古参メンバーさんの教え

2018.02.11
服部hattori

From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、

こんにちは、
服部コースケです。

先月くらいの頃、
生徒さんとコースレッスンがあってあるゴルフ場にお邪魔しました。

ただ、生徒さんからするとちょっと難しかったみたいです。

ちょっと戦略的で、飛ばしよりも
ショットの正確性や、どの番手を使って攻めるか?が問われました。

一緒にコンペに参加してきた人からは
「コースが狭いね、グリーンが難しいね、距離が短いね」

なんていう声が上がりました。

はい。ちょっと言葉が悪いですね。
でも、気持ちは特にわかります…

ラウンドの結果が良くなかったときに
よく、泣き言を言ってしまうのは
ゴルファーならではだと思いますが、

結論から言うと
「コースの状況を事前に把握して、どれだけ準備できるか?」が
スコアを出すためにも平常心を生むためにも大切。

これを最も早く学ぶためには
そのコースのメンバーさんと一緒に回ることだと思うんです。

しかし、言うは易し、行うは難しで、
なるほど、メンバーさんと一緒に回ってみよう!
とならないのが、この話。

やっぱり、人間だから自分の気に入った人や
友達と4バッグまたは3バッグで回りたくなると思います。

そんな簡単に自分の気持のいいラウンドを崩すのって難しいですよね。

結果として、自分より実力の高い人より
自分がある程度実力の幅がわかっている人と回ることは
自分の成長につながらないのです。

ぶっちゃけた話、自分より下手くそな人と回っても
何も成長は無いし、学ぶことは少ないわけです。

統計を取ったら出ると思いますが
メンバーさんや、同じコースをずっと回っている人のスコアと
毎回違うコースを回っている人とでは、スコアに差がでるはずです。

ラウンド数を増やしても上手くならないワケ

ゴルフはラウンド数と練習の数が大事。
スコアを出すためにも月に2回はラウンドしようと言われますが
むやみにラウンドを増やしたら絶対にスコアが上がるか?

というと、なかなかそうでもないみたいです。

練習や実践量を増やせば増やすほどうまくいくか、よりも
毎回の学びの質がどれだけ高いか?が成長につながるわけです。

大量に実践の機会を増やすというのは

ビジネスで言えば、
あまり自社の商品を買ってくれなさそうな営業先をたくさん開拓するようなものです。
たくさん訪問しているのに、まったく売れない。

ちなみに余談ですが、こないだ
会員さんのある社長さんと話していて、やっぱり、
ビジネスをやるときに、購入見込みが高い顧客をどう探すかがビジネスの基本と言っていました。

これは、本当に余談ですが(笑)

なんの話をしてましたっけ?
そうそう。学びの質の話でした。

それで、コンペで出会ったメンバーさんから、
何を教わったかというと、、、

何故、できるだけメンバーさんと回ったほうが良いか?

という話。

メンバーさんは年間30ラウンドとか、50ラウンドを
そのホームコースで回っている人がざらにいます。

そして、過去何年もの経験の蓄積が
そのクラブ選択や、リスク管理にあらわれているんです。

なので、
単純に一緒に回るというよりも
彼らが行うプレースタイルこそ、
そのコースで最適化された結果のショットなんです。

毎回別のコースにビジターで参加するのもいいですが、
そんなコースの玄人である会員さんと一緒に回ることで
何十ラウンドものコース経験を一瞬で参考にすることができるんです。

他にも、ゴルフ場に持ってくる小道具が素敵だったり
食べ物や飲み物を配って回ったり。

ボールを拭くためのタオルの渡し方、
ピンの抜き方、刺し方など
ビジターの方とのラウンド以外経験が無い方は、とっても勉強になると思います。

メンバーさんとのラウンド数を増やす方法

これは、自分がどう動くかで決まります。
運良くメンバーさんと一緒に回るなんて人はいないでしょう。

1つは、ゴルフ場に組み合わせでのラウンドをお願いすることです。
メンバーさんは4名での予約ではなく、1名、2名程度で予約を入れられる方が結構いるので、
運が良ければ組み合わせてもらえます。

一人予約のサービスを使えば
結構上手な人たちと回れます。

パブリックのコースは除外ですね。

あとは、メンバーさんの友達を探すこと。
意外にゴルフ仲間にもどこかのメンバーさんもいるとおもいます。
その人の紹介で、メンバーさんと一緒に回らせてもらったり。

自分自身も会員になってしまう手もありますね。
とにかく自分より玄人なゴルファーたちといかにコミュニティを増やしていくかが
ゴルフを上達するために必要なこと。

私の生徒さんで、50名規模、年間12ラウンドの
ゴルフコンペの運営を引き継いだ会社経営者がいまして、

彼はゴルフ未経験から、たった2年で80台まで上達しました。
そのコンペには、シングルプレーヤーがざらで
マナーから、コースマネジメント、スイングを叩き込まれたからです。
(みんなが喜ぶゴルフ場探しと観光先の選び方、みんなの好みのお酒までも(笑))

手練ゴルファーとのラウンド数を徐々に増やして
あなた自身がそこに引き上げてもらえるようなプレーが
スコアだけでなく、どんなゴルフにも対応できる結果を作るでしょう。

それには、あなた自身が今の枠を飛び越えてゴルフを楽しむのが一番です。


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服部 公翼

服部 公翼

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。 代官山の会員制ゴルフレッスンアカデミー、「K’s Island Golf Academy」の代表。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。 高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。 その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、 ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。 帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。 その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。 自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。 スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。 さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。 その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。 レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、 「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」
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服部 公翼

服部 公翼 について

1983年3月25日、茨城県潮来で生まれる。 代官山の会員制ゴルフレッスンアカデミー、「K’s Island Golf Academy」の代表。 300yを超えるショットと、飛ばしのレッスンで話題を呼ぶ。 高校卒業と同時に、ゴルフの専門学校国際ゴルフビジネス学院に入学、ゴルフの基礎を徹底的に学ぶ。 その後、さらなる成長のために豪州留学。現地で競技経験を積むと同時に、 ツアーにも足を運んでオーストラリアゴルフメソッドを学ぶ。 帰国後、独自の飛距離アップ法を作り上げ、ティーチングを始める。 その独自の飛距離アップ法が話題を呼び、ティーチングの道に専念。 自身のスイング研究から培った、美しく飛距離のでるスイングが持ち味。 スイングからトレーニングまで、飛距離アップのトータルケアは万全。 さらに、飛距離をテーマにしたDVD「ロングドライブプログラム」を2011年に発売。 その他ゴルフ雑誌に関わらず、多方面のメディアにも出演経験をもつ。 レッスンでいつも生徒に伝えている想いは、、、 「あと、30ヤード飛ばすと、ゴルフが100倍楽しくなる」

 

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