From:服部コースケ
東京・代官山のスタジオより、、、
こんにちは、
服部コースケです。
2018年の私のメール・ビデオも
年内は今日が最後となります。
来年もより多くの飛ばし屋ゴルファーを育てるために
いろいろな仕掛けをしている最中です。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
さて、、、
今回の動画レッスンでは
飛距離を出すための腕の使い方を
動画で解説していきたいと思います。
飛距離を出そうと思った時
どんな腕の使い方になっていますか?
アドレスから、前腕に筋肉が浮くほど力が入っていますか?
逆に、力が抜けてインパクトまでに不安定になっていませんか?
早く腕を振ろうとすればするほど
インパクトが不安定になっていきます。
飛距離を出そうとして、飛距離をロスしてしまってはいけませんね。
その安定感と、飛距離アップを
同時に実現するために必要なのが
手首の角度をロックしながら
前腕を回転させる動きです。
ほとんどの方は
早く振ろうとすると、
逆に手首の角度を開放するような動きになり
テンプラやダフリが多発してしまいます。
飛距離アップどころか
ミスショットが増えては意味がありません。
ぜひこのトレーニングで
前腕部分や手首など
ゴルフで必要な筋肉を鍛えて
来年のラウンドでは
最高の飛距離を出してください。
服部コースケ
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。
PS.
ビデオをご覧になったなら…
ぜひご自宅で少しでいいので実践してみてください。
一つ一つの実践が、飛距離につながっていきます!
<本日のオススメ>
500y超えのパー5…
ここは飛距離を出さないと…
でも、ミスショットが続いて
ここぞという場面でミスショット…
飛んだと思ったら飛距離180y…
と語る谷口さん。
その谷口さんによれば
小原プロのこのレッスンで
今まで200yに満たなかった飛距離が
250yまで伸びた、といいます。
そのレッスンとはいったい何か?
↓ ↓ ↓
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