From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。
本日も、
あなたに役立つ情報発信できればと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いします(^^)
・飛距離に悩んでいる方
・スライスに悩んでいる方
・捻転不足に悩んでいる方
今日お伝えする方法は、
このようなお悩みを抱えている人にとっては
飛ばしの革命になるかもしれません。
特に年齢と共に体が硬くなり、
捻転不足に悩んでいる方には、
ぜひ、見ていただきたい内容となっています。
ゴルフのスタンスには3種類あります。
通常のスクエアスタンスだけでなく、
オープンスタンスとクローズスタンスと
呼ばれるものですね。
それぞれにメリットがあるため、
どれが正解とは言いにくいところではありますが、
色々な場面に置いて使い分けができる方が
よりゴルフの幅が広がっていきます。
今日はその中でもクローズスタンスに
ついてお話していきたいと思います。
↓
パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコン(または)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。
クローズスタンスが合う人
最初に結論からお伝えすると、
以下のような不意とはクローズスタンスが合っている可能性があります。
・スライサー
・飛距離が欲しい人
・シャンクを改善したい人
・体が硬い人
・シニアゴルファー
クローズスタンスには、
色々なメリットがありますが、
大きな特徴としては、
・ドローボールを打ちやすくなる
・方向性を安定させやすい
・飛距離アップに繋がる
・つま先下がりのアプローチでも安定して打てる
クローズスタンスはパワー不足の方が
取り入れるものというイメージがあるかもしれませんが、
決してそんなことはありません。
プロもクローズドスタンスで
ツアーで大活躍しています。
体が硬かったり、
捻転不足のまま手打ちになりやすい方は、
クローズスタンスを取り入れただけで、
スイング軌道や球筋が安定するかもしれません。
来たるゴルフシーズンに向けて、
練習してみてはいかがでしょうか。
2024年のあなたの飛距離のサポートになればと
思いご用意しました!
若い頃は筋力だけで250y飛ばせたことも
あるでしょう。
しかし、私もそうですが年齢を重ねると
そうもいかなくなってきます。
自己流でやっていくと、
飛距離が良かった時と悪い時の
差が大きいと思います。
「なんで今回はうまくいったのか」
「なんで今回はだめだったのか」
この飛距離アッププログラムは、
いつまでも飛ばしを楽しんでいただく為の
プロセスを詰め込みました。
ぜひ、自分で自分のスイングを
コントロールできるようになり、
2024年は飛ばしを楽しむ
1年になっていただけたらと思います。
↓
詳しくはこちら
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
服部コースケ
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今日雨降り。だんだんと体の柔軟性が退化している。クローズスタンスを試しにやってみます。
ありがとうございました。