゴルフに自信も持てるようになりますから、
平静な心でラウンドができるようにもなります。
まさに、ゴルフのグッドサイクルですね。
これが、究極のゴルフ上達のステップなのです。
スイングを身につけるということは、自分の思い通りのゴルフをする、
自分のゴルフをコントロールする力を身につけるということ。
「ここはこう打ちたいな」と思ったら、そうする。
「思い切って狙ってみようかな」と思ったら、そうする。
その選択の自由、選択の幅を手に入れるということなのです。
こうなったら、ゴルフが楽しくないはずがありません。
それほどまでになっているKさんほどの人でも、
なぜ、まだ私のところにレッスンを受けているのか?
あなたなら、きっとわかりますよね?
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、100が切れなかったところから
わずか1年でシングルになった人の話をします。
「そんなの自分には無理だよ」
そんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、そうした結果を出している方のやり方というのは、
参考になる部分もあるので、ここでご紹介しておこうと思いました。
■1年でシングルになった人は特別?
先日、何人かの方にグループレッスンをさせていただく機会がありました。
終了後、クラブハウスで練習の総括などをしていた時に、
ある方から質問をいただきました。
質問の内容は、
「小原プロが教えている人の中で、100も切れなかったのに
たった1年でシングルになる人がいるそうだけれど、
そういう人というのはどんなことをやっているのか?」
というものです。
普通、シングルになるには数年、あるいは10年近くかかってようやく、
という人が多い中、私の生徒さんの中には1年で結果を出される方も
大勢いらっしゃいます。
そういう人たちがどんなことをしているかというと、
それこそ十人十色なので、これ、というものは言えません。
こればっかりは何がいいのかは、人によって違いますからね。
■シングルになれる人の特徴、必須項目ベスト3
しかし、その中でも特に重要だと私が考えるベスト3というのを
ここであなたにシェアしたいと思います。
別にシングルを目指していないのでなくても、
スコアアップを考える上ではとても役に立つと思います。
◇第3位 いわゆる「80:20」を意識して練習をしている
もしかしたらあなたも「80:20の法則」「パレートの法則」
という言葉を一度は聞いたことがあると思います。
ビジネスの分野では、
「成果の80%は全体の20%の仕事から生み出される」
「利益の80%は20%のお客様から生み出される」
などなど、成果の80%は原因や努力の20%から生まれる、
という考え方ですね。
もちろん誤解しないでいただきたいのですが、
全てが80:20になるわけではありません。
ですが、成果には偏りが出ることは間違いありません。
短期間でシングルという結果を出されるような方というのは、
この「80:20」という考え方を知らなかったとしても、
「これは成果に直結する練習かどうか」
ということを絶えず意識をして練習に取り組んでいます。
ここでポイントになるのは、
「成果に直結しない練習をいかに捨てるか?」
これがポイントでになってきます。
「捨てる」というのは、正直かなり勇気がいることなのですが、
それが出来るだけで成果が上がるものだけに集中することができるようになります。
そうすると、結果として当然、成果が上がります。
「一見ムダに見えるものが大切」
なんていう話もあります。確かにそれも正しいと思います。
しかし、その言葉を言い訳にして、
ムダな練習、成果に直結しない練習ばかりをしていませんか?
私の教えていた生徒さんで、クラブを握ってたった8ヶ月で
シングルになった方がいますが、家の中で地味なアプローチ練習と
パター練習をひたすら繰り返していていたそうです。
とにかく、一度捨ててみてください。
それで悪影響が出れば、また元に戻せばいいのですから。
■なぜ仕事が忙しい人ほどうまいのか
続いて、第2位です。
◇第2位 忙しい中で時間を見つけて練習をしている
実は時間がある人よりも、時間がない忙しい人のほうが上達が早いです。
なぜかというと、10分、20分という細切れの時間でも
結果を出すために集中して練習をするからです。
逆に時間があると、
「またの機会でいいや」
となってしまい、練習をサボってしまいがちです。
練習も長時間になって、ダラけてしまうことも多いようです。
その点、忙しい人は長い時間が取れないので、
その分継続して練習することで成果を出そうとします。
そうした継続性も、いい方向に働いているのかもしれませんね。
■結局は自分に合ったものが一番
そして、第1位。
◇第1位 自分の年齢、体格にあったスイングを身につけている
「どちらかというと身体の使い方がフェード向きなのに、
ドローを打とうとする」
「自分の年齢を考えずに、パワーヒッターにあこがれて、
身体に無理をしてブンブンとクラブを振り回してしまう」
こういう人が時々いらっしゃいます。
しかし、自分に合っていないスイングをしていると、
必ずどこかで苦しいところが出てきてしまいます。
自分の身体に合ったスイング、年齢に合ったスイング、
これを知って実践すれば、自分が思うよりも割と早く
成果を出すことができるものです。
私がスイングを診断させていただく時には、
必ずこのことを念頭に置いてお話をさせていただいています。
いかがでしょうか。
以上が私が考える、短期間でシングルになれる人の特徴、
必須項目ベスト3です。
もちろんこれらがあなたにとってのベスト3になるかどうかは
実際のところはわかりません。
しかし、ここであげた3つはゴルフを上達させる上で
全て重要な考え方ばかりです。
もしあなたが今、思ったようにうまくいかないと悩んでいるのなら、
ぜひ参考にしてみてください。
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、時間をかけずに上達する方法についてお話します。
とはいえ、今日お話しするこの方法は、
簡単に上達できるとかいうような裏技的な方法ではありません。
正直、結構レベルの高い話になるかもしれませんが、
あながたもし、ちょっと自分には無理かなと思ったのなら、
「そんな方法もあるのかねえ」
という程度に思っておいていただければ結構です。
でも、これを本当に実践できれば、
今よりも半分ぐらいの時間で上達ができるはずです。
■練習する時間がなかなか取れない人へ
「なかなか練習の時間が取れない」
「なかなか思うように上達しない」
そんな声をよくいただきます。
実際、ゴルフをやられている方というのは、
すでにリタイアをして時間があるという方は別として、
バリバリと仕事をなさっている方がほとんどです。
ですから、毎日練習時間を取ってくださいといっても、
その時間を捻出するのが難しいという場合も多いようです。
そこで、休みの日に時間を取って、プロにレッスンを受ける、
というような方法を取る方もいらっしゃいます。
ただ、この場合、お金もそれなりにかかりますので、
全ての方がこの方法を取れるかどうかというと微妙です。
そしてもちろん、講師との相性の合う合わないもあるでしょうし、
断続的にレッスンを受けるだけ、ましてやゴルフクラブを握るのが
レッスンの時とラウンドの時だけというのでは、、、
上達しようにもなかなか厳しいものがあります。
じゃあどうすれば、自分一人でコツコツ練習していても
最大の練習効果を上げることが出来るのでしょうか?
■練習の効果を高める方法
その方法として私がよく言っているのが、
「たとえ短期間の練習でも集中して行うようにしましょう」
ということです。
以前にも何度かお話しているように、
練習に費やした時間と練習の効果は必ずしも比例するわけではありません。
では、練習の効果を最大化するには、どうすればいいのでしょうか?
私が紹介するひとつの答えとしてあるのが、
「他の人に教えるつもりで練習する」
というものです。
たとえば、あなたがランニングアプローチの練習をしているとしましょう。
その時、ランニングアプローチを、目の前に「生徒さん」がいるかのように
説明しながらやって見せるのです。
たとえば、こんなことを話しながら、
目の前に生徒さんがいるつもりで説明、実演してしまうのです。
「ランニングアプローチは、基本的にボールが空中にいる時間を
少なくしてボールを転がすショットのことで、
グリーン周りで前にバンカーなどの障害がない場合に使います。
打つ際には『3つの位置』に気をつけるようにしましょう。
1つ目はボールの位置。
ボールを転がして低いボールを打ちたいので、
ボールの位置は右足寄りで、目安としては右足の親指の前に置きます。
2つ目の注意としては重心の位置。
体重を左側に、割合としては6~7割位を感覚的に左足にかかるように構えます。
3つ目は手元の位置。
これはいつも同じで構いませんが、左太ももの内側に手がくるようにします。
この3つの位置に気をつけて、じゃあ、実際に打ってみましょう。
(と言いつつ、実際に目の前に人がいるつもりで打ってみる…)」
たとえば、こんな感じです。
これをやる際には、絶対に「本気で」やって下さい。
決して恥ずかしがってはいけません。
一人でやっていれば、どうせ誰にも見られていないのですから。
■生徒のままでは上達しない
これを本気でやると、大きく2つのメリットがあります。
★1つ目のメリット
⇒ 自分がきちんと理解しているかどうかが説明することでわかる
人に教えるというのは、自分できちんと理解・納得をしていないと、
ちゃんと教えることができません。
この方法で、人に説明するつもりで話してみると、
そのやり方をちゃんと自分で理解しているかがよくわかります。
試しに、アドレスでもグリップでも、簡単なことでも何でもいいので、
人に教えるつもりで話してみてください。
きっと自分がちゃんと説明できないことに愕然とするかもしれません。
★2つ目のメリット
⇒ 実演のリハーサルをすることで、緊張感を持って練習ができる
本当に人前でやると、失敗ができません。
そうした緊張感の中で打つことはあまりないので、いい練習になります。
プロであっても、人前で実演する時は、それなりに緊張するものです。
その緊張感をいい方向で機能させるわけですね。
ハッキリ言って、何事も受け身な「生徒」のままでは上達はしません。
自分の理解度を確認して、緊張感を持って練習をすることで、
上達への大きなきっかけにすることができるのです。
ちょっとトリッキーな練習(?)に思えるかもしれませんが、
この練習は自分の意識を大きく変化させるきっかけになるはずです。
ダマされたと思って、一度やってみて下さい。
またメールします。
小原大二郎
追伸
この練習、周りに家族などの人がいた場合、危ない人に思われる可能性があります。
そのへんはくれぐれもお気をつけ下さい。。。(笑)

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は練習時間とゴルフの上達は比例するかというお話です。
もちろん、ゴルフを上達させるためにはある程度の練習量は必要です。
でも、必ずしも比例しない場合もあるということを覚えておくと、
練習の効率を上げることも出来るようになります。
■時間がない!
「え?締切って今日でしたっけ??」
「しまった、午前中にやらないと!」
すっかり忘れていた仕事の締切が今日だったことに朝気づいた。。。
そんな経験、あなたもありませんか?
実は私も先日、そんな状態でした。
お願いされていた原稿の校正をするのをすっかり忘れていました。
担当者からのメールで、そのことに気づいたのが朝の6時。
7時には車で家を出なければなりません。
いつもどおり普通に校正をしたら、2時間ぐらいかかります。
でも、今日の夕方までに校正を送らないといけません。
終日のレッスンで、帰ってくるのは夜遅く。
ということは、昼間の時間は使えません。。。
「しまった! でも、やるしかない!」
そういうわけで、私は残りの1時間で校正を無理矢理ねじ込みました。
「急がないと!!」
当然校正のスピードを相当早くならないといけません。
とにかく集中して原稿を読んでいきます。
■パーキンソンの法則
・・・それで結果は???
そして無事、校正をどうにか1時間で終えることができ、
7時には家をでることができました。
つまり、2時間の時間を1時間で終わらせたことになります。
ところであなたは
「パーキンソンの法則」
というのをご存知でしょうか?
英国の学者、パーキンソンが提唱しているもので、
『仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する』
という法則です。
たとえばその仕事を1時間でやれと言われれば1時間かかりますし、
30分でやれ、と言われれば30分でできるし、
あるいは、1週間後に提出しろと言われれば1週間かかる、、、
という仕事時間の法則です。
もし仕事の締切が1週間後となっていた場合、
少しずつは手を付けるけれど、結局追い込んでやるのは提出の1日前、、、
こんな経験、あなたもありますよね?
ということは、裏を返せば、
その仕事は本当は1日でできたはずの仕事だ、ということです。
この話は、私の今回の失敗のように、
本当は2時間かかると思っていた仕事を、
無理やり1時間で終わらせるように締切を作ってしまえば、、、
できてしまう、ということなのです。
■ゴルフの練習も同じ
もちろん、絶対的に無理な仕事もあるでしょうが、結局言えるのは、
「かけた時間とクオリティーは必ずしも比例しない」
ということです。
これはゴルフの練習にも言えるかもしれません。
毎日30分の練習と毎日15分の練習、どちらが結果が出るかというと、
必ずしも30分のほうが結果が出る、とは言い切れません。
毎日30分だと、長すぎて少しだらけてしまったり、
逆に15分だと時間が短いので、毎日やる練習としては、
かえって集中した練習ができるかもしれません。
ましてや、週に1回だけ、だらだらと数時間打ちっぱなしに
行ったからといって、それで上達できるかというと、、、
なかなか難しいのではないかと思います。
仕事と同じで、かけた時間の短さとクオリティが最大化できるように
練習時間を工夫してみましょう。
そして、そこで決めた自分との約束を守りましょう。
これがゴルフの上達の支えていくはずです。
またメールします。
小原大二郎
追伸
ただし、注意しなければならないことがあります。
ある一定のレベルになるまでは、やった量が質に転換します。
ですのでその分野の経験が未熟なときは、
質より量を重要視することも重要です。

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
「なぜ、あなたはゴルフがうまくならないのか?」
いきなりですみません。。。
この問いかけに、あなたは頭に来たかもしれません。
今日はそんな話をさせていただきます。
ですが、この答えを知る事はとても大切だと私は思います。
そう思ったので、あなたを怒らせるかもしれないリスクを払ってでも、
この問いかけをしてみました。
■ほとんどの人は自分のゴルフに満足していない
もしあなたが、最初の質問に対して、
「いや、私のスコアはこれで十分です」
と答えることができるなら、今日のメールを読む必要はなさそうです。
なぜなら、これからお伝えする秘密をあなたはすでに知っているはずだからです。
あるいは、無意識にそのことを知っているはずだからです。
でも、ほとんどの人は自分のゴルフに満足していないと思います。
だからこそ、こんな質問をされたとしたら、頭に来るのが普通の反応です。
「なぜ、あなたはゴルフがうまくならないのか?」
これに対する答えは簡単です。それは、、、
「なぜなら、あなたがそれを望んでいないから・・・」
・・・
・・・
・・・
・・・
どうでしょう? あなたにも心当たりがあるでしょうか?
■心のブレーキ
うまくならないほとんどのアマチュアゴルファーは、
ゴルフを「ただの遊び」だと思っています。
だから、真剣にやろうとしないし、ちょっと度が過ぎてしまうと
「仕事もあるからしなあ。。。」
「こんなことばっかりやっていてはいけないよなあ」
そんなふうに思って、自然と心の中でブレーキがかかってしまいます。
このブレーキこそが、あなたをゴルフの上達から遠ざけている要因です。
もちろんだからといって、仕事を投げ出してでもゴルフをしろとか、
ずっとゴルフをやってろとか、そんなことを言っているのではありません。
あるいは、もう一つの心のブレーキとしてよくあるのが、
「そんなに簡単にうまくなるわけがない」
という思い込みです。
ハッキリ言って、簡単にうまくなってしまうケースはいくらでもあります。
ゴルフというのはちょっとしたことで劇的にうまくなることはザラですから。
しかし、何らかの苦労をしないことには上手くなってはいけないという
心のブレーキがあると、うまくなることを自分に許さないわけですね。
ちょっとした練習を、コツをつかむだけで上手くなれるのに、
そんな簡単なことでもなかなかスグに取りかかることができないわけです。
意識的には誰でもうまくなりたいと思っています。
ですが、潜在的には誰でもうまくなりたいとは思っていません。
実際は逆で、ほとんどの人は「遊んでいてはいけない」
「簡単にうまくなってはいけない」というプログラムを持っています。
「遊んでいてはいけない」「簡単にうまくなってはいけない」
こうした心のプログラムは、ゴルフの上達には決して役に立つものではありません。
ゴルフがうまくなることに対する抵抗や罪悪感、
こういったことに目を向ける人はほとんどいないかもしれませんが、、、
自分がうまくなることを許す準備というのは、
間違いなく必要なことだと思います。
あなたが望めば、道は開かれるのです。
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日はゴルフの練習法で迷った時の対処法についてお話しします。
これを知っているかいないかで、
あなたの上達のスピードは倍ぐらいになるかもしれません。
■どっちをやればいいのか?
以前、私が教えている生徒さんからメールで質問をいただいたことがあります。
しばらくレッスンにいらしていなかったのですが、
かれこれ2~3ヶ月ぐらいの久しぶりの連絡でした。
50代の男性で、ゴルフ歴は7年ぐらい。
110ぐらいのスコアで全然うまくならないということで、
私のところにやってきました。
メールの内容は、だいたいこんな感じでした。
「小原プロ、最近レッスンにいけていなくてすみません。
実は今仕事が忙しくて、、、
ゴルフは続けたいのですが、練習時間があまり取れないので、
もう一つの練習に絞って練習をしようと思っているんです。
今、自分が練習をしなければならないのはアプローチとパターだと
思うんですが、どっちを練習すればいいと思いますか?」
こういう質問は、時々生徒さんから受けることがあります。
ところで、もしあなただったら、どんなふうに返しますか?
↓
↓
↓
↓(ここは考える時間です)
↓
↓
↓
↓(飛ばさない!本当に考えてください)
↓
↓
↓
ちなみに私は、こんなふうに答えました。
「どちらでもいいから、まずは始めてみては?」
■悩んでいる時間がもったいない
結局この人の場合はスコアも110ぐらいですので、
まあ言ってみれば、やり方さえ間違えなければ
結果は比較的簡単に出るはずです。
だったら、そんなふうに悩んでいないで、
まずはどちらかの練習をやってみるほうがはるかに効率がいいです。
むしろ、悩んでいる時間がもったいないです。
まずは自分にできることをリストアップして、
そのどれでもいいから手をつけてみる。
これがゴルフ上達のスタートラインです。
当たり前のことのように思えるかもしれませんが、
これをちゃんとやっている人は少ないと思います。
あとは実際にやってみて、
その方法が合っているかどうかを検証するだけです。
本当に本当に当たり前のことなんですが、
それを愚直にやっている人は、ほとんどいらっしゃいません。
パターの練習でも、アプローチの練習でも、
どんなにいい練習でも、それはやってみてこそ。
実践をして、結果を出してこそです。
ちなみにこの方からは、一週間後に実践報告をいただきました。
まずは以前に私が教えたパターの練習をやってみたそうです。
そうしたら、早速上達したような実感があったとのこと。
今はパターだけ、しかも1日10分程度の練習だけだそうです。
仕事が山を超えたら、また本格的にレッスンにも通いたい、
それまでに短い時間でも練習を続けたいとおっしゃっていました。
こうやって継続して練習をする人には、必ず成果が出ますからね。
がんばってほしいと思います。
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日はゴルフ上達のきっかけを作る方法についてお話しします。
このことは多くの人が知っていると思っていたのですが、
話を聞いてみると意外と多くの人が
そのことを考えていないことを知ったので、、、
「そんなこと、わかってるよ!」と言われるのを承知で書きますね。
■スロープレー
ずっと前の話なのですが、私が生徒さんとラウンドレッスンを
回っていた時のこと。
その日は生徒さんと私の2人で回っていました。
それで、私達2人の前で回っている人たちがいました。
おそらく50~60歳ぐらいでしょうか。
その人達のプレーが、とにかく遅いのですね。
ティーラウンドから見ていると、セカンドショットあたりから
ものすごく時間がかかっているようでした。
初めは「下手なのかな?」と思ったのですが、
大声を上げて騒いでいるところを見ると、それだけではないようで
かなりダラダラとゴルフをしているようでした。
歩くのもものすごく遅くて、、、
さすがに午前のラウンドが終わってから、
マスター室に軽く苦情を言いに行きました。
後半のラウンドでは、ほんのすこしだけマシになりましたが、
賑やかなのにさらに拍車がかかっているようでした。
(もしかしたら、お昼ごはんでアルコールが入ったのかもしれません。。。)
一緒にラウンドしている生徒さんとも、
「まあ、楽しくやるのはいいですけどねえ。。。」
と呆れ気味。
まあ、私たちもレッスンしながらのラウンドでしたし、
その分待ち時間にいろいろなこと説明しながら18ホールを回れたので、
逆によかったのかもしれませんが。
■スコアが悪い理由
それでラウンド中、いっしょにレッスンしていた生徒さんが一言、
こんなふうにおっしゃったんですね。
生徒さん「あの人たち、もったいないですね」
小原 「え、どういうことですか?」
生徒さん「だって、せっかくゴルフ場に来てるんでしょう?
普段は経験できない、ライの状況とか」
小原 「うん。確かにそうですよねえ。。。」
生徒さん「せっかく高いお金を払って、何も経験せずに帰るなんて、、、
よっぽど時間とお金に余裕があるんだろうなあって」
その人たちのスコアを見たわけではないので、正確にはわかりませんが
きっとスコアは相当ひどかったのではないかと思います。
でも、問題はそれではありません。
この生徒さんがおっしゃるように、
「このラウンドからは全く何の学びもない」
このことのほうがはるかに問題だと、私は思います。
どういうことかというと、、、
ゴルフというのは、ホール(カップ)と呼ばれる穴に
どれだけ少ない打数で入れられるかを競う球技です。
つまり、競技スポーツなんですね。
そして競技スポーツというのは、何より実地に一番の学びがあります。
それなのに、前の組の人たちは、そこから何も学んでいません。
それでは、うまくなるはずがないんですね。
■別にこの人たちだけの問題ではなく
でもこれは別に、仲間との楽しい時間に興じている人たちだけの
話ではないのかもしれません。
「大切なことに気付かないままラウンドをしている」
こういう人というのは、意外とたくさんいます。
たとえば、あなたがコンペに参加しているとしましょう。
コンペは一応スコアを競うので、緊張することもありますよね。
その緊張を「いやだなあ…」と思ってしまったらそこまでです。
その緊張感を味わえる時って、他にあるでしょうか?
おそらく、、、ないのではないかと思います。
これって実は、ものすごいチャンスなんですよね。
しかし、多くの人がそのチャンスに気付かないまま
ゴルフをしているのではないでしょうか?
チャンスは身の回りにあるのに、人は気づかないままでいます。
ラウンドという実地が一番の学びであるにもかかわらず、です。
もしあなたが次のラウンドを回って、
プレッシャーを感じたことがあったとしたら、
「この状況は最高の学びを得るためのものだ」
そのように思ってみてはいかがでしょうか?
あなたも大切なチャンスを見逃していませんか?
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、スイングを改善してうまくいく人、うまくいかない人、
その違いについてお話したいと思います。
最初に断っておきますが、ここでお伝えすることで
今あなたが持っているスイングを一気に全て変えようとは
決して考えないようにして下さい。
以前にもお話したかもしれませんが、大規模なスイング変更には
かなりのリスクが伴いますからね。
そのへんを踏まえて、今日のお話をお読みください。
■スイングの知識はあるけれど・・・
先日、ゴルフを見させてもらっている方と食事をする機会がありました。
その方は数年前から見させていただいているのですが、
「せっかくなので、ゴルフ仲間を連れて行ってもいいですか?」と。
その方もかなりゴルフがお好きのようで、
「いいですよ」とお答えしました。
そして生徒さん、生徒さんのゴルフ仲間の、そして私の3人での食事。
話の話題はもっぱらゴルフ。
特にそのお友達のほう(仮に「Aさん」としましょう)は、
スイングの理論とか、あのプロはこんなスイングをしているとか、
とにかくいろいろなことを知っていて、詳しいんですね。
私でも知らないようなことも、よく知っていらっしゃいました。
でも、ちょっとおかしなこともありました。というのも、
「Aさん、いろいろ知ってますね。
ところで、Aさんはだいたいいくつぐらいで回れるんですか?」
とAさんに質問すると
「いや、私はまだ100も切れてないんです。
実際にはどんなスイングが自分に合っているのかわからなくて、
どうすればいいかなと思っていて・・・」
・・・なるほど。何かがおかしい。
Aさんのようにゴルフの知識を持っている方なのに、
ゴルフで成果を出せていないのは、なぜなのでしょうか?
■なぜ、成果が出ないのか?
答えはシンプルです。
なぜなら、以下の公式にあてはめれば、すぐにわかります。
ゴルフスイング = メソッド × 自分とのフィット
こうしたAさんのような方というのは、
「メソッド」の部分にばかり興味が行ってしまっていて、
「自分とのフィット」の部分を考えていません。
この公式を見てもわかるように、掛け算ですので
もし自分とのフィットの部分が「ゼロ」なら、かけた結果はゼロ。
つまり、いくらメソッドの部分
(どのようなスイングがあるのか?)だけを知っていたとしても、、、
それだけでは「ゼロ」なのです。
しかも、絶対に忘れてはいけないのは、このフィットするかどうかは、
しばらく付き合ってみないとわからないということ。
付き合ってみたからといって、今日明日で結果が出るわけではありません。
■実践しよう
ゴルフというのは、
◇ 理にかなった方法で、
◇ 自分に合った方法で、
◇ 規則正しく練習をすること。
この3つが「全てうまく機能しているときに」ゴルフの上達は達成されます。
スイングを知っているだけというのは、
理にかなった方法を知っているというだけのことです。
それが自分に合った方法でなければ、、、
そして何より、それを実践しつづけなければ、、、全く意味がないのです。
だから、、、
ゴルフで成果を出したいのなら、まずは目指すスイングを実践しましょう。
もしあなたが、今の自分に合ったスイングを身につけることが出来れば、
あなたはゴルフで今よりもいい結果を出すことが出来るでしょう。
ただし、冒頭にも申し上げたように、
大規模なスイング変更にはリスクがつきものです。
できれば信頼のおけるプロに相談、指導を受けるのが理想です。
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日はゴルフクラブを握らなくても上達してしまう方法について
お話ししたいと思います。
こんなことを言うと、なんだかトリッキーな練習法を
紹介するのかなと思われるかもしれませんが、ちょっと違います。
こんな方法もあるのか、、、ぐらいの気軽な気持ちで
読み進めてみてくださいね。
■なぜか次には忘れてしまう
私が教えている方で、ベストスコアが「103」だったのが、
2ヶ月で「89」の90切りを実現してしまったHさんという人がいました。
Hさんは50代後半。
非常に真面目な性格のようで、レッスン中は私の言うことも
真剣に聞いてくださっていました。
なんで私のところに来るまでに100を切れなかったんだろうと
正直不思議に思うぐらいでした。
ですが、次回のレッスンに来ると、なぜか前回やった練習のことを
かなり忘れてしまっていた、、、そんなことが数回続きました。
Hさんもお仕事をされているので、
「お仕事が忙しいのかな」なんて思っていたのですが、
それとなくHさんに聞いてみました。
小原 「今、お仕事お忙しいんですか?」
Hさん「いや、特に、、、いつもどおりですけどね」
小原 「そうですか。Hさん、この前教えた練習やってます?」
Hさん「ああ、やってみようとしたんですけど
家にいるとどうもやる気が出なくって。
小原 「ああ、そうだったんですね。
前回のレッスンで真剣に聞いてくださっていたので、
きっと練習をしていらっしゃるんだろうなと思っていましたが、
あまり状況が変わっていなかったので、気になっていました」
Hさん「すみません。。。
だからといって練習場に行くと、何となくいつものクセで
ドライバーに手がいってしまって、バンバン打ってしまうんです」
■忘れることさえなければ。。。
Hさんはその時には真面目に聞いているように見えても、
実際に次の日になると、すっかり忘れてしまっていた様子でした。
真面目な分、仕事や他のことに気を取られてしまうと、
せっかく聞いたことが数日経つとまっさらになっているのかもしれません。
実は、Hさんのような
「真面目そうに見えるので安心していたけれども、、、」
という例は、意外と少なくありません。
でも、そういう方は基本的に根は真面目なので、
忘れることさえなければ大丈夫なのです。
そこで、、、私がHさんに提案したのが、
「ゴルフ日記をつけること」
でした。
一日ほんの少しでもいいからゴルフクラブを握って、
そのあとで、これもほんのちょっとでもいいので、
そのやった練習を書きます。
もしできれば、その練習中に気づいたこと、
これからも気をつけたほうがいいと思ったことも書きます。
書くものはノートでもメモ帳でも何でもいいのですが、
「紙とペンで、手で書いてください」
「無理せず、気軽な気持ちで書いて下さい」
この2点だけ、Hさんにお伝えしました。
■書くことでまさかの90切り
このゴルフ日記を書くことで、
「今、自分がゴルフでどんな問題を抱えているのか?」
「その問題は何が原因なのか?」
「どうすればその問題を解決できるのだろうか?」
こうしたことが、日々明確になってきます。
人間というのは、頭ではわかっているつもりでも、
常にそのことばかりを考えていられるわけではありません。
そこで役に立つのが「書く」ということです。
頭の中でボヤっと考えだけではなく、
日記として書くことで考えが整理されますし、
問題も客観視することができる。
特に、感情が高ぶっているときなどは、
感情を抑えて冷静に判断することができるようになります。
しかも、書いたものというのは残りますから、
書くことを習慣にしておけば、忘れずに済みます。
少し乱暴な言い方ですが、いったんどこかに書いておけば、
一度は忘れても大丈夫、ということなのですね。
読み返して思い出せばいいわけですから。
その成果なのか、その後Hさんは地道に練習を続けて、
まさかの「90切り」を達成してしまいました。
■上手に思い出すだけでいい
たいていの場合、私たちが「できない」と思っていることというのは
本当はできないのではなくて、
単に「忘れている」ことのほうが多いような気がします。
「問題点は何なのか?」
「何が原因なのか?」
「どうすれば解決できるのか?」
これらを上手に毎日思い出すことができれば、
やり方さえ間違えなければ、Hさんのように結果はおのずと出るのです。
問題というものをハッキリと見つめることができれば、
それを解決するのは簡単です。
解決が難しいのは、問題そのものが何だか分からないような状態です。
スコアが改善されない、スコアが落ちてきたけど、何が問題かわからない。。。
このような状態は、ゴルファーにとってはとてもつらい状態です。
ところが「スコアが悪いのはパターが決まらなくなっているから」とか
「アプローチで寄せ切れていないから」などがわかってしまえば、
あとはその部分を練習をすればいいだけになります。
だから、ゴルフ日記を書いて、自分の問題点を見つめ直したり、
度々見返して思い出したりすることは、とても大切なことです。
結局ここでも大切になるのは、
「自分をよりよく知ること」
ということなのかもしれませんね。
それはきっと、一番難しいことなのかもしれませんが、
それをやるからこそ、あなたのゴルフは大きく変化するのではないかと思います。
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ゴルフ上達のためのとっておきの方法についてお話しします。
これはみんながやっているようでやっていない、
ある意味「魔法の方法」かもしれません。
聞けば「ああ、なんだ」と思うかもしれませんが、
本当にそれを自分は実践できているかどうかを念頭に置きながら、
今日のメールを読んでみてくださいね。
■子どもの必要な質問攻め。。。
特にお子さんをお持ちの方ならよくわかるかもしれませんが、、、
小さいお子さんを相手にしていて、こちらがいやになるぐらい
あなたを質問攻めにされたことはありませんか?
「これなぁに?」
「○○ってなに?」
「○○ってどういうこと?」
「どうして?」
「なんで?」
などなど。
もう、答えているこちらが疲れてしまうぐらいに(笑)。
私も子どもがいますので、しょっちゅう質問攻めにあいます。
時々、知っているのに聞いてきているんじゃないかと思うことも。。。
でもきっと子どもはそうやって質問することでいろいろな情報を得て、
成長していくんでしょうね。
■質問は自分に合った情報を得るため
この子どもの質問攻めが成長につながっているのと同じように、
ゴルフでも、的を得た質問をすることが上達のカギになります。
プロゴルファーとして活躍している人でさえ、
最初から何の問題もなく階段を登ってきた人などいません。
時には参考にするものも見つからず、チャンスもなく、
自分以外に頼る相手もいないような状況を乗り越えてきているのです。
(ゴルフというのはある意味ゴルフは孤独なスポーツですから)
これは別にプロに限った話ではなくて、
アマチュアにも当てはまる話だと私は思います。
そのような「行き止まり」の状況でうまくいく人とうまくいかない人の違い、
うまくいかない理由は、主に2つあると私は思います。
1.自分に合った必要な情報を、手に入れる、探す、求める、
あるいは買うということをしようとしていない。
2.せっかく良いアイデアを手に入れても、実行に移さない。
ゴルフが上達している人というのは、情報の価値というものを知っていて、
常に情報に興味を持ち、自分のためになる情報を得ようとしています。
あ、だからといって、すぐにゴルフ雑誌を読み漁れだとか、
いろいろな教材を片っ端から試してみるのはやめましょうね。
そういうことではなくて、行き止まりに見える状況で
自分に合う情報を得る手段の一つが、質問なのです。
■子どもに学んで、、、こんな質問をしてみては?
先ほども書いたように、子どもは短い間に数えきれないほどの質問をします。
でも、ちょっと考えてみてください。
あなたもきっと、子どもの頃はそうだったのではないですか?
大人になるにつれて、歳を重ねるにつれて、プライドや面倒くささ、
忙しさなどを理由に、質問することをやめてしまうんですね。
でも、ハッキリ言って、それはとてももったいないことです。
もし、取り立てて良い質問が浮かばないのであれば、
ひとまず一般的な質問を自分に対して投げかけてみてはいかがでしょうか。
◆ 自分はどうやってゴルフに対してのモチベーションを持ち、
それを維持しているのか?
◆ 今まで自分がゴルフをやってきて、一番重要だった発見は何か?
◆ 自分の現在の平均スコアは○○だ。
もし、今よりも3打、スコアを縮めたいのなら、どんな練習をするか?
◆ 自分がゴルフに取り組む、あるいは練習を毎日行っていく上で、
それを邪魔する3つのものは何か? また、それにどうやって対処するか?
◆ 自分のゴルフ人生で最も残念だったことは何か?
再びそのような状況にならないために、今まで何をしてきたか?
上達のしかたをプロのコーチに聞くのも一つの方法ですが、
それだけではなくて、こうした質問を自分に対してしていくことが、
ゴルフ上達のカギになると私は思います。
これ以外にも、きっと自分にできる質問はたくさんあります。
あなただったら、自分にどんな質問をしたいですか?
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日はちょっと趣向を変えて、
「短気な人ほどゴルフは上達する」
ということについてお話しします。
特に、ここまで読んで「あれ? なんで?」と思った方は、
最後までお読み下さいね。
■ゴルファーはみな、気の長く忍耐強い人格者?
ゴルフは紳士のスポーツであるとよく言われますよね。
ですから、心は常に冷静に、、、
イライラして、同伴競技者にもイヤな思いをさせないことが基本です。
しかも私たち日本人の場合、
「忍耐」というものを「美徳である」と考えている傾向があります。
これはおそらく今まで受けてきた教育、おとぎ話や昔話、
伝記などが根底にあるのではないかと思います。
しかし、忍耐強くあることはプレー中に限ったことであって、
実際にゴルフを上達させようというときには、
それが裏目に出ることもあるのかな、と思います。
考えてもみて下さい。
世の中の大多数の人は、
今日でなくてもよいことは明日やろうとします。
「気が長い」ために、今日やる理由が見出せないから、
「別に今日練習しなくてもいいや」
となってしまうのです。
■「いつか」は来ないことが多い
もちろん「忍耐力がある」ことと「気が長い」ことは違うんじゃないか、
という意見もあるかもしれませんね。
そういう話はちょっと横に置いておくとしても。。。
ただ傾向として、気が長い人というのは、効果のない練習でも
「今はダメだけど、まあ、いつかうまくなるだろう」
と何となく続けてしまっている傾向があるようです。
その練習を根気良く続けて本当に効果が出る練習であればいいですが、
そうでなければ、努力が無駄になってしまうことだってあります。
他のこと、たとえばお仕事をされていらっしゃる方なら、
「いつかやろう」と思っていることというのは、
何事においても往々にして実現しないことが多いのではないでしょうか。
プロスポーツの世界では特にこれが顕著だと思います。
のんびり気長な人が、勝負の世界に生きるアスリートとして
成功するのは、ちょっと考えにくいですよね。
■短気にも美点はある
しかも、、、これは余談で、私個人の感覚的なものですが、
「短気の人のほうが集中力の高まりが大きい」
という傾向があるように思います。
もちろんこれには個人差もありますが、
実際、プロゴルファーというのは意外と短気な人が多いです。
この点は、短気がゴルフに役に立つ点かもしれません。
意外と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、、、
私も短気なほうです(笑)。
だからもし、あなたが
「短気だからゴルフがうまくならない」
と思っているのなら、、、
短気もゴルフにはプラスになることもある、
ということを覚えておくといいかもしれません。
その短気をうまく利用して、これからも上達していってくださいね。
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は楽しみながらゴルフを上達させる秘訣についてお話しします。
「こんなに一生けんめいやっているのに、なぜかうまくならない。。。」
そんなふうに思っている人にとって、
今日のお話はとても価値があるものになるかもしれません。
■名門、灘中学・高校の奇跡の教師
最近知ったのですが、、、
毎年多くの東京大学合格者数を出す灘中学・高校に
「奇跡の教師」がいたのをご存知でしょうか?
名前は、橋本武先生。
何冊か本も出ています。
この先生の授業はとても独特で、教科書を一切使わず、
中学3年間で『銀の匙』という小説1冊だけを読む、という
画期的な授業をされていました。
といっても、ただ小説を読むだけではなかったようで、
特徴としては、とにかく授業が脱線のし放題。
主人公が駄菓子屋に行くシーンがあると、
授業中なのにお菓子を配って食べさせる。
凧揚げのシーンが出てくると、実際に校庭で凧揚げ。
百人一首のシーンが出てくると全員で百人一首大会。
そんな横道それ放題の授業に、生徒からも心配の声があがったものの、
中学に必要な他の教科の知識をその中で身に付けさせて、
他の教科への自発的に興味を持たせるように工夫されていたそうです。
当時の灘中学・高校は東大合格者がいなかったのに、
この授業を受けた最初の生徒たちが、
6年後の春に東京大学に多数合格したそうです。
■ゴルフを学ぶのか、遊ぶのか?
この橋本先生の授業では、まるで遊んでいるかのように見えて、
しっかりと学んでいたわけですね。
橋本先生の趣旨とはちょっと違うかもしれませんが、
こうした態度は、ゴルフにも共通しているかもと感じました。
というのも、楽しみの一つ、趣味の一つとしてやっているゴルフが
なぜか「苦しみ」になっている人がいます。
思うように上達しなかったり、ボールが打てなかったり・・・
そこで大切なのは、横道を楽しみながら楽しんで上達していくこと。
たとえば、同じスライスでも、それを苦しみととらえるのか?
それとも曲がる仕組みをひも解いて解決していくのか?
「なんで曲がるんだろう?
→ 曲がらないための方法を教えて欲しい!」
たいていの場合、このパターンがほとんどですよね。
でも、
「なんで曲がるんだろう?
→ わざと曲げて打ったらどうなるんだろう?」
同じ「なんで曲がるんだろう?」でも、
前者は苦しみと考えていて、後者は楽しんでいる。
曲がる仕組みを知るところから楽しんでしまっています。
実は、そうした「曲がりを楽しむ」練習が、
気がつくとゴルフの感覚を磨く練習になっているのです。
(私は「曲がるならわざと曲げてみて」とレッスンで言っています)
横道にそれる、横道を楽しむことで、
気がついたら目の前に解決の道がパーッと開けていた。。。
そんなことが、ゴルフにもあります。
まとまりがなくなってしまいましたが、
もしあなたが一生けんめいやっているのにうまくならないのなら、、、
横道を楽しんでいないことに原因があるかもしれません。
ゴルフを学んで、遊んで、学んで、遊んで、、、
そんなふうにして、ゴルフを楽しみにしていってほしいと思います。
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は、ちょっと原点に帰って、
“上達へのステップ”
についてお話ししたいと思います。
あなたは100近くまでスコアが縮まって、
再び120ぐらいに戻ったりすることはありませんか?
そういうのって、ちょっと納得いかないですよね・・・?
今日の話は、そうならないためのお話でもあります。
■上達へのステップについて
私のレッスンや、私が監修している教材では常に
・ 初心者の方にはわかりやすく
・ かつ、上級者の方にも通用するレッスン内容
ということを心がけています。
そして、特に気をつけているのは、
具体的に、これとこれをやってくださいという、
スコアを縮めるための具体的なステップを作るようにすることです。
これを進めてもらえばOKですよ、という方向性を示し、
ショットに関しての細かすぎる情報を排除することが狙いです。
ですので、今までゴルフ雑誌を読んだりしても
「結局、何をすればいいの?」
という、多くのゴルファーが悩む部分を解消できて、
多くのアマチュアゴルファー、100を切れなかった方を
90台、80台へステップアップすることができたと思っています。
■100を切るためにすることはシンプル
結局、無駄な情報が多すぎるのです。
その無駄を排除したいのです。
どんなことにもいえますが、本質というのはごくごくシンプルです。
なので、100を切る最低条件としては・・・
・ ミスショットをなくす(ダブり、シャンク、OB・・・)
・ グリーン周りから3つで上がる
たったこれだけ。これをクリアすればOKなのです。
これらをクリアするために続けるべきは、
もちろん「ビジネスゾーン」の練習ですね。
これを続けることで、ミスショットと
ショートアプローチは相当改善されると思います。
このビジネスゾーンはショットの基本でもあるので、
迷ったときに戻れる『家』であるという認識を持ってください。
■80台を出すためには・・・
次の壁、90切りの課題はどちらかという感覚的です。
90台に突入してくると、形から感覚へのシフトが重要になります。
いつまでも、型を追い続けてもダメで、
自分の感覚を作っていく段階になってきます。
・ 機械的に10yだったらここまでの高さのバックスイング。
・ 20yだったらここまで・・・
こうしたやり方は、100を切れない間には
比較的目安になりやすいので、非常に有効です。
ただ、90台からシングルに向かうには
そのような、左脳的な要素を極力省く作業が必要になってきます。
この「型から感覚へのシフト」がスムーズに行くと、
シングルまで本当に速いのですが。。。
殆どの方はゴルフを左脳で行いがちです。
この場合、もう少し感覚力を上げて行くことができれば
ゴルフは一気に開花するのではないかと思います。
ちょっといろいろ抽象的なことも書いてしまいましたが、
参考になれば幸いです。
またメールします。
小原大二郎

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
今日は上達のための3つのアイディアについてお話しします。
この3つ全てを一気に実行することはありませんが、
どれもゴルフを上達させる上で必要なアイディアだと思います。
どれか一つでもお役に立てればうれしいです。
■1.継続した練習を確保する
ゴルフがうまくなる人というのは、一度メニューを決めた練習を
毎日毎日行う仕組みが自分の中できちんと出来上がっているということです。
つまり、自動的に練習する習慣ができているということです。
「いつ」「どこで」「何を」練習するか?
うまくなるには練習する必要がありますが、
こういった習慣を作ることができれば「苦労なしに」うまくなります。
つまり、と考える必要もないですし、
「いつ」「どこで」「何を」この3つが決まっていれば、
「今日は何時ごろ、どこで練習しようか…」
「今日はどんな練習をしようか…」
そんなことで悩む必要もありません。
毎日の安定した練習時間が確保されているということは、
上達はかなりの確率で約束されます。
毎日の練習となると、おそらく多くの方が、
家の中での練習になってしまうかもしれません。
それなら、以下の質問について考えてみて下さい。
・一日うち、あなたが確実に5~10分なら時間が取れる時間帯はどこか?
・家の中でしか練習できないのなら、室内でどんな練習ができるか?
もし部屋の中でフルスイングができないとしても、
4-8時のスイング、腰から腰のスイングなら練習できるはずです。
(まわりにモノや人がいないかどうかに十分注意してくださいね)
筋力が落ちていると思っているのなら、
ゴルフのための筋力アップのトレーニングをするだけでもいいですね。
■2.練習時間を短くする
先ほど「5~10分でも」と書きましたが、練習時間の確保なんて言うと、
30分ぐらいのまとまった時間が必要と思うかもしれません。
でも、30分練習しなければいけないということは、
それだけ練習の密度が薄いということかもしれません。
うまくならないのは、練習の量だけではなく、
練習の質によるところも大きいです。
時間がある人は、短絡的に練習時間を増やせばいいと思うかもしれませんが、
長い時間練習をする体力と精神力が必要になります。
そうすると、長い練習時間を取ることに嫌気がさして、
練習自体がいやになってしまうかもしれません。
そこで、逆転の発想。
練習時間を一気に減らしてしまうのです。
練習時間を増やすことは誰でもできます。
あまり頭を使う必要はありません。
しかし、毎日5~10分しか練習ができないとなれば、
あなたもきっと、自分が今できないことに絞って、
工夫して練習を考えるようになるでしょう。
その5~10分の練習のために、コンディションを維持しようと思うでしょう。
そうした練習こそ、結果の出る練習なのです。
■3.継続的にゴルフにアクセスする
もしあなたが本当にゴルフがうまくなりたいのなら、
とにかくゴルフから遠ざからないようにすることです。
家のリビングなどに一本、クラブを置いておいて、
気がついたときにはグリップを握る。
「そんなことしなくても、ゴルフのことはいつでも考えてるから」
そんなふうに思う人もいるかもしれませんね。
でも、ゴルフというのは感覚のスポーツです。
単に考えているだけでは、グリップの感覚はわかりません。
毎日クラブを持っていると、
日によってクラブが軽く感じられる日があるかもしれませんし、
逆もあるかもしれません。
こうした微妙な変化を味わうこの2~3秒があるだけでも、
あなたの身体はゴルフを忘れずに済みます。
■まずはやってみること
1.継続した練習を確保する
2.練習時間を短くする
3.継続的にゴルフにアクセスする
始めはちょっと難しいと感じるかもしれません。
でも、何もしなければ、今のまま何も変わりません。
できない理由を探すのではなく、
まずこの中の一つでもやってみること。
そうすることで、あなたのゴルフは上達するはずです。
またメールします。
小原大二郎