
From:服部コースケ
沖縄の自宅より、、、
おはようございます。
服部コースケです。
「今日はドロー系のボールが多かった」
「フェードだと思ったけどスライスだった」
あなたもこのような経験をしたことが
あるのではないでしょうか。
ショットではドロー、フェードどちらかの球筋で
打つということをプロなどは設定してプレーします。
ドローとフェードを狙って打ち分けられるようになると
コースマネジメントは一気に広がります。
例えば、
左から風があればドローボールで
ぶつけて曲がりを抑えたり、
右にピンがあればフェードで
グリーン左サイドの広いポジションから攻めることができたり。
どちらか得意な方を持ち球にして基本はプレーし、
必要であれば逆方向に曲がるボールも
打てるようになりたいですよね。
ドローとフェードの打ち分け
色々な方法がありますが、
アドレスでの両腕の関係を変化させることで、
打ち分けることもできますのでその方法を紹介いたします。
■ドローの場合
左腕が右腕の上に見えるように構えると
自然とインサイドアウトになりやすく
ドロー系の球筋になりやすいです。
■フェードの場合
逆に右腕が左腕の上にくるように構えると
ややアウトサイドイン傾向になり、
フェード系のボールが打ちやすいです。
ちょっとした差なのですが、
アドレスで打ち分けできるようになるとシンプルですよね。
こういった身体の一部でフェースを感じ、
ドロー&フェードが打てるようになると良いですよね!
フェース管理ができるようになれば、
ボールコントロールがグッと楽になってくるでしょう。
コントロールに不安を抱いている方は、
ぜひともマスターして、
飛距離アップだけにとどまらず、
コントロールや方向性などもモノにしてみてください。
本日も最後までご購読いただきありがとうございました。
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服部コースケ