ゴルファーのストレス??

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.04.15
obara

FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

私の生徒さんで、
メキメキと力をつけているTさんという方がいます。

Tさんは34歳の会社員、まだお若い方です。

とてもやる気に満ちていて、
練習も毎日やっていて、スコアも伸びてきています。

Tさんはとにかく何でもやってみるタイプの方です。

正直飽きっぽいところもあるんですが(苦笑)

上達を実感できる練習に出会うと一気にやりこみます。

なので、短期間でも上達することが出来ます。

初めてお会いした時は始めたばかりだったのに、
2年経った今では私の生徒さんの中でもかなり上手な方に入ります。

Tさんのストレス?

でも、そんなTさんに最近ストレスがあると言います。

周りから見たらまだ若いし、
スコアも伸びてきているし、
ドライバーも平均より飛ぶ方なので、
とても順調にいっているようにしか見えないと思います。

でも、そんなTさんに最近ストレスがあると言います。

先日、その話をTさんに聞いて、
なぜそんなにストレスが溜まるのかが分かりました。

これはもしかしたら、
あなたも同じ症状に陥っているかもしれません。

注意して聞いてみてください。

Tさんのストレスの原因は他人にありました。
他人の言動が許せないのです。

Tさんはよく、
会社の部長さんにゴルフを誘われるそうです。

部長さんの平均スコアは95くらい。

Tさんの平均スコアは85くらいです。

そんな部長さんは、
とにかくTさんのゴルフにケチをつけるそうです。

アドレスからスイングまで、
そうじゃない、もっとこうだと言われるそうです。

「僕のほうが上手いのに!
なんでこんなに言われる筋合いがあるんだ!」

Tさんはちょっと叫び気味で私に語ってくれました。

その上、プレーをしながら煙草を吸ったりと、
マナーも悪い・・・と。

部長さんの話をしている時のTさんは目がギラギラしていて、
相当怒ってるんだなーっと感じました^^;

ゴルフ自体は大好きなのに、
部長の誘いだから断ることもできず、
このままだとゴルフがストレスになってしまいそうだとおっしゃっていました。

原因はあなたにある?

この話を聞いて、確かにTさんは気の毒に感じます。

でも、残念なことですが、
ゴルファーが100人いれば100通りの考え方があるわけです。

マナーが悪い人もいれば、口が悪い人もいるでしょう。

それにいちいち腹を立てていたら、
いつまでたってもその怒りから逃れることは出来ません。

そう。さっき私は他人が原因だと言いましたが、
実はTさんのストレスの原因はTさん自身の中にあるのです。

つまり、Tさんの頭の中には、
部長さん=怒りの対象
になってしまっているのです。

でもいくらイライラしたところで、
部長さんの態度が変わるわけでも、なくなるわけでもありません。

これは裏話ですが、
プロの世界ではもっとむちゃくちゃな人はいっぱいいます^^;

名前は出せませんが、、、

私も若い頃はイライラ、イライラしてました。

大切なのはそういった言葉や態度を聞いて、
どう感情をコントロールするかだと思います

そして次回からはどう接すればいいのかを考えること。

怒っているだけでは
同じことを繰り返すだけですよね。

すべては自分自身の中にある。

Tさんの部長さんへの怒りは、
極めてネガティブな対応だと思います。

その怒りは周りの人にも悪影響を与えて、
自分自身にストレスとなって返ってきます。

Tさんにはこの話をその場で言いましたが、
怒りの話をずっと聞いていたら、
私自身ちょっと元気がなくなってしまいました^^;

全ては自分自身の中から始まっている

誰でも、自分の基準に沿って相手が行動すると
期待してしまいます。

盲目的な期待はストレスの原因になります。

これは真面目でポジティブで行動力のある人には
起きやすい現象です。

真面目な人は他人も
自分と同様に真面目だと思ってしまいがちだし、
そうあるべきだと思っています。

盲目的に期待することはやめましょう。

他人が自分の基準とずれていたとしても
怒ったり、落胆することはやめましょう。

大切なのはそれに
どう対応するかだと思います。

自分はこうはならないぞ、
と鼻で笑ってやれるくらいになりましょう。

また、メールします。

小原大二郎

追伸:

プロコーチ仲間の植村さんの教材が、マスターズ開催に合わせてキャンペーン中です。

http://uemura-golf.info/event/masters/

The following two tabs change content below.
小原 大二郎
1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
カテゴリー: メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
小原 大二郎

小原 大二郎 について

1976年2月生まれ  ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ 「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。

 

ゴルファーのストレス??」への6件のフィードバック

  1. モカクリーム

    何日分かをまとめて読んでいますので、コメントを書き込むのが遅くなりました。
    私にも、一緒に回ると何故かイライラしてしまう友達がいます。
    ラウンド中、私がミスをすると、どんなミスだったのか、なぜミスしたのか等しつこく聞いてきます。やっと100を切れるくらいのゴルフですから、結果オーライのショットも多く、いちいち聞かれるとだんだんイライラしてきてしまいます。イライラすると、やはりスコアもよくありません。
    その方と回るときは、前もって「ミスショットをしても、原因を聞かないでね!」とお願いしてから回るのですが・・・。
    普段はとてもいい方なので、本当に残念です。

    でも私の心の問題なのですね。ゴルフを通して一回りも二回りも大きな人間に成長できるようになりたいものです。

    返信
  2. 菅野信之

    ラウンド中のストレスよく感じます。カートつきセルフで関係ないとばかりすたすた歩く人。自分のバックはどうするの? また、自分では絶対運転したくない人、何様だと思っているの? そして、アドレスに入っていても自分たちの世界で話しまくっている人。そして、安価なメンバーフィで招待しているのにお礼も言わない人。もうこれからは自分からは誘ってやらない。と思っちゃう人が結構います。いやだいやだ!いい年こいてマナーの知らない人の多いこと。楽しいゴルフ、その中でレベルアップをしていきたいですねー。

    返信
  3. ウエダ○○

    女性だけでラウンドすると・・・飛距離が変わらず待つ事もおおく、おしゃべりな人とまわったり、上手な人にナイスショットと言ってはいけない。スタートホールには、先に着いていなくてはいけない。旗もパットが終わったら先輩と変わる等々・・・と当たり前の事なのですが、余裕のない時はストレスになります。そういう時は自分の殻にこもり、次のクラブを2・3本持って自分のボール近くに行ってしまいます。
    男性とラウンドすると2打めオナーなので、以外に待つ事がなくスムーズなゴルフができます。
    自分のスタイルでラウンドできない日は、あきらめた方が良いかも??

    返信
  4. miki

    毎日楽しみに読ませていただいてます。
    とても、参考になり、私の師匠として日夜レッスンしております。
    今日のメールは まさしくです
    ゴルフだけではなく、人生そのものにいえると=まさしくゴルフは人生そのものですね
    これからも色々教えてください

    返信
  5. 岩田幸雄

    ゴルフというのは、アマ、プロにかかわらずやはり自分自身との戦いなのでしょう。またそれが特にアマチュアにとってゴルフの面白さであると思います。現役サラリーマン(経営者も含む)にとって、ゴルフは仕事仲間、顧客、取引先と共通の話題になり、また一緒にプレーすることによりコミュニケーションがはかれ、自分も楽しめる強力なツールです。その部長さんは、仕事関係でどうしても上から目線でものを言ってしますのでしょう。ところで小原さんは「ゴルフの腕がよいいうことは仕事もできるのでしょう。」的なことをブログで言われていますが、それは関係ないと思います。ゴルフの腕と仕事ができる云々は私の経験でも関係がないように思います。大部分のゴルフをやるサラリーマン(サラリーマン経営者も含む)は、100を切りたいと思っているし、90も切りたいとも思っています。しかし、(時間と努力と費用を考えると)本気でシングルになりたいと思っている人はほとんどいないと思います。シングルになりたいと思っている人は、将来プロを目指す人、ゴルフ関係で飯を食っている人は別として、仕事を完全に部下まかせることができる経営者か、特に自分が仕事をしなくても裕福に暮らしていける人です。或いは、仕事や家庭よりもゴルフを優先する人です。サラリーマンでシングルプレイヤーであるとすれば、通常周囲りからは仕事や家庭よりもゴルフを熱心にやっている人と大抵は思われます。私の部下にもシングルはいましたが、やはり仕事よりもゴルフ熱心な人です。
    サボるとか、無断欠勤するとか、迷惑をかけるというのは無論ないのですが、仕事に対する熱意や積極性は感じられません。上司や周囲の評価も「ゴルフは本当にうまいが、仕事振りはいまひとつ」です。
    周囲のやっかみはあるかもしれませんが、一般にアマチュアの中ではシングルに対する評価はそのようなものです。そういった意味で、小原さんが目指している100切り、90切りのレッスンは非常に的を得ていると思います。

    返信
  6. 船見喜義

    私はもう高齢ですから同伴プレヤーに迷惑ばかりかけ、彼らも又敬老精神を発揮してくれて
    和気あいあいとラウンドしているので同伴者がどうのこうのは一切ありません。

    返信

岩田幸雄 にコメントする コメントをキャンセル

投稿コメントの反映までは、3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。

おすすめ商品

Z3 SOFT クラウドファンディング発 Z3 SOFT

ゴルフライブ限定
¥4,480
税込4,928円(送料無料)

ARK ゴルフ特化型偏光サングラス ARK サングラス

ゴルフライブ限定
定価¥35,800
税込38,500円(送料無料)

e-PuttGate 小原プロ開発の飛距離+ミート率アップのスイング改善特化アイテム

ゴルフライブ限定
¥14,800定価¥21,780
税込16,28円(送料無料)

PIN STRIKER PIN STRIKER - ピンストライカー -

ゴルフライブ限定
¥17,800定価¥21,780
税込19,580円(送料無料)