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どっち派?上達にまつわる2人の小学生の話

2017.05.24
miyamoto

From:宮本大輔
千葉のゴルフパフォーマンスより、、、

おはようございます、宮本大輔です!

突然ですが
あなたはどっち派でしょうか?

先に食べる派?最後に食べる派?

何の話かと言うと、ご飯の話。

ゴルフと全然関係ないじゃないか!
と思った方。

これが結構上達のヒントが
隠されているんです。

ご飯を食べるときに、
美味しいものとか
自分の大好きなものってありますよね。

給食でも、美味しいデザートとか、
子供がいかにも好きそうな食べ物って、
メニューの中に一つや二つはあるもの。。。

僕が教員を目指していたころ
小学校の教育実習があったのですが
だいたい子供は次の二つに分かれます。

先に食べる子と、
最後に食べる子。

あなたはどちらでしょうか?

しかも

美味しいモノを最後に食べる事によって、
その後の人生に大きな違いが出る。

なんて報告もあるそうです。

つまり、
美味しいもの=報酬をスグに欲しがるタイプと、
報酬を後々まで待てるタイプでは、

待てるタイプの方が長期的に見て、
満足した人生を送ると言うらしいんです。

これは極論かもしれませんが・・・。

では、これがゴルフには
どう関係あるのでしょうか?

もちろん、

美味しいデザートを最後まで残しておく習慣のある人が、
ゴルフで100切りしている割合が高い

なんてことはないでしょう。

・・・

しかし、手っ取り早くスコアを出そうとして
遠回りしている気がする
というゴルファーは多くいます。

つまり、、、

スコアは後回しした方が大きくなる

勘のいいあなたはもう気づいたかもしれません。

そう。

ゴルフって1日や2日で
スコアが一気に伸びるスポーツではありませんよね。

例えば

「昨日の宮本プロのレッスンのおかげで
 ベストスコアを出すことができました!!」

というご報告。とっても嬉しいです。

でもこれは1日や2日の練習の成果ではありません。

その前にも一人で家で練習したり
休日、暇をみつけて練習場にいったり、DVDを見たり
なが~いプロセスがあるんです。

むしろ、
レッスンの結果は今日の明日に出して欲しいのではない
くらいに考えています。

なぜなら、僕が重視したいのは
結果よりもプロセスだったりします。

だからナイスショットでもあまり褒めませんが
ミスは大いに褒めることもしばしばあって
生徒さんに驚かれるんですが・・・

結果VSプロセス

もし、これが結果ばかり重視してしまうと
どうなるでしょうか?

教員を目指していたとお伝えしましたが
僕は結果ばかりを重視していたら
生徒がどうなるか良く知っています。

結果がでないテストの報告を嫌がる。

テストで悪い点をとったことに落ち込み
自己嫌悪に陥る。

しまいには結果を報告しなくなったり
ズルをして100点を取ろうとしたり
ウソの結果を報告するようになってしまいます。

今の結果なんてどうでもいい。
先生は、1年先2年先を見ているから。

なんて言っていたことを思い出します。
これはゴルフも一緒。

スコアを後回しにする。

もちろん1日でも早く
結果を出してもらうために指導しますが

結果のために近道したり
ズルしたりすることには
厳しくありたいです。

それよりも

結果がでなくて苦しい時期を我慢して
乗り越えようとするその気持ち。

苦しい時期に逃げない人。

そんな人をいつも褒められるような
コーチでありたいと思います。

結果を我慢する。
成功を後回しにする。
と言う事は、究極の上達法則かも知れません。

あなたはどう思うでしょうか?

PS
そういう訳で、教育実習の時に学んだことは
今のゴルフコーチでもとても役立っています。
遠回りしたと思っていましたが、
これもいいプロセスだったなと思います(^^)


<本日のオススメ>
注意:アプローチでPW、AWを使っている方

百発百中のベタピンを狙うなら
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簡単に10打は良くなる方法、教えます

2017.05.23
kajikawa

From:ツアープロ梶川武志
愛知の自宅より、、、

皆さん、こんにちは。
ツアープロ梶川武志です!

さて、今日は

 「簡単に10打は良くなる方法、教えます」

について、お話をしてみたいと思います。

夏が近づくにつれ
芝生の緑も鮮やかになってきました。

気温も昼間はかなり上がってきましたね。
ちなみに僕は真っ黒に日焼けしています(笑)。

お客様とのやりとり

最近は通常のレッスン会で
ゴルフの近況などをお聞きしたりします。

最近、レッスン常連さんのお客様と
こんなやりとりがありました。
 

梶川 「最近のスコアはどうですか?」

お客様「いやー、良くないですねぇ」

梶川 「どこが良くなかったですか?」

お客様「ドライバーが曲がって、
    あとアプローチがダフるんです」

梶川 「パターはいかがでしたか」

お客様「3パットを4回ほど」
 

というような、
ありきたりなやり取りだったんですが。。。。

僕はもうちょっと突っ込んで聞いてみます。
あたかもアイアンで奥のピンに突っ込むように(笑)。
 

梶川 「どんな3パットでしたか?」

お客様「距離感が合わなくて。」

梶川 「どれ位の距離ですか?」

お客様「20メートルくらいです」

梶川 「どれくらいに寄りました?」

お客様「2メートルぐらいに。。。」

ゴルファーお悩みベスト3。でも実は…

そうなんです。
今日僕があなたにお伝えしたいのは。。。

スコアアップに最もつながるのに
アマチュアの方が案外「軽視」(?)している
 

 「ショートパット」
 

のお話なんですね。
 

最近、ゴルフライブでのラウンドレッスンなども
複数回行っていました。

そうしたレッスンの際に近況をお聞きすると、
悩みの順番で多いのが以下のベスト3です。
 
 

1.ドライバーが曲がる

2.アプローチが寄らない、ダフる

3.アイアンが乗らない、ダフる
 
 

こうした悩みをよく聞きます。
 

ですが、先ほどのやりとりでようやく答えにたどりついた
 

 「パターでスコア崩している」
 

という悩みは、案外聞こえてこないんですね。

もちろん、3パットが多かったというお話を
自分からなさる方もいらっしゃいます。
(そこまでは、普通の受け答えで出てきます)

ですがそうした場合でも「3パットで。。。」と
おっしゃるだけで、肝心の情報である
 

 「どのように3パットしたか?」
 

というところまでは、
なかなか言ってくださらないのです。

厳しいことを言わせていただくのなら、
「3パットが単に悔しい」という感じのお話で
終わってしまうんですね。

厳しいけれど、ホントのことを言わせて下さい

ここで大事な、スコアアップのカギとなるのは
 

 「どのように3パットしたのか?」
 

ここです。
 

たとえば、20メートルのアプローチは
2メートルに寄ったら「悪くない」と思いますよね?

ですがこれがパターになると、
20メートルが2メートルに寄っても、満足しない方は多いです。
 

梶川 「2メートルに寄れば、まずまずじゃないですか。」

お客様「はい。でもそのあとのショートパットを外します。」
 

ここでやっと、ショートパットの話が出て来る、という感じです。

最近、僕がラウンドレッスンでお客様を拝見していると、
ショートパットだけ練習してくれれば。。。
 

 「10打は良くなるのでは!」
 

という方が、本当に多いんです。
 

実際、先日で全レッスンの行程が終了した
「4回コースレッスン会」(愛知開催)では、課題として
毎日パターマットのドリルを繰り返していただきました。

そのおかげで、最後のラウンドレッスンでは
みなさん本当にいいパットを決めてくれていました。

練習場でボールを打つのは楽しいです。
でも、家でのパターマット練習は退屈です。

しかしハッキリ申し上げて、
最もスコアアップにつながるのは「パター練習」です。

何より、パターマットの練習をしている人は
カップに向かっていくボールの転がりが良かったり、
狙った所に真っ直ぐ打てていたりします。

ちょうど今、ゴルフライブでキャンペーン中の
僕のDVD教材「パッティングを極める」の中では
パターマットの練習法をご紹介しています。

http://g-live.info/click/kaji_c_sp/
 

やはりパッティングのレッスンは大事ですね。

ラウンドレッスンをしていく中で
改めてしっかりやっていこうと思いました。

最近のレッスン会では時間の都合上、
そしてパターのレッスンに対してアマチュアの方が
あまり興味を持っていないこともあって。。。

パターのレッスン時間はとれていなかったんですが、
何か新しい企画も考えていこうと思います。

追伸

ちなみにレッスンと言えば、僕の愛知のレッスン、
すでに千葉の方は締め切ってしまったようで、
愛知のほうの2つのレッスンはそれぞれ「残り1名」です。

■06/03(土)梶川武志のアプローチ直接指導レッスン会in愛知10:00

http://g-live.info/click/kl170603_1000pdf/

■06/04(日)梶川武志のドライバー直接指導レッスン会in愛知17:00

http://g-live.info/click/kl170604_1700pdf/

早い者勝ちですので、お早めにどうぞ。
 
 

それではまた、次回も楽しみにしていてください。

ーツアープロ 梶川剛奨

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【ビデオ】ドライバーを捨てる前に見てください、、、

2017.05.23
近藤kondou

From:近藤雅彦
ゴルフパフォーマンス神田店より、、、

おはようございます。
近藤雅彦です。

今回はコースで、
「アイアンは当たるけど、ドライバーは上手く当たらない、、」
という悩みを持った方に

ドライバーの苦手意識を無くして、得意になるための
とてもオススメの練習方法をご紹介致します。

「ドライバーの打ち方がわからない、、、」
「ドライバーが芯に当たらない、、、」
「アイアンは調子いいのに、 ドライバーが安定しない、、、」

もう嫌だ!(泣)
ドライバーを捨ててしまう前に

これからお話する内容に
ちょっとだけ耳を傾けて下さい。

たった2つのポイントを意識すれば、
悩みのドライバーも得意になります。

そのポイントとは、、、


スマホの方、動画が見れない方はこちら

パソコンでご覧頂いている方は、字幕を出して見られるようになりました。
動画の下部にある字幕アイコンまたは)をクリックすると表示をオンにすることができます。字幕をオフにするには、[字幕] アイコンをクリックし、[字幕をオフにする] をクリックします。

いかがでしたでしょうか?

そのポイントとは

1.軸を安定させるために左右の土踏まずでしっかりと地面をホールドすること
2.上半身の脱力

の2つです。

1.軸を安定させるために左右の土踏まずで
 しっかりと地面をホールドすること

足の外に重心が逃げてしまうと、
軸ブレしてしまいますので、

まずはゆっくりしたスピードで、左右の土踏まずで、
しっかり地面をホールドしながら行ってみて下さい。

2.上半身の脱力

インパクトで力が入ってしまい、
肩が上がってしまうような、怒り肩になってしまうと、
体の軸がブレたり、

アドレス時の手元の位置よりも、
必要以上に手元が離れることで
芯に当てる事が難しくなります。

肩が下がった状態を意識して
維持しながら、行ってみて下さい。

このように、中心軸に対してクラブヘッドの動きが
安定して軸回転、円運動を行っていくことで、

クラブの通り道が安定し、
真意当たる確率が上がってきます。

コースでアイアンは当たるけど、
ドライバーは上手く当たらないといった方は、


・土踏まずを意識すること
・上半身の脱力

上記二点をチェックしながら
練習してみて下さい。

またメールします!

近藤


<本日のオススメ>
【Q:モンゴプロクイズ】

モンゴプロが
グリーン周り50y以内で
迷わず”コレ”を使うというクラブは
一体何でしょうか?

正解はこちら

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ラウンド当日の朝、食べていますか?

2017.05.22
obara小原

From:小原大二郎
千葉の自宅より、、、

おはようございます、小原大二郎です。

突然ですが皆さん、
ラウンド当日の朝食はどうされていますか?

いつも通り、家でパンとコーヒー?
ゴルフ場へ向かう途中のコンビニでおにぎり?
それとも朝食抜きなんてことはありませんよね?

ゴルフにおいても食事の大切さは同じです。

長年、身体作りが趣味の私ですが
今回はゴルファーのための
栄養の話をしていこうと思います。

朝はたんぱく質を摂ろう

例えば、私の朝食は和食中心で
バランスよく栄養が取れるように心掛けています。

それは何故かというと
良質なたんぱく質が自然と摂れるからです。

ごはん、納豆、焼き魚、冷奴、ほうれん草のおしたし・・・
といった具合です。

朝はそんなに食べる気がしないという方は
ゆで卵なんかもいいですね。

たんぱく質は
ゴルファーにとって体の強化だけではなく、
怪我の予防や回復、体調を維持するために必要な栄養素です。

ゴルフスイングは
一瞬で終わる瞬発系のスポーツ。

しかし競技自体は
何時間もかかる持久力が必要な競技です。

朝は良質なたんぱく質を摂って
筋肉修復を活発化させ、
持久力アップに繋げていく準備をしたいですね。

バランスのいい食事というのは多くの条件がありますが
まずは朝にたんぱく質を摂るだけで全然違ってくると思います。

ちなみにたんぱく質を多く含む食材は
豚モモ・豚ヒレ・鶏ササミ・マグロ・カツオ・納豆
などですので参考にしてください。

プラスアルファ炭水化物。

炭水化物もたんぱく質と同時に摂取するということをすると、
よりたんぱく質の吸収が良くなります。

集中して質の高い練習やラウンドをする場合には
炭水化物多く含むものを摂取しておくことが大切になります。

ハーフターン(9ホール終了時)は消化・吸収が早く、
運動によって失われた栄養素の補給となるものを摂りましょう。

かといってたっぷり食事を取ると、
残りのハーフは眠気やだるさを感じて
プレーに集中できなくなります。

なるので重い食事は控えたほうが吉です。

それと、わたしが取り入れているのはサプリメント。

BCAAというアミノ酸のサプリメントで
スポーツショップ等に売ってます。

あと、トレーニングをする方はご存知かと思いますが
プロテインというものもいいですね。

これは脂肪を一切取ることなく
たんぱく質の摂取ができますので、
体を作るという意味では効果的に取ることができます。

プレー中の栄養補給

プロには、プレー中の栄養摂取もあります。

イ・ボミ選手は2番でゼリー、6番でバナナ
ハーフターンでおにぎりかキムパプ(韓国のり巻き)を食べるそうです。

そしてその後、母の特製トマトジュースを少しずつ飲みながら、
途中でゼリー、上がり3ホールで
チョコレートやフルーツを食べているというから驚きです。

そんなに食べるの?!と思った方もいらっしゃると思いますが
プレー中は少しずつエネルギーを補給することが大事です。

何故ならゴルフは脳がとても疲れるスポーツ。

何も考えずに打つゴルファーなんていませんよね?

スイングをチェックしスコアのことを考え
ライや風をチェックし戦略練る。

そうしていると
脳の糖分の摂取は不可欠です。

私たちの何倍も上手いツアープロでさえ
プレー中におにぎりやサンドイッチ
バナナやチョコレートを摂取しています。

集中力を支えるのは糖分です。

甘いドリンクでもや栄養ドリンク、
チョコ2,3粒でもいいので

プレー中に少しずつ補給して
脳に栄養を与えてあげてください。

ゴルフは練習でしか上達できない?

体力づくりには時間がかかります。

ウォーキングやジョギング
スクワットなどで
鍛えるのは何か月もかかります。

しかし栄養補給は
今日からでもできるものです。

練習で身につけた技術を
ラウンドで十分に発揮させるためには
「基礎体力」を備えたカラダが必要です。

そして、その基礎体力は
「運動・栄養・休養」の3つから作られます。

つまり「練習やトレーニング」と
「食べること」そして「寝ること」のバランスが重要です。

だからゴルフをする方は、
練習やトレーニングと同じくらい
「食べること」にも一生懸命であってほしいですね。

今度のゴルフでは、栄養面も考えて
プレーしてみてはいかがでしょうか?

またメールします。


追伸・・・

私のスタジオにも導入されている
スイング上達器具「PlaneSwing」が
5台限定で半額で手に入れることができるそうです。

少し大きいですが自宅の庭やガレージの中などに置けば
いつでもレッスンを体験しているような練習ができますので
ご興味がある方は是非チェックしてみて下さい。

http://g-live.info/click/ps20170516/
※5台限定残りわずか。

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ぼくの夢はプロゴルファー

2017.05.21
服部hattori

あれは15年前
卒業文集に書いた夢

服部公翼

僕は小学校の時から
身体が小さくよく怪我をした。

よく病院にも行った。

初めてゴルフをやったのは18歳のときだった。

テレビで見るプロゴルファーは身体がでかくて
腕や足もすごく太くて自分と比べたら全然違っていた。

進路を決める時が来た。

母親に相談したら
「自分のやりたいことをやりなさい。
でも体を使う仕事はむいてないからやめなさい」
と言われた

だからぼくはこう言った、、、






「プロゴルファーになりたい」





母は笑っていた。





学校の先生には
「お前の体格では絶対ムリだぞ」
と言われた。




それは分かっていた。





でも将来は、、、

  

                  

ライバル心

      
           
はじまりは実家に近い練習場
高校の同級生も偶然そこに通っていた。

彼はガンガン飛ばしていた。
本当によく飛ばしていた。

よくよく話を聞いてみると彼はこの練習場で
とても期待されていたゴルファーだった。

しかも彼は当時同じクラスの
マドンナだった女の子と付き合っていた。

とにかく彼に負けるのが嫌だった。
ゴルフの飛ばしだけでも絶対に勝ってやる。

そう思っていた。

飛距離へのこだわりが芽生えた瞬間だった。
 

              

オーストラリアへ

もっともっと上手くなりたい。
武者修行に選んだ先はオーストラリア。

本当にゴルフ漬けの毎日だった。

本当にお金がなくて、
煮たにんじんが主食だった。
帰りの航空券を売って生活費に当てようとさえ思った。

一番つらかったのは私を見てバカにされた事。

練習場で打っている私を見て
地元の身体の大きい学生によく指をさされて笑われた。

私の身体の小ささなのか、飛距離なのかわからない
でも私を見て「hahaha」声をだしていつも笑われていた。

オーストラリアに渡って5ヶ月
依然として私のゴルフは上達しなかった。

スコアで負けることよりも
ドライバーの飛距離で負けることが何より悔しかった。

練習に行けば馬鹿にされる
納得いくショットも打てない
お金がない、友だちがいない、文化の違い、、、

もう諦めようか、、、

              

覚醒

でもあれは誓った夢だから、、、



もう一度やってみる。

オーストラリアのこの経験で
私はさらに飛距離にこだわるようになった。

飛距離が伸びばバカにされない
認めてくれる。そう思った。

素振り、筋トレ、飛距離アップの練習はなんでもやった。
それでも効果は出なかった。

そんな中オーストラリアの
あるレッスンプロとの出会いが私を変えた。

今までの苦悩がウソのように
一気に飛距離を伸ばすことができた。

きっかけは小さなことでした。
本当に小さなことでした。
それでも私は変われた。

諦めないでよかった。
続けてきてよかった。

その経験が今でも私を支えている。


PS

近日中に私の新プログラムを発表します。

飛距離だけにこだわり続けた人生
あらゆることを試してきました。

その中で本当に飛距離アップに
役に立つことだけをまとめました。

日本にいたら絶対に出会えなかったもので
私の人生のすべてが詰まっています。

行く前は100yしか飛ばせなかった自分が
今では300y飛ばせるようになった。

その極意を全て公開します。
是非楽しみにしていてください。     

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