2018.05.15
From:近藤雅彦
千葉の自宅より
おはようございます、近藤です。
アベレージゴルファーを悩ませる
3大トラブルといえば、
「シャンク、チョロ、ダフリ」
ではないでしょうか?
チョロもダフリも嫌ですが
シャンクが一番タチが悪いですよね。
どうすればこういったミスを
阻止することができるのか?
まずはクラブの芯でとらえていくことが
非常に重要になります。
今日はレッスン動画でご説明します。
ぜひ参考にして下さい。
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東京都出身。立教大学を経て、茨城、千葉県内のゴルフ場をベースにツアー出場を目指し経験を積む。プロキャディ経験も豊富にあり、ゴルフに対する知識と経験は人並み外れた量をもつ。JPGAティーチングプロを取得し、本格的にレッスンプロとして活動してからは1日でスライスを解消させるなど、ミスショット矯正のスペシャリストとしてメディアでも話題に。ゴルフパフォーマンスのトップコーチとしてコーチ育成にも精力的に取り組んでいる。近藤コーチのレッスンを受けるために、沖縄や北海道からわざわざ通うファンも多い。
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近藤プロ、大変効果的な練習方法のご紹介をありがとうございます。家で室内でウレタンボールをつかってビジネスゾーン、肩から肩の練習をしているのですが、ウレタンボールは軽いので芯に当たらなくても上手く打ててしまうのですが、この方法だとミスが直ぐわかり、ヘッドが手前にずれたか先にずれたかも一目瞭然です。おかげで家での練習成果が練習場でも再現出来るようになりました。片手打ちの練習にも応用して効果が出ています。これからもビデオレッスン、よろしくお願いします。