徳嵩さんはなんでレッスンしないんですか?

2016.06.16
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「徳嵩はなぜ、レッスンをしないのか?」

という話をしたいと思います。

最近実は、スタジオに通ってくださっている生徒さんから
こんなことを言われることがあるんです。

 「徳嵩さんはなんでレッスンしないんですか?」

あるいは生徒さんから
「ゴルフ、教えられるんですよね?」
と聞かれたこともあります。

確かに、そのようにおっしゃる方がいるのもわかりますし、
やろうと思えばレッスンもできなくはないと思います。

ですが、敢えてそちらの領域には踏み込まないようにしています。
それはなぜか?

実はコレ、ちょっとお話しにくい話でもあるのですか。。。

レッスンを見れないわけでもないのですが

自分もあまり大々的には言っていないのですが、
大学のゴルフ部出身です。

ですので、それなりのスコアでは回りますし、
仕事柄、プロたちのゴルフもたくさん見てきました。

そんな話をするとたいてい言われるのが、
「なんでレッスンをしないんですか?」なんです。

実際、同じようなフィッターさんでも
雑誌やメディアなどで有名な方々の中には
レッスンも同時にやっている方も、いらっしゃいますね。

実はそうした名前の売れたフィッターさんも
自分も面識があったりするのですが(笑)
そういう立ち位置というのもアリだと思っています。

正直に言うと、私もたとえばフィッティングでお悩みを聞いて
「ここをこうすればよくなるんだろうなー」
ということは、頭に浮かんできたりもします。

でも、自分はそっちの方には手を出さないようにしています。
そうするのには、ある「信念」があります。

あくまでスタジオのフィッターなので

自分の信念として、あくまでスタジオのフィッターなので
スイングを作るレッスンが最優先、という考えでやっています。

クラブはそのレッスンで要求される動きを円滑にできるように、
スイング作りを邪魔しないクラブというのが、自分の考えです。

ちなみに先日、スタジオでこんなことがありました。

スイングが安定しないという女性の生徒さんのフィッティングを
担当する機会がありました。

一応全てのクラブを見させていただいたんですが、
カウンセリングしながら進めた結果、
ウェッジを提案させて頂きました。

そうした理由は、レッスンで使われるクラブが
どちらかというとウェッジが中心なので、
レッスンで正しい方向に行くように、という意味合いでした。

で、そのフィッティングの後が、宮本プロのレッスンだったので、
早速その提案させて頂いたクラブでレッスンを受けました。

そこで宮本プロはその生徒さんの指導をして

 「いやー、今日はすごく調子がいいですね!
  いつもよりもスイングの動きがよくなってますよ!」

という話を、生徒さんにしていたそうです。

でも、その後で宮本さんには
クラブをさっき変えたことを伝えたら、

 「完全に徳嵩さんにダマされました。。。」

と言われてしまいました(笑)。

でも、つまりこれは、今までは動きが出来ていないように見えたけれども、
クラブが合っていないから出来ていなかっただけ、とも言えるわけです。

結果として宮本さんをがっかりさせてしまったわけですが、
これでお客さんの悩みを減らして、いいスイングに導けたわけですから、
クラブがハマってよかったなと思いました。

指導の分業のメリット

こうした話は、自分の商売にもかかわる話で、
とても書きにくい話なんですが。。。

でも、率直に敢えて言います。

たとえば一人でフィッティングもレッスンもしている
コーチという立場だったとしたら、

 「スイングで何とかなる」という立場

 「クラブを変えたらいい」という立場

同じ一人の人間がこれを言ってしまったとしたら、
いつそれを提案するのかが、決めづらいですよね?

でも、この二つが分業になっていて、
別の人間が担当していれば、

 「スイングについてはプロたちに聞いてください」

 「クラブについては、フィッターがいますので」

と言うことができます。

もちろん、決して無責任でそうするのではなく、
スイングの知識、クラブの知識をフィッター、コーチのお互いが
知っておく必要があることはもちろんです。

そのようにお互いのことがわかっているからこそ、
プロたちからも

 「スイングはよくなってきていますが、
  クラブ重量が合っていないところがあるみたいですから
  ちょっとフィッターに見てもらったらどうですか?」

というようなことが、生徒さんにも伝えられるわけです。

しかも、最終的にたどり着くスイングを想定しながら
クラブの提案ができるので、

 「習っているスイングがこれなら、このクラブがいいですね」

と言えるので、上達も早いんですね。

何度も繰り返しになりますが、この両輪の感じが、
「チーム小原」が結果を出せる強みだと思っています。

それでは、また次回。

徳嵩力一

追伸

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徳嵩さんはなんでレッスンしないんですか?」への1件のフィードバック

  1. 徳嵩 力一徳嵩 力一 投稿作成者

    Hisaya Kondoh様

    コメントありがとうございます!
    先日はわざわざ千葉までお越し頂きありがとうございました。
    フィッティングでご提案させて頂いたクラブも結果が出ているようで安心致しました。
    これからもゴルフ楽しんで下さい!!
    自分ももっと多くのゴルファーの方のレベルアップに貢献出来るように頑張ります!

    返信

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