【ビデオ】アプローチでの左足体重は危険!?

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2026.02.22
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「アプローチでの左足体重は危険!?」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

アプローチショットでは
左脚に体重を多くかけろと言われます。

ですが実はこれ、一般ゴルファーにとっては
ミスを増産してしまう可能性があるんです。
どういうことか?

(続きはビデオにて)

アプローチでの左足体重は危険!?

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf260222/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

なぜアプローチで左脚体重はダメなのか

その理由はなぜなのかをしっかり理解して、
知識でアプローチを簡単にできるようになりましょう。

バウンスが重要

アプローチショットで成功率をあげるために大切なことは、
ヘッドの下側に出ているバウンスを使うことです。

そもそもバウンスは
ショットを簡単にしてくれるためにあります。

ジーン・サラゼンがバンカーショットで
バウンスのあるクラブを提案したことで、
バンカーはもちろんアプローチも劇的に簡単になりました。

しかし、セットアップで左脚に多く体重を乗せるほど、
バウンスは地面に当たりにくくなります。

そうすると、ちょっとしたミスでダフりの影響を
大きく受けて結果はショートです。

左右均等荷重でよい

そこで、左右の足に均等ぐらいに体重配分することで
バランス保持しやすいばかりか、
両脚でコントロールしやすくなります。

左脚に体重を多くかけるほど左脚での操作が主になってきて、
片脚でバランスを保持しながら
腰もターンさせる動きが必要になります。

ツアープレーヤーでボールをクリーンに当てて、
バックスピンをかけてしっかりボールを止めたいなら
左脚荷重もありです。

しかし、それには動きの高い精度が必要となり、
たくさん練習しなければなりません。

確かに、左脚に多く乗るほど上からヘッドが入って
クリーンに当たりやすいとは感じます。

しかし、実際の芝の上でクリーンに当てるためのスペースは
意外に少ないことが多いです。

多くの状況ではバウンスをボールの手前の芝に当てながら、
ヘッドを滑らせるようにしてボールにアタックさせると簡単です。

ボールの手前から入れるとなると芝の抵抗を受けることになって、
その分だけタッチは合いにくくなります。

しかし、ミスの度合いが低減されるほうが、
芝の上でそれほど練習できない一般ゴルファーが
楽にスコアをつくるための要となります。

そこで、タッチのためには
ショット前にバウンスをしっかり芝に当てて素振りすることで、
どれぐらい芝に食われるか確認すればよいです。

そして、これぐらいのロフトでヒットして、
こんなヘッドスピードならどんな軌道でボールが飛び出すかを
しっかりイメージします。

そうやって実際にイメージがしっくりきたヘッドスピードで
ボールを打ちましょう。

そうすれば、やさしく安全にそこそこのタッチで
ショットできます。

パッティング風ショット

また、アプローチショットでは
30y以内ぐらいが圧倒的に多くなります。

そして、それぐらいの距離でのショットなら
パワーは必要ないので、パワーより正確性が重要となります。

それなら、どんなスイングが最適でしょうか。

まさに、パターのようにクラブを使ってスイングすれば、
精度よくショットできます。
 

パッティング風ショット(【ビデオ】世界一簡単!? 目から鱗のアプローチ)

https://g-live.info/click/220508_nikkan/

 

通常のクラブをまさにパターだと思って、
グリップまでパターのときのグリップで支えて、
パターのようにスイングします。

首から下の体幹はもちろん腰や脚も絶対に動かさないで、
体幹の上で肩甲骨をスライドさせるようにストロークします。

ただし、グリーン上でのパターと一点だけ変えたいことがあります。

それは、指が白くなるほどしっかり握ることです。

その理由は、グリーンの外からボールの手前でバウンスを滑らせるので、
芝の抵抗を受けることでヘッドの向きが変化したりするからです。

さらに、アプローチで多いミスとしては、
手首を使ってクラブを振ろうとして打点が大きくズレて
ダフったりトップすることがあげられます。

しっかり握るなら手首も硬くなりますから、
これらの発生しやすい不具合も軽減できます。

ロフト58度などのサンド・ウエッジなら、
通常の肩甲骨の可動域までしっかり動かすなら30yぐらい飛ばせます。

バンカー手前からボールを高くあげてバンカー近くのピンに寄せるなら、
サンド・ウェッジでパッティング風ショットで簡単です。

そして、グリーンエッジから転がせばよい状況なら、
9番アイアンなどを使って同じようにパッティング風で転がします。

パッティング風なのにやってしまう悪いこと

また、通常のクラブをパターのつもりで使おうとしたときに
注意するべきこととして、ハンドファーストがあります。

ついついアイアンなどを持った瞬間にハンドファーストで構えやすく、
このパッティング風ではバウンスが当たらない原因となります。

ハンドファーストにしないで、体の正面から見て
ボール近辺の地面の傾斜に対して
シャフトが垂直になっているようにしましょう。

そうすることで、傾斜に関係なく地面に対して浅い軌道になって、
バウンスをボールの手前から滑らせながら入れることができます。

ファーストバウンドはグリーン

また、アプローチの基本は
ファーストバウンドをグリーンに落とすことです。

グリーン手前の芝に落下させると、
芝の中に潜んでいる石などでコースが変わったり、
芝の向きに曲げられたりします。

とはいえ、ユーティリティだとグリーン手前に落下しても、
かなりいい感じで転がってくれます。

グリップを外してシャフトを持つぐらいになりますが、
試しにユーティリティーでのパッティング風ショットも
やってみるとよいです。

まずは、家のパターマットで試してみると
その転がりのよさを実感できます。

また不必要にボールを高くあげることは、
軌道の距離が長くなる分タッチ合わせが難しくなりますから、
グリーンに落としながらできるだけ転がせるクラブを選択しましょう。

スタンスを広げる

そして、パッティング風ショットでは
首から下の体幹から腰や脚をできるだけ動かさないことで、
高い精度でのアプローチを成功させやすくなります。

そのためには、スタンスの幅は肩幅ぐらいまで広げて
やってみると良かったりします。

そして、息を吐いてお腹をしっかりへこめることで、
腰から首にかけての体幹を硬い一枚板にできて
ストロークを精度アップできます。

お腹をへこめ、グリップもガッチリ指が白くなるまで強く握って
手首まで固定してパッティング風ショットをやりましょう。

左右両脚均等加重で地面に根を張った意識を強めるなら、
最高のパッティング風ショットで簡単に
アプローチショットを成功できるようになります。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

100ヤード以内で同じミスが出る…
それにはちゃんと、理由があります。

センスでも、年齢でもありません。

・ダフるとき
・トップするとき
・バンカーで出ないとき

毎回、ほとんどと言っていいぐらい
同じ場面で無意識に
「同じ動き」をしているからです。

かといって、新しい打ち方を
増やす必要はありません。

まずはその、繰り返している動きを整える。
たったそれだけで、
あなたのアプローチのミスは止まります。

詳細はコチラをクリック

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大森 睦弘
大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。
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カテゴリー: アプローチ, ウエッジ, ビデオ, 上達テクニック, 新着ビデオ, 重心・体重移動 | 投稿日: | 投稿者:
大森 睦弘

大森 睦弘 について

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。 その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。 現在、フリーのコーチとして独立。一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

 

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