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【ビデオ】コレやったら飛距離ダウン確定

2024.12.15
ohmori

From:大森睦弘
神戸の自宅より、、、

こんにちは、大森睦弘です。
 

さて、今回は
 

 「コレやったら飛距離ダウン確定」
 

というお話をさせていただきます(ビデオ&おまけあり)。
 

飛距離アップの非常に重要な要素を
見過ごしているアマチュアゴルファーは多いです。

特に次の動きは、御法度です。それは。。。?

(続きはビデオにて)

コレやったら飛距離ダウン確定


パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] または[なし] をクリックします。

 

(おまけ付き)
今回のメールマガジンの内容をPDFでもご覧になれます。
こちらからクリックしてダウンロードして下さい。

https://g-live.info/click/omrpdf241215/

※印刷してファイルなさる方にはこちらが便利です。

飛距離ダウンが確定してしまう動き

トップを深くしようとして、
飛距離アップの非常に重要な要素を
捨てているゴルファーは多いです。

誰でも簡単に楽に深いトップをつくろうとすると、
手が先に動いてさまざまな動きをやってしまいますが、
特にやってはいけない動きが、

右腕を曲げる

それは、バックスイングで
右腕を自ら出そうとする力で曲げる動き
です。

しかも、この右腕の曲げ動作を
意識できていないゴルファーは本当に多いです。

右腕は腰から上の体幹に対して
形を変えないつもりでスイングしましょう。

形を変えないとは言っても右肘などの角度を維持して
体幹に対して左右には動かさないようにして、
右腕全体が上下することは自由にしておきます。

右腕は曲げるとトップは楽だが

ところが、バックスイングしようとして
高いトップのほうが飛ぶと感じて、クラブを高くあげようとすると
一番楽なのは右肘を曲げる動きです。

そのため、どうしても右肘を曲げる要素は入りやすく、
それが繰り返されるとその動きが小脳にプログラムされると
意識にすらあがらなくなります。

右肘を曲げることは飛距離低下やスイング精度を落とす最大の要因ですから、
もっと他の問題を探したとしても右肘問題を放置したままでは
全体の改善の程度は低いままです。

上半身のしなりのためには右肘の支えは重要

飛距離という観点からもスイング精度からも
上半身にしなりがあって張っていて緩んでいないことは大切で、
そのためには右腕の支えは重要です。

バックスイングで右肘を曲げれば曲げるほどグリップの支えはなくなって、
左腕は引っ張られずに上半身で最もしなりのエネルギーをタメやすい
左肩甲骨のしなりはつくられません。

本来は右腕が支点となってグリップを支え、
クラブの勢いで動くことでグリップエンド側が左腕を引っ張って
左肩甲骨のしなりをタメてくれます。

下半身の動きで上半身にしなりのエネルギーをタメて
全身のパワーをクラブに伝えてボールを能力限界まで飛ばすためには、
右腕はものすごく大切なことがわかります。

右肘外れ

やっぱり、なんとかヘッドだけでも高くあげようとして
腕を上に向かって力であげたり、さらに右肘の外側まで
上にあげようとしているケースは多いです。

そして、トップで上半身の前傾角度よりも右前腕が倒れていると、
右肘は体幹の外にズレすぎた右肘外れの状態と言えます。

右肘が体幹の右に外れるほど右肩の自由度は大きくなり、
クラブを支える支点としての右腕がぐらつくことで
スイングのばらつき増大につながります。

余談ですがセットアップで右肘は
肘の内側であるエクボを上に向けておくことで、
右肘は下を向く右肩が安定したポジションになります。

それが、右腕を安定化するためにも重要なので、
左腕の動きを邪魔しないでそのまま肘は体幹に対して
上下するだけなら最高です。

右腕は腰から上の体幹に対して形を変えないつもりでスイングして、
精度よく遠くまでボールを飛ばしましょう。

ダウンスイングでの右肘のズレ問題詳細

ダウンスイングで右肘が体に対してセットアップよりも右や後ろにずれると、
リリースポイントはボールの手前になることでダフりやすくなります。

右が体幹の右横へ外れると、ダウンスイングでは右腕を伸ばして
右肘をセットアップのポジションに持って行こうとしたりします。

そのままでは、まさにダフるポジションで手元が降りてくるからです。

そして、右腕を伸ばす動きはまさに手でクラブを振る動きですから、
まさに手打ちを誘発します。

色々ドリルはあるとしても、次のようなことを意識すれば
右肘外れを大幅に減らすことができます。

右肘を体から外さないための基本は、
下半身の動きで腰から上の体幹をしっかりターンさせることです。

下半身の動きではなく手の動きによるバックスイングになるほど
次のような悪い右肘の動きを誘発します。

 (1) 右肘をインサイドに引いて体の右後ろに動く

 (2) 右肘の外側をあげようとして右肘が体の右横へ外れる

胸を上に向けるイメージでバックスイングすれば、
ターンを下半身の動きでやりやすくなります。

また、バックスイングからダウンスイングで
左の広背筋をしならせやすいポジションである左わきを開ける動きに先行して、
ヘッドが軌道に対して開かないようにします。

手首の力を抜けばヘッドの重さで閉じる力を受けるので
力を入れる必要はありません。

そうすると右肘はトップに向かって自ら出そうとする力で
曲げにくくなるばかりではありません。

右腕はしっかり支えとして
シャフトを押しかえす動きがやりやすくなって、
体の外側へは動きにくくなります。

そして、トップまでに右肘が多少体から外れてしまったとしても、
ダウンスイングにおいて落下する体重で
右肘を引っ張ってくるようにすればよいです。

姿勢制御の運動生理学

右腕はトップに向かってシャフトが押してきて曲げさせられたとしても、
意識の中で形を変えないようにしようとすれば
インパクトで元の形に戻ります。

そこにはヒトの姿勢制御の仕組みが働いてくれています。

肘を曲げて手の上にクラブを落とすとして、
その腕の形を変えないでいようとするとクラブが手に落下して
すぐに元のポジションに戻れます。

これは脊髄反射による高速で大きな力のやり取りで
実現されています。

大脳からの命令だけではこれだけの精度良い制御はできません。

そこにはヒトの姿勢制御の素晴らしい働きが貢献しています。

大脳からはこのポジションで保持するように
命令が発せられます。

そして、実際の制御は脊髄反射です。

バックスイング開始での体感と右腕の形をできるだけ保持しようとしながら、
右腕でシャフトを支えつつも曲げさせられたとしても大丈夫です。

その保持しようとする意識でインパクトでは右腕と体幹の関係は元に戻ります。

体幹に対して右腕の形を変えないつもりで
バックスイングからインパクトまでスイングすればよいです。

右腕は体幹に対して体幹の縦方向に動くことは問題ありません。

右肘を自ら出そうとする力で曲げたり、
体幹の右横へシフトさせる動きが問題となるので
それを崩さないようにしましょう。
 

では、また。
 

<本日のオススメ>

 「意外とトーナメントで優勝経験のあるプロでさえ
  勘違いして、難しいことにわざわざ無駄な力を使って
  スイングしていることがあります。

  しかもそれらのことは、ただ、どうすればいいのかを
  理解してやろうとすれば、
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【ビデオ】右足を使って飛距離アップ

2024.12.14
hattori

From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、

おはようございます。
服部コースケです。

いつもメールマガジンを
ご愛読いただきありがとうございます。

飛距離を伸ばすためには、
どうすればいいか?

あなたも日頃の練習でいろいろな方法を
試していると思いますが、

絶対的に必要なのは、
「右足の蹴り」です。

よく雑誌なんかには「右足の蹴りで飛ばす」
みたいなことが書かれていたりします。

「これをやってみているけど、
 上手くいかない。」

「飛ぶどころかミスが増えて、
 逆に飛ばなくなってしまった。」

などのご質問をいただく事もあります。

正しい下半身の蹴るという動き

ゴルフで下半身の蹴るという動きは、
空手やサッカーのように足首をターゲット方向に
蹴り上げるということではないということ。

ダウンスイングからインパクトにかけて
「地面を踏みつける・踏ん張る」のイメージを
もってみると分かりやすいかもしれません。

このイメージができないと、
膝が前に出てしまったりして、

せっかく溜めたパワー分散させてしまい、
飛距離アップには繋がりません。

誤ったイメージを持ってしまうと、
ゴルフでは正しい動きはできませんので、
注意してみましょう。

今日は右足を使っての飛距離アップについて、
お話していこうと思います。

スマホの方、動画が見れない方はこちら

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アマチュアゴルファーに多い特徴

下半身をうまく使えないというのは、
アマチュアゴルファーに多い症例です。

腰を回そうという意識やイメージが
そうさせてしまっています。

ゴルフスイングを見ると、
一見腰を右へ回して、左へ回しているように見えます。

このスイングの見た目で脳が錯覚をおこしていることに
気づけると腰を意識して回す必要がないという事に
気づくことができます。

腰の回転を促しているのは、足です。

足の動き、膝の動きから腰の動きに繋がっていくわけです。

今日の動画を確認いただき、
今までとは違った下半身の動きに「はっ!」と
気づきがあるかもしれません。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!


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本日も最後までご購読いただきありがとうございました。

服部コースケ

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[ビデオ]ドライバーでかっ飛ばす

2024.12.13
obara

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます。
小原大二郎です。

私はレッスンの際に、

「あなたの目標は何ですか?」
と聞くことがあります。

この質問に答えられない人は、
目標が決まっていないので、
なかなか上達しません。

目標があると達成するための
道筋を立てやすいんですよね!

例えば、「スコアを100切る!」とか、
ある程度安定したら、「スコア90切り」、
「シングルプレーヤーを目指す」など。

大きな目標を掲げて、
コツコツ小さな目標を達成していきましょう。

スコア100を安定的に達成するには、
スコアメイク術を知ること!

スイングが安定してないとか、
ドローボールの練習を
混ぜるとかを加えてみませんか?

各番手の距離感をハッキリ
つかむことが上達への第1歩となります。

今年のあなた自身のゴルフライフを
今一度振り返ってみて、
ぜひ、来年の目標を立ててみてくださいね!

さて、今日のワンポイントレッスンは、
実際レッスンなどで今年多く質問を頂いた

『ドライバーの飛距離アップ』

について、お話していきたいと思います。

飛距離アップはゴルファーの永遠の課題ですよね!
飛距離アップを目指すには、
さまざまな要素が重要になってきますが、

その中でも、今回お伝えする事は、
できていない人がとても多いです。

詳しくはこちらでお伝えしていますので、
ぜひ、ご覧ください。




パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
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ドライバーの間違った体重移動

動画でも少し説明しましたが、
意外と間違った体重移動している人が、
実は多いんです。

・インパクトの時の重心が右足に残ったまま

・スイングで体が左に流れてしまう

・体重移動を意識しすぎて動作が大きくなりすぎる

インパクト時の重心が右足に残ったままだと、
ボールに正しくチカラが伝わりません。

それだけではなく、

「フェースの向き」

「グリップボールの位置関係」

も乱れ、ミスショットの原因になります。

「インパクトでいかにボールにチカラを加えられるか?」

が飛距離アップに重要な部分です。

野球のバッティングなどでは、
バットとボールが重く、ボールにスピードがあるため、
インパクトの当たり負けを感じられます。

しかし、ゴルフではその逆です。
そのため、インパクトはなかなか感じられません。

どういう形がチカラが加わりやすいか?
というのも体感しておくと、
動きがより分かってくるかと思いますので、

その点もふまえて、
ぜひ、練習してみてください!


<本日のオススメ>

自分より10も20も年下のゴルファーに
飛距離で勝ちたいと思いませんか?

もし、あなたが今飛距離で負けていても
一気に追い抜かせる方法が1つだけあるのですが、、、
それをお伝え出来るのも今日までです。

早めにみてくださいね。

詳細はこちら

それでは、またメールします。

小原大二郎
 

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スウィングエネルギーが逃げてると感じたら

2024.12.12
ezure

From:江連忠
宮古島の自宅より、、、

こんにちは、プロゴルファーの江連忠です。
 

さて、今回は、
 

 「スウィングエネルギーが逃げてると感じたら」
 

というテーマで、お話ししたいと思います。
 

もしあなたが、スウィング時のエネルギーが
逃げている感じがして、
球に伝わっていないと感じているなら。。。
 

今日の話は、必聴の内容です。

エネルギーを逃げにくくするシンプルな方法

もう、初めに答えを言ってしまいますが、
エネルギーが逃げているのを逃げにくくする
その方法とは。。。?
 

 ・
 

 ・
 

 ・
 

 右足をちょっと後ろに引いて、
 クローズスタンスで打ってみる

 

たったこれだけで、動きも良くなって
より良い感じでショットが打てるようになります。
 

 「えっ、たったそれだけで。。。?」
 

全てのケースというわけではありませんが
アマチュアゴルファーの方のスウィングを拝見していると、

多くの方が、ダウンスウィングに入った瞬間に腰が開いて
左脚でエネルギーを受け止められていません。
 

この状態では、エネルギーが逃げてしまい
球に伝わらなくなってしまいます。

プロゴルファーの場合

たとえばタイガー・ウッズのスウィングを見ていると
左脚でしっかりと地面のエネルギーを受け止めています。
 


 

もちろん、腰も開いたりもしていません。
 

ですので、スウィングを見ていると
いかにもエネルギーがたまっているような、
そんな感じがするわけです。
 

ですのでもしあなたが、
スウィングのエネルギーが逃げているように
感じているのであれば。。。
 

エネルギーをためやすいクローズスタンスを
試してみることは、理にかなっているわけです。

スクエアなスタンスじゃなくていいの?

つまりクローズスタンスによって、
エネルギーのたまったダウンスウィングの形に
アドレスの段階で近づけておくことができ。。。
 

 ・腰の開きを抑える

 ・左脚でエネルギーを受け止めやすくする
 

これが実現できるということですね。
 

 「江連さん、でもレッスンなどでは
  スクエアなスタンスのほうがいいと
  言わていると思うんですけど。。。?」

 

ですが、アドレス時にクローズスタンスにすることで
エネルギー効率やスウィングプレーンが
よくなるのであれば。。。
 

「それがあなたにとってのスクエアである」
そんなふうに考えてもいいのかもりえません。
 

とにかく、エネルギー効率という面で考えると
クローズスタンスはオススメですので。。。
 

エネルギーが逃げていると感じるのなら、
一度やってみてほしいと思います。
 

あなたのゴルフが、変わります。
 

ぜひ、お試し下さい。
 
 

 真剣であることが、唯一のゴルフの楽しみ方。

 ゴルフは人生を豊かにする素晴らしい方法。
 
 

江連忠でした。
 

<本日のオススメ>

 「意外とトーナメントで優勝経験のあるプロでさえ
  勘違いして、難しいことにわざわざ無駄な力を使って
  スイングしていることがあります。

  しかもそれらのことは、ただ、どうすればいいのかを
  理解してやろうとすれば、
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ミスを招く欲求を抑えるたった一つの意識

2024.12.11
kondo2

From:近藤雅彦
神田のカフェより、、、

おはようございます。
近藤です。

 
いやぁ、、、もう今年も
残り3週間を切りました。

本当に時間があっという間に
過ぎていきますね。

 
カレンダーを見て知ったのですが、
明後日の12月13日は
煤払い(すすはらい)の日

 
正月を迎えるにあたって、
家の内外を清掃する行事だそうです。

 
いつも大掃除は年末に慌てて
バタバタになってしまうので、
余裕のあるうちにコツコツとやって
年末はゆっくり過ごしたいですね。

 
ただ、普段手を付けていない場所まで
掃除しようとすると、

懐かしい思い出の品が出てきて
ついつい気になって掃除の手が止まる、
なんてのは大掃除あるあるですね。

 
ところで、この
「つい気になって・・・」という
欲求からの問題は、
ゴルフにも存在する事をご存じですか?

しかも、アマチュアの方が
練習では気にならず、
本番でばかり多発してしまう

その問題の正体は・・・

 
パッティング中の目線による方向性の悪化です。

パッティング中、こんなお悩みはありませんか?

・ボールが狙った方向に転がらない
・大切な場面で引っ掛けやプッシュミスが出る

これらの原因として、
実は「目線」が関係している方が
非常に多いんです。

 
普段自宅のパターマットなどでは
無意識で気にならない方でも、

ラウンドになると急に
方向・インパクトが悪化し
3パットを多発してしまうことがあります。

 
これはボールの行方(結果)が気になったり、
視界の端に見えるピンやスパット(目印)が
気になってしまう
あまり、

ストロークの流れで
つい目標物を目で追って体が開き、
起こってしまうミスなんですが・・・

 
これは本番ならではの、
パットの結果が気になるような
緊張する場面でこそ出やすくなる
ものですから、

無意識のままではうっかりと
ミスを引きずり続けてしまう恐れがあります。

 
しかし、このミスはパッティングの際に
たったワンポイントだけ練習で意識を徹底するだけで
全て防ぐことができますので、

本日の動画の内容を
ぜひ体に染み込ませるように反復し、
本番でも安定したパットができるよう役立ててください!

動画はこちら

 
いかがでしたか?

 
この目線のミスは方向性だけでなく、
インパクトの安定性や距離感にも
悪影響を及ぼします。

 
逆にテンポを意識しさえすれば、
目線のミスを防げるだけでなく
安定したテンポのストロークになり
距離感覚も掴みやすくなります。

 
もちろん、頭だけ固定しても
体の軸がブレていたり
下半身が不安定では意味がありませんから、

しっかり下半身を固定し
肩のストロークを意識して、反復してみてください。

単純なようで、驚くほど精度が向上しますよ!

 
自宅でも簡単にできる内容なので、
今日から練習に取り入れて、
より安定したパッティングを手に入れましょう!

 
今年も残り少ないですが、どうか体調に気を付けて
気持ちよく来年を迎えましょう!
 

近藤

  

<本日のオススメ>

ケガや筋力低下に悩む
シニアゴルファーから絶大な支持を受ける
大森コーチのノウハウを集約・・・!

 
時にその内容は
本能的な動きと異なっていたり、
ロジカルすぎて理解に悩むことが
あるかもしれません。

 
しかし、その内容を実践し
スイングしてみた時…

今までの悩みが嘘のように、
理想のショットが打てていることでしょう。

「頭で理解しきれてないのに
 勝手に飛距離が上がっていく」

「ただ力を抜くのとは違う、
 脱・力みの本質を体現させることに
 非常に長けている」

こんな高い評価を受ける
大森コーチの特別プログラムを
まとめて特別価格にて公開中です。
お見逃しなく。

詳細はこちら

https://g-live.info/click/golfing36_2412ss/



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