
From:江連忠
宮古島の自宅より、、、
こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
さて、今回は、
「なぜ、良いスコアのカギは『散歩』なのか?」
というテーマで、お話ししたいと思います。
今日の話は短めですが
ゴルフ上達にはとても大切な話です。
これはプロ、アマチュアに関係なく
調子のいいゴルファーを見ていると、
そこに共通しているのは
「散歩」
なんです。
どういうことかというと。。。?
散歩が趣味、ということではなく
スコアがいい人というのは、たいてい
散歩をするようにラウンドしている
ということです。
「江連さん、それって試合中なのに
のんびり歩いているということですか?」
いいえ、決してそういう意味ではありません。
そもそも散歩というのは、基本的に
誰かに急かされながら歩くものではありません。
自分にとって、心地よい速さで歩く。
景色を見る。
風の音を聞く。
季節を感じる。
そうやって歩くからこそ、
周りのものがよく見えてきます。
調子のいい選手も、それと同じです。
コースを気持ちよく歩いて、
ボールのところへ来たら
サッと構えて、ポンと打つ。
無駄に立ち止まって悩み続けたり、
反対に焦って打ち急いだりしません。
自分のペースがある
ということなんですね。
自分のペース=心地よいリズム
一流選手が必ず持っているものの一つが、
この自分のペースです。
言い換えるなら、
自分にとって心地よいリズム
とも言えます。
たとえば、誰かと一緒に歩く時に
相手の歩く速度が自分よりかなり速かったら
どうでしょうか。
遅れないように必死になって、
すぐに疲れてしまいます。
反対に、相手があまりにも遅ければ
今度は自分のリズムが崩れて
それはそれで疲れてしまいます。
ゴルフも、まったく同じです。
前の組が遅い。
後ろの組が気になる。
同伴者が早く打つ。
あるいは、
「今日は絶対に100を切りたい」
「さっきのダボを取り返さなきゃ」
「早くいいショットを打ちたい」
そんな気持ちに引っ張られて、
自分のペースを失ってしまう。
すると歩く速さだけではなく、
構える速さも、呼吸も、
スウィングのテンポも変わってきます。
自分のペースを失ったまま、
スウィングだけいつも通りにしようとしても
なかなかうまくいかないものです。
散歩するように、でもダラダラはしない
ですがここで一つ、
誤解しないでほしいことがあります。
散歩するようにラウンドするというのは、
ダラダラとプレーすることではありません。
ゆっくり歩いて、
プレーを遅くすればいい
という意味でもありません。
むしろ反対です。
以前に私は
「何事も、2秒で決めましょう」
とお伝えしたことがありますが、
「2秒」が上達する人しない人の分かれ道
↓
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歩いている間に必要な情報を集めて、
ボールのところへ来たら、迷わず打つ。
そうすれば、結果として
プレーはスムーズになります。
そもそも、自分のペースがある人は
いつまでも考え込むことはありません。
見る
↓
感じる
↓
決める
↓
打つ
この流れが、よどみなく続きます。
これもスウィングと同じです。
リズムが途切れないから、
余計な力も入りにくくなります。
調子のいい人ほど、
散歩するようにラウンドする。。。
ぜひあなたも、
自分にとって心地よいペースを
探してみてください。
ぜひ、お試し下さい。
真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。
ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
江連忠でした。
<本日のオススメ>
ドライバーは本来、
飛ばすクラブではありません。
「飛ぶクラブ」
です。
その飛ぶはずのクラブを、
もう一度きちんと働かせる。
そのために必要な考え方と実践法を、
ドライバーの飛距離というテーマに絞ってまとめたのが…
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