From:小原大二郎
千葉のゴルフ場より、、、
おはようございます、
小原大二郎です。
先週の動画では、最新のドライバーと
木製のパーシモン(柿の木)ドライバーを
打ち比べました。
↓
先週の記事はこちら »
パーシモンは初めて打つクラブだったのですが、
今のクラブよりも
パーシモンの方が40yほど
飛距離が落ちてしまうという結果になりました。
ボールもクラブの年代に合わせて古いものを使いましたが、
ゆっくり飛ぶな、という印象で、
こちらもやはり
「最近の道具は進化しているのだな」と
ひしひしと感じました。
さて、今週の動画ですが、
せっかくドライバーを打ち比べたので、
今度はアイアンを打ち比べます!
ドライバーに比べてアイアンは
そんなに大きくは見た目の違わないのですが
果たしてどんな結果になるのか…
結果は動画で御覧ください!
↓
3週に渡ってお送りしてきた
クラブの打ち比べも今回で最後です。
道具の進化というと、
今は当たり前に使われている
スマートフォンですが、
初めて使ったときには
あなたも衝撃を受けたのではないでしょうか。
私は今でも、
「持ち運べて、電話ができるパソコン」
と感じることがあります笑
「動画を見て、懐かしい気持ちになった」
という声も多く頂きましたが、
これからまた新しい技術が生まれ、
思いもしない素材がゴルフクラブに採用され、
今打っているドライバーが
懐かしいと思える。
もしかしたら、そんな日が来るのかも
知しれません。
来週からまた違った動画を
お届けしていきます。
楽しみにしていてくださいね。
小原大二郎
以前ゴルフライブで販売した際に 最先端の技術を活かし、 更になんと、飛ぶのに「曲がらない」 是非その秘密を 私が試打している動画もあります。
追伸
すぐに完売してしまったドライバーが
再入荷したそうです。
極限まで飛距離を追求したこのクラブ。
秘密がこのクラブにはあります。
確かめてください。
↓
詳細はこちら »
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こんばんわ
2回目のコメントさせていただきます。
新旧クラブの打ち比べ 拝見致しました。
結論から申し上げれば クラブのスペックなどももう少し調べてから比較されたら良かったのにと思います。
パーシモンドライバー・・ジャンボ尾崎さん中嶋常幸さんなどに代表される往年のプロゴルファーは糸巻きボールで
飛距離だけで云えば300ヤードドライヴを放っていましたね、
アイアンについては 物品税とは消費税導入前の物です、また7番アイアンでの比較でしたがヘッドの大きさもですが私が思うには先ずシャフトの進化とロフトの変化だと思います。
現在のノーマルロフトは平均7番で34度くらい、ストロングロフトになると26度なんてのが有りますね、
プロでもそんなロフトの立ったクラブを使用する方も居ます。
その良し悪しは置いといて7番 ショートアイアンですよね、飛距離云々の番手ではないと思いますがいかがでしょう?
せっかく色々話題作りをして下さっているのですが少し物足りませんでしたので悪しからずです。