「練習嫌い」でも上手くなれる方法

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2017.02.23
tokutake

From:徳嵩力一
千葉のクラブ工房より、、、

こんにちは。プロクラブフィッターの
徳嵩力一(とくたけ・かついち)です。

今日なんですが、あなたに

 「『練習嫌い』でも上手くなれる方法」

という話をしたいと思います。

今日はタイトルからして
ちょっと挑戦的な内容かもしれません。

ですが、自分が長年ゴルフをやってきて
アマチュアゴルファーがいいスコアを出すには

これからお話するような「戦い方」が、
一番の最善策なのかなと。

その前に… ちょっと先週のおさらい

なんでそんな話をしたいのかというと、
先週、マッスルバックのアイアンのお話をしました。

なぜ、マッスルバックのアイアンは難しいの?

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(上の記事はお時間なければ読まなくても大丈夫です)

ざっくり結論だけ言うと、マッスルバックはメリットもありますが、
クラブとしては難しい部類に入るので、使う人を選びますよ、
という話でした。
 

ただ、そんなことを言っている自分も、
ゴルフ部に在籍していた学生時代のアイアンは
マッスルバックでした。

やっぱり、マッスルバックはカッコよかったので(笑)。
 

当時の自分は、道具は見栄えと値段だけで選んでいました。

でももちろんその分、学生時代はものすごく練習しました。
文字通り、朝から晩まで練習していました。

それこそ、夜ご飯に箸を持てなくなるぐらいになるまで。。。

でも、自分が望むほどにはうまくなりませんでした。

そして社会人になって

そして、卒業して就職をして、
クラブデザイナーでフォーティーンの創業者、竹林隆光さんのもとで
働くようになっても、ゴルフは続けていました。

とはいえもちろん、社会人としての仕事がありますので、
かつてのような練習量がこなせるわけではありません。

ですが、竹林さんからゴルフクラブの持っている力を間近で学ひ、
その学びを自分のクラブ選びに活かしていきました。
 

そして。。。
 

なんと、学生時代よりもはるかに練習量が少ないのに
学生時代に出せなかったベストスコアを出せてしまったのです。
 

学生の頃のように練習量で補うことができなくなって、
竹林さんにゴルフ道具のすごさを教えていただき、

 「なるほど! 道具ってこう選べばいいのか!」

それがわかったおかげに他なりません。
 
 

かつての学生時代の自分のように、
いわゆる「憧れのクラブ」でゴルフをしている人は、
少なくないと思います。

もちろん、その憧れのクラブを持つ喜びでもって
それを練習量でカバーできるのであれば、
そういう選択もありだと思います。

でも、ひとたび練習量が落ちてしまえば、
そういったクラブでパフォーマンスを維持するのは
かなり難しいと言わざるを得ません。

それはかつての自分の経験からもわかるように、
今までと同じスコアで回れなくなることは、よくわかります。

道具のすごさ、威力を知ってほしい

もちろんこのへんの考え方は
どこに価値観を持つかの違いだと思います。

前回もお話ししたように、アイアンのミート率が担保されているのなら、
曲げて攻めるという進化に向かうのもあるでしょう。

力量やプレースタイルによって、選ぶクラブも違いますので、
そこは一概になんともいえないところはあります。
 

少し練習しただけでも、それに応えてくれるクラブ。
ある程度安心して打てるクラブ。

あるいは、それこそ血のにじむような練習をしていないと
打てなくなってしまうクラブ。

どちらが正解ということはありません。

ですが、クラブの恩恵を知ってしまった自分は
後者に戻る気は、あまりありませんし、
おすすめするのも、もっぱら前者です。

今でも、四六時中ゴルフ行けるのなら、
多少難しい憧れの道具でやれるかもしれません。

(未だにマッスルバックは憧れがあります。
 シャープな感じは日本刀のイメージでカッコいいし、
 見て眺めているだけで、それこそ酒のつまみになるほどです 笑)

でも、限られた時間の中でしかゴルフができない今であれば、
クラブを足かせにする必要性は感じないので、
自分の期待に応えてくれるクラブ、安心できるクラブを選びます。

それは、お客様たちに対しても同様で、
限られた時間で効率よくということなら、
そういう道具を使ったほうが最短距離で上達できるからです。
 

少なくとも自分はクラブのメリットを感じることで
ゴルフをするのが本当にラクになりました。

そんな、かつての経験が自分にはあるので、
今、こうしてフィッティングの仕事をしながら、
道具のすごさ、威力を伝えたいと考えています。

マッスルバックは否定はしません。
でも、苦しいですよ(笑)。
 

それでは、また次回。

徳嵩力一
 

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徳嵩 力一

徳嵩 力一

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。
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カテゴリー: ゴルフクラブ, メルマガ, 上達テクニック, 新着メルマガ | 投稿日: | 投稿者:
徳嵩 力一

徳嵩 力一 について

高校・大学とゴルフ部に在籍。大学卒業後、クラブデザイナーの第一人者である故竹林隆光氏が設立、代表を務めた 株式会社コンセプト(現、株式会社フォーティーン)に入社。当時ゴルフクラブを数値で表して、クラブ設計を行う、中空アイアンの発明、 タラコ元祖UTなど革新的なクラブ設計で著名だった竹林氏の元でクラブ理論、フィッティングを学び、3,000名以上にフィッティングを行う。 また、プロゴルフツアーにも参加し、選手のフィッティング、セッティングの提案に従事。有名ツアープロも多くフィッティングしてきた。 在籍時代に競技出場中の小原プロと出会い、小原プロのクラブフィッティングを担当。その後、小原プロのスタジオ、フォースワンカスタムフィッティングの代表としてアマチュアゴルファーのベストスコア達成に貢献中。これまでにクラブに費やした金額は軽く1,000万を超えるほどのクラブ博士。古今東西あらゆるクラブに精通する生きるゴルフクラブ辞典。

 

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「練習嫌い」でも上手くなれる方法」への3件のフィードバック

  1. jimmy

    「マッスルバック」と「キャビティ」の違いがよく分かりました。
    ありがとうございます。

    練習は「マッスルバック」で、本番(コース)は「キャビティ」で、という選択はありですか?

    よろしくお願いします。

    返信
    1. 徳嵩 力一徳嵩 力一 投稿作成者

      jimmy様
      コメントありがとうございます。
      確かにスイートエリアの狭さという点にフォーカスして考えれば、ストイックに練習するためにマッスルバックを使うことは試されても良いと思います。
      ですが、スイートエリアが変わるということは、クラブの他の数値も変わる事を意味します。ですので仮にマッスルバックのアイアンで練習してから、ゼクシオの様な大型キャビティーをコースで使用した場合、同じように打ったら逆にミスになってしまいます(なのでクラブ選びは難しいのですが)。
      以上、ご参考になれば幸いです!

      返信
      1. jimmy

        早速のお返事、ありがとうございます。

        良くわかりました。

        問題は、振る度に違うスイングをする自分であることも・・・・(-_-;)

        返信

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