なぜ、木登り上手はゴルフが上手いのか?

2018.04.24
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は
 

 「なぜ、木登り上手はゴルフが上手いのか?」
 

について、お話をしてみたいと思います。
 

先日、春休みに娘を連れて
実家に行った時のことです。

娘が、こんなことを言ってきました。

娘との会話

娘 「最近、学校で木登りしてるんだ」

梶川「そうなんだ。
   パパも子供の頃庭の木をよく登ったよ」

娘 「へぇー、どの木に登ってたのぉ?」

梶川「あの柘植(ツゲ)の木だよ」

娘 「登りたぁーい」

梶川「じゃ、登ってみようか」
 
 

もちろん、母親(妻)は大反対です。

「落ちて怪我したらどうするの!」
と言われましたが、それでも娘は登る気満々です。
 
 

さて、いざ木の下まで来ました。
 

娘 「どうやって登るの?」

やはり女の子ですね。
学校にある木は、もっと登りやすいのでしょうか?

登るルートをイメージする

梶川「手で持てる所や
   足を引っかける所を探してごらん」

娘 「あんな所、届かないよ」
 

一回目はお尻を押してあげたりして少し手伝いました。
 

登れると、すごく嬉しそうです。
 

次に登るときは自分だけで登りました。
 

一人で出来ると更に嬉しそうです。
 
 

最近ではすっかり木に登る子供たちも
少なくなったと思います。

ですが、木登りが教育的には見直されているという話を
聞いたことがあります(多少の危険は伴いますが)。

木登りはどこを掴んでどこに足を引っ掛けてと
まずは自分なりのルート探索をしなければなりません。

そして自分なりにどこまで登りたいかを決めれば、
そこがゴールですね。

そのルートを感覚的にイメージして、
体を使って登ります。

ゴルフも同じ

ですがこれって
ゴルフでも必要なスキルですよね?(^^♪

誤解しないでいただきたいのですが、
決してあなたに木登りを勧めているわけではありません。(^-^)

木登りのルートを決めることと
コースマネージメントは一緒だということです。
 

木登りは落ちたら怪我をするから
ルートは慎重に決めますよね。

では、あなたに質問ですが、ティーグランドでは
「自分なりのルート」を決めていますか?
 

 「打つ事に精一杯でそこまで気が回らない」

 「ルートをイメージしてもその通り飛ばない」
 

という声は聞こえてきそうですが。。。(^_^;)

ちょっと今日は木登りとコースマネージメントを
比べてみましょう。
 
 

木登りとコースマネジメント

木から落ちる:
OBやザックリ、ホームランなど
ダブルボギーやトリプルボギー 
初級者の方なら10くらい

足をかけた枝が折れる:
ライの見極め不足

手の届かない枝を持とうとする:
超えない林をショートカットしようとする

必要以上に短い間隔で枝を持つ:
安全を期しすぎて刻みすぎ

木に杭を打ち足場にしながら登る:
6インチプレース

 
 

もっとあるかもしれませんが
こんな風に考えていくと面白いですね。
 

他にもコースマネージメントと
比べられることがあると思います。

ですがこんなふうに、自分の身近なことと比べると
コースマネージメントに役立つと思います。

あなたもぜひ、身近なことと比較してみて下さい。(^_-)-☆
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川武志
 

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梶川 武志

梶川 武志

東葛飾高校を卒業後、研修生となり、1995年に24歳でプロテスト合格。 2009年、7月の『セガサミーカップ』で自身初の最終日最終組を経験して自己最高の7位に入り、10月の『コカ・コーラ東海クラシック』では石川遼、池田勇太と最終組で優勝争いの激闘を演じ2位となる。今でもその試合は名勝負のひとつに数えられている。 同年、JGTOバンカーセーブ率1位(64.8%)。

 

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