From:古賀公治
尼崎テクノランドより、、、
こんにちは、ティーチングプロの古賀公治です。
今日はあなたに
「25ヤード以内のアプローチはうまくいくのだが、
50ヤードぐらいのアプローチがうまくいかない」
ということについて、ビデオでお話ししようと思います。
これは読者の方からご質問をいただきまして
そのご質問に答える映像となっています。
特にこの50ヤードで、ハーフスイングを越えたあたりが
うまくいかないというご質問でした。
この話の本題に入る前に、あなたは50ヤードのアプローチ、
どれぐらいのスイングの大きさで振っているでしょうか?
(今日は動画での解説となります!)
30・40・50ヤードのアプローチの方程式
今回のビデオでは、私の場合の
30ヤード、40ヤード、50ヤードの「方程式」についても
お話しをしています。
※ビデオのなかで「パート12」と言っているのは、
私のプログラムの内容になります。
はい、動画付きでお届けしましたが、
今日はこんなところにしておきます。
もし疑問については、コメントいただだいたものから
お答えできる範囲で順次お返事を書いています。
画像付きでないと説明が難しいものについては
お答えできないことがあることをご承知ください。
なおお読みになった方は、そちらについても再度コメントをいただけると
「既読」かどうかが私から見てもわかるのでありがたいです。
それでは、今日はこのへんで。
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ありがとうございます、いつもの練習場は池なので分から無いですが、ロフトが立つように思ったのでランが出ると思いました。SW52度での50Yは結構しんどいですね、本番も含め引き続きやって見ます。
いつも貴重なご指導有難うございます。自分は多くの場合、第一バウンドをグリーン上に考えているのですが、このアプローチは当然ながらキャーリーとランを合わせた距離に対してのスイングであり、必ずしもグリーン上に第一バウンドを落とすとは考えないワンクッション以上を使うものと思って良いのでしょうか?
マーくん
このアプローチの場合、全て第一バウンドをグリーンに落とすことが前提となります。
11時でグリップするハンドファーストの構えでキャリーさせるとオーバーする場合はグリップを12時にして少し振り幅を大きくします。ランはほとんどなくなります。もっと止めたいときは1時にグリップしさらに大きく振ります。ロブ的なショットとなりぴたっと止まります。