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ゴルフが上手い人、下手な人の共通点とは?

2024.03.14
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「ゴルフが上手い人、下手な人の共通点とは?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

最初にもう、答えを言ってしまいましょう。
上手い人、下手な人を見分ける
たった一つの違いとは。。。?

素振りが多いかどうか

おそらく、ゴルフが上手い人というのは
 

 ボールを打つ練習よりも、素振りの練習が多い
 

これは本当に、間違いないことだと思います。

たぶん、ほとんどのアマチュアの方というのは
素振りよりも球を打つ方が多いのではないでしょうか。
 

そもそも、ゴルフというスポーツだけが
他のスポーツに比べて素振りが少ないのではないかと
私はいつも思っています。
 

というのも、ちょっと考えてみて下さい。
 

あなたがもし、野球をやっていらして
新しいバットを買ったら。。。
 

きっとまず、たくさん素振りをするのではないですか?

なぜ、ゴルフだけ…?

じゃあ、テニスのラケットを買ったら
どうでしょうか?

あるいは卓球のラケット、
または剣道の竹刀。。。
 

何でもいいですが、おそらくきっと
まずは素振りをするはずです。
 

でもゴルフだけは、新しいクラブを買ったら。。。
 

きっととりあえずすぐに練習場へ
ボールを打ちに行ってしまいますよね?
 

自動ティーアップの打席とかで
バンバンと打つのはないかと。。。(苦笑)
 

私もずっと昔、コーチを始めた若い頃から
とにかくいろいろな素振りを
レッスンでたくさん紹介してきました。
 

 ・長いもの持った素振り

 ・短いのを持った素振り

 ・重いものを持った素振り。。。
 

今までに本当に色々な方法を
提案させていただいています。

素振りで「芯に当たる」を実現する

ということで、ゴルフにおいて素振りは大事なんですが
ハッキリ申し上げて、アマチュアの方の素振り回数は
本当に少ないと感じます。
 

 ・打った球が曲がってしまう

 ・なかなか芯に安定して当てられない
 

そんな方にこそ、ぜひ素振りをしていただきたいです。
 

いつもこの場でお伝えしていますが
やっぱりゴルフの基本中の基本というのは、
 

 芯に当たること
 

これに尽きるわけです。
 

ここで気をつけてほしいのは
「芯に当てる」ではないということです。
 

芯に「当たる」というのがすごく大事です。
 

その一方、当てる当たるはおろか
 

 「どこにボールが当たっているのかもわからない」
 

という人もいらっしゃいますが、そうした方というのは
たいていグリッププレッシャーが強いです。
 

グリッププレッシャーについては
以前にも下記のような話はしましたが、
 

面白いぐらいゴルフがどんどん上達する方法

https://g-live.info/click/221201_nikkan/

 

悲劇。コレやったら100%上達しません

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「芯に当たっちゃう」を実現するためには
まず、グリッププレッシャーに気をつけること。
 

これは本当に大切なことで、大げさではなく
今までやってきたことが全て無駄になってしまうので。。。
 

ぜひ、気をつけてください。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

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軸を安定させる足裏の感覚ドリル

2024.03.13
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、

おはようございます。
近藤です。

 
先週は、
スイングの再現性を高めるために

スイングの軸を視覚的にチェックする方法について
お話ししましたが、、、

先週の内容はこちらをクリック

大丈夫だと思ってたのに…ミスが減らない原因

 
本日は、足裏の感覚から
軸を安定させる練習方法について、
お話していこうと思います!

軸が安定するスコアへの効果効能

スイングの軸を安定させることは
ダフリやトップのミスを予防する上でも大切ですが、

わかりやすいミスとまでは至らないまでも、
インパクト時の位置・ロフト角が
バラバラになっていて飛距離・方向が安定しない…

そんな問題を解決してくれます。

 
ミート率が上がり飛距離アップにも繋がるので、
精度・飛距離でもう一段階上を目指すために
ぜひ実践してみて下さい!

詳しくはこちらの動画から

いかがでしたか?

100均のドアストッパーなどでも代用できますし、

以前会った方は、段ボールを三角に折って
100均の滑り止めのゴムシートを巻き、
複数の角度の踏み板を作っていた方もいましたね!

 
先週の視覚的に確認する方法だと
上半身の感覚チェックに集中しやすいので、

今回の足裏のチェックで土台を強化することで
軸がどっしりと安定した、
盤石なスイングへ近づくことができます。

 
ぜひ練習場で実践してみてください!

 

 

近藤

 

 

<本日のオススメ>

先週や今回のようなスイングの軸の安定について、
シニアになってから軸がブレるようになった方というは
必ずこの内容をご一読ください!

 
年齢を重ねると、どうしてもスイング中に
頭が動きやすくなってスイングの軸が
崩れてしまいがちです。

 
膝が痛むようになったことが
原因だったり理由は様々ですが、

ちょっとしたキッカケさえあれば
そういった問題は一発で解決でき、

しかも安定性もしっかり担保して
「シニア流の強み」を活かした
ゴルフを習得できるんです!

 
それが、大森プロのプログラム
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【重要】スウィング中、呼吸してますか?

2024.03.12
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スウィング中、呼吸してますか?」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

スウィングの中の呼吸と聞いて、
あなたはどんなことを考えますか?

スウィング中の呼吸

呼吸についてお客様にお尋ねしたりしますと、
 

 「アドレスに入るまでは、普通の呼吸です」

 「セットアップしてからは
  落ち着かせるように呼吸をしています」

 

こうした答えが返ってくることがありますが
それに対して私は、
 

 「じゃあ、打ち終わってからは、どうですか?」
 

とお聞きすると、
 

 「打ち終わってからの呼吸は、
  あんまり考えてなかったですね。。。」
 

という答えが返ってきたりします。
 

なんですが、打ち終わってから
ラクに呼吸できるかというのは
ゴルフでは結構大事だったりします。

呼吸がしやすいイメージを持っておく

少し厳しい言い方になってしまいますが
アベレージゴルファーの場合、
打ち終わったところで呼吸できない人が多いです。
 

打ち終わったところで呼吸できるか出来ないかは
ゴルフの上達に大きくかかわってきます。
 

この場で何度も申し上げているように
基本、ゴルフがなかなかうまくならない
一番の理由は、力みなわけです。
 

この時点で呼吸がしやすいイメージを
持っておくと、力は抜けます。
 

 ・バランスが悪いから力む

 ・真ん中に当てたいから力む

 ・飛ばしたいから力む

 ・構えが悪いから力む

 ・ボールが上げづらいから力む
 

基本なんか悪いことがあると、
全部力みということになります。
 

どこが力んでいるかと言えば、
肩とか手とか言うわけですが、基本的には

力むのは「指」

基本は、指が力んでいて
力が入っているのだと思います。
 

なので私は、前回にもお伝えしましたが
 

プロで一番「クルクルッ」をやってるのは?

https://g-live.info/click/240307_nikkan/

 

打ち終わった後に、クラブシャフトが
クルクルクルッと剣が鞘にスムーズに
収まる所作をするようにお伝えしているわけです。
 

2023-0116_1_death2
 

これができていれば、
確実に指は力んでいないからなんですね。
 

そしてこの所作が
ゴルフのかっこよさに繋がっていることは、
何度もお伝えしているとおりです。
 

繰り返しますが、
 

 打ち終わった後で、右手で持ったら「2ペナ」
 

ゴルフが上手くなりたいのであれば
これは絶対に忘れてほしくないことです。
 

フィニッシュの呼吸、力み、
打ち終わった後の「クルクルシュッ」。。。
 

何度もお伝えしているのは
ゴルフが上手くなるために本当に大切なことなので、
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

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江連忠でした。
 

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ラウンドでダフらない!ゴルファーを救うダフリ回避ポイント

2024.03.11
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

 
おはようございます。
小原大二郎です。

 
残り100ヤード。

 
グリーンめがけて打ったショットがダフって
グリーンに乗せることができなかった…

 
そんな悔しい思いをした経験はありませんか?

 
ゴルファーを苦しめるダフリは
ゴルフ歴に関係なく、

 
いつなんどきでも
スコアを大きく崩す要因となります。

 
ですが、ダフリを減らすことで
グリーンを捉えられる確率は
ぐっと高まります。

 
春のゴルフシーズンを
安心に思う存分楽しんでいただくために、

 
本日はダフリのリスクを少しでも減らすための
注意点についてお話させていただきます。

アドレス時の前傾角度

まず1つ目の注意点はアドレスです。

 
アドレスで原因で
ダフリが多く出てしまうケースでは、
前傾角度に問題があるケースが考えられます。

 
特に膝が深く曲がり、腰が大きく曲がってしまって、
前傾角度が深すぎる場合があります。

 
前傾角度が深すぎてしまっているかどうかの
1つの目安として、

 
クラブのアイアンが地面に接地しているとき
トゥ側が半分以上浮いてしまっている方は、

 
前傾角度が深すぎるというふうに
判断してください。

 
1つの目安としてクラブが地面に対して
クラブの先っぽにコインが1枚、2枚入る程度で
角度で構えられているとOKです。

 
そうならないためには
クラブをまず置いてコインが1~2枚入る程度の
正しいクラブの角度を作り、

 
そして、そのクラブの角度に合わせて
アドレスをするようにしてください。

アドレス時の前傾角度

2つ目のポイントは
アドレスした時の手首の角度です。

 
ダフリやすい方というのは、
インパクトのときに手首が伸びてしまっています。

 
しっかり当てようという意識が強すぎてしまうと
スイング中に手首を伸ばしてしまい、

 
結果としてクラブがボールより先に
地面に当たってしまいダフリを引き起こしてしまいます。

 
そこでまずはハーフスイング程度のスイング幅で、

 
手首の角度をキープした状態で
振って、戻して、振ってということを
繰り返してスイングをしてみてください。

正しい違和感

今まで手首を伸ばしすぎてしまった方は
手首の角度をキープしようとすると、

 
普段よりもグリップに少し力が入ってしまうように
感じられる方がいると思います。

 
実はこれがちょっと落とし穴なんです。

 
力みすぎないように
力を抜こう抜こうという風に意識しすぎると、

 
手首が柔らかくなりすぎて
適切な手首の角度をキープできずに、

 
スイング中に手首が伸びてしまって
ミスを引き起こしてしまうんです。

 
正しい手首の角度を変えないように
角度を保とうと思うと手首に力が入ってしまう、

 
と思われたとしてもそれは正しい感覚ですので
そのまま続けてみましょう。

最後に・・・

少しずつ慣れてきたらですね
力強く少しずつスピードを上げていくのですが、

 
インパクトのときに
手首が伸びてしまわないように、

 
手首の角度を意識しながら
スイング練習を行うようにしましょう。

 
ダフリを解決するためには
アドレスでの前傾角度、そして手首の角度を
意識してスイング練習を行ってください。

 
ぜひダフリを解消するために
2つのポイントを意識して練習していただき、
スコアアップに繋げてくださいね。

 

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これを使った練習を5分間取り入れるだけで、

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【ビデオ】真っ直ぐ飛ばすボールは最悪です

2024.03.10
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「真っ直ぐ飛ばすボールは最悪です」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

多くのゴルファーは
真っ直ぐ飛んでいくボールを打とうとしています。

ですがそれって実は最悪なんです。どういうことか?

(続きはビデオにて)

真っ直ぐ飛ばすボールは最悪です


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf240310/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

スコアアップにつながる弾道

ところが、ラウンドでスコアアップにつながる弾道があります。

それはどんな弾道かというと、

左右どちらかに曲げること

実は、曲げることで戦略を練ることができます。

ボールは真っ直ぐ飛ばそうとしないで、
左右どちらかに曲げたほうが安全です。

真っ直ぐ飛ぶボールを打ちたい気持ちはわかります。

しかし、真っ直ぐ飛ばそうとするから、
右にも左にも曲がります。

どっちに曲がるかわからないと、
コースでは戦略を立てることができなくなって最悪です。

そういった意味で、
どっちかに絶対曲げるというコントロールは
コース攻略の要です。

ボールを入れてはいけないハザードに向かって打ち出し、
ハザードから離れる方向へ曲げることが
ラウンド戦略の基本となります。

思った方向の逆に飛んでしまう逆球が減るだけで、
戦略的ゴルフへの第一歩がはじまります。

とはいえ、見た目でぐんぐん曲がるボールは
止まる地点をコントロールしにくいものです。

曲げるといってもほとんどストレートに飛んでいって、
落ちぎわで左右に少しだけ曲がる程度が最高です。

必ず思った方向へ曲げる

理想の曲げのコントロールはできないとしても、
逆球だけは防ぐ方法があります。

それは、グリップの上で
左手の親指のポジションを調整すること
です。

親指の左右への1mmの違いはグリップの太さから計算すると
だいたい6度になりますから、100y先では方向だけでも10y、
曲がりも含めると20yぐらいになります。

ここで、分かりやすいように
極端に左に曲げる場合をやってみます。

グリップを右にずらせてからヘッドをターゲット方向へ向けて
ボールの後ろにきっちりセットして、
足踏みをして気持ちよく振れそうな足場を探します。

そうすると、体全体はターゲットの右を向きます。

そして、体が向いた方向へ新しい仮想のターゲットを設定して、
そっちに向かって真剣にスイングします。

左に曲げるフックならグリップを右にズラせて
ターゲットに対して右向きに、右に曲げるスライスなら
グリップを左にズラせて左向きに構えることになります。

クラブのロフトが大きいほど曲げにくいですが、
練習では9番アイアンを力感8割ぐらいでショットして
色々曲げてみましょう。

スライス対策としても

また、スライスがましになると、
100切りできる
ともいわれます。

特に左に曲げる練習は100切りにとって重要で、
グリップがウィークすぎていることを
気づかせてくれたりします。

グリップを1mmズラすだけで100y先では20yぐらい変化しますから、
練習場でグリップを少しずつ右にズラせてショットしてみましょう。

普段スライスで悩んでいるなら、
左手のグリップがウィークすぎている場合は多いです。

さらに言うなら、本来の左手のグリップの向きは
左手でストレートパンチを出したときの向きです。

真剣に左でストレートパンチを出してから
そのまま向きを変えないで腕を下におろせば、
それが本来あるべき左手の向きになります。

練習場では飛ばすことばかりではなく、
曲げて楽しく練習してみましょう。

さらに理想的に曲げる

そして、真っ直ぐ打とうとするよりも、ほぼ真っ直ぐに出て
落ちぎわで少しだけ狙った方向へ曲がるボールを目指せば
シングルプレーヤー
です。

打ち方としては、ダウンスイング序盤で
ヘッドをインサイド寄りに少し落とせば左に曲がるドロー、
少しだけアウト寄りから落とせば右に曲がるフェードになります。

そして、ヘッドをインサイドと言うのは
ダウンスイングで背中側へ落とすイメージにすれば良いです。

また、その動きがスライスを防止する方向に働いてくれます。

基本は手元はダウンスイングのできるだけ早いタイミングで
インパクト面に乗って、ヘッドだけ少しインやアウト寄りから
手元に対してついてくる感じです。

あくまでも手元の感じは同じで、ヘッドだけを微調整して
右手の人差し指と親指へのシャフトの圧力の差を
感じるようにしてみましょう。

ただし、この動きで曲げをうまく調整できるためには、
手元はインパクト面にダウンスイングの早い段階で
乗っている必要があります。

さらに、上手くなってくれば打ち出し方向の30yぐらい先の左側に
大きな木があるとイメージするとドロー、
右側にあるならフェードです。

まさに、イメージだけでちょうどよい曲げを
つくることもできます。

ドローの動きでフェードを打つ

ターゲットの右に出でターゲットに戻すドローは
やっぱり体をしならせやすいこともあり一番飛距離を出しやすいので、
普段はドローを中心に打つのが得策です。

しかし、左へ曲げるだけでは
コース戦略が難しくなる状況もあります。

そんな場合にわざと右に曲げることが必要になります。

そこで、本来の良い動きで自然に出るターゲットの右に出て
ターゲットに戻るドローのスイングとしての動きはそのままに、
右に曲げる方法をやってみましょう。

それは、インテンショナルスライスの構えで対処することです。

インテンショナルとは意図的という意味で、
セットアップを変えるだけでスイングはそのままです。

先ほど簡単にお伝えしたことをスライスを打つと言う観点から、
もう少し詳しく見てみましょう。

曲げたい分だけ手の中でグリップを右に回しておいて、
ヘッドをターゲットに向けてセットします。

気持ちよく振れそうな足場を足踏みをして確定し
スタンスの方向へそのまま振ることです。

そうすると、ターゲットに対してヘッドはアウトから入って
軌道に対してはヘッドが開いていることで
右に曲がる回転がかかってくれます。

基本的な最良の動きであるドローを打つ動きはそのままに、
セットアップの調整で右に曲げることは便利ですから
練習場でやっておきましょう。

出球方向と曲がりの原理

出球の方向はボールヒットでのフェースの向きに
かなり依存しています。

パターでは90%、ドライバーでは80%、
アイアンでは75%フェースの向きに依存
して
ボールは飛び出します。

ボールがフェースに当たっている時間は
1万分の5秒という非常に短い時間です。

その短い時間の中でボールはフェースの上で潰れて
その潰れた歪が元に戻ることでフェースから離れます。

ヘッドのスピードよりも歪が戻る速度がかなり速いため
フェースの向きにほぼ依存してボールが飛び出し、
フェースの向きは軌道の方向に引っ張られやすいです。

そのため、アウトサイド・インの軌道なら
フェースはターゲットよりも左を向きやすく、
インサイド・アウトなら右を向きやすくなります。

そして、ボールが曲がる方向は
軌道に対するフェースの向きでほぼ決まります。

軌道に対してフェースが右を向いてボールヒットすれば、
ボールには右回転であるスライス回転がかかって
ボールは飛び出してから右に曲がります。

逆に軌道に対してフェースが左を向いていたなら、
左回転であるフック回転がかかって左に曲がります。

また、ボールの曲がりはボールヒットでの軌道に対する
フェースの向き以外の要素も少し影響します。

例えば、打点のずれによるギア効果での曲がりだとか、
ヘッドの加速度や速度での曲がりの程度の変化などがあります。

ついつい練習場では飛ばすことばかりが先行しますが、
本来ゴルフはバラツキをいかに少なくして
その中で戦略を立ててプレーすることが楽しみの醍醐味です。

力ずくではなく体をしならせてしなり戻りを正しく利用するとか、
トップから手ではなく体重と腹筋で加速できるようにするなどの
正しい飛距離アップの動きが必要です。

そういった飛距離アップの練習の合間でもよいですから、
曲げてターゲットにイメージした弾道で
ボールを運ぶ楽しみも味わってみましょう。
 

では、また。
 

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