2013.06.27

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
おはようございます、小原大二郎です。
このメールが届く頃には、
私はきっとハワイから戻ってきているはずです、、、
(詳しくはおとといと昨日のメールにて)
今日はいつもより一日遅れになりましたが、
事前に撮っておいた動画レッスンをお送りさせて頂きますね!
今日のお悩みは、
「ドライバーだけスライスしてしまう」というものです。
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1976年2月生まれ ジャパンゴルフツアープレイヤー兼レッスンプロ
「100切り・最短シングル専門レッスン」を提唱。18歳で初めてゴルフを経験し、殆どの時間を練習場で過ごしながら26歳でプロデビューを果たすという異例の上達を遂げる。その経験とこれまでの指導経験、海外での研究経験を元に「5ラウンド以内に100を切る」「半年でシングルを達成する」わかりやすいレッスン内容と、温厚で頼りがいのある人柄が人気を呼び、運動神経に自信がない女性や高齢、80台に到達できないアマチュアから絶大な支持を得る。また実践レッスンには芸能人をはじめ、連日多くのアマチュアから問い合わせを受ける。
ドライバーは特別なクラブというのは、素人ならみんな感じていると思います。
練習場で同じ気持ちで打つと、思ったように飛んでも、ラウンドでは全く違うというのは、やはりドライバーの持つ魔力?幻想?だと思います。
色々原因があることが分かり、参考になりました。有難うございました。
クラブのセッティングを総重量ではそろえています。ドロー系の球筋を理想としていますが、アイアンが引っかかり気味の球が出るのはその性なんですね。ライ角度、グリップとを注意して練習を重ねドライバーはパワーフェードの球筋になるよう研究します。安定したどちらかの曲がりに統一されればきっとスコアアップになると思います。ドライバーのフックが治らなければシャフトの取替えもありですね?費用がかかってしまう!!
ドライバースライスの件、チェックすべき事項が良く理解出来ました。
早速チェックしたいと思います。