2013.05.08
FROM:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
本日のレッスン動画を配信いたします。
今日のテーマは、、、
ドライバーの練習方法についてです。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
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がんばります!
ドライバーが疲れてくると、ひっかります、何故なんですか。
ドライバーショットはいつも悩みます。
ドライバーでの飛距離積み上げ練習は、納得です。
短い距離から正確な方向性、ヘッドの走りなど注意して練習したいと思います。
小原先生ありがとうございます。
早速練習して試してみます。
小原先生ありがとうございます。
早速練習して試してみます。
ドライバーでの短くまっすぐ行かせる練習は、やったことがありませんでした。試してみたいと思います。
確かに小原プロのおっしゃるとおりですね。私はドライバーが乱れるとリズムもどんどん悪くなってしまい、余計にたたいてしまいます。小さいスイングから練習してみたいと思います。
ドライバーを安定させる練習方法についてDVD拝見させて戴きました。素晴らしいコメントを戴きましたので早速実行に移したいと思います。私はこれまでドライバーは飛距離を伸ばすことに拘っておりました。この考え方を変えないといけないことに気がつきました。
小原プロの理論には十分納得しました。
アイアンでも「肩から肩へ」を基本に10ヤード30ヤードと打球の直進性を高めていく基本練習が大事だと言われていましたが、ドライバーショットでも同じなんですね。
ショットが安定するまでこの練習方法を続けて見ます。
ご教授大変有難うございました。
ドライバーが当たり悪ければスコアも良くならないし、気分も良くないのでゴルフそのものが気持ちよくプレーできません。
当たる確率を上げれために、短い距離からの芯を食うショットの感じを意識しながら、
順次距離を伸ばしていく練習をしていきたいと思います。
これまで練習所では、フルスイングでの練習しかしていませんでした。しかし、コースでのアゲインストの風が吹いている時など、フルスイングですと球が高く上がりOBが多かった為、ティーを低くしてドライバーのスイングを小さくし、低い球を打つように心掛けていましたが、今後コースでの無風状態でもフルスイングをせず、飛距離よりも真直ぐ飛ばすように心掛けたいと思います。大変参考になりありがとうございました。
今回のドライバーの練習方法の動画指導、啓発されるところ大で、素晴らしいと思いました。僕もこれまでドライバーの練習はフルスィングのみでしたが、今回大いに触発されたので、今日からドライバーでも4時~8時のスィングから徐々に大きく振っていくやり方で練習しようと思います。
私は練習場でドライバーはフルスイングしかしていませんでした。好不調の波大きく
好の打率おあげようとそればかりでした。小さなスイングから徐々にあげていく方法で今後やってみます
このほうほ練習場でフルスイングしかやっていませんでした、好不調の波大きくいついっても大差ないので悩んでいます。今後10Y。20Yといったスイングでやってみようと思いました
今日から小原さんのアドバイスの通りやってみます。