From:ゴルフライブ事務局
こんにちは。
ゴルフライブ事務局です。
今日は、先週 横浜で開催された
「Japan ゴルフフェア」のお話をしようかと思います。
今年はコロナのこともあり、私たちスタッフも、
主催側も万全のウイルス対策をした上で開催されました。
日本のゴルフ企業の活気に驚きました!
しかしそんな逆風の中にあっても、ゴルフ業界を盛り上げようと
多くの企業が活気にあふれた展示をしていました!
・最新の測定機やシュミレーター、最新クラブの体験コーナー
・日本の有名な地クラブメーカーによる最新作の展示
・ゴルフライブでもお馴染みのメーカーも多数…
どれも魅力的な展示で目移りしてしまいました。
試打コーナーも大盛況で1時間以上待ちの状態で、
「今後の日本のゴルフ界に希望を持てる」
そんな雰囲気を感じることが出来たイベントでした!
それだけでも十分な収穫だったんですが、
とあるメーカーさんから、ゴルフグローブの紹介を受け、
実際に付けてみて、衝撃が走りました。。。
ここ一番の勝負グローブ?
「これは、掘り出し物だ!」と、直感が告げたのです。
皆さんは、グローブには、天然皮革と人工皮革の2種類があるのをご存知ですか?
簡単に特徴をあげると、下記のような違いがあります。
過去にゴルファーを対象にしたアンケートでは、
ゴルファーの実に6割以上が、人工皮革をコースで使用するという結果が出たそうです。
中には、高価だからと天然皮革を使ったことがない方も多いそうな。。。
しかし、プロや上級者ゴルファーの多くはそのグリップ力・フィット感から
天然皮革を好んで使う方が多いんです。
もちろん人工皮革が良い点もあります。
耐久性が高く雨など水にも強いため、全天候で長く使うには適しています。
しかし、ここ一番という快晴のラウンドで最高のパフォーマンスをするなら、
是非、天然皮革のグローブを使っていただきたいです。
それも、この1級品の素材・製法にこだわった
D.F.I社のプレミアムグローブを。
吸い付いて一体化する新感覚
このグローブの特徴は、素材と製法がとにかく厳選されていること。
羊皮の内で1%しかとれない、肌触りの良い希少な皮を、
ゴルファーの素手に近いフィーリングにするために、
握った時に縫い目などが気にならないよう特殊な製法で作っているんです。
その差は、実際にクラブを握ったときに最も大きく感じました。
人工皮革で握ったときは、「ギュッ!ギュッ!」という感触で、
しっかり握れているけど、力を抜くとパッと離れて、
着け心地がグローブに守られている。という感じでした。
対してプレミアムグローブは、握った瞬間に「キュっ」と吸い付く感触で、
少し握っただけでも安定感があり、握っている感覚もはっきりしていて
少し厚い皮膚ごしにグリップを明瞭に感じ取れる。という感想でした。
握り込んだらグリップも安定し、スイングの間
手とクラブが一体化したような、不思議な感覚でした。
興奮した私は、この一級品の勝負グローブを
なんとゴルフフェアの会場で直談判し
ゴルフフェア特別記念として、
ゴルフライブで割引価格で販売することが約束出来ました!
通常ならここまで素材・製法にこだわった天然皮革グローブは
5,000円以上でもおかしくないですが、なんと企業努力で
定価は3,300円(税込・送料別)!
※このグローブは、左手用グローブ限定のご用意となります。
レフティの方、両グローブの方には申し訳ありません。
グローブのサイズがわからないという方は、下の図を参考にご確認下さい。
自然な状態の手のひら(開いたりしていない状態)で、
上の図の「手囲い」と呼ばれる赤い線の長さを測ります。
(生命線の始まりと、小指と手首を3等分した下1/3点を囲った部分です。)
基本的には、その手囲いのセンチメートルがサイズとなりますが、
天然皮革のゴルフグローブは手囲いサイズ丁度でややきつく感じる傾向があります。
スイングのためのフィット感としてはそのサイズで良いのですが、
多少ゆとりがほしい方、手に圧迫感を感じるのが不快な方は
ワンサイズ上のグローブを選択することをオススメいたします。
※このグローブは、左手用グローブ限定のご用意となります。
レフティの方、両グローブの方には申し訳ありません。
ゴルフライブ チーム
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