From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、
よくプロゴルファーの
スローモーションスイングなどを
見てみると、シャフトがしなってますよね。
シャフトをしならせる事が良いことなのは
ゴルファーなら知っていることですが、
多くのゴルファーが習得出来ない理由は
「一瞬の間」の存在です。
この間が、振り遅れそうな恐怖や不安を
すごく掻き立てるのです。
特にドライバーは最もしなるので、
慣れないうちは違和感だらけだと思います。
今日は、そんな違和感を味方にして
飛距離も方向性も良くなってしまう方法を
撮影しました。
是非、ご覧下さい。
↓
スマホの方、動画が見れない方はこちら
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
追伸
今回のレッスンで私が使用しているのは、
徳嵩フィッターと共に製作した
「トバシアアイアン」です。
別名グニャグニャアイアンとも呼ばれてますが、
市販の類似品とは違い、柔らかすぎないので、
本来のクラブからかけ離れたような感じは全くしません。
「いつも使ってるクラブよりは柔らかいかな」くらいです。
そんなクラブを折角なので
ここでご案内したいのですが、徳嵩さんから
「これ以上、製作本数増えたら本来の
フィッティング業務に差し支えます」
と真顔で言われてしまったので、なんとか説得して
12時間(18時まで)だけ予約出来るようにしました。
時間制限があるので、
お急ぎくださいね。
↓
http://g-live.info/click/tvex7_0410/
最新記事 by 小原 大二郎 (全て見る)
- [ビデオ]体と腕の同調を作る - 2024.11.22
- クラブ2本を使ってラウンド前に実践してほしい飛距離UPドリル - 2024.11.18
- [ビデオ]方向性UPに繋がるフィニッシュ - 2024.11.15
小原プロ
始めまして、35年前にゴルフを始めた現在66歳の隠居です。
小原グループのご指導ありがとうございます。
この半年は小原プロのビジネスゾーン、アプローチ勝ち組宣言、ヒンジ付きクラブ(ドライバー、アイアン)、練馬店での体験レッスンでお世話になっています。
自己流で練習し、30年前31歳の時にに89(45,44)のベスグロ、年間ベストアベレージ102/22ラウンドを出しました。
当時のドライバーは自信がなく(アメリカ仕様のキャラウェイ、ビッゲストビッグバーサのFIRM(Sシャフト))で練習を100回やって一回まっすぐ飛ぶが99球は弩スライスという状況でした。
今から振り返ると、手打ちでした。
テニスでひざを痛め、15年間の治療でゴルフを封印し、5年前に年5回ぐらいのラウンドを始めました。
1年半前の一昨年の1月から本気になり、10~30ヤードのアプローチ&パターを100回×週二回×1年やり、65歳の昨年の7月の40度の炎天下その日2ラウンド目で、ついに念願の99が6,700ヤードのコースで出ました。
その直後から手打ちに気が付いて、ゴルフのスイングを理論的に本で学習してから、小原プロのビジネスゾーン教本に出会いました。プロのレッスンは先日13日の練馬店の一回だけです。体重移動の欠如を指摘されました。
今週火曜日4月17日に30年ぶり3度目のコースでコンペに参加して、180ヤードの谷越えドライバーを克服して、ハンデ26、グロス92(48,44)でネット66が出て、優勝しました。
昨日は102(57,45)でした。
本日4月21日に拝見した、このレッスンで、
①切り返しがわからなかった。
②トップでの左腕の真っすぐを意識しすぎていた。
ことに気づきました。
さらに自信をもって、①②を練習で身に着けて、今後のラウンドでさらに良いウイングをしていき、スコアアップをしていきたいと思います。
今後とも小原プロのテキストの内容を吸収実践して、年間アベレージ101.33(2018年1~4月20日、18ラウンド平均、ベスグロ92、ワーストグロス118)から年間アベレージを100切り、90切り、80切りと目指していきたいと思います。
現在のパット数は平均で40回/ラウンドです。
さらなるレッスンのご提示と
小原プログループのご躍進とご健康を祈念しております。
阿部利顯